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ドラえもん「君たちのプレイもかなりエスカレートしてきたね」 (コメント数:7)

1 内藤ホライゾン 2024-10-23 10:01:13 [PC]

※この小説は「ドラえもん」作品等のパロディです。二次創作が苦手な方はご注意下さい。※

(お手洗い行きたいな…)
この日、源静香は教室の椅子の上で静かに内股を擦り合わせていた。
目は泳ぎ、脚はぴったりと閉じていたが自然に内股になり、そしてもじもじと膝を擦り合わせてしまう。そして足踏みに合わせてぺたんこ靴の上履きと鉄筋コンクリートの床がトントンと子気味いい音を立てる。
そして膝下までの白いハイソックスは上履きの中で擦れてキュッキュッと鳴り、擦り合わせられるふくらはぎでスリスリと布の擦れる音を出す。

静香の額に一筋の汗が伝う。そして無意識に手がスカートの上…股間へと向かう。最初は片手を軽くスカートの上に乗せ、もう片手はキチンと鉛筆を持ってメモを取っていたのだが、次第に余裕が無くなってきてもう片手も股間を押さえてしまう。

うぅっ…静香の顔が少し赤くなる。恥ずかしい…だってそうじゃないか。もう5年生だ。それなのに、両手で股間を押さえるなんて、まるで小さい子みたいじゃないか。でも…そうでもしなきゃ我慢できない。おしっこを…。

スカートの奥、真っ白な綿パンツの向こう側で、静香のあそこがヒクヒクした。もう限界なのだ。おしっこが…漏れそうなのだ。

静香の顔がまたぱっと赤くなった。だって恥ずかしい…だって…こんな事誰にも言えないもん…今日はのび太くんと「秘密の遊び」の約束をしているなんて…これから私は、わざとおしっこを漏らそうとしているなんて…。

2 内藤ホライゾン 2024-10-23 10:24:49 [PC]

(うふふ…静香ちゃんやっぱりトイレ行ってないな…)
この日野比のび太は教室の片隅…静香の席の斜め後ろで彼女の様子を眺めていた。最初の方は静香も何事もないようにクールに授業を受けていたが、だんだん落ち着きが無くなり、ちょっとずつもじもじし始めていた。最初は脚を組む。そしてしばらくすると組み替える…あ、また組み替えた。
(静香ちゃん脚なんか組んじゃって…クールに決めてるつもりかも知れないけど、ホントはおしっこ我慢してるんだもんね…かわいいなぁ…)

そして脚のもじもじが始まった。バレないようにこっそりと内股になり膝を擦り合わせる様子は斜め後ろの席からでも分かる。両脚は一定のリズムを刻んで上下に動き、かかとを上げたり下げたり、足踏みは止まらない。

(静香ちゃん…(*´Д`)ハァハァ…)
その様子を見ていたのび太の股間が少し硬くなる。静香の我慢姿を見て勃起してしまったのだ。ちょうどその時静香も片手をスカートの上に置いた。その様子を見てのび太も反射的に半ズボンの股間を押さえてしまう。

窓から差し込む赤い夕日に照らされた静香の白いハイソックスが眩しい。そしてそれに包まれたふくらはぎをスリスリを擦り合わせる静香…じっとうつむいて股間を気にし、いつの間にか股間を押さえる手は両手になっている。それを見ているのび太も勃起した股間を両手で押さえなおした。
(静香ちゃん…ハイソックス似合うなぁ…上品なお嬢様みたい…)

帰りの会は終わりに近づいていた。スネ夫はそんな事お構い無しに買ったばかりのF-15戦闘機のプラモデルを組み立てるのに夢中だし、ジャイアンに至ってはヨダレを垂らしながらグーグーといびきをかいていた。

つまりここで静香の尿意とそれに伴うおしっこ我慢に気付いていたのはのび太だけなのであった。それもそうだ…今日は静香ちゃんと「秘密の遊び」の約束をしているのだから…静香ちゃんは今日、お漏らしをするのだから…そして僕にお漏らしを見せてくれるのだから…。

3 内藤ホライゾン 2024-10-23 10:46:58 [PC]

「起立!礼!先生さようなら!」
「はい皆さんさようなら。」
帰りの会が終わり、皆一斉に帰路に就く。今日は昼清掃だったので掃除はもう済んでいる。静香とのび太は自習するフリをして帰らず、ガランとした教室内にはこの二人だけが残った…

