目撃情報など、まとめ。
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1 竹内省吾 2012-10-02 07:59:40 [画像]
【確認済み】9月16日に帰宅した際に、自宅内にリカが居ないことに気がつきました。午前10時過ぎに外出し午後10時半頃に帰宅したので、部屋から出た時間帯については特定できていません。
・9月18日に、自宅東側の大島神社の公園部分の北側で、目撃情報があります。見かけた方はリカと面識があるので、間違いのない情報であると判断します。
・9月20日には、その神社の本殿裏手の住宅横と、自宅北側の路地での目撃情報があります。これらについても、僕が直接お話を聴かせてもらって特徴が一致しているため、間違いの無い情報であると判断します。
ちょうど方々を捜して回っている最中のことなので、タイミングが合わなかったことが悔やまれます。
62 猫まっしぐら 2012-12-23 13:13:19
はじめまして、こんにちは。
こんなに必死で猫ちゃんを探してる姿に涙しそうです。
うちのとっても小心者でいつもビクビクしてる猫も行方不明になって諦めていましたが、半年以上もたってからかなりガリガリでしたが帰ってきました。どこにいたのか、どうやって生きてきたのか不明ですが本当にびっくりしました。なので諦めないで下さいね!
あと家にはなぜか迷い猫がやたら来ます。
人懐っこさから明らかに飼われていたんだろうと思われる猫ちゃんたちです。なぜかメスのほうが圧倒的に多いです。うちの地域はあまり迷い猫情報がなくてググってもまったくHitせず、結局家にいついてしまっていますが。迷い猫を保護してても探していますよって情報が分からなかったり、その情報を探さなかったりしてそのまま他の家で飼われている可能性もありますね。
これだけ色々と手を尽くしているので見つかることを心からお祈り申し上げます。
気を落とさないで下さいね。
63 竹内省吾 2012-12-25 07:46:03
> 猫まっしぐら 様
はじめまして。
ご訪問と書き込みをありがとうございます。
そしてなによりも、暖かい言葉をありがとうございます。
クリスマスが近づいて、ググッと寒さが増して、もしリカが屋外に居るならばどうしているのだろうと、時間さえあればそのことばかり考えています。
小柄で軽量で痩せていて、子猫に対してそうするように肩の部分をつまんで持ち上げても痛がる素振りすら見せず、またつまんだ背中の皮にも皮下脂肪の存在を感じさせない触覚で、例えて言うならバレリーナのような絞った身体つきをしていたリカ。そしてバーミーズという種類そのものが、もともと暖かい地方であるミャンマー原産であることを念頭に置くと、「どうしているのだろう」よりも「大丈夫だろうか」の言葉がアタマをよぎります。
ですから、猫まっしぐら様のネコさんが半年後に帰ってきたというお話は、僕としてはとても力づけられます。そして、うらやましくもあり、また今頃ですが、帰ってきて良かったですねと申し上げたいです。
迷い猫がよく立ち寄るとのことですが、バーミーズという種類のことで言いますと、ブリーダーさんによると5kmくらいは平気で移動する(縄張りという概念が薄い)そうで、自宅から離れた場所にお住まいの方にもご協力いただいている次第です。一方で懇意にしてくださっている猫カフェの経営者の方からは、その豊富な経験から案外と近くに住んでいる、ごく狭い世界で生きているお年寄りなどが拾って暮らしている可能性について示唆してくださっています。
僕がどんなに電柱に貼り紙をして、ヨソのお家の郵便受けにチラシを入れ、そとで出会う方に尋ねまわっても、貼り紙に興味を示さず、新聞と郵便物以外は無条件にゴミとして扱い、僕が出会った方と接点の無い生活をしていれば、極端な話背中合わせの場所に住んでいてもわからないというのです。
でもリカはお腹がしょっちゅう緩くなるので、やっぱり病院に連れて行くでしょう、病院から連絡が来ると思うのだけれどと言っても、お年寄り独自のノウハウで、病院に頼らず上手に付き合うかもしれないとも言われました。
実際に過去そういう経験をなさっている方の意見なので、その言葉にはリアリティがあります。
でも、そういうことを聴いたからといって、僕がリカを捜すことをやめる理由にはなりません。
むしろ理屈ではありますが、そのオーナーさんだって諦めずに探し続けたからこそ、そういった一種仙人のような暮らしをしている方の存在を知り、また探しているネコさんがその場所に居ることを知れたとも思うのです。
