RE:翔真さん、私を護って。 (コメント数:37)
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1 望月虹香 2014-04-16 18:56:08 [編集/削除]
わ、私はいつでも誰かさんと違って素直だもん。 (頬を膨らませるもキスを落とされると勢いよくぎゅっと貴方に抱きついて) こんな風にずっと誰かに甘えたかった… あっ…全然思い浮かばなかった。でもだったらぬいぐるみみたいな白くて可愛いワンちゃんがいいな。 (頭を左右にふり肩を竦め、楽しそうに話して) …あ~…そんなことにならないように叱るときはちゃんと叱らなきゃね。 (天を仰ぎながらも気を取り直して) …翔真さんの想うように抱いて?翔真さんにだったらなにもかも、任せられるから。 (片手を貴方の頬に触れ穏やかな口調で微笑んで) ズルイ。でも自分自身に潰される前に絶対に弱いとこ見せてね。約束だからね! (口を尖らせつつ貴方を覗き込んで瞳を合わせて) そ、そうなの? (思いもつかなったらしく声は震え) ん。もし私が攫われても翔真さんが生きていれば絶対助け出してくれるでしょ。 (信頼した瞳で断定的に言い切って) …あっ…そうだよね。ごめん… (申し訳なさそうにうな垂れしゅんとして謝罪し) 2人で子どもを育ててその子が結婚して、私と翔真さんは一緒に歳を重ねてそしていつしか孫に囲まれて。翔真さんとこれからどんな人生歩むのかな? (俯いたままゆっくりと紡ぎ最後に照れくさそうに笑って貴方を見やり) よかった。自分を許さないなんて悲しいもん。いい子いい子。 (ホッと安心して貴方の頭に手を伸ばし何度も撫でて)
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2 藤堂翔真 2014-04-16 18:57:44 [編集/削除]
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嘘言うな、都合悪くなったら誤魔化すくせに(笑いながら頭を小突き、抱きつかれると優しく抱きしめ返して) …犬飼ったら…その…オレにも触らせろよ?(少し言いにくそうにしながらもそう言い) つーか、ちゃんと叱れんの?何かお嬢の場合「怒ったら可哀相」とか言いだしそうな気すんだけど(苦笑し) …そんなこと言って、後で後悔しても知らねぇからな(押し倒したまま深く口付け、舌を差し入れると貴女の舌に絡めるように口内で暴れ) ……善処はする…(約束と言われると弱いのか、目を逸らしながら言い) 向こうは刃物持ってたんだから、邪魔されるなら殺す気だったってことだ。 その前にオレが生きてる以上お嬢を攫わせるわけねぇだろ、そんな恐い思いさせられるか(貴女を強く抱きしめて言い) オレ、子供は男と女1人ずつ希望だから、よろしく(ニッと笑って言い) オレは本当果報者だな、一生幸せになるなんて許されないくらい酷いことして来たのに、こうやって「自分を許していい」って言ってくれる人がいて(撫でられると幸せそうに笑い)
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3 望月虹香 2014-04-28 07:21:20 [編集/削除]
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そんなこと…ないもんっ…翔真さんは私が甘えんぼうでも…その、呆れない? (そっと貴方の胸に身を預けながら) もちろんだよ。2人で育てようね。お庭で遊んだりお風呂にいれたり… (頷き微笑みかけて楽しそうに考えて) …言わないで。でもワンちゃんがわがままになったら困るからちゃんと叱る…と思いたい (次第に声音は小さく最後は曖昧になり) んんぅ…しない、もんっ…ふっうぅ… (舌が口内に侵入すると軽く瞳を見開くもそっと閉じてつたないながらも舌を絡ませ応え) …それだけ?目をそらしちゃやだっ (しっかり貴方を覗き込んで) 脅しだけじゃなかったの? 翔真さん…嬉しいよ。でも翔真さんがそれで怪我したりするのは絶対にやだからね。 (すがりつき貴方の腕の包帯をそっとなぞり泣きそうな瞳で) …は?…いやいやいや、あの… (しどろもどろになりただ貴方を見つめるばかりで) 私だって翔真さんには偽らない本当の自分になれるし、気兼ねすることなくいつでもどこでもおもいきり甘えられるもん。 人はきっと一人では生きられない… (微笑みかえして気恥ずかしかったのか瞳は彷徨い)
******* おはようございます。
新サイトへ移行作業お疲れ様でした。 そしてありがとうございます。
管理人様へがございませんでしたのでこちらへ記載させていただきますね。 質問なのですが、3人まで指名可能となりましたのでもうお一人指名させていただこうか思案中なのですが、要様の日誌に~一応今は継続者様だけにして頃合いを見てサーチ様に張り付けして新規様も呼び込もうと思います。~とありました。 新規指名は今しばらくは見送らせていただいたほうがいいのでしょうか? お時間の空いたときで構いませんのでよろしくお願いいたします。
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4 藤堂翔真 2014-04-28 12:21:51 [編集/削除]
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バーカ、呆れるなら「甘えろ」なんて要求しねぇよ。 それに、甘え下手でもお嬢の根は実は甘えたなんてこと知ってるし(クツクツと笑いながら、指を滑らせるように頬に触れ) 犬は飼ったことねぇけど、ウサギ飼ってたことあるし風呂に入れるのは出来ると思う。 甘やかしそうな予感はあるんだな。 ま、その場合オレが躾するけど。 躾出来ないで飼い主のお嬢に噛み付くようなことがあったら困るし(曖昧になる様子に笑いを堪えながら言い) 上手いじゃねぇか(貴女の舌を絡ませるキスに満足すると自分のネクタイを緩めてから貴方の服のボタンを片手で外しながら首筋に舌を這わせ) …今まで弱み見せねぇようにやってきたから、いつものクセで隠さねない自信ねぇんだよ…(ガシガシと頭をかきながら言い) 脅しだけならあんな顔とか首とか狙わねぇよ(明らかに致命傷になりそうな場所を狙って振り回されたナイフを思い出し) 死なないことは約束出来るけど、怪我は約束出来ねぇ。 お嬢を守る以上、自分が傷つくことに怖気づくわけにはいかない、これだけは譲れないオレのボディガードとしてのプライドだ(泣きそうな瞳をされても、キッパリと言い) あれ?将来オレの子を産んでくれんのはお嬢だろ?(耳元でそう言い) そうだな、1人じゃ生きれないし、きっと強くなるにも限度があったと今なら思う(こちらも気恥ずかしさはあるがそう言い) -------------------------------- こんにちは、要です。 申し訳ありません「管理人へ」のスレッド立てるのすっかり忘れてました。
新規指名についてですが、むしろ大歓迎です。 新規様の呼び込みをちょっとの間しないのは、早い者勝ちの競争率を下げる継続者様方へのサービス期間の意味もあるので。
それではこれからも当サイトをよろしくお願いします。
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5 望月虹香 2014-05-01 10:24:14 [編集/削除]
