掲示板④投稿小説掲示板
掲示板④投稿小説掲示板

美花の図工 (コメント数:3)

1 サラ 2026-05-23 08:37:28 [PC]

登場人物
美花
小学6年生の責任感の強い女の子
梨衣
美花の担任
道江
美花の母親

「おむつもハーネスも嫌だ」美花は病み上がりで登校前から機嫌が悪かった。「おむつ交換しないと気持ち悪いしこういう時だからこそつけるべきです」美花は梨衣の手を払い除け続ける。「トイレいかせて」美花はチェアベルトを引っ張った。「普段より丁寧に守られる必要があるのでトイレに前につけようね」美花はミトンを着けられる。「これじゃあトイレ行けないよ」美花は梨衣を叩いたがクッションに守られ音はしなかった。「私が手伝えば問題ありません」美花は俯いた。「それじゃあおむつがマシです」美花は小声で喋る。「だったらおむつ交換をします」美花は頷いた。

美花は学校についてから尿意を言い出せていないが二時間目でそろそろ限界だ。「授業中はジタバタする時間じゃないよ」美花はチェアベルトから抜け出そうとするのを梨衣になだめられていた。「今直ぐに席を離れる必要があります」美花は梨衣を見つめる。「理由があるなら許されますが落ち着くのが難しいのであれば手助けできます」美花は梨衣がおしゃぶりを取り出すのを見て黙り込み首を横に振った。「ありがとうね。スケッチ頑張ろうね」美花は梨衣によって優しく撫ぜられたが顔を強張らせる。美花はミトン越しにサポーターが着けた太くなった色鉛筆を必死に握り絵を描いた。

2 サラ 2026-05-23 08:49:26 [PC]

美花はしばらく描き進めるとおむつを濡らす。「先生おむつ」美花は梨衣を見つめた「美花さんおむつがどうしたの」美花は顔を赤くして天井を見上げる。「ちょっとおしっこ出ちゃった」美花は小さな声を出した。「美花さんありがとうね」美花は梨衣に撫ぜられる。「保健室行っていいの」美花は着替えの準備をする梨衣を見つめた。「弱っているときに伝えてくれたから特別だよ」美花は梨衣によって紐で繋がった靴下を履かされストラップを付け替えられる。「ちょっと歩きにくいよ」美花の歩幅は普段の半分程度だった。「興奮し過ぎたら危ないからそれぐらいがちょうどいいです」美花は弱く頷くと立ち上がる。「先生待ってください」美花はリードが張る中ちょこまかと梨衣を追いかけた。「とりあえず授業中だから急ごうか」美花は梨衣に抱き上げられる。

美花は梨衣に抱っこされすぐに保健室に着いた。「ベッドに登れますか」美花は登ろうとしたが靴下に拒まれて足が上がらず柵を掴んで体を引き上げることもミトン越しでは出来ない。「抱っこしてくれませんか」美花はミトンで顔を隠して伝えた。「いい子だね」美花は梨衣によって抱き上げられ顔を赤くしながらベッドに転がされて胴体をベッドにストラップを留められる。「おむつ交換するよ」美花は顔を赤くして起き上がろうとしたが動けなかった。「恥ずかしいです」美花は首を横に振る。「伝えられたことは誇らしいことで何も恥ずかしくないです」美花は目をつぶり大人しく梨衣のおむつ交換を受け入れた。

3 サラ 2026-05-23 08:50:36 [PC]

美花はおむつを交換されてベッドにつなげたストラップをリードに切り替えられる。「ちょっと急げるかな」美花がベッドから降りようとしていると梨衣によってリードを引っ張られた。「抱っこしてください」美花はゆっくりと腕を伸ばす。「急に素直ないい子になってね」美花は耳を赤くして頷いた。

美花は抱っこされ教室まで戻るとすぐに梨衣によって椅子に座らされストラップ着けられる。「時間が少なくなっちゃったけど極力描いてね」美花が必死に描いていると終了の声がかかった。「作品を見せてください」美花は画用紙を掴もうとするがミトン越しでうまくいかない。「先生手伝ってください」美花は腕で顔を隠しつつミトンを梨衣に見せた。「教えてくれてありがとうね」美花は顔を隠したまま梨衣によって絵を紹介されて2時間目の図工が終わる。
返信投稿フォーム
ニックネーム:
30文字以内
メールアドレス:
* メールアドレスは非表示ですが、迷惑メール等受信する可能性があります。
URL:
* メッセージ: [絵文字入力]

1000文字以内
文字色:
画像: 600 kバイト以内
* 編集・削除パスワード: 英数字で4文字以上8文字以内
* 確認キー:   左の数字を入力してください
* 印の付いた項目は必須です。