情勢掲示板

Ads by Google

レゴ国家活動記録 (コメント数:72)

1 えるなりあ 2017-09-16 22:10:00

みなさんのレゴ国家の活動記録です。仲良く使いましょう。

2 えるなりあ@S.P.E.R 2017-09-16 22:12:53


2000 x 1125
~帝国高官、通尊を電撃訪問~
帝国外務聖省は16日、執政官ルスキニウス・ティベリウス・クラウディウスを始めとした帝国高官が通尊を訪問を行っている。。
イデオロギーの対立により両国関係が決裂して以降、トップ級による会談は初めて。双方は歴史的な和解への一歩を踏み出す。
外務聖省によると、帝国は通尊との共同宣言の発表を目指す考えであるという。
執政官は「今後の帝国や帝圏にとって、共産国との協力は極めて重要になる」と強調。国内外の反共産派に対して訪問の意義を訴えた。
関係修復が進めば、帝国が影響力を持つ帝圏と、共産主義諸国との対立緩和など、国際政治にも影響を与える可能性がある。
今回の訪問の実現には、社会主義国との結びつきが深い国家統制省による働きかけがあったとされる。
訪問中には、同省が通尊から輸入した惨撃-23をベースに製造された新型機による模擬飛行が予定されているなど、民衆への広報活動も積極的に行われると見られる。
写真は通尊首都を視察する執政官。傍らにはレグォリア方面軍総司令官の姿が見られる。

3 えるなりあ@S.P.E.R 2017-09-17 21:19:39


2100 x 507
~数万人の視線が空に集中…帝国・航空ショー~
通尊訪問2日目の17日、武装警察軍の誇る精鋭チームが、歴史上初めて通尊の空でショーを披露した。
惨撃-23を独自に再設計したイガリマをはじめ、帝国の最新鋭戦闘機が空を舞い、その敏腕な操縦技術により通尊人見物客の拍手を浴びた。
およそ45分間続いたショーを、多くの人々が熱心に見物した。
地上では通尊から輸入された惨撃-23の改造機が展示され、故郷の人々からの注目を浴びた。
親子らが操縦席に乗り、パイロットに記念写真を撮影してもらう催しも行われた。
参加した武装警察軍人は「通尊と帝国はイデオロギーの対立が長らく続いていました。こうした交流を通じて通損の多くの方々に我が国の魅力を知ってもらいたいですね。両国関係の発展を願っています。」と話した。

4 三日月@UKO 2017-09-18 18:04:05

【レゴシア共和国と条約締結、新たな国交】
一昨日レゴシア共和国をラビスルト首相とトルート外相が訪問した。セリーナ・アウドロフ、レゴシア大統領とラビスルト首相の会談では更なる友好と経済交流で一致、またその後行われた「UKOーLGS友好通商条約」の締結式ではラビスルト首相とアウドロフLGS大統領が絵が笑顔で握手を交わした。
昨日帰国したラビスルト首相は「副王領の立地上ユートッパとに関係は重視すべきだレゴシアは我が国のユートッパ外交の中心となるだろう。」と語った。
なお在レゴシア大使にはオルトアントロフ氏が就任した。

5 ころころ@RBL 2017-09-20 00:36:01


1280 x 720
OLD TIMES紙20日付電子版

【中距離ミサイル発射実験】

青レゴ共和国国防省と武力委員会は19日深夜の共同声明で、中距離ミサイル“フラッター”の発射実験に成功したと発表した。
フラッターは南ホニァラネ統治領の発射実験場より打ち上げられ、南東の公海上に落下したとのこと。
南ホニァラネから打ち上げることで、同島がRBLの統治下に入ったことをアピールする意味もあると思われる。
今回の発射実験について国防相は「戦略ロケットの発射は軍の国防力強化を狙うものである。戦略ロケットは国防の目的のみで使用するため、外国へ向けられることはない」とコメントした。
なお今回の発射実験は、帝圏諸国や他国への通達がないまま行われたため、今後の行方が気になるところである。

【帝国は反発の姿勢】

フラッター発射に対し、最大の同盟国であり帝圏盟主の帝国は反発姿勢を見せた。
帝国は、無通告によるミサイル発射、落下海域付近に帝国船が航行していたという2点を挙げ、青レゴ共和国に対する異例の批判を展開した。

※画像は“フラッター”の軌道。

6 フィネンタ@LGS 2017-09-23 20:48:27


1613 x 1210
~LEGOSIA TIMES~
『UKO首脳来訪』=09/16 20:00
オべスタン連合王国のガラル・ラビスルト首相及びアンリ・トルート外相が16日、レゴシア共和国を訪問された。
初の両首脳の会談となったが、両首脳とも笑顔で握手し会談に臨んだ。
会談では友好通商条約が提案され、一部修正を加えたうえで締結することで一致し、締結の合意に至った。
会談後の夕食会では両首脳とも和やかな雰囲気で食事を楽しんだ。

『RBLミサイル発射、政府反応』=09/20 20:00
青レゴ共和国が20日、中距離ミサイル“フラッター”の発射実験を行った件について、アウドロフ大統領は『事前に通告がなかったことについては大変遺憾であるが、そのミサイル保有について他の国がとやかく言うべきではないだろう。』と通告なしに行われた実験自体は非難しつつも、その保有については認める方針を示した。

7 REDFOX@SPFA 2017-09-23 22:44:04


368 x 230
~ア連、レグォリア、旧領土譲渡か~

セヴェルナヤルーシ連邦北方人民共和国、アルヴェルシア社会主義人民連邦、レグォリア諸侯連合は先週日曜日、内戦の領土分割後に初めて3ヶ国による会議を行った。
会議の末、これからの三国の関係や外交に関し話し合いを行い三国間の恒久的な平和を保つ事で同意した。
そして、旧アルヴェルシアの領土で内戦の激戦区となりたくさんの人が疎開した旧ミナリンスクのある空白地帯となった領土をセヴェルナヤルーシに譲渡する事で同意した。理由は社会主義、共産主義寄りの国民が多数をしめ、レグォリアの領土から断絶され統治が難しく、一部が旧セヴェルナヤルーシ領だったためだという。


~将軍様、RBLのミサイル実験を非難~

アルヴェルシア社会主義人民連邦の敬愛なる指導者ユリヤ・レズノワ将軍は青レゴ共和国によるミサイル発射実験に対して非難声明を発表した。
将軍様は「今回の発射実験は地域の平和を乱すもので赦しがたい行いだ。そして青レゴ共和国と天ノ川皇国がホニャラネ島に対して行った行為はまさしく侵略であり今回の件と合わせ周辺諸国の脅威となった」
と青レゴ共和国と天ノ川皇国によるホニャラネ島侵攻に関しても強く非難した。