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うぅ、ごもっともでございます。でもバカじゃないもん。 あははっ、しっかりバレちゃっ…て、る…し? (少しばかり頬を膨らませ拗ね、貴方を見つめたままぴくっとわずかに身体が固まり) わっ、うさちゃんを?そういえば一緒に寝ていたんだってねぇ? や、だって…つい、ね? (とたんに嬉しそうな笑みを見せるもどこかしら悪戯っぽく綴り、念をおされるとしどろもどろになり) あんまり厳しくしないでね?ん~可愛がるだけじゃワンちゃんが主人だと思い込むって聞いたことがあるよ。 ってか笑ってるよね?絶対! (貴方の様子から勘鋭く察してぷいっとそっぽを向き) そ、そうなの?あっ…翔、真…ふぁ… (わずかにとろんとした瞳で自分ではわからず首をかしげ、ぴくっと上半身は小さく跳ね掠れた声でさんを言う前にあえかな喘ぎ声が口元から洩れて) そうなんだ?だったら私のために精一杯努力してね。 (くすくす笑いつつ多少の優越感を漂わせ) あっ…どうしても私が必要だったってこと、だよね? (今更ながらに恐怖が蘇ると同時に、貴方が無事だったことにほっとしてなぜか涙が零れ落ち抱きついて) …わかった。翔真さんがそう言うのなら我慢する…でも怪我したのになんでもないように見せかけるのは止めてね? (貴方が引かないと知りしぶしぶ了承するも妥協案を打ち出して強い眼差しで) そ、そうだよ。って…わざわざ耳元でいう言葉じゃない~ (真っ赤になりはっとして叫んでしまい) うん。えっと…コーヒーでも淹れようか? (やはり気恥ずかしくキッチンに瞳を向けて問いかけて)
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6 藤堂翔真 2014-05-01 12:10:40 [編集/削除]
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いーや、バカだ、オレ相手に甘えること遠慮しようなんて一度でも考えた大バカ(そのまま滑らせた指で耳を引っ張るとそのまま甘噛みし) なっ?!だっ誰から聞いた…って1人しかいねぇか…アイツ(そんな過去を知っているのは自分の姉しかおらず、拳を震わせる) それは、お嬢がどこまで躾してやれるかによる。 さすがに叩いたりとかはしねぇけど。 あんまりにも分かりやすすぎだろ(堪えきれずに笑いを漏らし) あんな上手いキスして、こんなエロい声上げて、やっぱ期待してたんじゃねぇか(服を着ていても見えるか見えないかギリギリのところにキスマークを残し、ボタンを外し終えるとブラの上から胸に触れ意地悪く笑い)なぁ、どうしてほしいか言ってみろよ? だから善処するっつってんだろ…(少々悔しそうな顔で貴女に視線を送り) お嬢の身柄一つでとんでもねぇ金が動くし、下手すりゃ財政界だってひっくり返る、自覚無かったのかよ(溜息交じりに言い) 分かってる、怪我したままじゃ満足に守れねぇし、死なないって約束破ることになりかねぇし、だから心配すんな(軽く貴女の頭をくしゃりと撫で) 耳元で言えばゼッテー聞き逃さねぇだろ(もっともらしいことをわざとらしく言って、クツクツと笑い) いい(後ろからギュッと貴女をだきしめて)今はコーヒーよりもお嬢がいい(抱き締める腕に力を込めて言い)
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7 望月虹香 2014-05-02 06:52:40 [編集/削除]
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そこまで言わなくても…いいじゃ…イタッ、やぁあんっ…バカッ (多少不満顔で口を尖らせ大声をだし睨みつけるも思わず甘い声になり真っ赤になり) きっと想像通りの人物で正解。(予想通りの反応でクスクス笑いつつ) わんちゃんは小さな子どもと一緒だって聞いたことがある。叱るときはその場で目をみてしっかりと本気で叱るって。できる、かなあ? そこまで笑わなくたっていいじゃない。ううっ…(不安な色を滲ますも貴方の態度にぷいっとそっぽを向き) ちがっ…あんっ…そんなとこ見えちゃう…やんっ…恥ずかしいっ…はぁっ…(弱弱しく否定するももはや出る声は喘ぎ声に近く身体を捩り吐息を洩らし) 意地悪だっ…翔真、さん…ン(ブラの生地を押し上げ膨らみの先端の形がうっすら浮き出ており) よしよしいい子いい子。なんか勝った気分(背伸びして貴方の頭を撫で心の中での言葉のはずが無意識に口から零れており) …うん…ある程度は知っていたけど…まさかそこまでとは思いもしなかった、デス。 だから学校でやたら媚びてくる先輩や同級生が多いんだ?(素直に頷き未だに信じられない表情でうな垂れ、そういえばと思考を巡らせ) 信じてるからね?約束やぶったら本当に針千本飲んでもらうんだからっ(ようやく安心するもそれでもどこか不安で貴方を真っ直ぐに見て) 耳悪くないもん。ちゃんと聞こえるよ?ぞくってしたんだからね。面白がってる?(すねたような口調で無自覚にとんでもない言葉をさらりと綴りじぃと凝視して) …翔真さんってどうして、今一番欲しい言葉を私にくれるの?(そのまま背を貴方に預けポツンと呟き嬉しくて知らず涙が頬を伝い涙声になり)
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8 藤堂翔真 2014-05-02 07:41:56 [編集/削除]
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そんな真っ赤な顔で睨まれても、煽るだけって分かってんのかよ(ニヤリと笑い) …っ(姉にバラされたとなっては言い逃れは出来ないと言葉につまり)いいじゃねぇかよ、ウサギ可愛いだろ!ベタベタに甘やかして抱っこしてチューしたくなんだろ!悪いか!(観念したように一気に言い) あー、そうかもな、つーか犬は飼い主が本気で叱るとちゃんと反省した顔するよな。 猫とかは聞いてんのか聞いてないのか分かんねぇ反応なのに(ふと思い出して言い) 無表情で何考えてるか分かんねぇ女より、何でも表情に出る女の方がオレは好みだけど?(クツクツと笑い) 見えたら見えたで構わねぇだろ、いい虫よけになる(ニッと笑い) 意地悪で結構、ほら言えるだろ?(悪魔のような笑みで布越しに先端を爪でひっかき) ほー、お嬢いい度胸してんな(勝った気分という言葉に真っ黒な笑みを向け) 学校で媚びてくんのはそれだけじゃねぇとは思うけど、そんだけ望月家っつーブランドには価値があんだよ。だから専属が必要だってこと(ポンポンと頭を撫で) おぉ、恐ぇ~かろうじて生きてても針飲んだら死ぬけど?(ケラケラと笑い) へぇ、耳もとで喋られただけで感じたんだ、淫乱(意地の悪い笑みで再び耳元で言い) 別に、お嬢が今席を立つのが嫌だから正直に言っただけだ(気恥ずかしさは抜けないのか、後ろから抱きしめて顔が見えない状態のまま言い)
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9 望月虹香 2014-05-03 01:31:36 [編集/削除]
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知ら、ない…よ…耳噛むなんてハンソクだ(視線をそらせポツンと悔しそうに呟き) 悪くはないよ。私だってきっと小さくてふわふわしてて可愛いと思うもん。…翔真さんのファーストキス、そのうさちゃんにあげちゃった、の?(思わず笑いが洩れうさぎを抱いている仕草をし、ふと気にかかりじぃと貴方を見つめて) わんちゃんには学習能力はあってにゃんこさんは自由気ままなんだって。性格の違いだね。腕を組み思い出しつつ) あぅっ…ど、どうもさんです…ってなにかが違うよーな?や、翔真さんの好みの女は嬉しいよ?その笑い、気になるんですけど…(なぜか頭を軽く下げたじたじになり引きつつ) そんなぁ…あっ、事件が終わるまでここにいるんでしょう?だったら学校行くまでには消えるよね。(ほっと安心して肩の力を抜き) あっ…あぅんっ…はぁぁ…つぅ…下着を…外して…さ、触って?(身体を悩ましく捩りうるうる潤んだ瞳で躊躇いつつも紡いで) えっ…あのぅ、し、翔真、さん?私なにか気にさわるようなこと、言いましたっけ?(本人は言った自覚がない為じりじり後ずさりしながら) 知らなかった…でも翔真さんが私の専属執事で良かった。強いし頼りになるしカッコいいし?(貴方にすがりつき心地よさそうにして) かろうじてはやだっ…言葉にあやなのにぃ(怒の感情を表にだし貴方に詰め寄り) ちがっ…やぁあっ…翔真さん、のぉ…いじめっ子ぉ(小さく首を振り甘い声音ばかりが口をついてでてしまい) それでもいい。翔真さんとこうしているだけで幸せ感じてるから。 (瞳を閉じて貴方に背を完全に預けほのかに微笑んで)