リカが生きることに執着していてその分の運があれば、きっとまだ生きているでしょう、僕が彼女に再会することにこだわり続けてその分の縁が残っていれば、きっと望みは叶うでしょう。
そう思い続けられるのも、皆さんの言葉と思いが、僕の糧になっています。
ありがとうございます。
64 竹内省吾 2013-01-03 15:46:12 [画像]
年末年始の休みを使って、鋭意ポスティング作業を行っているのですが、本日の昼に、JRの線路の南側の団地にお住まいの方からお電話をいただきました。
前夜にポスティングを済ませた一帯です。
すぐにその団地に駆けつけてお話しをうかがうと、
・まだ暖かかった頃にヒョッコリとやってきた
・もともと居付いている三匹の野良猫のうちの一匹にいじめられた
・それから毎日ではなくて、3〜4日に一度くらいの割合で姿を見せる
・鼻が低い、写真と似ている
・とにかく小柄
・ペッタンコと言っていいくらい痩せている
・とても人懐こくて、2度ばかり家までついてきた
という、僕にすればリカ以外考えられないくらいの、彼女の特徴を網羅している証言ばかり出てきます。
しかもまだ日差しがあった時分は、駐輪場のバイクのサドル(色が黒いので、その分温かい)の上で丸まっていたとも聞きます。
>>3の目撃情報と学校を挟んで反対側であるという、地理的な整合性も含めて、これは大変有力な情報であると判断しますので、本日より夕方から日没前後にかけて、その場所に日参することにします。
付近にお住まいの方がご覧になっておいででしたなら、より一層、気にかけていただけたなら、さいわいです。
65 MK 2013-01-04 22:30:00
東亜バルブの西向いのマンションに住んでいる者ですが、マンション北側の一階の植え込みの所で約1ヶ月ほど前から猫の鳴き声がしていましたでも1度も姿を見たことがなく、お探しの猫かどうかはわかりません。
66 竹内省吾 2013-01-05 08:00:45 [画像]
まずはご報告です。
>>64にて書き込みました目撃情報ですが、結局画像の黒猫さんでした。
ですからこの件は、「フリダシにもどる」、です。
いきさつと詳細は、別枠にて。
67 竹内省吾 2013-01-05 08:05:14
> MK 様
明けましておめでとうございます。
ご訪問と書き込みを、ありがとうございます。
そちらのマンションには、今北団地の方からのご連絡をいただいてむかったその足で、JRの線路より南側の芋地区を集中的にポスティングさせていただけました。
正月三が日に、見ようによってはヒマなことをしているにも拘らず、このように気にかけてくださってありがとうございます。
無理を申しますが、お立ち寄り先などで、こげ茶色で鼻の低い、小柄で痩せた体型のネコをお見かけなさいましたなら、どうぞお知らせください。お願いします。
68 竹内省吾 2013-01-05 08:40:33 [画像]
実際かなり、色めきたったのですが、残念ながら初夢が叶うといった事態とはなりませんでした。これまでの精進の悪さが悔やまれます。
>>64のとおり、お昼にご連絡をいただいて周辺を捜索し、また>>67のごとく芋地区(稲葉元町)を集中的にポスティングしたあと、帰路につくときに再び今北の団地を訪れたのです。
ご連絡を受けた場所の向かいの棟の物陰に、その黒猫さんはすでに居ました。僕の姿を見ても、別に寄ってくるということはありませんでしたが、悠々と歩いて離れていきながら、何度か細く高い声で鳴いていたので、どちらかといえばフレンドリーな固体ではないかという印象を受けました。色の濃いネコは、総じて情が深いとも聞き及びます。
この区画には他に、サバ柄の比較的大柄なコと、キジトラの中型、そしてメインクーンのようなフサフサの灰色ががった固体が確認できました。
3日は日没時にもう一度その団地まで往復しました。
大っぴらに書くことは憚られますが、要するにリカとの出会いを期待しつつ、移動にかこつけてコース上にトイレの砂を撒いていく作業を行っていたのです。リカに直接出会えなくとも、そのニオイを嗅げば、新たな目撃情報に繋がるのではないかと期待してのことでした。
同様に、4日の朝も往復をしました。これは当日がゴミの日でもあるので、ゴミを捨てに出てきた団地にお住まいの方にお話しが聞けないかと考えてのことでした。またチラシに連絡先だけ書いてあっても、昨今の社会情勢を鑑みれば、どなたでも無条件に電話を下さるとは限らないと考えて、できるだけ顔が見えるようにしようと考えもあってのことです。
しかし、遭遇したネコのメンツは増えませんでした。