画像はセヴェルナヤルーシに譲渡された領土

8 三日月@UKO 2017-09-24 13:04:41

【オーセタニア国際鉄道でストライキ賃上げ等を要求】
本日午前に我が国と青レゴ共和国のオーセタニア国際鉄道労働組合がストライキを行うことを宣言した会見でオべスタン側の労働組合の代表ルマー・ガラマ氏はストライキの要求として、賃上げ、入管検査の規制緩和を挙げたまたこれが成されるまで継続するようだ。

9 三日月@UKO 2017-09-24 13:16:20

【陸軍、帝国軍と軍事演習】
昨日我が国の陸軍はL.D.S.P.E.R軍(以下帝国軍)との堂々軍事演習を行った。他国との軍事演習は我が国初の試みであり兵士達は緊張の面持ちだった。

10 ころころ@RBL 2017-09-24 22:58:04


1280 x 720
OLD TIMES紙24日付電子版

【短距離ミサイル発射実験】

青レゴ共和国の短距離ミサイル「フラッターM」が24日、コースト州南部の陸軍基地より発射された。同ミサイルは南方の公開上に落下し、無事成功した。
国防省の担当者は本紙の取材に応じ、「フラッターや続くフラッターMの実験成功により、我が国の国防能力や科学能力は格段と高まった」と述べた。
政府や軍関係者が実験成功を喜ぶ一方で、国内では批判の声も出てきた。元大統領のヒルズ・イマダ氏は、一連のミサイル発射を“愚行”だとするコメントを広報官を通じて発表した。またブロンブレン市内では、発射に反対する市民デモが連日行われている。
さらに心配なのは帝国との関係である。帝国は中距離ミサイル フラッターの発射の際、RBLに対し異例とも言える非難声明を出した。今回も同様の措置を取るとみられる。
今後の動きに注目である。

【国際鉄道でスト】

青レゴ共和国・ブロンブレンとオベスタン・カブルラードの間を結ぶオーセタニア国際鉄道で、ストライキが発生した。この影響で運休が実施され、運転再開のメドが立っていない。
ストライキ側は、賃上げおよび入管検査緩和の2つを要求している。

※画像は、フラッターMの軌道。

11 えるなりあ@S.P.E.R 2017-09-25 22:50:45


1800 x 1013
アクタ・プブリカ紙24日朝刊
~帝国・オベスタン軍、初の合同軍事演習実施~
24日、帝国軍とオべスタン連合王国軍が合同軍事演習を繰り広げている。
演習の狙いについて帝国メディアは「新たなる国際秩序の建設にとって極めて重要」と強調。両国の緊密な連携を誇示し、帝圏中心の安全保障体制からの転換を印象付けた。
同メディアは「帝国及び帝圏を取り巻く安全保障環境は常に難しい状況にある。我が国の生存圏と利益圏を確実なものとするためにも、友好国との政治的・軍事的連携は不可欠である。今回の演習は両国の戦略にとって有益なものであったと感じる。」と述べた。
参加した兵士からはオベスタン軍の勇敢さを賞賛する声が多く、聖府はオベスタンが帝国にとって心強いパートナーになると確信しているとしている。

~元老院、青レゴ共和国に対する軍事制裁を可決~
帝国元老院は度重なる上奏義務違反を行った青レゴ共和国に対する軍事制裁決議を可決した。これにより同国との安保条約は凍結されることとなった。
航空母艦を擁する懲罰艦隊が編成され、オーセタニアの海に向けて既に出航したとの情報も入っており、事態は切迫している。
航空母艦には核兵器も搭載されており、仮に使用されれば数十万人単位の死傷者が出ることが予測されている。

写真は演習を行う帝国軍兵士。

12 pepperblock@PDK 2017-09-26 21:01:09


1024 x 768
~ジヴィルーエ・デジタル~

「クリミヤ・ハン国成立

ア連内戦以降のペダン領と化したクリミヤ島にて国民投票後の独立決定を元に正式にクルミヤ・ハン国として独立、中世の大陸において指導者を位置付けるハーンの子孫とされるヒデシン・ハンを元首とし新国家としてスタートした。

大王陛下はヒデシン・ハン宛てに「貴国を代表するハーンの栄光と威信の回復を歓迎し良き友人としてハーンとクリミヤの未来を願い心から祝福いたします…」との手紙を政府を通じ発表された上でモトン首相は「クリミヤの伝統たる指導者を中心とした政府一同と良好な両国の発展と団結にそぐい新たな国際秩序を目指すパートナーとして期待いたします」とコメントした。
しかし即位したヒデシン・ハンの元ペダン海兵隊員説や両国の条約にてペダン軍駐留継続を背景に傀儡政権という見方もあることから国内外では賛否両論であり、また人民共和国時代のクリミヤ侵攻の認識からクリミヤでも連日抗議運動が活発であり地元当局は課題や問題に向き合い対策を練っていくと言う。

「親しみ深いRBL、与野党一同からは歓迎の声」

モトン首相はRBLの重なる数日のミサイル発射を貴国の科学技術の大進歩と誇りある主権国家としての勇気ある行動として歓迎すると大使館を通じて祝電を送り24日の軍事制裁に関しても王国議会にて与野党一致で非難決議を可決、世論や政府の一致する厳しい態度にも関わらず直接的に帝国対しての避難にノータッチなのは議会の保守穏健派への考慮とも見られる。
また非公式に両国の軍事衝突が深刻化する場合には要請次第でペダン軍の派兵は間違いないとされるが政府内での広まる噂程度にすきずRBLへの配慮も重ねてからか派兵や何かしらの形での支援に関する声明は未だ不明である。

とはいえ親青派の多い与党・ペダン進歩党的にはここ数日の行動に対しても経済面を超え安全保障面での連携の可能性も期待できる動向であり今現在青レゴに対する注目は支持という形で強い。

写真は独立式典に参加するモトン首相

13 フィネンタ@LGS 2017-09-29 23:58:58


833 x 515
~LEGOSIA TIMES~
速報『LGS核実験実施、成功か』=09/29 21:00
レゴシア共和国アウドロフ大統領は先ほど緊急の会見を行い、アフィリアのケーポタウンで地下核実験を行い、実験に成功したと発表した。
事前に通達はされておらず、不意打ちの形となった。
核実験が行われたことについて世界各国から非難は必至で、連立与党である社会党を含め各党からも非難が予想される。