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10 藤堂翔真 2014-05-03 12:58:24 [編集/削除]
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そんな反則知らねー(飄々とした態度で言い) そうそう、ブロンドの毛並にアーモンドみたいな赤茶の目で可愛かっただぜ。 名前は母さんが「キャメロン」ってつけてくれた(思い出して楽しそうに言い) …あー、言われてみればそうだな…でもファーストキスって動物でもカウントされんのか?(少し眉を寄せて考えるような顔をし) どっちも可愛いけどな、お嬢的にはどっちが飼いたい?つーか他にペットにしたい動物とかいる? 今日しかしないと思ってんのか?(ニヤニヤと笑い) もうちょいエロい言い方期待したんだけど、まぁ最初だしいいか(背に手を回してフォックを外すとブラをズラして、先端を舌で押し潰してから口に含み、もう片方は指で弄り始め) お嬢がオレに勝とうなんて100万年早ぇ(ニィっと意地悪く笑い) そんな褒めても何もでねぇぞ(そういうものの悪い気はせず、顔には笑みが浮かび) 淫乱よりはいじめっ子のほうが幾分かマシだろ(そのまま不意打ちで耳をベロッと舐めあげ) お嬢さっきさ「欲しい言葉をくれる」っつったけど、同じだな。 お嬢もオレに一番欲しいと思ってる言葉をいつもくれる(後ろから抱きしめたまま貴女の肩口に額を押し付け)
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11 望月虹香 2014-05-03 22:06:48 [編集/削除]
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ぺ、ペナルティだよ。(苦し紛れにびしっと指差し) 白いうさちゃんじゃなかったの?でもすっごく可愛いしぬいぐるみみたい。 名前もまた可愛いっ、ねぇねぇ写真とかはないの?(無邪気に喜んで矢継ぎ早に紡いで) …されないの?でも、女の子だったんでしょう?(一緒に考え確かめて) う~ん。うさちゃんもぴょこぴょこ可愛いし、わんちゃんと追いかけごっごしたいし、にゃんこさんは…なんかすましてそうだし、あとは……(決められなくて真剣に悩み出し) ええぇ…えっと…マジ、ですか…(瞳を見開きいくぶん引いてたどたどしく尋ねて) はっ?やっ…無理っ…ぃい~、はぁあんっ…やぁあんっ、んんぅ…気持ちいぃ…あっあぅ…(頬を染めて抗議の瞳を向けるも身体は小さく跳ね上がり、喘ぎ声ばかりが口をついてでて慌てて両手で口元を押さえて) あっ…もしかし、なくても口にだしてた、とか?(ごくりと唾を飲み込み恐る恐る視線を彷徨わせながら) なにもいらないよ?翔真さんさえいつでも傍にいてくれればそれだけで十分だもん。(ゆっくりと頭を左右に振り微笑み返して) ひぁああっ…そこ、だめぇえ…(恨みがましく睨みつめるも、ぞくぞくと背は震え体中の力が抜け貴方に倒れこみ) 私は…本当に事を言っただけだよ。でも翔真さんが喜んでくれるなら良かった。同じように考えてくれてるんだもん。(肩口の貴方の頭を手で優しく何度も撫でて)
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12 藤堂翔真 2014-05-05 12:34:17 [編集/削除]
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ほー、どんなペナルティ用意してるわけ?(ククッと笑いを堪えながら言い) 白よりも他の色のウサギの方が好きだった。いや、白いのも好きだけどさ。 写真?あるけど今は持ってねぇ…あ、1つあるか(手帳を開くと恐らくベストショットであろう、首をかしげるネザーランドドワーフの写真があり) メスだったけど、動物は別物だろ…オレキャメロンに数えきれねぇくらいキスしたし(幼い頃を思い出しながら言い) 今度ペットショップでも行くか?フィーリング合うの飼うのが一番だろ(真剣に悩む様子に思わず笑い) 当たり前だろ、解決するまで何日かかるか分かんねぇんだぞ? それを今日一日でおしまいって、どんな拷問だ(溜息をつき) ああ、出てた(ニヤッと笑い)気持ちいいんだ?まだ、先があるのに(スルッと太腿に手を這わせ) …あー…悔しい…んな一言で満たされてる自分がこの上なく恥ずい…(まるで観念したかのように俯いて弧を描く口元を隠すように手を当て) 耳でもそんな声出すって、お嬢の性感帯はいくつあんだよ(至極楽しそうに言い)
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13 望月虹香 2014-05-05 17:47:22 [編集/削除]
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えっ…え~と、ですね? 翔真さんて何をされれば一番いやなのかなあ?(瞳を彷徨わせひとりあたふたと考え込み独り言のように呟き) お耳が垂れていたり短かったりしてるんだよね?確か… …残念…本当に?見せて見せてっ、かっわいいぃ~、抱っこしてすりすりしてた翔真さんの気持ちがよくわかる。(肩を落とすもいきなり浮上し、声を弾ませ写真に頬づりしそうな勢いでうんうんと頷いて) …そうなのかなぁ…幼い頃の翔真さん…一枚の絵になりそう(ロケットペンダントに密かに貼り付けてある子どもの頃の翔真さんを思い浮かべ、思わずにやけてしまいポツンを呟いて) うん、そうだよね。 うさちゃんにわんちゃんににゃんこさん、一目ぼれする子がいればいいな。 翔真さんは男の子か女の子かどっちがいいと思う?(納得してつられるように笑みを見せながら) それは否定しないけど…あ、あのぉ…翔真さん? 極力、その…お手柔らかに……(貴方の様子に首を傾げるも気恥ずかしげに小さな声音で) うそっ?!(瞳を見開き今更なのだが口を押さえるも意味はなく) あんっ…そんなの…知らないっ…ひぁっ(吐息を洩らしつつ途切れ途切れに綴りビクリと身体が強張り) どうして?自分がまだ許せない、から? 翔真さん、もしかしなくても照れてる、とか?顔見たいんだけど…(貴方の頭をなで続け柔らかい口調で紡ぎ、顔だけを貴方に向けようとして) あぁんっ…だからっ…知らないって…言ってるもん。 翔真さんの声、なんだか、楽しそうなんだけど…(声はいささか上ずりぷいっと視線をそらし)
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14 藤堂翔真 2014-05-09 14:40:53 [編集/削除]
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策無しか…言うわけねぇだろ、馬鹿か(鼻で笑って言い) 耳垂れてるのは別の種類、短いってのは合ってるけど(写真を差し出し) …少しお嬢と似てたかもな、キャメロン…(ふと思い出して言い) オレはカウントしてねぇけど。 ガキの頃?まぁ、今よりは素直だったかもしれねぇけど…って、なににやけてんだよ(ペチンと軽く貴女の額を叩き) あとは、鳥なんかも似合うかもな、カナリアとか声がキレイなやつ。 飼う動物に寄るな、犬や猫のメスだと成長したとき少し面倒だし、ウサギのオスは成長するとマーキングとかで部屋汚すらしいから(動物好きから読んだ本の内容を思い出しながら言い) 何だよ、嫌なのか?オレにされんの(ニヤリと笑って尋ね) 知らないわけねぇだろ、思いっきり口に出してたくせに(ショーツごしに秘部を指でなぞり) 別にそんなんじゃ…うるせぇ、見んな、今スッゲー締まりのない顔してっから(貴方の肩口に顔を埋めて隠すが、耳は真っ赤で) 楽しいに決まってんだろ、お嬢のそういう顔そそるし、オレだけが見ること許されてるんだろ?(ニッと笑い)
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15 望月虹香 2014-05-10 07:52:26 [編集/削除]