日中は市役所と、立花駅のフェスタにある南部住宅管理センター、そして大庄支所の地域振興センターを順に訪ねました。要するに根回しです。
住宅管理センターで団地の自治会の世話役さんとコンタクトを取りたい旨を伝え、地域振興センターで同様に、該当地区の社会福祉協議会の方とお話をさせていただきたいとお願いをしてきました。
僕というヨソモノが、テリトリーをウロウロすることについてのおことわりも必要ですし、最悪、近所でやったようにカメラを仕掛けるだの、捕獲器を置くだのといったことに発展した場合に備えて、事前にお墨付きをもらっておきたいという考えがあってのことでした。
それらの僕なりの段取りを済ませ、再び砂をグレーテルのようにポトポトと落としながら件の団地を目指して敷地に差し掛かったときに、3日にご連絡を下さった方から電話がかかってきました。なんとまさに今、その方の足元にそのネコが居るというのです。ダッシュで数十秒、電話の主のところに向かって出会ったネコさんは…、ということです。
この地区にポスティングしていたチラシのメインの写真は、この画像をトリミングしたものです。
単なる黒猫ではなくて、毛の付け根とかがフンワリと茶色であることと、鼻が低いという特徴が如実に現れているいい写真だと思ったのですが、客観的に「よく似ている」と判断して連絡をいただいたネコさんは、リカの3倍くらいある、健康そうな黒猫さんでした。しかも仔細に見ると、オスでした。
連絡主さんも申し訳なさそうになさっておいででしたが、僕としてはこうやって見ず知らずの僕のような者のことを気にしてくださって連絡をいただけたことそのものがありがたいというのも本音であり、またこの地区にはリカは居なさそうだという一種の結論を得ることによって、他の地域を安心して捜すことができるという、統計上のデータを得たことにもなるという考え方をしています。
ですから、コレはコレで、次に繋がるものとしても、また次の日から別の場所を探そうと考えました。
けれども、ちょっとばかりダメージを受けたようです。
自宅に帰ると身体が変調をきたしました。特に右腕が、肩から肘からスジというスジが張ってしまって、痛くて身動きできなくなってしまいました。なので、掲示板の書き込みはおろか、パソコンに触ることすら叶いませんでした。割り切って、風呂に入りサロンパスをベタベタ貼って、安ワインを飲んで寝ました。
今日は東のほうに行ってみようと考えています。
69 竹内省吾 2013-01-05 08:52:50
もうひとつ、別スレッド(大井戸公園のこと)との相関性についても触れておかなければなりません。
つまり、占いとの整合性の有無についてです。
・下町ではない
・神秘的なものがある
の二点が象徴的なキーワードだと思うので、これらについての解釈を書きます。
あらためて周辺を歩き回ると、確かに団地や朝鮮学校界隈は(失礼ながら)下町のおもむきです。
しかし大庄武庫線を西に渡ると、江戸時代のの庄屋さんクラスの農家や武家屋敷のような建てかたと敷地の広さを持つお屋敷街が広がっている一帯があるのです。
またその一帯の隣接地に建つ一軒家の、となりの土地(桑畑?)の一角に祠(というか大きな神棚)がしつらえてあったのです。フェンス越しにステンレスの板に書かれている口上を読むと、平成8年(!)に蛇を見て、ソレが龍に変化して健康を取り戻した云々というミラクルなことが書き綴られています。こういう言い方をするとちょっと不謹慎かもしれませんが、21世紀まであと少しという時期に蛇はともかくドラゴンに遭遇して、祠を建ててしまうほどフィジカルが格段に改善されたのなら、そしてそのことで宗教を開くとか賽銭箱を置くとか、要するに商売のタネにしないで、ただ感謝を示す行為に終始している在りようが、神秘的というキーワードと結びつくと考えたのです。
70 皐月 2013-01-05 11:45:06
大井戸公園12月4日の画像のサビ柄の子と白黒猫。この子たちは3姉妹です。
現在、無事に保護されていて、とある施設にて里親募集しております。
大井戸公園に行かれて、この子たちを見かけなくなってもご安心ください。
このように、わたしたち猫ボラは人馴れしている野良猫(特に子猫)の存在は放っておくことができず、何らかの形で養護いたします。
大井戸公園の餌やりさんも知っています。
リカちゃんのことはお伝えいたしました。
リカちゃんは、特徴のある猫ですので、きっと私たちのような猫ボラが保護しているかと・・・思えるのです・・・
保護すればケアをして、そして里親募集をします。
リカちゃんは避妊手術は済んでいますか?
