私のおもらし
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1 内藤ホライゾン 2024-06-18 10:41:55 [PC]

「うわぁ〜ん、ドラえも〜ん!!」
はじまりは些細な出来事だった。あの時私はクラスメイトののび太に誘われて彼の家に遊びに行ったのだった。
どうやらのび太はドラえもんの秘密道具を悪用して家を改造し、アパートのようにしてしまったらしい。
そこにはスネ夫やジャイアン、出木杉も誘われて遊びに来ており、皆んな関心してそれぞれ部屋で遊んでいた。

12 内藤ホライゾン 2024-06-18 13:17:13 [PC]

「そ、そんな…私、なんて事考えてるの!?わざとおしっこを漏らすなんて…そんな…絶対やっちゃいけない事…」

一度はそう考える。でもなぁ…昨日ののび太くん…びしょびしょで…冷たそうで…でも湯気って事は実は温かいのかな…とどうしても考えてしまう。

私はもう5年生。おもらしするような年齢ではない。それにトイレに行けるのにわざとなんて…でも待てよ、昨日ののび太もそうだし、この前にはスネ夫がおもらししたとかいううわさも聞いたことがあるぞ…ということは、実はおもらしって、意外と普通の事なのかな…とか考えてしまう。

その間も尿意は強く押し寄せてきて、私の尿道をこじ開けようと内側からくすぐってくる。

実は私は小さい頃以来、一度もおもらしをした事がない。これは私の自慢なのに…それを自分の意志で破ってしまうなんて絶対ダメ…しかももう5年生。小さい子から見ればお姉さんなのに…でもなぁ…

尿意はどんどん強くなる。もう私の脚は内股だ。そして無意識に脚を組み、何度も組み換え、クロスしてしまう。膝はもじもじ、足はトントン…足踏みは止まらない。手も無意識にスカートの前…おまたを…押さえてしまう。恥ずかしい…恥ずかしい…これじゃ小っちゃい子と同じじゃないか。昨日ののび太と同じじゃないか…。でも…もう…漏れちゃう…

13 内藤ホライゾン 2024-06-18 13:35:09 [PC]

その時だった。

「ジュッ…!!」

「熱っ…」股間に熱湯が走った。温かいなんてもんじゃない。熱い。正体はすぐに分かった。私の膀胱の中にたまっていたおしっこが、限界を迎えて私の尿道をこじ開けにかかったのだ。

「うそ…」

パンツのおまたの所が温かい。しかもなんだか濡れているようにも感じる。ちょっとパンツに出ちゃった。

おしっこを…ちびっちゃった。

私は急いでスカートを捲り、パンチラ防止用のブルマの中に手を入れる。ちびったパンツを触ってみる。

でも…濡れていなかった。

パンツの内側は確かに濡れた感覚があるのに、外側までは濡れていない。これはパンツのクロッチ部分がおしっこを吸い取ってくれたからに違いなかった。

この感じ…このパンツの内側だけ濡れた感じ…懐かしい…。実は私は小学校に上がったばかりの頃、一度だけおしっこをちびってしまった事があった。あの時はトイレに間に合ったのでおもらしはしないで済み、クラスの皆んなにも気づかれずに済んだ。でもパンツは濡れてしまった。あの時もこんな感じだったっけ…

そんな事を考えてたら、またおまたに熱湯が走った。

「ジュジュッー!」

急いでブルマに手を入れる。「ぬ、濡れてる!」パンツは少し、濡れていた。ブルマは無事だが、これ以上ちびったら濡れてしまうだろう。

「や…やばい…っ」

14 内藤ホライゾン 2024-06-18 13:58:59 [PC]

私は以外にも冷静だった。今日はパパもママも仕事だ。家には私ただ一人。今ならおもらししちゃってもバレない。でも床を拭くのは嫌だな…とそんな事を考えてしまっていた。

「そ、そうだ…庭…!」

私は急いで部屋を飛び出し、靴を履いて庭に出る。お気に入りの赤い靴。いつも履いてる可愛い靴だ。それが今日、私のおもらしで汚されてしまう事になるなんて…しかもわざと。

私が庭に飛び出した瞬間だった。私の膀胱は決壊した。

パンツの中に温かいものが渦巻いた。冷たいとかじゃない。温かい。パンツの中が…温かい…。

「シュ〜」「シュゥゥゥーーーーーッ!!」

と、あの音が響く。昨日のび太のおもらし半ズボンの股間から聞こえた音だ。

15 内藤ホライゾン 2024-06-20 12:32:24 [画像] [PC]

やべぇ…続きが思い浮かばないンゴ

近々書くと思います。



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