Yes, My Lord

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苅田さん、あのね?遊園地って初めてなの。 (コメント数:7)

1 星宮桜雪 2014-05-13 19:28:19  [編集/削除]


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希望傾向2  甘々、ほのぼの、微裏でお願いします。(頬、額、唇等への軽いキス。ハグ等)。

シチュエーション:気候もよく学校が創立記念日でお休みになった為、休日では人で溢れかえる遊園地も平日なら空いているだろうから桜雪を連れて行ってほしいと、桜雪の両親から刈田さんが頼まれ2人で初めてのお出かけ。


でも昨日は本当にびっくりしちゃった。
遊園地につれて行ってくれるって刈田さんが言ったときには。
(遊園地に向かう車中助手席に座り、昨日のことを思い出しながら未だに信じられない表情で貴方を見ては顔を綻ばせて)
料理長さんにお弁当まで作ってもらっちゃったし、2人で遊園地楽しもうね。
(出かけに料理長に~遊園地で食べてくださいね~とお弁当とお茶が入った袋を渡され、元気よく行ってきますと返し車に乗り込んだのは数十分前)

遙様

こんばんは。
新スレッドを立てさせていただきました。
前々から行きたがっていた遊園地へ刈田さんと2人だけのお出かけ。
前回以上に子どもっぽく無邪気になるかとは思いますが、よろしくお願い致します。

レスについてはお気になさらないでくださいね。
遙さまのペースで返してくだされば構いませんので。

2 苅田帝 2014-05-19 23:04:11  [編集/削除]


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(彼女の両親に頼まれて誘って車で遊園地に向かっている途中。平日もあってか今日なら楽しく過ごせるんだろうな、と考えながら助手席にいる彼女の言葉にニコッと笑みを浮かべ)
実は旦那様と奥様からの要望でもあったんだけどな。そうでなくても、今日は天気も良くなる予報だったからどこかしら連れて行こうとは考えてたんだよ。
平日って言うのもあるし、こういう日なら落ち着いて遊びにもいけるだろ?
(人ごみが苦手な方である彼女だから今日という日は本当にお出かけ日和というもので。そんな考えも話しながら笑いかけて)
そうだな。いっぱい遊んで遊園地満喫しよう。…たしか遊園地にはゲーセンもあった気がするし、アトラクションまわりながらそっちも寄ってみようぜ(前にゲーセンにも行ってみたいという話があったのでそう提案してみて)
―――
さや様
こんばんは。遙です。
新スレッド立てていただきありがとうございます!
桜雪ちゃんとの遊園地へのお出かけ。絶対楽しい会話になっていくのだろうなと想像を膨らませながら返信をしておりました。
今回は苅田の素もどんどん出せていけたらなぁと考えています。お互い楽しんでいきましょう!

そして、レスのペースについてお気遣いありがとうございます。相変わらずの速度ですがこれからもどうぞ苅田共々よろしくお願いします。
それでは用件のみですがこれにて失礼しますね。

3 星宮 桜雪 2014-06-02 22:36:53  [編集/削除]


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えっ…本当に?きっと苅田さんがいつも私のこと気にかけてくれるからだよね。子離れの第一歩かな?
(両親が頼んでいたことは初耳で驚いて貴方を見つめるも、徐々に笑みを浮かべてうんうんと一人納得し、そうだったらいいなと期待を込めて紡いで)
うんっ、遊園地って初めてなの。でも友達に楽しいよって聞いたことはあるんだよ。早く着かないかな?
(お天気にも恵まれ車窓を眺めながら、喜びいっぱいの気持ちをを隠し切れずに声は弾んでおり)
ええっ?遊園地ってなんだか不思議な空間が詰まってるみたいだね。わくわくどきどきする。
(まさかゲーセンまであるとはと驚愕し、まだ見ぬ遊園地に期待を持ち思いを馳せては胸に手をあてにっこりと微笑んで)

4 苅田帝 2014-07-31 21:22:02  [編集/削除]


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ああ、本当だ。いやいや、お嬢が毎日頑張っているところをちゃんと見てくれてるからこそだ。子供の成長は親を動かすのに一番の力だからな。子離れの第一歩。
(にっと笑いかけながらそうやって話す。自分は彼女の自由の為に陰ながらサポートしていただけ。それを両親に認められたのだと)
そうかそうか。なら結構期待大だろ?もう時期着くぜ。
(彼女の様子も絶好調。きっと今日は楽しめるだろうと思っていた)
そうだな。たくさん遊ぶ物があってアトラクションがあって、まさに夢の国。きっと楽しめると思うぜ。
(楽しみにしているそんな様子に微笑む。――そして、少し車を走らせた向こう。遊園地らしいBGMが聞こえてくるのが分かるだろう。大きな観覧車が見えてきて、沢山の人がはしゃぐ声が聞こえる。遊園地に到着。車を駐車場にさっと停めると)
さ、着いた。…と、今日は日差しが強いな…。
(そう天気を見ては呟いて、後ろの座席に手を伸ばしひょいっと何か取り出すと、ぽすっと彼女の頭に桜のチャームがついた可愛らしい麦わら帽子を被せてやる)
今日1日楽しめるためのラッキーアイテムをプレゼント♪…なんてな。
(そう言って車のルームミラーを彼女に傾けて、彼女の頭の上が映るようにしてやる。…気に入ってくれるといいのだけれど…)