まだでしたら、手術後に耳カットが入ってしまっているかも知れません・・・
いつでも里親募集という掲示板や、無料配布の地域雑誌ぱど等に掲載されることもあるかも知れません。
以上・・有力なリカちゃん情報でなくて申し訳ございません。
猫は奇跡をおこす生き物です。
お身体ご自愛くださり、探し続けてあげてください・
71 竹内省吾 2013-01-05 22:29:34
> 皐月 様
明けましておめでとうございます。
ご訪問と書き込みを、ありがとうございます。
大井戸公園のあの子たちは保護されたのですね。
今年に入ってからは、まだ武庫之荘エリアには立ち入っていませんが、クリスマス前後にお電話をいただいた際に、公園にも寄って古墳の周囲も歩いたのですが、兄弟が見当たらなかったので、きっと暖かい場所を見つけてよろしくやっているのだろうと思っていました。
僕は個人的に、白黒のうちの目つきの悪いほうのコ(ひどい言い方ですね)が好きで、それはオヤツをあげていると膝に乗ってきてくれたりしたからなのですが、一方でみんな少しずつ大きくなってきて、やがてエサをあげようとする子供さんとかを(不本意にも)指ごと噛んでみたり、爪で傷つけてケガをさせたりしてしまう日が来るのではないかと、ひそかに心配していたのです。ですから、里親募集というコースに乗せることもまた、見識であると思います。
さてリカのことですが、同様にボランティアさんの元で養われていればいいなとも思います。
ただ、実は、掲示板で書ききれていないことのひとつなのですが、先ごろの選挙で当選して晴れて国会議員となられた中野ひろまさ氏の橋渡しによって市会議員の仙波氏を紹介していただき、その縁でC.O.N.の集会にも顔を出させていただく機会を得て、一部のメンバーの方にはリカのことを知っていただいています。この中には、アップル動物病院の院長先生も含まれています。
またずっと彼女が小柄であることを記していますが、彼女は2008年に我が家に来たときの体重が1.44kgで、居なくなるちょっと前のソレが、1.2kgでした。
お興し入れしてから、手術を受けさせるべく当事のホームドクターであった兵庫ペット医療センターの門を叩いたのですが、体重が軽いことと体格が華奢なことで、述語の経過が保障できないという意味のことを言われて断念しました。通常は体重が1.4kgに満たない場合は、麻酔との関係もあって、避妊手術は受けさせないと聞き及びます。また尼崎市内で、新幹線より南、五号橋線より西のすべての動物病院には、リカを探している旨の貼り紙を直接届けています。よほどの事情がない限りこれらの病院が、リカであることに気づかず手術を断行する可能性はきわめて低いと考えるのです。
あらためて僕には、原点と本分を見失うことなく、地道にリカを捜すこと以外に選択肢は無さそうです。
おっしゃるとおり、ネコは奇跡をおこす生き物です。
それでなくとも彼女が僕のところに来てくれた経緯が、奇跡と偶然と幸運と、盆と正月とジャックポットとフィーバーと万馬券と数え役満と七福神がいっぺんにやってきたような出来事の結果なので、もう一度くらいミラクルが起こってもいいんじゃないかと、そう思って歩き回っています。
僕にとっては最愛で特別なネコです。気持ちを汲んでくださって、ありがとうございます。
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