「静香ちゃん…大丈夫?立てる…?」
駆け寄ってきたのび太がそっと声をかける。
「うん…」と言って静香は立ち上がるが、だいぶ辛そうだ。落ち着きは無く、クネクネと両脚を動かして足踏みしている。もじ…もじ…両手で股間を押さえ、片脚のかかとを上げて、明らかに我慢していると分かる。

「静香ちゃん…今、いい?」
「今はダメ。ちょっと待って。」
「うん分かった。良かったら言って。」
はぁ…はぁ…静香の吐息が荒っぽくなる。
「静香ちゃん…」
「い、今はいいよ。来て…。」
「う、うん…」
のび太は不器用に、でも優しく静香に抱き着く。ふにゃっと軟らかい女の子の感覚にのび太もドキッとしてしまう。そして静香もまた顔が赤くなってしまった。
「し、静香ちゃん、結構トイレ我慢してるんでしょ…おしっこ出ちゃいそうなの?」
「のび太くんのエッチ…!いい加減にしないとと怒るよっ。」
「怒るって…静香ちゃんのパンティが?」
「もう!そんな事だけはちゃんと英語知ってるんだから!」
「ひひひ…パンティが怒っちゃうんだね♪」
バカの一つ覚え…「おしっこを漏らす」事を英語で「panty piss」と言ったりする。かなり崩した言い方なのだが、このpissというのが小便という意味の他に怒るという意味もあるのだ。そのため「panty piss」は機械翻訳などではしばしば「パンティを怒らせる」と誤訳されてしまう事がある。つまりのび太はこれにかけたジョークを言ったのである。

「もう!私のパンティが怒っちゃうぞ!」
静香もそれに返して渾身の恥ずかしいジョークを放つが、それ以上におしっこを放ってしまいそうでドキドキだった。

4 内藤ホライゾン 2024-10-23 11:14:39 [PC]

「静香ちゃん…スカート、めくってもいい?」
「う、うん…いいよ。」(あ…おしっこ…出ちゃう…)
のび太の手が静香の股間に伸びる。そしてさわっ…とスカートを掴むと…そのまま上にまくり上げた…

「静香ちゃん…」
静香のパンツが露になる。それはリボンのついた真っ白なパンツであった。そしてその時…

ジュワ…
パンツに一滴のおしっこが染み込んだ。白いパンツに一円玉位の大きさの黄色いシミができる。
ジュワ…ジュワジュワ…
そしてそのシミは少しずつ大きくなっていき、ゴルフボール位の大きさにまでなってしまった。おちびり…静香はおしっこをちびってしまったのだ。

「ホ、ホントにおしっこ出ちゃう~~~っ!!!」
静香が声を殺して叫んだ次の瞬間…ドバッ!!
今まで我慢していたおしっこが勢いよく噴射された。お漏らしが、始まったのだ。
まず静香の股のあたりから「シュー」というかすかな音が聞こえ、最初は「シュ~…」といった弱い音だったのが、次第に「シュゥゥゥゥーーーーーッ!!」といった力強い音に代わり、パンツの底から一気にシミが拡大すると、濡れたパンツから雫が滴り始め、それはすぐにビチャビチャと音を立てる大粒の雨となり、やがて数本の水流となって教室の床に落ちていく。

そうしている間にも、パンツのシミはドンドン拡大していく。まあるいシミは最早パンツの下半分を覆う黄色い痕となり、そこから更におしっこが噴き出し続ける。
「はぁ…はぁ…お、お漏らし、しちゃってる…のび太くん…私のおしっこ受け止めて…!」
「うん!静香ちゃんのおしっこなら、大歓迎だよ!!」

5 内藤ホライゾン 2024-10-23 11:31:16 [PC]


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静香はその尿意を一気に解放した。その解放感は快感に変わり、のび太と抱き合ってスカートをめくられたままおしっこを漏らすという非常に恥ずかしいこの状況で、性的に興奮してしまっていた。これが、二人の…二人だけの、秘密の遊びだった。

