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ビデオカメラ用電源ケーブル (コメント数:14) | ||
1 JE2BGB 2022-02-03 16:11:50 | ||
4 VTの青山 2022-02-07 23:27:36
5ボルト電源。 100均のシガーライターUSB電源を分解して、12V+を前ブレーキスイッチから、12V-をボディからとれば、モバイルバッテリーいらへんかも? | ||
5 TLの小山 2022-02-08 00:19:40
たぶんノイズが入ると想う。 BFT1でモバイルバッテリーにつないだ状態で送信しても問題なかったが、USBポートからつないだ状態で(エンジンON)送信したらノイズが入った。 でもオルタネーターノイズの入った画像も見てみたい。 | ||
7 JE2BGB 2022-02-08 17:17:48
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9 JE2BGB 2022-02-12 15:36:45
訂正 先日のは、10000mAhのモバイルバッテリーと32GBのメモリーカードでの実験結果でした。このときはメモリーカード使い切って終了。バッテリーは残あり。 ダイソーで500円の4000mAh(定格容量2480mAh)のバッテリーだと5時間ちょい。このとき内蔵バッテリーも使い切る。メモリーは残あり。 てことは、10000mAhのバッテリーなら64GB使い切るまでいけるんじゃないか、の実験中。 | ||
11 TLの小山 2022-02-12 23:54:37
コピペですが 多くのモバイルバッテリーは、内部にリチウムイオンの電池パック(バッテリーセル)を1 - 2本格納しており、そのバッテリーセルの出力電圧は1本あたり約3.7V。USBの出力電圧は5.0V固定ですから、バッテリーセル1本の場合は内蔵のDC-DC変換器により3.7Vから5.0Vへ昇圧しなければなりません。 セル容量18,000mAhのモバイルバッテリーは、電力が約66.6Wh(3.7V×18,000mAh)となります。これを5.0Vへ昇圧すると、3.7V出力時と比較した能力は約74%の13,320mAh(66.6Wh÷5.0V)にまで低下します。 さらに、3.7Vから5.0Vへ昇圧するときにはICによる電力消費を伴います。その損失を10%で計算したとき、実質的な出力容量は約12,000mAh、バッテリー容量3,000mAhのスマートフォンを4回フル充電できるかどうかのレベルになるというわけです。 損失は搭載されたICによって若干のバラツキがあり、5.0V時の出力容量は表示されている数値の60%、よくて70%といったところです。市販のモバイルバッテリーで自分のスマートフォンを何回充電できるか求めるときには、表示された容量に0.6か0.7を掛けた数値を使いましょう。 | ||
12 TLの小山 2022-02-13 00:35:28
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13 JE2BGB 2022-02-13 09:29:16
10000mAh(バッテリー容量)のでは14.5時間連続撮影で、64GBのSDカードは若干の残がありました。 まぁ静止状態での撮影なので、実際に使うと違うんだろうけどね。 | ||
14 VTの青山 2022-02-14 00:13:40
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