14 三日月@UKO 2017-09-30 17:03:23

【アトモンタで新党結成】
オべスタン国際鉄道が開通したことにより著しい発展を見せるアトモンタで生活党、改革連合、左派民主党(いずれも地域政党)の三党が合流し国民の党を結党した。党首には左派民主党のルクセン・ハパナート氏が就任した。すでにアトモンタ州議会で80議席中30議席、アトモンタ市議会では50議席中20議席を占めておりリベラル層が多いアトモンタ州やマルト州での人民党や民権党に代わる受け皿となる事が予測される。

15 YSD@LRK 2017-09-30 22:04:15

~レシーナ通信 電子版~

【帝圏危機 両国に平和的解決求める】

今月19日、24日の二度にわたって突如行われた青レゴ共和国による中距離ミサイル発射実験を発端に帝国と青レゴの関係が急激に悪化、帝国は帝圏盟約不履行を理由に青レゴに対する軍事制裁を決定し青レゴも対抗の構えを取るなど、帝圏は未曾有の危機に瀕している。
この事態を受け、レゴルキア王国政府は以下の緊急声明を発した。「今回の青レゴ共和国によるミサイル発射により、帝圏存亡の危機が引き起こされたことは誠に遺憾であり、事前通告なく発射に踏み切った青レゴ共和国を強く非難します。しかしその上で我が国は帝国による軍事制裁を支持せず、両国には対話による平和的解決を求めます。帝圏で志を同じくする両国は我が国にとって最も重要なパートナーであり、親子、兄弟ともいうべき存在です。このまま帝国による軍事制裁が実行に移されれば、すぐさま帝圏は瓦解と崩壊へ向かうことになるでしょう。我々は帝圏の崩壊を望みません。両国には軍事行動に頼らない平和的解決を強く望みます。そして我が国にはその仲裁と対話の場を提供する用意があります。帝圏各国の共栄を祈って、帝圏万歳!」
両国が軍事行動を思いとどまり、平和的解決がなされることを祈るばかりである。

16 えるなりあ@S.P.E.R 2017-10-01 08:36:11

アクタ・プブリカ紙10月1日速報
~聖府激震、軍事制裁中止の勅令下る~
青レゴ共和国の盟約不服従に端を発する一連の軍事行動について、レゴルキア王政府から不支持の表明がなされたことに聖府は対応を迫られている。
現在、レゴルキア王は帝国皇帝を兼任しており、王政府の意思は皇帝の勅令にあたる。この勅令の否定を行うためには、教皇による神託か市民の代表者である元老院の3分の2の意思表明が必要となる。
教皇庁は俗事として本件に不介入の意思を示し、元老院において3分の2の議員の確保が困難であることから、現状では武力制裁は中止となる算段が高いと見られる。
本日中に元老院にて正式に採決が行われる予定である。

17 REDFOX@SPFA 2017-10-01 23:36:59


1056 x 750
~バルベルデに中距離弾道ミサイル輸出か~

ここ数ヶ月、アルヴェルシア社会主義人民連邦からバルベルデ共和国に不審な貨物船が行き交っていたが港を撮影した衛星写真から貨物の中身が大型のロケット状の物でサイズから「コミェータ中距離弾道ミサイル」ではないかとの見方が強まった。
これに対しバルベルデ外交官のモティロンオ・レラワテイコ・ウスルデ=コヴシデ国連大使(21)は国際連盟に対し「我々が圧力をかけるファシスト、資本主義、帝国主義に抵抗する権利はある。核で」とミサイルを認めるどころか核保有を仄めかす発言をした。
対帝国用に配備されたが関係改善で退役し表向き廃棄という形で多数の国へ売り払われ流出したコミェータ中距離弾道ミサイルだったが国内の紛争やレグォリア諸侯連合の台頭による再び帝国主義との対立から中距離弾道ミサイルの復活を望む声もあり新型短距離・中距離弾道ミサイルを開発しようという流れになりつつある。


~レグォリア、核兵器廃絶を決定~

レグォリア諸侯連合はアルヴェルシア社会主義人民連邦だった領土を占領した際、そこにあったミサイルサイロをはじめとした核兵器を自動的に保有することとなったがその核を廃棄し永久に手放す事を決定しゴトフリート・アレクサンドロフ皇帝は今日夕方、その書類に署名した。核を配備したり地下核実験をしたり発射実験をする最近の流れに逆行する形だ。
会見でアレクサンドロフ皇帝は「これで我々はアルヴェルシアおよびバルベルテに対する正当性を手に入れた。青レゴ共和国を非難したアルヴェルシアは核兵器を横流しするという倫理崩壊も甚だしいお笑い国家である。核は大量の人々を虐殺し土地を汚す呪いの兵器で忌むべきもので神への冒涜だ。全ての核兵器は世界から消え去るべきであり我に賛同する者は核を捨て、持たぬ事を誓い我と共に反核を唱えよう」と答えた。


画像はコミェータ中距離弾道ミサイル

18 シュウヘイ@YRR 2017-10-02 20:31:32


480 x 360
ユーリ共和国共同通信
ユーリ共和国陸軍は先日9/30日にケンタッキー州にて国防演習「サンダーストーム」を行った。この様子は市民に一般公開され、中でも普段姿を見せない各特殊任務部隊のデモンストレーションが人気を博した。
下記写真はデルタフォースの分遣隊

19 ズンダ少将@GFR 2017-10-02 23:53:10


640 x 480
GFR号外 10月2日

【新型戦闘機を公開!】
今日の夕方頃にギルニア兵器開発局により新型戦闘機が公開された。
今回の新型戦闘機は友好国であるレゴルキア王国から一部分のみ技術提供を受けていることが発表された。
既に量産化もされており空軍の各航空部隊に次々と配属されている

【レゴリス首長国連邦と条約を締結】
ギルニア連邦政府よりレゴリス首長国連邦と条約を締結したことが発表された。
今後のレゴリス首長国連邦との関係に期待の声が聞こえ挙がっている。

※画像は公開された新型戦闘機
リンク→ https://twitter.com/zundalego/status/914755982533652480

20 フィネンタ@LGS 2017-10-06 23:32:26


1144 x 1460
~LEGOSIA TIMES~
『尾を引く核実験、政界混乱』=10/06 23:00
先日強行された核実験により政界が混乱している。
今日、国民党内のエコロジスト議員上下両院計35名が反核を訴え離党し、中道左派エコロジストの新党「みどりの未来」を結成すると表明した。代表及び執行部はいまだ決まっておらず、決まり次第結党会見と結党大会を開く予定。
また連立与党の社会党も先日の核実験について「容認できない」として連立を離脱する方向で党内が一致したと表明した。
これにより国民党は上院で第一党の座を共産党に奪われ、また下院でも過半数を満たなくなったため、大統領の政権運営は一層厳しくなった。
現実に国民党以外の政党が内閣不信任決議案を提出する方向で調整されており、場合によっては首相を国民党以外から出すことも予想される。