5 星宮桜雪 2014-08-31 19:10:12  [編集/削除]


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でも今までこんなこと一度もなかったんだよ?苅田さんがいつも私の事暖かく見守っていてくれたこそだよ。ありがとうね。
(柔らかく笑みを浮かべながらゆるゆると頭を左右に振り、あの時苅田さんを指名してよかったとしみじみ思いながら改めて御礼を紡いで)
うんっ。すっごく楽しみ。一緒に楽しもうね。
(勢いよく頷き今か今かと到着を待ち遠しいその様子は明らかで、小さな子どものように無邪気にはしゃいで)
あっ、ほら見えてきたよ。わぁ、大きいなぁ、あれって…観覧…車、だよね?音楽も聞こえてくるよ。
(流石に窓から顔を出すなんてことは出来ないために、ほとんど窓にくっつけるようにして車窓を眺めているとようやく見えてきた遊園地に感嘆の声をあげ、貴方を振り向きながらテンションはあがり)
うんっ、えっ?あっ…どうし……?な、なにを…?
(音符がつきそうなほど弾んだ声音で答えるも、太陽のまぶしさと厳しい陽射しに顔を曇らせつつ、突然頭にかぶせられたものがなにか分からずにきょとんとして)
わぁ…可愛い麦わら帽子だぁ…それに桜がゆれてる。ありがとう。苅田さん。
これで陽射しを気にすることなんてなくゆっくりと楽しめるね。早く早く行こうよ。
(ルームミラーに映る新しい麦藁帽子に嬉しそうな声で頭を動かし様々な角度から見ていると、桜のチャームがゆらゆらと揺れる様が映り込み満面の笑みで貴方を見やりながら)

6 苅田帝 2014-11-16 11:31:03  [編集/削除]


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だとしても、俺は見守ってただけさ。本人が一番頑張ってたからこそ許しもまわりも動くってわけだ。だから、お礼言われるほどじゃないけど…、ま、どういたしまして。
(そう笑みを返しながら、彼女の頭を撫でる。彼女が一番頑張っていたことをマジかで見ていたからこそ、こうして笑っていることが嬉しい)
もちろん。折角の遊園地だしな。仕事のことも学業のことも忘れて楽しもうぜ。
(無邪気にはしゃいでいる彼女を見るととても微笑ましい。笑みを浮かべて見守る姿勢)
お、そうだな。あれは観覧車。高いところから色んなところを一望できるぜ。
(ふふっと笑いながらそう話してあげて。いまかいまかと飛び出しそうな彼女を見て愛らしく思う。
そして、帽子をプレゼントすると彼女は喜んでくれる。微笑みながら頷いて)
お嬢に似合うと思ったからな。これ被ったうんと楽しもうな。
おう、さっそく行きますか!
(そういって、荷物を手にとって自分が先に出ると、助手席に回ってドアを開ける)
どうぞ、お姫様。夢の国へご案内いたしますよ。
(綺麗にウィンクつきでそう車から出るのを促す)
――――
こんにちは、遙です。
大変遅くなってしまって申し訳ございませんでした…!
また3ヶ月と言う長い月日をお待たせするだなんて、なんてお詫びしたらよいやらか…。
今年一杯は不定期が続きそうで、次の返信にも時間がいっぱいかかってしまうと思いますが、どうぞ今後とも帝共々宜しくお願い致します。
それでは、長くなりましたがこれにて失礼しますね。


7 星宮 桜雪 2014-12-15 23:45:51  [編集/削除]


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でもね?苅田さんといろいろな場所へ行きたかったの。だからね、苅田さんだから頑張った。かな?
(頭を横に振るもこれ以上は意味のない繰り返しだと思わず笑みが零れて、ゆっくりを気を落ち着かせつつ言葉を紡いで照れ)
…ね?私と苅田さんってどう見えるのかな?
(は~いと手を上げるも少し思考し迷いながらおずおずと尋ねて)
見ているだけでも一番上って高いよね。きっといい眺めなんだろうなぁ、乗ろうね。
(観覧車を飽きもしないで見つめるも、残念ながら景色までは想像はできずに。貴方を振り返り確認を取るかのごとく強く言い切って)
うん。お弁当もあるし、お帽子も被ったし、それになにより苅田さんと一緒だし、楽しくないわけないもん。
(満面の笑顔で頷いてお弁当を指差して次に帽子に手をあてて、開けられたドアから降りる際貴方と視線を会わせるとウィンクが降ってきて)
…えと、あ、ありがとう。苅田さんハンソク。
(一瞬見惚れてしまい慣れていないのか気恥ずかし気に目線を遊園地へと向け完全に車から降りて)
わぁ、いっぱい乗り物があるよ。はぐれないようにちゃんと手を繋いで、ね?
(瞳に映ったのは様々な乗り物だけでなく、平日とはいえ親子連れも見受けられ、心配になり手を貴方の手と繋いで不安そうに貴方を見上げて)

*******
こんばんは。
こちらこそいつもお世話になっております。
いえいえ、お気になさらずにどうか私生活を優先させてくださいね。
キャラレスは趣味の範囲だと思っておりますし、待つこともまた楽しみのひとつでもあります。
こちらこそこれからも変わらずに桜雪ともどもお付き合いよろしくお願い致します。
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