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地図アプリ (コメント数:7) | ||
1 VTの青山 2021-12-17 18:13:07
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2 TLの小山 2021-12-17 22:21:18
古地図よく見るとおもしろい。 本巣縦貫道はもちろん無い。 名鉄揖斐線はあるけど樽見鉄道は無い。 羽島市だけどHAJIMAになってる。 根尾川でなくて藪川だったんだ、だから藪川橋なんだ。 平野庄橋でなくて平野荘橋になってる。 昔の街道が良くわかる。 | ||
3 VTの青山 2021-12-17 23:01:34
父の世代は皆、薮川っていいます。昔その川は無くて、大きな糸貫川が流れていました。明治時代?に大水で氾濫して、「薮村」を押し流して新しい川ができました。それが薮川です。 さっきの地図見ても、糸貫川の河川敷大きいです。地図って面白いですよね。 曽井中島の字名に、「東川原」「西川原」って地名があります。その間を川が流れていたんでしょう。本巣駅のすぐ西は少し土地が低い。うちの先祖は西川原。 | ||
4 VTの青山 2021-12-18 15:22:13
Yahoo地図がgoogle地図より優れる点。 *堤防沿いの鎖進入禁止を明示してある。航空地図見なくていい。 *新しい道ができた場合の更新が早い。今回大間違い部分、googleでは通れない道をyahoo地図は新道ができていた。これは地図更新のタイミングのせいかも。 *番地が書いてある。(仕事で使う場合) *PCで印刷時「モノトーン」を選ぶとくっきりした白黒で印刷できる。 *アプリ入れるのが嫌な人は Web版使うといい。 | ||
5 VTの青山 2021-12-18 15:40:41
【Google地図で走行ルートを作る時】 スマホよりパソコン(PC)が楽です。PCならGoogle地図を3つ表示させといて、広範囲窓、狭範囲窓、作成窓とできます。 Google地図では経由地を8個まで設定できます。今回のように8個で足りない時は、往路を2分割して、休憩地までと温泉までと作っておけば、経由地を17個まで使えます。 怪しい道を使う時は Yahoo地図や地理院地図も参考にしましょう。 今度は誰が計画してくれるのかな? gelseaさん、ルート作りのノウハウ教えて欲しいです。 | ||
6 Gelsea 2021-12-18 21:22:04
ルート作りのノウハウと言われましても? 1. 往路と復路は、なるべく違うルートを設定する。 2. ナビが推薦するルートを、自分が走ってみたいルートに曲げる。 3. 複雑すぎると迷うので、適当な範囲で交通量の少なそうな裏道を探す。 4. 安全に飛ばせる所やワインディングを織り交ぜて、ストレス解消を図る。 5. 1時間走行毎に、15分程度の休憩をいれる(なるべくコンビニより公共トイレの有る道の駅等) 6. 季節に合わせて体力の消耗を考慮する。 7. 正午までに目的地に到着し、日没までに帰る。 以上、全部織り込むと設定不能になるので取捨選択して下さい。 時間計算は、下道40km/h・高速80km/hを基本とし、渋滞等の条件を考慮して適宜増減する。 当日は、予定に合わせて走り(冗談です)、出発時刻になったら多少の落伍者にかまわず出発する。 走行時は成り行きに任せても、休憩時間さえ守ればほぼ予定通りに進行します。 下道を一宮から春日井・瀬戸経由、長久手/豊田方面へ行く時は1時間プラスして下さい。 ちなみに今月のルート、計算上の平均速度がいかにも遅いと感じたのですが、 当日、コンビニ到着10:47、温泉到着11:24、差引ぴったりで迷走時間も計算内だったとは。 | ||
7 VTの青山 2021-12-19 10:33:42
gelseaさん ありがとうございます。 全部織り込むと設定不能ってのがいいですね。そんな余裕がないと毎度同じルートになってしまいそうです。 ストレス解消、1時間毎に休憩、体力の消耗、など気配りがまねできません。 |
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