パンツから湧き出したおしっこは両足を伝って流れ始め、膝から垂れ落ちたり後ろに飛び散ったりしたが、その多くはふくらはぎを覆う白いハイソックスに染み込んでいった。眩しくかわいらしいハイソックスは、大量の黄金色の液体を吸って濡れぼそり、黄色くおしっこの伝った痕を刻んでいた。そして上履きの中に侵入したおしっこはそのままそれを満たし、静香の足踏みに合わせてあふれ出して足元の水たまりに合流した。

おしっこの一部は脚を伝った後、体を密着させているのび太の脚にも伝わり、靴や靴下を汚していった。我慢していたおしっこを一気に出し切る解放感、お漏らしという通常は小さい子供がやってしまう恥ずかしい失敗を5年生にもなってしかもわざとしているという背徳感、異性の友達であるのび太にそれをバッチリ見つめられる羞恥心、そしてパンツの中に熱い液体が渦巻きおしっこに股間を撫で回され、両足に温かい感覚が伝わる快感で静香はもうどうにかなってしまいそうだった。もう完全に興奮していた。どうせなら…このまま…イッてしまいたい…そんな事を思っていた。

それはのび太も同じだった。体を密着させている静香の股間やそこから漏れたおしっこからは強烈なアンモニアの匂いがせり上がってくる。そしてそれは彼の鼻孔を直接刺激し…思春期の男子の股間は決壊。静香の尿臭に大興奮したのび太は、半ズボンとパンツを履いたまま盛大に射精した。静香に体を押し付けたまま…。

6 内藤ホライゾン 2024-10-23 11:56:00 [PC]

ジュイィィ…バシャバシャ…
いよいよ静香の放出も終盤に近付いていた。本来ならおしっこが出終わってスッキリする所なのだが、静香の中では最早それは快感に変わっており、お漏らしが終わってしまう事を名残惜しくさえ感じていた。

床に垂れ落ちたおしっこは一部が跳ね返って飛沫となり、その尿飛沫は周りの床に飛び散ったり二人の靴下や壁に付着して美しい汚れを広げていった。そこにのび太の半ズボンの裾から先ほど射精した精液が垂れ落ち、水たまりの仲間に加わった。

そうしている間にも水流は弱まりつつあった。パンツから垂れる量も少なくなり、「シュー」という音も途切れ途切れになった。雫はポタポタと垂れ続けているが、水流はなくなった。その瞬間静香の性的興奮は絶頂に達した。頭の中が真っ白になり、股間からビュッと潮が噴き出し、また脚や靴下を濡らしていった。生まれて初めて潮を吹きながら、しばらく頭が真っ白になっていた静香だったが、ようやく意識が戻ってきた。

「し、静香ちゃんホントに凄かったね~~~?」
「こ、こっちも凄い気持ちよかったよ?」
心地よい疲労感と達成感に包まれた二人の足元では黄色いお湯で構成された恥ずかしい水たまりが静かに湯気を立て、周辺の壁には飛び散った黄色い水滴が付着していた。

「ねぇ静香ちゃん、おしっこあんな所まで流れてるよ。」
「言わないでよ恥ずかしいなぁ~!一緒に拭こ。」
「いやいいよ。拭かなくても。どうせ明日から冬休みだし、冬休み明けまでには流石に乾くでしょ。それに…明日クラブ活動とかの人たちにこの水たまり見つかっちゃったとかしたら、すっごいドキドキしない。」
「確かにそうだけど…私がやったってバレないかな…」
「大丈夫だよ!あの真面目な静香ちゃんがこんな所で わ ざ と お 漏 ら し してたなんて誰も思わないって!」
「うぅっ、恥ずいよぉ…でもこのまま帰ろ…」
「くふふ…静香ちゃん濡れた服のまま帰るの?」
「おうちで洗濯するからいいもん…どうせ今日はママもパパも夜までいないし…」
「ならいいけどさ!」
こうして二人は帰っていった。下半身をおしっこで汚したまま…歩くたびに靴がグチュッ、グチュッと恥ずかしい音を立てながら…」

7 内藤ホライゾン 2024-10-23 11:56:35 [PC]

この様子をのび太の家のタイムテレビで見ていたドラえもんは、一人こう呟いた。
「やれやれ、なんかのび太くんの帰りが遅いと思ったら…君たちのプレイもかなりエスカレートしてきたね…」
部屋には何故か白っぽい機械オイルが飛び散っていた。



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