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ば、バカじゃないもんっ、思いつかなかっただけ。(悔しそうに口を尖らせそっぽを向いて) そうなの?可愛いうさちゃんの種類がいっぱいだからごっちゃになっちゃったかな? あっ、ほんとだ。ちっちゃくてかわいいな。(首をかしげ考え写真を見て顔が綻んで) えっ?…私と?…どのへん、が?(驚いた表情で貴方を見つめ、ついで写真に視線を落として) ううぅ…キャメロンちゃん可愛いんだもんっ ふ~ん…素直な翔真さん、ねぇ…いてっ…やっ、幼い頃の翔真さんって可愛い…かったんだろうなぁって思って、ね?(疑わしげにじっと見て、額を押さえてどこかぎこちなく表情は引きつり) 鳥さんかぁ…うん、いいかもね? 翔真さんって物知りなんだ?ペットショップ行ったときにもいろいろと教えてね。(声を思い浮かべて頷いて笑みを湛え) そ、そんなことは、ない…もんっ(視線をあわせて言い切るもさすがにに恥ずかしくなり瞳は宙を漂い) それはっ…あはぁんっ…あぁ…し、翔真、さん…(ぴくりと身体は揺れ、秘部からは愛液が浸みだしショーツは湿り気をおびはじめ) はいはい。わかりました。…可愛いよ?翔真さん(くすくす笑いを漏らしながら頭を撫で続け、真っ赤な耳を見て小さく呟いて) ううっ~…翔真さん以外になんて見せないもんっ…だから翔真さんもそんな言葉、私以外の女の人に言っちゃ、やだからね?(頬を染めて貴方を潤んだ瞳で見つめながらぎゅっと抱きつき)
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16 藤堂翔真 2014-05-11 13:30:50 [編集/削除]
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策を練ってから口に出すのが普通だろ。 普通が出来ないお嬢は馬鹿(当たり前のように言い) まぁ、どの種類も可愛いけどさ。 だろ?学校にもウサギいたけど、コイツは他のウサギと比べてもダントツで美人だった(ほぼ無意識に親バカ発言をかまし) ん?ちょっとビビりなとことか、大きい目でオレのことじっと見つめるとことか、あと抱き心地良くて暖かいとこもだな(軽く貴方を抱きしめて笑い) …何?ウサギに嫉妬してんの?(思わず吹き出し) オレが10歳のときに会ってるだろ、あれはまだひねくれる前だったと思う…って、ほとんど覚えてねぇんだっけ(前に貴女が言ったことを思い出し) 動物に関してだけな、生物も動物関係の内容だと妙に成績良かったし。 ああ、知ってる(目が宙を漂う姿に、クツクツと堪えきれずに笑いながら返し) 濡れてる(ショーツの中に手を滑り込ませるとわざと水音が聞こえる様に秘部を擦り) …お嬢、あとで覚えてろよ…(肩口に顔を埋めたまま、悔しそうな声色で言い) お嬢はオレのこと、だーい好きだもんな(からかうように言い) お嬢の中で、オレどれだけ最低男なんだよ、いうわけねぇだろ(抱きつく貴女の髪を撫でて)
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17 望月虹香 2014-05-13 23:41:14 [編集/削除]
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ううっ…そんなに虐めて楽しい?(知らず上目遣いになり瞳を潤ませて) 本当に大好きだったんだね。キャメロンちゃんのこと。初恋、とか?(クスクスと半ば呆れた笑いを零し、写真に瞳を落としながら何気なく) 翔真さんたら…キャメロンちゃんみたいに小さくはないよ?じゃあ私はダントツ美人さん?(うさぎの大きさを両手で示して心地良さそうに身を預け) …だって、翔真さんがキャメロンちゃんのこと嬉しそうに褒めるんだもんっ(拗ねたような口調で貴方の胸を軽く叩いて) んっ、あの時は大きな犬が恐くて…でも翔真さんの手の温もりは覚えてるし変わらないね。(貴方の両手を柔らかく包み込み) それだけ動物が好きなんだね…ちなみに他の教科はって、聞いてもいい?(うんうんと納得してそっと貴方を窺い見て) だったら聞かないでよ。すごく恥ずかしいんだから…笑うの禁止。 (照れて頬は染まりビシッと指差して) やぁあんっ…はぁ…音…やぁあっ…ンンゥ(一気に真っ赤になり甘い声をあげショーツは濡れそぼり、ぴくぴく身体は小さく反応し) 知らなぁい。私馬鹿みたいだからすぐに忘れちゃうよ。(ゆっくりと頭を小さく左右に振りくすくすおかしそうに笑い) うん、そうだよ。好き、大好きだもん。悪いの?(素直に頷き好きを連呼し不安そうに瞳は揺れて) だって…(安堵し髪をなでられ言葉が続かずに貴方の胸に顔を埋めて)
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18 藤堂翔真 2014-05-16 21:01:59 [編集/削除]
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楽しい…って、泣くことねぇだろ…(瞳を潤ませる様子に少し焦り) 初恋?んー…どうだろ、相手はウサギだし、ガキの頃ダチに「オレの彼女」とかってふざけて言ったことはあるけど、愛情の種類は恋愛じゃなくて家族愛って形だと思う(思い出しながら言い) オレはお嬢以上に可愛くて、将来いい女になる人間知らねぇけど?(ニッと笑い) だからって動物に妬くなよ、好きは好きでもお嬢の好きとは種類が全然違ぇし(軽く叩く手を優しく受け止めてクツクツと笑い) 喧嘩したりで結構消えないキズとかも残ったし、あの頃みたいに優しさだけ知ってる手じゃなくなっちまったけど…お嬢は今でもそうやって握ってくれるんだな。 それこそ本当に変わらない小さくて、柔らかくて、守ってやりたくなる綺麗な手で(軽く微笑んで言い) え…他……高校の勉強なんて社会に出たら使わねぇし…(思いっきり目を泳がせながら言い) 無理、彼女の可愛いとこ見て笑うなとか出来るわけねぇだろ(笑い続けて言い) やじゃねぇだろ、こんなにグチャグチャにしといて(愛液で濡れた指を貴女に見せつける様に舐め) 全然悪くねぇ、もっと言って(乾かうような笑みから優しい笑みに変わってそう言い) オレが欲しい女はお嬢だけだ、だから安心しろ(胸に顔を埋める貴女の頭を撫で)
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19 望月虹香 2014-05-17 11:17:29 [編集/削除]
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だって翔真さんが好きに言いたい放題なんだもんっ …馬鹿というほうが馬鹿なんだから (悔し紛れに憮然としながら頬を膨らませ) だよね…よかった。だったら小さな妹ちゃんって感覚でいいのかなぁ? (どことなくホッとして確認をとって) …!えっと…あ、りがとう?不意打ちなんてズルイ。どう反応していいのか、困る。 (瞬間動きがとまり、意味を理解したとたんに頬を染めて落ち着きがなくなってしまい) わかってる、わかってるんだけど、なんか心がもやもやしちゃったの。笑うな (自分でも気恥ずかしかったのか貴方の胸に顔を埋めて) 他の誰でもない翔真さんの手だもん。キズがあってもどんなことに染まっていても、そんなこと関係ないの。この手が私を救ってくれたの。この温かな手が私を守ってくれたの。 (愛おしそうに慈しむように包み込んだその手を見つめて) 翔真さんと比べるとなんの苦労も知らないお嬢さん育ちの手だよ? 聞かないほうがいいみたい、だね? (くすくす忍び笑いをしながら) かわっ…ううっ…にしたって笑いすぎだよぉ。 (そんな言葉を聞かされればなにも言えないわけで、すねたような瞳で恨めしく貴方をみて) そ、そんなの、見せないでよぉ…舐めちゃやぁ… (涙目になり視線をそらせて、ぼんっと音が出るほどに一瞬にして真っ赤になり) 大好き、私を守ってくれる翔真さんが好き。学校まで送迎してくれる翔真さんが好き、無条件に甘えさせてくれる翔真さんが好き。翔真さんの全てが大好き。心から愛してる。 (柔らかに言い綴りそっと寄り添い幸せそうな笑みを浮かべ) うん、うん、私も翔真さんだけ。いつも一緒にいたい、なんて我がまま言いたい (貴方の背に両手を回してぎゅうと抱きしめ)
