
誤算 (コメント数:3) |
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1 冴子 2026-06-28 17:10:17 [PC]
「あっ・・・」 じゅわぁああぁぁ・・・ 濡れたおむつの中に、新たなおもらしの暖かい感触が広がって行く。 今は授業中。 クラスメート達がいる中でおもらしする恥ずかしさに、あたしはそっと頬を染めた。 難関のお受験を突破して、今年から名門私立の中学生!。 栄光の中学生生活が始まるはずだったのに。 名門中学のかっこいい制服のスカートから、大きなおむつをのぞかせて、あたしは大きなため息をついた。 前日に入学式も終わって、今日から授業という実質初登校の日、あたしは初めての電車通学にワクワクしていた。 そんなワクワクのせいか、前夜はちょっと眠れず、起きたのはギリギリの時間。 でも、初登校に気合が入って、身だしなみには目いっぱい時間をかけた。 そのせいで、大急ぎで朝食を流し込んで、トイレはおろそかなまま家を出てしまった・・・。 したくなったら駅のトイレですれば良いと思って。 学校までは電車を2本乗り継ぎ。 乗り換えは日本でも1,2位を争うターミナル駅だった。 だから、トイレも充実している、と思っていたんだけど。 なめていた!、朝のラッシュというものを。 1本目の電車で限界近くまでおしっこがしたくなったあたしは、ラッシュの人波をかき分けるようにして、標識に導かれるままトイレへと向かった。 でも。 そこにあったのは、長蛇の列!。 「うそっ・・・!」 あたしは今にももれそうなおしっこを必死に我慢して、その列に並ぶしかなかった。 あたしは頑張った、うん、とっても。 でも・・・もらしちゃったの。 一度もれ始めたおしっこはどうしても止まらなくて。 あたしは、目の前が真っ暗になって、自分が作ったおしっこの大きな水たまりの上にしゃがみこんで泣いている事しか出来なかった。 恥ずかしさと、悲しさと、悔しさと、何よりこれからどうなるか分からない怖さで。 それからしばらくして、あたしは駅員さんに「救護」されて、駅の事務所でバスタオルで下半身を隠しながらママを待って、その日はそのまま欠席した。 |
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2 冴子 2026-06-28 17:11:41 [PC]
翌日。 学校に行ったら担任の先生が、「これからは気を付けようね。気にしないで頑張ろうね」って慰めてくれた。 クラスメートには秘密になっているらしかった。 だけど。 あたしが「おもらしして救護された」のを見た子がいたらしくて、クラスメートたちには、薄っすらとうわさが広がって行った。 あたしの方は、おもらしが恐くて、毎時間の休み時間にトイレに行くようになった。 お家では、30分おきくらいに。 そうしたら、なぜかどんどんおしっこが近くなって行ったの。 そのうち、授業中にもおしっこがもれそうになって来て、授業が終わるとトイレに駆け込むようになって。 間に合わず、パンツを濡らしちゃう事も増えて来て。 それで、最初は恥ずかしくて言えなかったけど、どうしようもなくて、授業中にも先生にトイレに行かせてもらうようになった。 そんな風だから、通学途中の電車の中でももらしそうになって来て。 とうとう、やっちゃった!。今度は電車の中で。 量は多くなかったものの。 学校で、今度は校長先生にママと一緒に呼び出されて、「伝統ある名門校のわが校の生徒が、公共の場所でおもらしをするなど、恥です!」ときつく叱られてしまった。 暗に「自主退学しろ」と言われていた気がするけど、「今後はキチンと対策をする」という事で何とか許してもらった。 それで、それからはパンツのおむつを履いて通学するようになったんだけど。 「もらしても大丈夫」という安心感からか、ついついもらしちゃって、学校に着く頃には、いつもおむつがぐっしょりと濡れてしまうようになった。 一方、先生達は「対策している」という事で、もう授業中のトイレは許してくれなくなってしまって。 授業中にもらしてしまう事がどんどん増えて行った。 当然、必要な替えのおむつがどんどん増えて行って。 でも、体育のある日とかに、着替えの時にクラスメートにおむつを見られるのは恥ずかしくて。特におもらししたおむつは!。 あたしのおむつやおもらしは、うっすらとバレているとは言え。 それで、着替えのある時は休み時間にトイレでパンツに履き替えてから更衣室に行くようにしてたんだけど。 ・・・やってしまったの。 体育の授業中におもらしを。 クラスメートの真ん中で、全員に見られながら。 そうして・・・ |
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3 冴子 2026-06-28 17:12:36 [PC]
また校長先生にママと一緒に呼び出され、 「『キチンと対策する』と言ったのに、あなたは自分の排泄すら管理出来ないのですね!。我が校にはふさわしくないと思うのですが?。どう思いますか?」 と、詰められて。 うつむいて涙を流していたら、校長先生がふっとため息をついて言ったの。 「とはいえ、そんな生徒を途中で放り出すと言うのも、我が校としては不名誉だと思います。一応、一度は入学を許可したわけですし。ですから、今後はあなたの排泄を学校で管理させてもらおうと思います。それがイヤだと言うなら、こちらではもう面倒を見られません。どうしますか?。」 と。 そうして、あたしは「学校に排泄を管理」される事になってしまったの。 具体的には、「自分で外す事が出来ないおむつ」を家を出てから家に帰るまで当てられる事になったの。 朝、家を出る時にママにテープ式の紙おむつを当てられ、学校に着いたらその上から自分では外せないホックの付いたカバーと組み合わせた布おむつを当てられる。 おむつ替えはお昼休みと放課後の2回だけで、当然、濡らしたおむつはお持ち帰り。 そうして、クラスメートたちの目の前でおむつにおもらしして、毎日大きな「お土産」を持って帰るとっても恥ずかしい日々が始まった。 1日中おむつを当てられているせいか、最近は毎晩おねしょもするようになっている。 だから今は、寝る時も赤ちゃんおむつを当てられている。 そんな風で、あたしのおもらしは、悪化するばかりで直る気配がなかった。 校長には、 「もし高等部に進む時になってもおもらしが直らないなら、高等部では校内にいる時は付属子供園の『おむつが取れない子用の制服(デザインは付属子供園の制服とほぼ同じだけど、ロンパースになっていて、スカートが短くおむつのふくらみが丸見えになる)』を着てもらいます!」 と言われている。 そんな恥ずかしい格好をしてでも、名門校ゆえ目立ったいじめの無いこの学校にいるか、それともこの学校をやめて外の学校に行くか・・・ 今から悩むあたしだった。 ちゃんちゃん! |
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