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トイレが近いあややさん (コメント数:4)

1 あやや 2023-12-07 21:50:15 [PC]

校外学習からの帰りに

「おしっこ・・・」
あややはトイレを我慢しながら家路を急いでいた。
校外学習に参加し、そこの現地トイレに行きそびれてしまったのだった。
「うぐっ!」
時折立ち止まり、必死に女性のか弱い部分に力を込める彼女。
周りに人がいないときは、自らの手で押さえながら自宅へと急ぐ。

あと300メートルほどで自宅というところまで帰ってきたあやや。
しかし、そのことで気が緩んでしまったのだろう、「おちびり」が始まってしまったのだ。
「ああっ、ダメ!」
急いで力を込めるが、それは止まらない!
彼女は急いで道路を外れ、草むらに駆け込んだ。
誰かに見られているかもしれない状況であったが、もうそんなことは言っていられない。
いそいでズボンと下着を下ろし、排出開始!
「プシューーー」
「はあっー」
放尿の快感にひたるあやや。

その後何事もなかったように帰宅した彼女であったが、濡れた下着とズボンを母親に見つかり、着替えさせられるあややであった。

2 あやや 2023-12-07 22:08:15 [PC]

授業終了後、急いでトイレに駆け込むも・・・
(あやや 小学2年生)

「おしっこ・・・」
授業中、トイレを我慢するあやや。
「トイレ、トイレ!」
「おしっこ漏れる!」
先生の話も聞かず、必死に「か弱い」部分に力を込めながら尿意を我慢する彼女。

「キンコンカンコン、キンコンカンコン」
あややが待ちわびた授業終了のチャイム!
「トイレに行ける!」
急いで女子トイレに駆け込もうとする彼女。
しかし気が緩んでしまったのか、「おちびり」が始まってしまったのだ。
「うぐぐ!」
駆け足でトイレに飛び込むあやや!
個室に入るや否や、乱暴に扉を閉め、急いで下着とブルマを下し、放尿開始!
「プシューーー」
「はあぁ」

なんとかトイレに間に合ったかに見えた彼女。
しかし、廊下のほうが何か騒がしいことに気づいたあやや。
恐る恐るトイレを出ると、「あややさんがおしっこ漏らした!」との声が聞こえる・・・
廊下にマーキングのようにおしっこの跡を残したのだから、ばれて当然である。
その後、担任の先生と共に保健室へ向かう彼女であった。

3 あやや 2023-12-07 22:25:50 [PC]

体育館でのイベント中におもらし寸前!
(あやや 小学3年生)

「おしっこ・・・」
体育館で体育座りをしながら、トイレを我慢するあやや。
先ほどの休憩時間にクラスメイトに用事を頼まれ、トイレに行きそびれてしまったのだ。
「恥ずかしくて、トイレに立てないよう・・・」
最後まで我慢することにした彼女。

イベントも終盤に差し掛かったころ、あややに今までで一番の尿意が襲った。
「うぐっ!」
必死に「か弱い」部分に力を込める彼女。
「ああっ、ダメー!」
全校生徒の中での「最悪の事態」を覚悟したあやや。
しかし、ギリギリのところで持ちこたえることができた。
「ああっ、危なかった!」
しかし、また先ほどのような尿意の波が来れば、今度は持ちこたえる自信がない。
どうなる、あやや!

下を向き、必死に尿意をこらえる彼女。
ほかの児童がいなければ、手で「あの」部分を抑えているだろう。
「これで、○○を終了します。児童は教室に戻りなさい」
彼女が待ちに待った時が訪れた。
早歩きで、一番近くの女子トイレに向かうあやや。
個室に入り、和式便所にまたがって勢いよく放尿を開始する彼女。
今回は「おちびり」することもなく、事なきを得たあややであった。

4 あやや 2023-12-11 21:43:12 [PC]

バス車内でおもらし寸前!
(あやや小学4年生)

「おしっこ、漏れそう・・・」
校外学習からの帰り、学校へ向かうバスの中で、激しい尿意と戦う一人の児童がいた。
あややは、バス乗車前にトイレに行きそびれていたのだった。
バスが揺れるたび、膀胱がヒリヒリと痛む。
「ううっ」
「早く学校に着いて!」
今にもおしっこが漏れそうな彼女であったが、同級生がいるバスの中で漏らすわけには絶対にいかない。
あややは、誰とも会話することなく、ただおしっこ我慢に集中していた。

バスが、学校付近に到着した。
他の同級生が、楽しく会話しながら歩いている中、彼女一人、無言でトイレへと急ぐ。
「あとちょっとでトイレ!」
「もう少し!」
校舎が見えてきた。
あややの歩きはより速くなり、体育館下にある一番近くのトイレへとまっしぐらに進んでいく。

やっとの思いでトイレに到着した彼女。
少々乱暴に個室のドアを開け、慌てて鍵をかける。
和式便器にまたがるや否や、一気にブルマとパンツを下ろし、その場にしゃがみこんだ。
「プシューーー」
勢いよく飛び出したおしっこが、便器に激しく当たり、大きな音を立てている。
恥ずかしい音をトイレ内に響かせながら、おしっこを排出するあやや。
しかし、運のいいことに近くには誰もいないようである。
「はあっ、間に合った・・・」
ギリギリのところで下着を濡らさずに済み、安ど感に浸る彼女であった。
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