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20 藤堂翔真 2014-05-19 05:52:42 [編集/削除]
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小学生かよ…(悔し紛れの言葉にそう呟き) ああ、それが一番しっくり来る、オレ下に兄弟いなかったから弟とか妹いる奴って羨ましかったし(当時を思い出して笑い) 何だよ、聞いたのはお嬢だろ、それに答えたんだから不意打ちじゃねぇよ(ニッと少々意地悪く笑い) はいはい、心配すんなお嬢の可愛さにゃ何も敵わないから(顔を埋められると、頭をポンポンと撫でながら笑い) あの頃にはどんなに望んだって戻れねぇけどさ、お嬢が今でもそうやって握ってくれるなら、オレはきっと何度やり直しても同じ道を選ぶ…じゃなきゃ、今回お嬢を守れた腕っぷしだけの強ささえ持ってなっただろうからな(その目にはいつもの後悔の念は伺えず、真っ直ぐとしたもので) オレはそんなお嬢の手が好きだ、いつも暖かくて、オレに優しさを思い出させてくれる(貴女の指に愛おしそうにキスし) 自分で出したもんだろ、スッゲー甘い…(クツクツと笑うと下着を下ろした秘部に舌を這わせ) うっせぇな、数学やら化学やら出来なくたって生きていけんだよ!(笑われたことに赤くなりながら言い) 俺もそう言ってくれるお嬢を…いや、虹香を愛してる(初めて名前で呼びながら優しく笑って言い) それどれだけオレ得な我儘だよ(抱きしめ返すと嬉しそうに笑い)
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21 望月虹香 2014-05-26 00:53:12 [編集/削除]
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どうせどうせ、なにもかも子どもっぽいですよ~(今度は拗ねてその言動は幼い子どもそのもので) 翔真さんなら小さな紙袋に入れて一緒に学校へ連れて行ったりして?(冗談交じりにクスクス笑い紙袋を持つ仕草をし) そ、そんな嬉しい答え返ってくるなんて、お、思わないもんっ。(完全に照れてはにかみ) ありがとっ…翔真さん。翔真さんにそういわれることが一番嬉しい。(身長差からかそっと見上げ微笑むと上目遣いになり) 翔真さんと出会えて良かった。再会できて良かった。思い出してよかった。そうやって一つずつでいいから過去は過去として受け入れながら2人で前を向いて歩もうね。(貴方が乗り越えたことが嬉しくてぎゅうと力強く握り締めて、優しい眼差しで微笑みながら柔らかく言い切って) ありがとう。この指でね?翔真さんに助けてもらった翌日からピアノ習って弾いたの。そして2階から窓の下を眺めていたの。顔も覚えていなかったのにまた会えないかなあって…(頬を染めて気恥ずかしそうにキスされた指から瞳をそらせながら) や、やだっ…アンッ…そんなとこ、ふぁっ…き、汚いよぉ…(ぴくっと身体は跳ねるも身体はほとんど力が入らず、喘ぎ声が漏れ秘部からは愛液が溢れ出し) はいはい、否定はしないよ?真っ赤な翔真さんなんてめったにお目にかかれないよね?(くすくすと笑いながらこっそり携帯でシャッターチャンスを逃がさずに撮り) …今、虹香って…嬉しい。いつになったらそう呼んでくれるのか、ずっとずっと待っていたんだからね。(口元を手で覆い嬉しさと喜びが相まって涙が零れ落ちるも表情は綻んで) 翔真さんと私の想いは一緒なんだね。学校に行ってる間会えないのは寂しいんだもの。(貴方の胸に顔を埋めて)
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22 藤堂翔真 2014-05-28 15:33:50 [編集/削除]
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ますますガキっぽくなってるぞ?(貴女の鼻をつまんで意地悪く笑い) 意図的に連れてったことはねぇよ、鞄開けたら入ってたことはあったけど…。 オレは可愛くない上、いい女になる見込みもない女を好きになれるほど物好きでもなきゃ、優しくもねぇよ(クツクツと笑い) ……お嬢、オレ以外にそれ禁止な、上目使い…(想像以上の破壊力で直視出来ず顔を逸らす) ああ、後悔だらけのメチャメチャな時間だったけど、お嬢がいるならいつか清算出来るって希望が持てる(微笑んで言い) あ…やっぱあのピアノ、お嬢だったんだ…(貴女と初めて出会った日以来、屋敷の回りをウロウロしているときに何度も耳に届いたピアノの音を思い出し) お嬢の体に汚いとこなんてねぇよ(溢れる愛液を舐めとりながら、ナカに舌先を差し入れ) あ、コノヤロ!油断も隙もねぇな(貴女の手からケータイを取り上げようとし) 他の奴らの前で呼ぶわけにいかなねぇし、オレ旦那様や大旦那様に認めてもらえたわけでもねぇから…回りへの配慮と示しとケジメ、でも今、一回くらいならいいよな、お嬢とオレしかいないんだし(優しく笑うと、涙が流れる貴女の目尻に口付け)
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23 望月虹香 2014-06-03 17:31:27 [編集/削除]
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こんなガキは、翔真さん…嫌い?(方向性を変えてみて摘まれたまましゅんとうな垂れ、しおらしくじっと貴方を見つめて) キャメロンちゃん可愛いからみんなの人気者になって、翔真さん嫉妬していじけてたりして?(くすくす笑いながらもなんとなくその場面を想像できて) え~と、将来そのような魅惑的な女性になれると本気で思ってる? (自分でも考えつかないような女性像に、首を傾げながらも改めて自分の体型を見下ろして) は?どうしてなの。…翔真さんがそう言うのなら、そうするけど。 (言葉の意味も貴方の行動も理解できないままに、きょとんとしながら紡ぐもいまいち納得できずクエスチョンマークが飛び交い) ん、きっと大丈夫。翔真さんの全てが知りたいの。力になれるかどうかはわからないけど、ただ自分を追い詰めるのだけはやめてね?なんでもお話ししてほしい。(柔らかに微笑み力強く頷いてそっと貴方に寄り添って) 翔真さんに届いていたんだ。良かった。星に願いを、ばかり弾いていたの。歌にあわせたいろんな訳詞があるけど皆好きだし、それになにより日本語訳がステキだから。(瞳を輝かせ喜んでメロディを口ずさみ) やっ…あっ…アンッ…そこは…(身体をくねらせ意図せずに小さく跳ねると同時に甘い喘ぎ声が洩れ) あっこれは、だめっ…(とられてなるものかと咄嗟に後ろ手に隠し) おじいさまはとっくに翔真さんのこと認めてると思う。 だって今回の私への脅迫状のこと翔真さん一人に一任したんだもの。認めていなければSPを何人もつけてるはずだもん。 一回だけなんて言わないで?2人きりのときはいつでも虹香って呼んでほしい。(貴方をただただ見つめて頭をゆるゆると左右に振り笑みを湛えながら紡いで。はにかみながらも貴方の胸にもたれかかり懇願して)
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24 藤堂翔真 2014-06-13 19:48:43 [編集/削除]