21 三日月@UKO 2017-10-08 20:29:16


320 x 213
【新国旗制定】
今日臨時国民院議会で新国旗法の制定が行われた。旧国旗と違い赤・鼠・青横三分割旗で赤は王家の血筋と国民の情熱、鼠は工業と軍隊、青は議会政治と豊かな自然を表す。写真は新国旗

22 pepperblock@PDK 2017-10-13 22:46:59


2240 x 1785
「グランマ新州知事就任、ピエトラスに吹く紅の嵐」

工業や先端技術を先駆けペダン経済のお膝元でも知られるピエトラス州にて昨日行われた州知事戦では最有力候補者と言われていた進歩党候補者の得票数を上回り人民民主党のライラ・グランマ氏が新知事として就任した。ライラ氏は人民共和制時に絶大な影響力を占め社会主義政策を推し進めた故グランマ国家評議会議長の姪であり長期であった人民民主党政権の中で唯一各選挙において非人民民主党・保守が絶大な影響力を保ってきた中での今回の選挙結果は『あのピエトラス州で人民民主党!?』のような形で州民だけでは無く国内に衝撃を与えた。

今回の異例の選挙結果を迎えた理由の1つとしては進歩党政権発足を機会にピエトラス経済の一員を担うピエトラス商業者の期待とは裏腹にベンチャー企業の活性化や第三次産業など新ジャンルに目をつけるモトン政権への失望、ポピュリズムと称され政権獲得も期待されたジャッロ党の衰退、主にピエトラス州を中心とした労働組合の活発化も原因だと専門家は語る。

進歩党結成の過程で人民民主党幹部やパリキー家の離党から長期政権を担ってきた人民民主党の弱体化や現書記長の空白化の問題が懸念される中、党内ではライラ氏の書記長就任や次期王国議会選挙においての次期首相など期待が深まる様子だ。

写真は選挙結果を祝福する人民民主党幹部や支持者

23 フィネンタ@LGS 2017-10-14 00:23:25


1613 x 1210
~LEGOSIA TIMES~
『みどりの未来、結党へ』=10/13 21:00
先日行われた核実験に反対し、与党国民党を離党した議員ら上下両院計35名による中道左派エコロジスト政党『みどりの未来』の結党宣言が今日出され、代表に就任したナターシャ・シスレー氏が会見を開いた。
シスレー代表は会見で「先般の核実験は国際秩序への挑戦ともとられ兼ねない行動であり、断固反対である。我々みどりの未来の議員は市民の声を聴き、環境にやさしいエコロジスト政党として再びレゴシアを誇りある国へ導いていきたい。」とした。

また母が青レゴ共和国出身のシスレー代表は「母が青レゴ共和国出身であるという縁もあることで、RBLとは夕刻をさらに深めてまいりたい。議員連盟組織等も考えている。」として更なる友好関係構築を示唆した。

今後の方針については「他野党とともに内閣不信任案を提出し可決に追い込みたい。ただし、国民党側が核実験等軍各路線停止を我が党との間で約束すれば、連立もありうる。」とした。

24 三日月@U?О 2017-10-14 23:59:23

【副王領自治評議会選挙開始。】
今日副王領で初の評議会選挙が行はれた。暫定政府与党の改進党の他にも、自治党などの政党が、候補を擁立し様々な副王領民からは「自治の第一歩」という意見の一方で、「反中央政府と対立する政党が与党になれば不利益になる」という意見もあり。選局は混迷する模様だ。投票日は10月21日。以下各党公約
改進党「安定と経済発展」
自治党「自治の拡大と、経済独立」
国民の党「国民中心の政治へ」
労働民主党「大衆政治、社会保障の拡大」
敬王党「中央との協力」
前進党「教育と生活保障の充実」
民主社会党「自主憲法制定」
独立党「自治権の拡大と自主憲法制定」
民族党「オグルストによるオグルストのための政治」

25 えるなりあ@S.P.E.R 2017-10-15 21:23:41


1890 x 950
~Acta Publica~電子版
『帝国の新駆逐艦、ヴィヴィニアで進水式 近日中に就役へ』10/15
15日、帝国海軍の新駆逐艦「CS-001A」の進水式が墨海に面したヴィヴィニア属州の造船所で行われた。
同式典で「カルディナーレ・パネトリアス」と命名された本艦は、同日夕方に大連の造船所から近くの波止場に運ばれた。
帝国は昨年末に新型駆逐艦の建造を発表していた。作業は今年2月から始まり、船体の主要部分や動力系統は今年5月までに完成していた。
今後さらに点検や試験を実施するため、就役は近日中になるという。
式典には友好諸国の代表者らも招待されているようだ。
ある軍事評論家が本紙にこう語った。
「帝国は新駆逐艦を世界中の海域への影響力拡大の礎と位置付けているようだ。空母打撃群の防空艦として、あるいは領土近海への威圧目的で使用してくるだろう。
そのため、2隻目あるいは3隻目の建造がすでに始まっている可能性もある。少なくとも、本艦の就役によって、地中海及び墨海へのさらなる影響力拡大を目指す帝国の思惑は一歩前進したと言えるのではないか。
彼らは外洋進出と世界への影響力拡大に躍起だ。そのためにも地中海の聖域化にいよいよ着手し始めたのだろう。」

26 フィネンタ@LGS 2017-10-15 22:58:10


745 x 419
~LEGOSIA TIMES~
『青シア友好議員連盟設立へ、更なる友好に期待』=10/15 21:00

本日午前10時、みどりの未来代表のナターシャ・シスレー氏が青レゴ共和国の議員らとの交渉の結果、『青シア友好議員連盟』の設立が決まったとして、設立パーティーを兼ねた会見が行われた。
この議員連盟は青レゴ共和国とレゴシア共和国の更なる友好促進を目指すもので、超党派の議員連盟となる。設立に際し、国民・社会・みどり・共和・自由・保守自由・愛国所属の議員らは全議員、共産からは一部の議員が参加し、最大の議員連盟となった(上院230名、下院360名、計590名)。
会見でシスレー氏は「超党派で呼びかけた結果これだけ多くの議員が参加してくれたことを大変うれしく思う。更なる友好関係を目指し、官民一体となって努力を続けていきたい。」と述べた。
パーティーには青レゴ共和国議員団も参加し、レゴシア共和国の議員らと友好に向けて努力することで一致した。

