毎日jp(毎日新聞): 子宮頸がんワクチン:重篤な副作用報告143件 (コメント数:7)
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1 毎日新聞 2013年10月28日 2013-11-23 07:51:16 [編集/削除]
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2 朝日新聞デジタル: 子宮頸がんワクチン、副作用患者は脳障害か 原因は不明 2014年9月4日 2014-09-04 20:18:42 [編集/削除]
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子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に長期的に痛みなどの症状を訴える事例が相次いでいる問題で、女性患者32人の髄液を調べたところ、脳に障害が起きている可能性があると、国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター副院長の高橋幸利医師が 4日、金沢市で開かれた日本神経免疫学会学術集会で発表した。
これまでに痛みなどの原因は明らかになっていない。高橋医師は、ワクチンとの因果関係は不明としたうえで、本来なら細菌やウイルスの侵入を防ぐ免疫に異常が生じ、自らの脳の機能に様々な障害を引き起こしている可能性を指摘した。北海道立子ども総合医療・療育センターとの共同研究結果として発表した。
髄液を調べたのは、昨秋以降に両施設で検査・治療を受けた 15~20歳の 32人。接種して数カ月~1年以上たってから、痛みのほかに「視野が狭まる」「引き算ができない」「自分の名前や母親がわからない」「強い不安や恐怖感」といった多様な症状を訴える。
32人の髄液と、接種をしていない 10~40代女性の髄液を比較。32人からは、炎症などを起こす様々な免疫活性物質や、白血球からつくられる複数の抗体が、高い数値で検出されたという。・・・
斎藤智子 2014年9月4日 11時21分
朝日新聞デジタル: 子宮頸がんワクチン、副作用患者は脳障害か 原因は不明 http://www.asahi.com/articles/ASG931TRXG93UTIL001.html
毎日jp(毎日新聞): 子宮頸がんワクチン:重篤な副作用報告143件 http://bbs.mottoki.com/index?bbs=jitikihonjourei&thread=89
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3 朝日新聞デジタル: 子宮頸がんワクチン接種、通学できぬ少女 推奨中断2年 2015年6月14日 2015-06-20 16:52:18 [編集/削除]
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-------------- (写真・図版:体育の時間に理科の補習を受ける女子生徒=茨城県牛久市の牛久南中学校、斎藤智子撮影)
子宮頸(けい)がんワクチンの接種を積極的に勧める施策を国が中断して、14日で 2年になる。接種した 10代を中心にあらわれた全身の痛みやけいれんといった「副反応」の原因はいまもはっきりしない。学校に通えない少女たち。推奨再開を打ち出せない厚生労働省。問題は混迷を深めている。
茨城県牛久市の牛久南中学校。3年の女子生徒(14)が理科教諭(48)の一対一の補習を受けていた。「絶対良くなって、私も 9月の体育祭に出たい」。級友たちは体育の授業中だ。
1回目のワクチン接種は、2013年5月の定期接種だった。この年の 6月に国は推奨を中断したが、翌月に自ら希望して 2回目を受けた。直後から右腕が痛みで上がらなくなった。痛みは腰やひざに広がり、足に力が入らなくなった。手指が震えてペンを持てない。帰り道や食事をしたことを忘れるようになった。
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4 朝日新聞デジタル: 子宮頸がんワクチン接種、通学できぬ少女 推奨中断2年 2 2015-06-20 16:53:32 [編集/削除]
1年半、中学を休んだ。
今年3月にステロイドの集中投与を受け、体調が好転した。痛みはまだ残るが、車いすで登下校し、1日数時間、授業に出始めた。「危険なワクチンなら国がまさか定期接種にするわけないと思っていた」と母(43)は悔やむ。
女子生徒を支えるのは、市と学校だ。4階にあった中3の教室をそっくり 2階の中2と入れ替えた。車いす用の階段昇降機を導入し、トイレを改修した。「友達が仲間として受け入れ、サポートできるよう心を配っている」と田中弘親校長は言う。
だが、こうした学校はわずかだ。高校や大学への道を絶たれた少女も少なくない。
神奈川県の湘南地域に住む17歳の少女は私立の中高一貫校を高1で自主退学した。中2で接種後、痛みや脱力で数カ月間、寝たきりになり、入退院を繰り返した。車いすで通ったが、介助は不可欠。「何度頼んでも、学校側は『友達に介助は頼めない。不公平なのですべて自力でやって欲しい』の一点張りだった」と母(44)は振り返る。
別の高校に通う兵庫県の17歳はこの春、高3に進級できなかった。頭痛と疲労感、睡眠障害の悪化でほとんど通学できなかったためだ。最近は記憶力が落ち、楽しかった修学旅行のことも忘れている。「せめて友だちとは離れたくなかったのに、留年が決まった時は親子で号泣した」と母(54)は言う。
被害を訴える 375人と保護者、支援者がつくる「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」(事務局・東京)には、 「高校はなんとか卒業したが症状悪化で大学進学を断念」(千葉・20歳)、 「高校を卒業し就職したが退職」(北陸地方・20歳)、 「私立の高2を 1度留年したが、ほとんど通えず 3月に退学」(愛知・18歳)、 「高2で来月、通信制に転校の予定」(徳島・16歳)、 「欠席が多くて単位が取れず高2の 5月末で退学し、入院中」(福岡・16歳) といった声が寄せられている。
斎藤智子、田内康介、福宮智代
2015年6月14日 03時48分 -------------- http://www.asahi.com/articles/ASH6B0H1DH69UTIL05H.html
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5 子宮頸がんワクチン接種障害・知らん顔の公明党 2015/6/14 2015-06-20 17:10:41 [編集/削除]
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-------------- 子宮頸がんワクチンには水銀が入っており、これを接種すると身体と脳に重大な障害をもたらすリスクがあることを世界で喧騒されながらも推進した霞ヶ関。この接種に特段党をあげて推進を図った公明党。
だが今、案の定、顕著な障害者が続出していても、『子宮頸がんワクチン接種に貢献したのは公明党』とかっては誇っていた公明党は知らん顔。公明党とは、金さえ手に入れば国民はどうなろうが知ったこっちゃないという事か。
尚、この接種で障害に陥った女生徒の他に、数字に現れない体調不良に陥っている女生徒が五万といることを忘れてはならない。無論、このワクチンは不妊剤でもあり、将来、子供が出来にくくなることは言うまでもない。 --------------
公明党の自画自賛・誇る記事 -------------- 命を守る!公明党の実現力 公明新聞:2013年2月10日付
子宮頸がんを予防するワクチン、乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するヒブ、小児用肺炎球菌の両ワクチンの定期接種が 4月から新たに始まります。費用は国が 9割まで負担。
公明党の国と地方のネットワークの力で強力に推進したものです。関係者から大きな喜びの声が上がっています。(以下省略) --------------
2015/6/14(日) 午前 8:23
(・ 板主補足: https://www.komei.or.jp/news/detail/20130210_10298)
http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/63230087.html
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6 甲斐 由美子 支配者層と政治家との関係の例 2015-06-20 17:35:26 [編集/削除]
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7 偉い人間、重い権限・責任者ほど謝罪、賠償しない。 2015-06-20 17:54:41 [編集/削除]
加えて、
--------------- ワクチン接種実施前から重篤な副作用の可能性、ワクチンの有効性、ワクチンより貞操教育の重要性が指摘されていたのに、声高のわが国の女性は最初の男が夫でもそいつがウィルス持っていたらどーするの? とか女性がわが身を守るのは権利よ~ などといって押し切って実施したのだから言いようが無い。 ---------------
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