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いや、変に無理矢理大人ぶるより、ずっといいけど?(うな垂れる貴女の顔を覗き込んでニヤッと笑い) 確かに面白くなかったけど、ちょっと自慢にも思ったな。 そんだけ可愛かったから、死んだときマジ落ち込んだな、死んだの5年前なんだけどさ。 思ってる(即答し)お嬢はオレの勘が信じられねぇ?結構勘は鋭い方なんだけどな(冗談口調で言って笑い) ……「女の上目使いは1.5割増」って前に渡部…孫の方な、アイツが言ってたんだけど、お嬢は例外…3割以上増してる、他の男に見せられるか…(まったく分かっていない様子に少々危機を感じそう告げ) 本当に無茶苦茶やってた、中学のときに些細なことからクラスメイトと殴りあいになってさ、相手留年せざる負えないくらい大怪我させたのが始まり。 喧嘩とかカツアゲなんて日常茶飯事だし、ただムシャクシャするってだけで無抵抗なやつボコボコにしたことだってある。 嘘の言葉並べて寄ってきた女ヤリ捨てなんて数すら覚えてねぇ。 今思い出すと、馬鹿すぎてすこし恥ずかしい(軽く俯いて言い) 曲は聞いたことあるやつだったけど、日本語訳? (上げる声に気分を良くしながら舌を引き抜き) すげ、グチョグチョ(クツクツと笑うと秘部に指を一度に二本入れ)締め付けきつすぎ、オレの指食いちぎる気かよ(そう言いながら中をかき回し、ほぐれてきたところで指を増やし) …執事やボディガードとして認めてもらえてるからって、恋人になっていい男として認めてもらえるはイコールじゃねぇだろ。 言ったろ、示しがつかねぇって…たまにだったら呼んでやる。 焦らなくても、いずれ嫌でも人目気にせず呼べる日が来るんだし(軽く笑って言い)
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25 望月 虹香 2014-07-04 14:58:54 [編集/削除]
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うぅ、ああ言えばこう言うし、こう言えばああ言うし…なんか悔しいっ (口惜しそうに頬を膨らませ敵わないまでも意地でじとっと睨みつけて) キャメロンちゃんがみんなに可愛く愛想ふりまいていたから? そっか。お墓は作ってあげたの? (想像できて思わず笑みが溢れるも、しんみりとして優しく貴方を抱きしめて) えっ、いや、あの…その、ね?そうじゃ、なくて…ありが、とう? (急にしどろもどろになり視線は宙を彷徨い答えにゆき詰まってしまい) は?そうなの?え~と、わかった。翔真さんだけにするから… (首をかしげしばらく思考していたがややあって頷き肯定を示し、本当にわかっているのかいないのか思い切り上目遣いでにっこりと笑いかけ) そっか、自分でもどうしていいのかわからなかったんだね。体力は有り余っているけど発散の仕方がわからない… …その女の人みんなに嫉妬してもいい?翔真さんに心がなかったのはわかっているけど…けど…やっぱり、嫌なの。翔真さんに抱かれるのは私一人だけでいいんだもん。 (珍しく怖い表情で激しい嫉妬心を表にだし、過去の出来事とはいえいやいやと顔を真横に振り涙に濡れた瞳で貴方を覗き込んでぎゅっと抱きついて) うん。ステキな歌詞ばかりだから後で自分で調べて? (自分の口から直接伝えるのは恥ずかしいのか視線をそらせて) アッ…やぁあん、ひぁっ… (身体をくねらせビクッと背はしなり悩ましい喘ぎ声は意図せずにでてしまい) うっ、あっ…しらなぁあい、もん。 なんか、変…ふわふわして…でも…気持ちいい… (はぁはぁと息遣いは甘く乱れはじめ、次第に瞳はとろんとしその瞳のまま誘うかのごとく生理的な涙目のまま貴方を見つめて) う、ん… 相変わらずオレ様思考の翔真さんだね。でもそんな風に言われたことないから言われる度に本音はドキドキはしてるんだよ? (くすくす笑いながらも未だに慣れていないと正直に紡ぎ、そっと貴方に寄り添って) そうだね。翔真さん大好き。私を絶対にを離さないでね?
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26 藤堂翔真 2014-07-05 23:45:32 [編集/削除]
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ああ言えばこう言うのはお嬢の方だろ(睨みつけられても涼しい顔で言い) まぁな、オレ独占欲強いし。 いや、火葬して灰は見晴らしのいい草原探して撒いた。 墓石の下になるよりもそっちの方がいい気がしたし。 まぁ、今のままでも充分可愛いからいいけどな(からかうように言って髪に口付け) お嬢はただでさえ警戒心薄くて隙だらけだし、危ない部分は釘さしとかないといくつ心臓あっても足りねぇ…(大きく溜息をつき) 一回問題起こせばダチは離れてくし、上級生には目ぇつけられるし、中学時代は散々…たまに屋敷の回りウロウロしてお嬢に会った思い出に浸るのがオレが安らげる唯一だった。 ……悪ぃ…でも、これから先はお嬢だけだ…だからそんな顔すんな(涙に濡れているのに気付けば、服の袖でその涙を拭ってやり) ……オレ、英語嫌いなんだけど…。 場所が別荘で良かったな、いくら壁厚くても屋敷だったら声漏れてたかも…お嬢声デケェから(クツクツと意地悪く笑えば更に容赦無く中をかき回し) そんな目、どこで覚えてきたんだよ(乱れる吐息と涙目に指を引き抜くとその指に舌を這わせながら自分のベルトに手をかけ) ドキドキしてんのが自分だけだと思ってんじゃねぇぞ…(聞き取れるかどうか怪しい程小さな声で言い) 離すわけねぇだろ、お嬢こそオレの傍から離れんなよ?(優しく微笑み)
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27 望月虹香 2014-07-23 00:35:28 [編集/削除]
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だって、翔真さんが次々と鮮やかに切り返してくるんだもん。(ふいっとそっぽをむいてしまい) やっぱり初恋はキャメロンちゃんなんだ? そうだね。今頃はその草原を走り回ってるかもね。(語尾をあげつつも冗談交じりに言い切りながら) は?えっ、えぇ……あ、え~と…(自覚はないのかしどろもどろになり貴方の真意を窺い見て) そう、かなぁ…学校では気を張り詰めてるよ。下心満載でお近づきになりたい人が男女年齢問わずに寄ってくるから。(緩く首を傾げて笑顔の下で望月家とかかわりを持ちたいと本音を隠して、なにかと理由をつけては接触を試みる人達を思い浮かべ) もしかして警備の交代の手薄の時間帯に、制服のまま帽子を深く被っていた、とか?(ふと思い当たるふしがあり問いかけて) うん、ごめん…でも複雑な気持ちだけど、正直にお話ししてくれてありがとう。(儚い笑みを浮かべながらも貴方を見つめて) ネットで調べればすぐにわかるから。(くすくすと笑いながら) あぁんっ…やぁあんっ…そんな、こと…言っちゃ、あっ、アッ…ダメェ…くぅうっ、ひぁ…イィ(身をよじり顔を真っ赤に染めて初めての心地よい感覚に少しずつ溺れ身悶えて) はぁはぁ…そ、そんなの…舐め、ちゃ…やだぁ…翔、真さん…(ゆるく頭をふるふると左右に振り知らないと意を示し加えて恥ずかしくもあり、しかしどこか期待と不安の入り混じった瞳になり) えっ?今なんて、言ったの?聞こえたよーな…聞き間違いってこと…ない、よね?(貴方の声が聞こえたのか怪しいものの嬉しそうな表情で催促をして) うん。嫌だって言っても絶対に離れてやらないもんっ(見上げながらぎゅうっと力強く抱きついて)
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28 藤堂翔真 2014-07-25 10:38:52 [編集/削除]
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お嬢の言い分は穴だらけ、矛盾だらけなんだよ、ちったぁ頭使え(貴女の頭を軽く小突いて意地悪く笑い) だから、恋心じゃねぇって…キャメロンの飼い主はオレなんだから、それなりに独占欲持つだろ。 あー、何か話してたらウサギ見たくなってきた(冗談交じりに言い) 何だよその顔、今は少しガキっぽくても可愛くて、将来は綺麗でいい女になるじゃ不満か? だからそういうとこ、家柄だけで寄ってくる男だけじゃねぇって気付け…そのうちオレ嫉妬と不安で狂うぞコラ(貴女の鼻を抓み) え、何で知ってんだよ(誰にも言った覚えもなければ、怪しまれないようこっそり行っていたため、少し驚いた顔をし) あと、特定の彼女ってお嬢が初めてだから。 勝手に自分が彼女だって勘違いしてた女はいたけど。 素直だな、そういう可愛げのあるとこマジ、好き(耳元でクツクツと笑いながら囁き) 甘くて美味いけど(ニヤリと笑うと、取り出した自身をあてがい)…恐い? ……二度は言わねぇ…(目を逸らして言い)