27 ころころ@RBL 2017-10-15 23:00:04


653 x 367
OLD TIMES紙15日付電子版

【青シア友好議員連盟結成】

青レゴ共和国とレゴシア共和国の議員有志による交流組織「青シア友好議員連盟」が結成され、本日レゴシア首都リパリにて祝賀パーティーが開かれた。
この連盟は、青レゴ出身の母を持つナターシャ・シスレーみどりの未来党首の呼び掛けで結成され、青レゴ6党派(自由保守,新国民連合,右派大衆自由,国民解放連合,社会,マピアン民族)とレゴシア7党派(国民,共和,社会,保守自由,みどり,愛国,共産)が参加している。
祝賀パーティーには両国各党の代表者らが出席し、和やかな雰囲気に包まれた。また、アダム・ウッド大統領の祝電も寄せられた。

【大統領祝電全文】
友好議員連盟結成にあたり、アダム・ウッド大統領が寄せた祝電の全文は以下の通り。

“本日の友好議員連盟結成にあたり、青レゴ共和国大統領の私は熱烈な祝意を表す。
我が青レゴ共和国とレゴシア共和国は鋼鉄の絆で結ばれており、今後とも多様な分野での協力関係が強化されるだろう。
この度、ナターシャ・シスレー議員閣下の呼び掛けの下、両国国民を代表する議会議員が集い「青シア友好議員連盟」を結成したのは歴史的にも有意義なことであると思う。
シスレー議員以下、両国友好を希望する議員諸氏の活動に敬意を表しつつ、レゴシア共和国と青レゴ共和国に更なる発展と幸福がもたらされるよう祈念する。”

※画像は、青レゴ共和国側代表として挨拶するトレント・モトリー自由保守党党首。

28 三日月@USR 2017-10-17 00:04:38

【国家対外情報部設立】
本日内閣府の閣外機関として、国家対外情報保安部が設立された。我が国で既にある公安局や外務省特殊情報部に加え三番目の諜報機関となる。

29 エピクロス@DKL 2017-10-17 23:07:09

【カラコーリチク公国、レゴシア連邦共和国と条約締結】
カラコーリチク公国政府はレゴシア連邦共和国と通商条約を締結した。この条約は対帝圏と公国の海洋進出を狙ったもので、内容には公国の実質的領土拡大も含まれている

30 三日月@USR 2017-10-21 21:40:08

【副王領新政権成立自治、労働民主連立政権成立か】
本日投票が終了した副王領自治評議会選挙が終了、結果が発表された。第一党は王国領内での自治拡大を目指す自治党となった。これに対しスピッチャー・ゴントン自治党代表は「皆さんから頂いた政権を確実に運営する。」と笑顔で語った。以下各党議席(全125)
自治党   63議席
改進党   30議席
労働民主党 13議席
民主社会党 5議席
前進党   5議席
敬王党   4議席
国民の党  3議席
民族党   2議席

31 フィネンタ@LGS 2017-10-22 00:29:28


745 x 419
~LEGOSIA TIMES~
『リパリ特別市議会選告示、共和党厳しい戦い』=10/21 21:00

任期満了に伴い、首都リパリ特別市の市議会選が告示された。
長年都市部ということもあり、安定した地盤で共和党が毎回過半数を得てきたが、今回みどりの未来、社会党ブームもあり、苦戦を強いられている。
LEGOSIATIMES独自の世論調査をもとに今回の議席を予測したところ、共和党は過半数の63議席の確保が難しい見通しだ。その分共産党、みどりの未来の躍進がある。
ただ無党派層の大半がいまだ態度を決めておらず、選挙結果はいまだ不透明である。

32 えるなりあ@S.P.E.R 2017-10-22 19:45:23


301 x 146
~Acta Publica~電子版
『属州ヴェネクシアで大規模独立運動』10/22
帝国北部の属州ヴェネクシアで22日、帝国からの独立を目指す独立派による住民投票が突如実施された。同属州は独立国家ヴェネクシア共和国の成立を宣言している。
北部を基盤とする右派の地域政党、北部連盟は「我々のような豊かな属州が貧しい属州の負担を背負わされている」と主張している。
聖府は独立投票について「独立は帝国の一体性を損なう。」として認めない方針。
ヴェネクシアの州都はヴェネクシアで、帝国経済の中心的役割を果たしている。また、同地には海軍の中枢が存在しており、独立が果たされれば帝国は海軍力のほとんどを失うことになる。
混乱に乗じて、数人の剣闘奴隷が脱走したとの噂もあり、動乱が続くと見られている。

33 REDFOX@SPFA 2017-10-30 21:14:40


81 x 98
~アルヴェルシア軍、タマンスキー島占拠か~

 アルヴェルシア社会主義人民連邦がレグォリア諸侯連合と所有権などの問題を抱えている国境にある島、タマンスキー島に軍を送り占拠したとア連政府公式会見で公表した。
 レズノワ将軍は「次は本土だ、これは国土奪還のための大義ある侵攻である。」と発表した。
 レグォリア諸侯連合のアレクサンドロフ皇帝は「現在タマンスキー島に部隊を送っている。ア連から勝ち取った領土を奴らは再び侵略しようとしている。これは国土防衛のための聖戦だ。」と答えた。

34 REDFOX@SPFA 2017-11-02 03:56:20


2048 x 1394
~ア連軍、進軍停止か?~

タマンスキー島を占拠し本土を上陸後、首都ウズベクテルへ向かうアルヴェルシア軍だったが突如不明の進軍停止となった。
状況は不明だが、ユリヤ・レズノワ将軍は公式会見で「突然我が軍の前線からの連絡が途絶えた。この不可解な出来事はレグォリアが何らかの大量破壊兵器で足止めした可能性は高い、軍上層部と会議の結果、核地雷を使われた可能性がある。レグォリアよ、核兵器を使うとは非人道的でありそちらの出方次第でこちらも報復攻撃に移る準備を行う」と強気に非難した。
レグォリア諸侯連合のアレクサンドロフ皇帝は「我が国は既に核兵器を廃棄しているため核兵器は使っていない為お前らが嘘ついてるのは明白だ!」と核兵器使用を否定した。

