【御礼】主催者さまへ
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1 あゆ森たろ 2014-10-05 00:31:53 [PC]

ひとまずスレ立てました。
ここは、主催者さまへ御礼の言葉を書く所です。

まずは自分、とはいえ、
書く事がいっぱいいっぱいで、何を書けばいいのか・・

ありがとうございました!!
おつかれさまでした!!

拙い言葉で申しわけございませんが、これが全てです。
ありがとうございました!!

2 尚文 2014-10-05 00:35:57 [PC]

こんな、素敵な企画、ありがとうございます!
うおー、なんて書こうか悩む………

3 深津弓春 2014-10-05 00:36:12 [PC]

 勢い参加してみましたがこんなに楽しいものだとは思いませんでした。色々ありはしましたが、これまで目を向けてこなかった作品、場所、人を見つけ、感じることが出来、深く満足しています。
 主催、本当にお疲れ様でした。心より感謝申し上げます。

4 ぷよ夫 2014-10-05 00:39:23 [PC]

まずは、お疲れ様です!
このような場を作っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

自分にとっての「わたしのSF」は、いつまでも壮大なふぉら話ですが、たくさんの「わたしのSF」に出会うことができて、すばらしい期間を過ごせたと思います!

5 天崎剣 2014-10-05 00:43:32 [PC]

恐らく水面下で色々大変だったと思います。
無事、すべてが終了して何よりです。

2年前、色々期待されながらも辞めた、もうやらないと決めた企画を引き継ぐ形で開催していただいたこと、深く感謝申し上げます。
再び、SFを愛する同志に会え、そして、新たな出会いをすることが出来ました。

夏はホラー、秋はSFだぜと息巻いていたころのことを思い出しました。
またいつか、開催されることを切に願います。
そしてそのときは、是非もっと楽をしてください。

本当にお疲れ様でした。

6 夢育美 2014-10-05 01:01:54 [PC]

ありがとうございました。
この言葉が伝えられる企画に参加できたことを感謝しています。
参加の表明から締め切りまで、充実した時間を過ごしました。
その後は皆さんのお話を全てでは無いですが、楽しんで読む時間が出来ました。

学生の頃はこう言うエネルギーを一極集中する機会も、経験もありましたが
社会人となってからは久しぶりの時間でした。自分も何かをやりたいなと
真剣に思うようになった、そんな一夏を感謝です。

やっぱり作り手って楽しいですね。お疲れ様でした!

7 ささかま。 2014-10-05 01:35:11 [PC]

主催者様、素敵な企画をありがとうございました。
これほどの企画を主催されるというのは、さぞ大変だったろうと思います。お疲れ様です。

私にとってこれが初めての企画参加でしたが、たくさんの作家さんに出会え交流ができたことは大変嬉しかったです。今回の参加はある意味では自分の執筆の転換点になったようにも思います。

この企画に参加できて、とても楽しかったです!
本当にありがとうございました!!

ささかま。

8 守分結 2014-10-05 01:36:59 [PC]

小伏様、この企画を立ててくださり、運営してくださり、本当にありがとうございました。
自分が書くこともさることながら、たくさんの作品に出会い、たくさんの書き手様にも出会えましたこと、ひとえにこの場を作ってくださった小伏様のおかげだと思います。
心から感謝を。そして企画立ち上げから投票結果の今日まで本当にお疲れさまでした。

9 URA 2014-10-05 01:55:14 [PC]

企画運営お疲れ様でした。達成感よりも寂しさが残ります。
SUMMER FINISH? いいえFOREVERで!

とても楽しませていただきました。
これも全て小伏様のお陰です。

またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします。

10 たびー 2014-10-05 06:25:46 [PC]

なんとなく気楽に参加して、大規模なコンテストで驚きました。
今までに、これだけ他の方の作品を拝読したことは無く、皆様のすばらしさに触れさせていただいたことは、とても大きな経験でした。
長丁場のコンテストの運営、ご苦労が多かったかと思います。
小伏さま、ありがとうごさいました。
かけがえのない思い出となりました。

11 あずき犬 2014-10-05 07:28:58 [携帯]

 あるところにSFという、前人未踏の山があった。

 そんな山を登るレースを開催した者がいた。

 集まった参加者達は、急峻な坂道を駆け上がり、鎖だけを頼りに岩肌を登り、垂らされたロープを握りそそり立つ崖をはい上がった。
 途中で脱落していく者達、「つらい」「もうやめたい」、と叫ぶ者達。だが、ただひたすら、彼等は頂きを目指して走り続けた。それを支えたのは、ライバルとして、そして、いつしか戦友として叱咤激励を掛け合った参加者達。

 長いレースの末、頂きにたどり着いた参加者達は、両手を広げた主催者に迎えられた。
 一種のランナーズハイから解放された参加者達は、呼吸を整えながら、ふと気付く。

『祝福すべき人がここにいる』

 日に焼け、傷跡だらけのボロボロの姿でゴールする者を迎えるその人。
 安全なルートを選び、鎖場を設置し、岩場にロープを垂らしたその人。

 参加者達は目を合わせて頷くと、疲れ果てた足をひきづりその人の元に集まった。
 
 SFという頂き。その更に上空へ。

 輪になった参加者達は、それぞれが感謝の言葉を叫びながら、その人を空高く胴上げした。


 *


 あわわ、勢いで掌編書いてしまった。
 主催者様、ほんとにご苦労様さまでした。
 企画への参加は初めてでした。締め切りの重圧、感想欄を開く時の恐怖。そして、貰った優しい言葉と道標。社会人になってこんな充実した夏は初めてでした。感謝してもしつくせません。
 SFって、物を書くってほんとに面白い。
 そんな事に気付かされました。


 お祭りは終わりました。今回得た事を糧に、またしがない日常生活に戻ります。
 少しだけ上のステージで。


 では。


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