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29 望月虹香 2014-08-25 00:00:55 [編集/削除]
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だって…翔真さんと話してるといつもドキドキするんだもんっ。叩くのはんた~い。(大げさなほどに擦り貴方を見つめて) それはそうだけど…だったら見に行っちゃう?(冗談半分本気半分でクスクス笑い) ううん、そんなことない、その時も隣には翔真さんがいてくれなきゃヤダからね。(笑顔になり貴方の胸に飛びこみ甘えて) ううっ…そう、かなぁ?それもやだっ!でも私の心には翔真さんしかいないからね。翔真さんで埋まってるんだもん。(つままれた手をぺちんと軽く叩いて) やっぱりあれは翔真さんだったんだ。この部屋からいつも決まった時間に見える制服の少し年上のおに~さん。(思い出しながら笑みを浮かべて) うん、嬉しい。最初で最後の彼女、だよね! もし現れたら、どうする? ひぁ…耳、だめぇ…(性感帯だったのか艶のある声質に変わり身体は小さく震え) …ッ……でも…翔真さんと…一つに、なりたい、から…(初めてみる自身にかすかに頷くもすぐに貴方を熱っぽい瞳でただ見つめて) いいもんっ、ちゃんと心に刻んだからね。何度もリピートしてるもん。
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30 藤堂翔真 2014-08-27 14:46:17 [編集/削除]
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心臓と脳みそ別だろうが…ったく、そんな痛い程つついてねーぞ。 そうだな、小規模な動物園とかなら触らせてくれるとこもあるし(見たくなったと言いながらもやはり触れないと意味が無いらしく、そうもらし) 当然だろ、これからもっと価値の上がる原石、みすみす逃がせるかよ(冗談めかした口調で笑いながら、貴女を抱きしめ) 「かなぁ?」じゃなくて、そうなんだって…じゃなかったらこんなにストレス溜まってねぇし。 当たり前なこと言うな、他の野郎のこと考えてるっつったらいくらオレでも本気で泣くぞコラ(叩かれればアッサリ手を離して、少しだけ睨むような目を向け) どうすればいいか頭まわんねぇし、運良く鉢合わせても声かけて逃げられたら傷つくとか、そういうの恐かったしストーカーじみてて不審者に見られても文句言えないから出来るだけ気配隠して行動してた(思い出して苦笑し)その遠い存在が、今は手の届くとこにいる(貴女の頬に手を添えて微笑み) ああ、正真正銘のな、同時に恋もこれが人生最後だ。 …そういやお嬢は?前に彼氏いたことあんのか?(何となく避けていた質問を思い切って問い) 現れたら?(少し考え)前だったらシカトか一言「消えろ」だったろうけど、今は多分謝る。 どんなに本気になられてもお嬢以上には好きになれねぇし。 つーか心配しなくてもそんな追っかけてくる女いねぇよ、人の気持ち考えない馬鹿やってるときは同レベルの女しか寄ってこない、上手く出来てるもんだな、世の中ってのは。 いい反応、そうか、お嬢は耳が弱ぇんだ(クツクツと笑ってから煽るように、耳に舌を這わせ) 背中、爪たてても構わねぇから(そう言うと、ゆっくりと腰を落とし)
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31 望月虹香 2014-09-13 11:02:47 [編集/削除]
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だって…だから何を言ったらいいのかなって…思考がまとまらないんだもんっ。驚いた?(貴方をちらちら窺い見ながら気恥ずかし気に綴り) あっ、ふれあい広場とかでうさぎさんや子羊さんたちと戯れたいな。もふもふ~(顔を輝かせ賛成し) 嬉しい。翔真さんは完成された魅惑の宝石だよ。誰にもあげないんだからっ!(ぎゅっと抱きついて照れ隠しに貴方の胸に顔を埋め) 自分ではわかんないけど、ごめんね?これまでもこれからも翔真さん一筋だから安心してて。(微笑みながら真っ直ぐに貴方を見つめ) 泣く翔真さん見てみたいかも?(怖くないのかくすくすと笑いを零しながらも冗談めかして) もしかしたらあのときのおにーさんかなとも思っていたんだけど、もし違ってたらとか考えちゃって。でも怖いとは思わなかったら誰にも知らせなかったの。こっそり窓辺で見つめピアノを弾くことが私の密かな楽しみになってたの。(その当時を思い浮かべつつほのかに笑みを浮かべて)顔もろくに見なかった、でも確実に私の心を射止めたおにーさんが目の前にいる。(その手に手を重ねて見つめ返し)愛してるよ、翔真さん。 ないよ。パーティや学校でお手紙とかそんな風なこと言われたことはあるけど…みんなお断りしてたから。(即答し告白された自覚はあるのかないのかばっさりあっさり断言し) そっか…うん。そうだよね。(妙に納得し) でもこれからはどこに行くにも着いてきてね。立場上気乗りはしないけどパーティにも出席しなければいけないと思うの。そのとききっと翔真さん嫌な思い絶対にすると思う。でも私は翔真さんにそんな思いすることわかっているのに傍にいてほしい。…わがままでごめん。(きゅっと唇を結んで悔しそうに辛そうに言葉を紡いで) あんっ…そんなことはぁ…ひぁっ…あっ…やあぁんっ(ピクピク身体はなおも小刻みに震え耳まで赤く色づき、艶っぽい嬌声に慌てて手で口をふさいで) ?…うっ、あっ…痛いっ…ふぁあっ(意味がわからずキョトンとするも身じろぎ小さく声を漏らし、貴方の背に手を回し無意識に爪を立て)
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32 藤堂翔真 2014-09-13 12:07:50 [編集/削除]
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お嬢の反応は慣れた、大げさに言うのもウソ泣きも大分見抜けるようになってきたし(ニヤリと笑い) やっぱ、ああいうのは触ってこそだな。 実際キリンとか象とかも一度は触ってみてぇ(子供の頃からの秘かな夢を思わず口にし) 完成品かどうかは怪しいぞ?まだまだ半人前だし…でも、そうだな今回の任務無事にお嬢を守りきれたら、少しくらい自分を褒めてやる気にはなれるかも(軽く笑って言いながら、顔を埋めた貴女の頭を撫で) オレが泣いたとしても、近い将来お嬢も泣くことになると思うけど?オレ以上にお嬢を愛せる奴も幸せに出来る奴も、いるわけねぇからな(自信満々に笑い) 随分遠回りして待たせたけど、迎えに来てやったぞ、もう犬なんて恐くねぇだろうし、色んな物が変わっちまったけど、もう手放したりしねぇから(重ねられた手を口元に持ってくると指に優しくキスをし) どこの馬鹿野郎だ(思わず眉を顰め) バーカ、着いてくんだからハイエナども寄りつかせるわけねぇだろ。 お嬢に色目使う男は片っ端から駆除して道開けてやるから安心しろ(冗談めかしたような口調で言うが目は本気で) 口塞ぐな(手をどけさせわざと音を立てて耳を愛撫し)なぁ、耳と胸だったらどっちが感じんだよ?(意地悪な笑みで耳元でそう問い) わりぃ、止まってやれねぇ…(背中に爪が食い込むのを感じたと同時に自身が根元まで入り)お嬢…力抜け…(軽く息を切らせながら言い)
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33 望月 虹香 2014-10-09 06:54:58 [編集/削除]