写真はレグォリア軍の高速爆撃機

35 REDFOX@SPFA 2017-11-04 02:29:42


705 x 1137
~ア連軍、ウズベクテルに核攻撃~

 アルヴェルシア社会主義人民連邦政府は緊急会見でレグォリア諸侯連合首都ウズベクテルを中心としたレグォリア各都市に原子力潜水艦のSLBMによる核攻撃を行ったと発表した。原因は先日のレグォリアの核地雷疑惑によるもの。
 ウズベクテルにいるレグォリア皇帝のゴトフリート・アレクサンドロフ氏は現在生死不明だが巻き込まれた可能性が濃厚とされる。
 ユリヤ・レズノワ将軍は「奴らは核兵器を捨てたとぬかしながら核地雷を我が軍に使用したうえ使ってないと嘘をついたためだ」と発表した。
 潜水艦の戦略兵器を使うにあたり議会のほかに海軍元帥の許可も必要とされるが20年以上元帥であるゲオルギー・アレクサンドロフ海軍元帥は昨日持病の悪化で亡くなっており元帥不在のため海軍元帥の許可は省かれた。一説によればゲオルギー・アレクサンドロフ元帥はゴトフリート・アレクサンドロフ皇帝の弟でありア連内戦時は積極的に海軍に動かさなかったことから海軍元帥は一度降格されかけたが国家への忠誠心と20年以上の経歴から降格は免れることとなった。しかし一昨日、報復核の話が既に党内で始まっておりその時、兄ゴトフリート氏を守るためか「核を使ったという証拠が十分確定してないのに報復核を撃つなんてありえない。海軍の戦略兵器を使うというなら私は承認しないつもりだ」と周囲に話していたとされ、レズノワ将軍が国家保安省を使い元帥を暗殺させたのではないかとの噂があがっている。


写真は核攻撃を行ったとされる戦略原潜「ヴォスホート級」

36 ころころ@RBL 2017-11-04 20:35:51


1180 x 1030
OLD TIMES紙4日付電子版

【南ホニァラネ州設置】

中央議会は本日、南ホニァラネ州の設置を承認した。
8月のホニァラネ出兵以後、同島南部は“準州”すなわち海外領土の扱いであったが、本日の決議により正式に“南ホニァラネ州”が置かれ、内地とされた。
州都はカイッヅカ市に置かれ、南ホニァラネ開発公社(SHDC)の下で開拓が進められる。また、同社は南ホニァラネ開発鉄道も敷設する。
しばらくはマーティ・ビーンズ準州総督が臨時州知事として政務を執るが、12月2日には州知事・州議会議員選挙が実施され、本格的に州政府が始動する見込みである。

【憲法改正も発議】

中央議会の定数を増加させるために、憲法改正も発議された。
これまでは301議席で固定されていたが、今後は1州に最低27議席(特別市は最低13議席)用意され、定数は法律で定めることとした。

※画像は、地理交通省作成の南ホニァラネ州地図。

37 フィネンタ@LGS 2017-11-12 20:24:13


1775 x 1331
~LEGOSIA TIMES~
『左派統一、公正レゴシア結成へ』=11/12 20:00
先日核実験反対派の元国民党議員によって結成された【みどりの未来】のシスレー代表は11日の午前の会見で「社会党との合流を決定した」と発表した。
社会党との合流により穏健左派の合流が達成されたことになり、次回選挙での躍進が見込まれる。実際きょう投開票のリパリ特別市議会選でも公正レゴシア系議員の大量当選が予測されている。
執行部については未定であるが、現在のところは臨時代表にみどりの未来のナターシャ・シスレー氏が就任する予定。
上院39議席、下院55議席と中規模政党ではあるが今後の政界の大きな影響を及ぼしそうだ。

38 REDFOX@SPFA 2017-11-14 23:51:25


1199 x 636
~ア連軍、レグォリア制圧か~

 先日、レグォリアの都市核攻撃を行ったアルヴェルシアがレグォリア制圧を発表、ア連首都プラウダ・ミナリンスクでは人民が狂喜しレグォリア領に元々住んでいた人民達が戻るなどの動きも見せている。だが、核攻撃を受けたレグォリア首都ウズベクテルを中心とした都市は未だに軍に封鎖されており国内では核攻撃を公表せず隠蔽されていると思われる。封鎖の原因の一つにはゴトフリート・アレクサンドロフ皇帝が生死不明であり、生きていたらレグォリアが息を吹きかえす可能性が高いという話がある。実際レグォリア兵士は一部の街を占領しア連軍と戦闘となっているが政府公式発表では「テロリストが残っているがすぐに殲滅されるであろう」と答えている。

写真はア連軍に抵抗するレグォリア兵

39 REDFOX@SPFA 2017-11-18 00:01:25


1393 x 875
~動画流出でア連に波紋?~

 レグォリア制圧により疎開した人民がレグォリア領に戻ってきているがウズベクテルなどのレグォリア都市とその周辺は未だ軍が占拠し理由もなしに一般人の立ち入りは禁止されており帰れない人民達の不満が溜まっていた。そして動画投稿サイト「Nuby!」にある動画が投稿されア連中に不信感が広まっている。動画の内容はア連がレグォリアに核攻撃を行い、放射能が残っているため立ち入り禁止にされているということを伝えるものだった。その動画はウズベクテル内にいる兵士が撮ったものと思われる。その他、立ち入り禁止区域に侵入し生放送をしたところ監視している兵に見つかり銃撃され途中で途切れるという動画なども投稿され問題となっている。さらに首都プラウダ・ミナリンスクでこの事を訴え「元は同じ国の人間が核攻撃に晒されるのはおかしい」と叫ぶ者まで現れた。ア連政府は動画の削除を要請したがコピーされ複数のユーザーが投稿し削除が追い付いていないため国内からNuby!へ繋げない状態にし投稿者を探し出しサイトを閲覧した者を一斉逮捕し終息を図っているとみられる。

写真はNuby!に投稿された動画

40 REDFOX@SPFA 2017-11-22 01:43:35


1024 x 488
~ア連首都でデモも当局により鎮圧か~

 動画流出による国内の混乱で逮捕された者の家族や友人、連邦のやり方に疑問を持つ者などが首都で「国が隠した事実の開示を求めるデモ」を実施したくさんの人が集まったが開始30分後、デモ隊が発砲したことから警察が応戦しそれにより逃げ惑う人々で阿鼻叫喚となり怪我人が多発したことで政府は緊急的に「デモ禁止法」を施行した。党の見解としては人民の安全のためと答えている。
 デモ参加者などはこれを弾圧だとして抗議する考えを動画投稿共有サイトNuby!で発表した。

写真はデモ隊を鎮圧する警察

41 REDFOX@SPFA 2017-11-22 22:39:52


1024 x 602
~暴徒と化した若者、政府は軍に要請も~

デモ禁止法の施行によりデモを行うだけで無差別に逮捕される状況となったが施行の原因となったデモ隊が先に発砲した件について発砲した者を調べた結果国家保安省の工作員だと知りデモ参加者を中心に怒りが広がっている。デモ参加者を中心としたメンバーが暴徒と化し首都内を若者が荒らし周り警察署に物を投げ込んだり国家保安省職員を襲撃する事件が多発し、政府はとうとう軍に要請を出したが装備の不足から国境警備隊を一部鎮圧に回す事を決定、この件の説明や党員への演説のため、ユリヤ・レズノワ将軍は南端の街、アークスィロンに旅立ったという。

