2 秀クン 2023-01-17 08:18:45
おはようございます。 ららちゃんの苦悩の原因、目の病気は重い話ですよね。 何度か読み返して、返信を試みましたがやっぱり重すぎました。 でも、その重い内容の話を書いてくれたららちゃんの胸の内を考えると、何か書かないと・・・って思い、返信することにしました。
医者って国家試験を経て、職業としている人達ですが、その知識やの技量は医者と言われる人たちの数だけ違うということです。 それは人間である以上仕方のない事実です。 国家試験で合格して、インターンと呼ばれる医療機関での一定の期間の研修を経て、初めて医師と呼ばれる人となるわけで、そのインターンの期間中やその後の経験値をどれだけ伸ばせるかは努力しかないのだと思います。 だから、大学病院やその他の複数の医師のいる病院で経験値を増やし、晴れて開業医と呼ばれる町医者になるのだと思っています。
町医者は頼る人もいなくて自分の判断で病気を発見するのですが、ここで経験値や能力が問われることになります。 大体の町医者は自分の判断の自信が乏しく?大きな病院への紹介状を書いたり、判断できない時は専門医のいる病院を紹介するなどして自信の無さを回避しようとします。 でも、ららちゃんが診てもらった医師は緑内障と診断し、手術まで行うつもりでいたのですから、これは恐ろしいことですよ。どちらの医師の診断が正しいのかはぼくには分かりませんが、ららちゃんの文章の内容から判断するに、どちらの医師も断言してるので怖い話なんです。 もし、緑内障でなかった場合、その医師を見過ごしていいのか?こういった場合の正しい対処法はどうなのか? いろんなことが起きてる現代社会の課題ではないでしょうか? 緑内障と診断し、手術まで行うつもりだった医師の誤診???を見過ごしたら第二の不幸な人が生まれるのですから・・・ ぼくはそう感じました。
それと、ららちゃん、緑内障でないかもしれないので目の調子が良くなることを願っています。 オピニオンを選択してよかったですね。
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