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そ、そんなの慣れなくてもいい。ただでさえ翔真さんに勝てないのに、ますますかてなくなっちゃうじゃない。 (悔しそうにじとっと見つめて) うん。うさちゃんはきっともふもふ~…はい?き、きりんさんに象さんって、おっきすぎるよ。 (にこにこしながらうさぎを抱く仕草をし一瞬固まりたじたじとなり) そっかなぁ?なれるかも、じゃなくて褒めてあげてよ。そろそろ翔真さん自身を許してあげようよ、ね? (心地良さそうにしながら真剣な声音で) はい?それは否定しないよ。私もそうだもの。翔真さんは私だけの私一人の執事さんで愛するかけがえのない男性だもん。 (はにかみつつもゆるぎなくしっかりと断言して) うん。…遅いよ?ずっとずっと待ってたんだよ。翔真さんだけを。 (ほのかに微笑みつつ頷いて。それでも少しばかり憎まれ口を紡いで優しい表情になり) いや…だから断ったから忘れてね? (過去のことだしと言外に伝え) ありがとう。嬉しいな。虚勢を張ってるひ弱なお坊ちゃんばかりだから、きっとなにもできないよ。頼りにしてるね。 (本気モードを感じ取り満面の笑顔で寄り添って) やぁ…ふぁあん…あっアッ…(短く否定するももはや喘ぎ超えしか出せなくて) し、らなぁい…あんっ(生理的な涙目になりぴくぴく身体は小さく跳ねて) うっ…あぁっ…翔真さん、そ、んなの…無理ぃ…はぁはあ (力のぬき方がわからないのか締め付けて、ゆるゆると頭を横に振り息は小さくあがり)
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34 藤堂翔真 2014-10-14 18:19:07 [編集/削除]
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いつか勝つ気でいんのか?(嘲笑うようにクツクツと笑い) デケェけど、どっちも可愛いだろ。 どっちも目が可愛いよな、象の小豆みたいな目と、キリンの睫毛バチバチの目(思い出しながらまるで子供の様に笑い) そんな簡単じゃねぇよ…前向いても傷つけた過去は消えないし、もしかしたら一生許すのは無理かもしれねぇ…でも、それもひっくるめてお嬢が好きだっつってくれるオレを好きになることは出来る。 実際にオレ、前ほど自分のこと嫌いじゃ無くなってきてるし(少しだけ微笑んで言い) でもな、オレはきっとお嬢にとって99%の男じゃねぇんだと思う。 それでも近づくことは出来るから、先に行かねぇで少し待っててくれ(貴女をギュッと抱きしめて言い) 断っても今も掃いて捨てるほど寄ってきてるだろ…(大きく溜息をつき) 任せとけ、お嬢の道を塞ぐ奴は一瞬で蹴散らしてやる(ニッと笑い) でも、そんだけ喘いだら声枯れるかもな(そう意地悪にいう様子は上機嫌で) へー…そういう可愛くねぇこと言うんだ?じゃあ、もうどっちもいじってやらねぇ(ピタッと手を止めて、舐めていた口も離し) …ゆっくり…深呼吸しろ(安心させるように数回頭をポンポンと撫でてから、再び腰を進め) 全部入った…お嬢んナカ…狭ぇな…(快楽に耐える様に息を切らせながら笑い)
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35 望月虹香 2014-11-13 10:56:30 [編集/削除]
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うっ…勝てるもんっ…そのうち…きっと…た、ぶん?(言葉に詰まるも勝気に言い切るが次第にあやふやになり語尾を上げて) そうだね。ぬいぐるみもすごく可愛くつくってあるもんね。翔真さんまるで子どもみたいだね。(意外な一面をみて耐え切れずくすくす笑い) そっか。苦しんでるんだね。でもそう思えるってことはいい傾向だと思うよ。 翔真さんが過去とちゃんと向き合うって凄いことだと思うの。人って嫌なこと自分の都合の悪いことには逃げ出しがちだけど、翔真さんは目をそらさずに立ち向かっている。(貴方の近づいて背に手を回してぎゅっと抱きしめ、ぽんぽんとそのまま背を優しく触れるように叩いて) 私はいつでも味方だからね。苦しみも悩みも哀しみも半分こしよう? それでも構わないよ。翔真さんが翔真さんである限り私は待ってます。立ち止まって翔真さんが笑顔で私の元までくるのをいつまでも待ち続けます(そのままの体制で貴方を見上げて見つめ軽く首を傾げ、柔らかに優しく笑いかけて) あははっ~…はぁ…富や名声がほしい男性(ひと)ばっかり。媚売って気持ち悪いほどのお世辞ばかり…(顔を引きつらせながら笑ってがっくりうな垂れ) うんっ、頼りにしてます。最高のボディガードさん。(満面の笑顔で見つめて) あんっ…はぁ、翔真さん…の、せい…あっ…(身体をピクピクくねらせ吐息まじりに) あっ…やっ…意地悪、しないでぇん…おね、がい…(生理的な涙を零しながら見つめ、無意識に背をそらし胸を突き出し耳元に手を持ってゆき) うっ、あぁんっ…はぁ…あっ、翔真さん…(艶っぽく顔を歪ませ意識的に深呼吸を繰り返し貴方の名を呼び) うぁ…おっきな、きてるぅ…幸せ、だよ?(ビクンと小さく身体は跳ね軽く締め付けただ貴方を見つめて)
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36 藤堂翔真 2014-11-14 10:32:20 [編集/削除]
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ほー、何百年先だろうな~オレ生きてられっかな~(意地悪く笑いながら白々しく言い) …動物が嫌いじゃねぇのはガキの頃からだし、今更治んねぇよ(少しだけ恥ずかしそうに目を逸らし) ずっと、逃げてたから…痛いのも、辛いのも、苦しいのも、目つぶって耳塞いで立ち止って…そのくせ目を潰すのも、耳を貫くのも、足を切り落とすのも恐くて出来なくて…(抱きしめられると、ギュッと出しめ返し)お嬢がいてくれんなら、もう逃げねぇから、恐くて出来ないって腐ってんじゃなくて、出来ないなら目を開けるし、耳も塞がない、もっかい歩くから(その声は前のような悲痛なものではなく、どこか明るさを含んでいて) オレはお嬢に助けてもらってばっかだな、一生かかっても返しきれねぇから残ったオレの人生全部お嬢のもんだ(ニッと笑って言い) 当然だろ、お嬢が歩く道に金の亡者はいらねぇよ。 お願いなぁ…それなら強請ってみろよその口で分かりやすく、その気にさせてみろよ(貴女の唇を指でなぞって妖艶に笑い) …虹香、好きだ…(貴女の手をシーツに縫い付けると、激しく揺さぶり)誰にも渡さねぇ…全部、髪の一本から視線まで…絶対、誰にも…(独占欲の塊のような言葉をうわ言のように言いながら、貴女を突き上げ続け)
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37 望月 虹香 2014-12-12 22:46:36 [編集/削除]
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…もし来世になったら…その、ごめんね?(うっと硬直し自信は全くないのか、小さく両手を合わせて頼りなさそうな上目遣いで見つめ) 可愛い…と、なんでもない。(思わず呟くも慌てて口元を両手で覆い隠して) うん。それが人間、人の自然な感情だよ。その先にあるのは後悔という出来れば消し去りたい忘れたい嫌な記憶だけ。(顔を上げて貴方を優しい眼差しでただじっと見つめ穏やかに微笑み) 翔真さんは強いね、身体も心も。ゆっくりでいいから一歩一歩確実に歩いてきてください。私が翔真さんのいつでも安心して帰ることのできる居場所になります。(背伸びをして貴方の唇にキスを贈り) そんなことは…あっ…翔真さん。うん、もらう。翔真さんのこれからの生涯は私のもの、絶対に返さないからね。(嬉しさにたちまち破顔し大きく頷き即答し) 全て完膚なきまでに蹴散らして叩きのめしてね? ン…耳を手で気持ちよく触って?…それから、胸を、お口で…舐めて?翔真さん、早くぅ(掠れた甘い声とともに瞳を潤ませ、恥ずかしそうに頬を染め吐息を吐き出し催促し) 私も、大好きっ…つぅ…あっ…んんぅ…くっ、はぁぁあ…(痛みに僅かに顔を歪めるも次第に声音には艶が混じり始め、愛液が溢れ出し) みんな、翔真さん、くぅっ…のだよ。手、離して?あんっ…翔真さん、に…はうぅ、抱き、つきたい…ひぁんっ(快楽に飲み込まれはじめとろんとした瞳で綴るも、いいとこを掠めたのか身体は大きく跳ねて)
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