写真は暴徒に襲撃される国家保安省職員。騒ぎを聞きつけた他の職員が助けに走っている。

42 ころころ@RBL 2017-11-23 20:24:24


1306 x 367
OLD TIMES紙23日付電子版

【“チーム・ブルーガゼル2017”実施】

青レゴ共和国とペダン王国は23日、テロ対策を目的とした合同訓練“チーム・ブルーガゼル2017”をペダン・ソルダダン州にて実施した。同訓練には両国陸軍と警察機関が参加した。
昨今の国際情勢、とりわけレグォリア西地域のハスムジア自由共同体の活動など、我が国のユートッパ通行の要である南東ユートッパの混乱を受け、在外邦人や民間交通網の保護を図る必要が生じ、今回の訓練実施に至った。
訓練では、民間人保護を想定した奪還・保護作戦や、補給科や医療機関を通じた人道支援対策など、幅広い分野の活動が行われた。
また、国防省や軍、警察関係者が参加する学習会も同時に行われた。
訓練を指揮したモース警視総監は「今回、ペダンという海外で行われた訓練を今後の活動に生かしていきたい。外国の機関と行われた訓練は意義深かった」と語った。

【ペダン閣僚と会談】

訓練にあわせ、大統領特使としてペダンを訪問中のグレッグ・ワーグマン顧問官長とタウンセント・アミン軍総司令官は、ペダンのター・クワン国防相とパリキー内相と会談した。
会談では、今後とも多面的な友好協力関係を発展させることを確認したのと共に、火力兵器の共有・共通化についても議論が行われた。

※画像は、㊧“チーム・ブルーガゼル2017”の様子、㊨ペダンを訪問したワーグマン顧問官長ら。

43 フーチン@RF 2017-11-24 22:03:06

レビエト国営新聞 速報
また資本主義勢力によるテロ
今日、レビエト高速道路レビエト基地前入り口付近で資本主義勢力によるテロが発生しました。
共産党の重要人物が死亡する他、一般人など13名が死亡したとのことです。
政府はワールド・イーイネを国家暗殺対象及び国家危険人物・上級最重要指名手配犯として指定しました

44 フィネンタ@LGS 2017-11-26 23:18:03


1412 x 1059
~LEGOSIA TIMES~
『ペダン大王陛下、レゴシア来訪』=11/26 23:00
L.D.S.P.E.Rを金曜日訪問されたペダン王国の大王陛下夫妻が土曜日リパリ国際空港に到着され、セリーナ・アウドロフ大統領の出迎えを受けられた。
大王陛下と我が国首脳との会談はこれが初で、昨日行われた大王陛下とアウドロフ大統領の会談では両国親善や緊迫するユートッパ情勢等について語りあったものとみられる。
会談後の会見でアウドロフ大統領は「ペダンとは人民共和国時代から友好関係が継続していて、両国の民間交流も活発である。今回大王陛下にお会いできたことで更なる友好関係の発展が見込めるだろう。」とした。
その後大王陛下は夕食会に参加され、新鮮なレゴシア料理を堪能された。
一夜明け今日は大統領の案内で首都リパリ特別市内の視察が行われ、新たに開設された駐レゴシアのペダン大使館などを回った。
大王陛下は今日夕方リパリを出発されペダンへ帰国された。

45 REDFOX@SPFA 2017-11-27 13:29:52


1006 x 1024
~将軍様暗殺、実質無政府状態か~

 衝撃的なニュースが飛び込んできた。昨日夕方頃、アルヴェルシア共産党アークスィロン支部での仕事を終えたレズノワ将軍と各大臣たちは支部から出て車に乗り込もうとしたところ突然、黒塗りの高級車が現れ中からアサルトライフルを持った謎の武装集団が乱射するという事件が発生した。将軍様と各大臣は多数の銃弾を受け間もなく死亡したとのこと。政府首脳部が一気に暗殺され無政府状態となったが唯一遅れ銃声を聞き付け駆けつけたオレグ・レドフォクスキー外務大臣のみが生き残り臨時で政府を受け継ぐと発表した。

46 REDFOX@SPFA 2017-11-29 02:24:46


1024 x 678
~暫定政権、内部分裂か~

先日の暗殺事件で生まれたオレグ・レドフォクスキー臨時大統領の政権だが統制がうまくいっていないとのことだ。デモ禁止法を無視して連日行われる反軍政デモは次第に大きくなり暗殺事件の影響で民主化運動と化し抑えるのが困難となり、その流れで今の体制から脱却し民主化しようと考える党員が増えている。逆にあの事件で唯一生き残ったレドフォクスキー大統領が黒幕で国家転覆を企てていると考え離れていく党員も出始めた。レドフォクスキー大統領はそれらの党員を国家保安省を使い摘発しようとするも国家保安省の幹部の相次ぐ逃亡でうまく機能せずレドフォクスキー大統領は孤立しだしている。
民主化運動に同調する党員は「ここにきて(体制維持の)限界を感じております」と発言。民主化運動を行う人民は「戦いを終わらせる」「軍国主義者ロックオン」と声高に叫んでいる。この状況にレドフォクスキー大統領は「いくらでも手はある。焦りはしていない」と答えた。

47 ころころ@RBL 2017-12-02 20:28:37

OLD TIMES紙2日付電子版

【憲法改正、承認さる】

青レゴ共和国憲法改正案は、本日行われた国民投票の結果賛成多数により承認された。これを受け、アダム・ウッド大統領は直ちに改正憲法を公布した。
これまでは中央議会の議席数は憲法によって固定されていたが、南ホニァラネ州設置などを踏まえ、改正憲法では「法律で議席数を定める」仕組みへと変更された。

【南ホニァラネ州知事・議会選挙実施】

先日正式に州設立が承認された南ホニァラネ州では、州知事・州議会議員選挙が実施された。
この結果、初代州知事にはチューバー党(The Tuber Party)のオフカ・イゼ・ロニン党首が当選、就任することとなった。
州議会選挙では、自由保守党とチューバー党が二大政党として拮抗する形となった。
今回の選挙によって、南ホニァラネ州が青レゴ共和国の統治下にあることが明瞭となった。
イゼ・ロニン氏は「州知事に当たりましたぜ!俺やっぱ持ってるで~パワー(権力)持ってるで俺。」という旨の動画を公開した。

【知事略歴】

オフカ・イゼ・ロニン(33)
1984年、エタスィマ生まれ。その後カイッヅカへ移転。その後はカイッヅカ首長の下で頭角を表す。2017年の青レゴ・皇国の出兵によるホニァラネ王国崩壊後、チューバー党を結成した。かつて、待ち合わせ場所に7時間放置されたり、そもそも相手が来ず「来 客 0 人」と嘆いた過去もある。モットーは「苦しい時も悲しい時も笑っちゃえばプラスになる」

【州議会議員選挙結果】

南ホニァラネ州選管が発表した結果は以下の通り。
~~~~~~~~~~~~~~~
計48議席
自由保守党 14
チューバー党 13
国民解放連合 8
シバタリアン党 6
社会党 5
労働党 1
無所属 1

48 REDFOX@SPFA 2017-12-03 00:26:34

~党内クーデター勃発、大統領追放か~

民主化と逆行し体制維持のため奔走していたオレグ・レドフォクスキー大統領だったがついにア連共産党で民主派によるクーデターが発生しレドフォクスキー氏は権限を失い党から追い出される形となった。
民主派議員達は首都の軍隊の厳戒態勢を解除、連邦の構造改革を決定し国家保安省の秘密警察行為を含む秘密の開示を人民に約束、民主化へ大きく前進する事となる。

49 フィネンタ@LGS 2017-12-16 21:32:36


1613 x 1210
~LEGOSIA TIMES~
『BLLeP発足、新たな枠組みに期待』=12/16 21:00
青レゴ共和国、レゴルキア王国、レゴシア共和国、ペダン王国の発展目覚ましい4か国による新たな国際的枠組み「BLLeP」が今日発足し、第一回BLLePサミットがペダン王国・ダダン市で行われた。
会談では4か国による経済発展や国力の急成長を国際社会にアピールし、世界経済を主導していく方針を打ち出した。アウドロフ大統領は会談で「この4か国が結束し、世界経済の牽引役となれば、世界全体の更なる継続的発展に寄与することになるだろう。また、新興国の更なる発展を促すためレゴシア共和国として5億ユートを拠出する用意がある。」と表明をした。
まだまだ未知数な組織ではあるが、世界の牽引役となることは間違いないだろう。今後の展開に期待である。

50 ころころ@RBL 2017-12-16 23:10:53


2267 x 1276
OLD TIMES紙16日付電子版

【BLLeP首脳会議開催】

青レゴ・レゴルキア・レゴシア・ペダンの4か国が集うBLLeP首脳会議が16日、ペダンの首都ダダンで開かた。この会議で4か国首脳は更なる連帯と発展を確認した。
ペダンの提案で結成されたBLLePは、活動が活発な4か国で構成されており、今後の国際社会において何らかの影響をもたらすと思われる。
会議に出席したアダム・ウッド大統領は演説で「4か国が互いに協力し、各国の発展や国際経済・政治などをリードしていくべきだ」と指摘し、今回の首脳会議の意義を強調した。
またBLLeP諸国の更なる経済的・政治的な協力関係強化のために政府は、融資などを含めた策を講じる考えを示した。

【BLLeP首脳会議に高い関心】 

BLLeP首脳会議の話題は、その計画段階より大々的に報じられ高い関心を集めている。
BLLePには我が国と関係の深い伝統的友好国が参加しており、今後の活動に期待する声が国民から多く聞かれている。
ブロンブレンで貿易業を営む男性は「4か国が協力することで更に交易が活発になると思う」と話した。ブロンブレン大学法学部のパトリック教授は「BLLePは未だ未知数の組織だが、運用次第では大きな可能性を秘めているのでは」と分析した。

【大統領、南ホニァラネ州訪問】

BLLeP首脳会議に先立つ15日、アダム・ウッド大統領は南ホニァラネ州を初訪問した。
大統領は州知事の認証式やカイッヅカ市の開発状況視察などを行った。
また、アダム・ウッド大統領とオフカ・イゼ・ロニン州知事は懇談を行い、島開発の促進や武装組織「オレオーナ民族戦線機構」の掃討のために緊密に連携していくことを確認した。

※画像は、レセプションにて演説するアダム・ウッド大統。左はバーナー外相、右はワーグマン顧問官長。

51 YSD@LRK 2017-12-16 23:42:11


2470 x 1853
~レシーナ通信 電子版~

【BLLeP発足 世界経済の牽引役へ】

16日、経済発展の進む青レゴ共和国、レゴルキア王国、レゴシア共和国、ペダン王国の4ヶ国による陣営を超えた国際的枠組み「BLLeP」が発足、ペダンの首都ダダン市にて第一回BLLeP首脳会談が開催された。会談には青レゴからウッド大統領、レゴルキアからバックス首相、レゴシアからアウドロフ大統領、ペダンからモトン首相がそれぞれ参加、4ヶ国の経済発展や国力の急成長を国際社会にアピールし、世界経済の牽引役としての存在感を高める旨が決定された。
会談においてバックス首相は「近年成長著しい4ヶ国による経済提携は世界経済全体においても必ずやプラスの効果を発揮することでしょう。」と述べ、今後のBLLeP、ひいては世界全体の経済発展に強い意欲を見せた。
旧来から相互友好関係を維持、共に経済発展を続けてきた4ヶ国による新規の国際的枠組みとして発足したBLLeP。世界経済においても大きな影響力を示すことは確実と見られ、今後の展望が非常に楽しみである。

写真は会談会場に向かうバックス首相。

52 pepperblock@PDK 2017-12-17 01:31:13


1946 x 1354
~ジヴィルーエ・デジタル~

「いざ連携、BLLeP開幕!」

青レゴ・レゴシア・レゴルキア・ペダン。旧来からの強大国でも無ければ政治や文化においても各自で発展を遂げてきたこの4カ国は我が国の伝統的な友好国として経済発展や地域的影響力を現在進行形で成長させている国である、通称BLLeP。

ペダン側が事実上提唱したとされ4カ国を中心とするこのパートナーシップにレゴシア側がBLLePと名称を提案し合意。そして16日、第1回BLLeP首脳会議がダダンで開催され経済発展に伴う連携や現実的な融資を含め国際社会に影響力をアピールしリードしていく方針で一致した。
会議に首脳として参加したモトン首相は『歴史や文化を動かし先人達の手により偉大な事業を果たしてきた4カ国、そして貴国達のリーダーは市場を健全に活性化させるスキルと経験を生かし友好を超えた意義ある連携で今後、国際社会では注目を図っていくだろう。」とコメント。

またBLLePのうちペダンを除いた3カ国に対してのペダンによる兵器の輸出経験が元々多様な面から一部の専門家からは軍事面における信頼を元に準同盟国としても視野に入れている指摘があるが健全な政府的な見解だと各自における国防面での交流経験はあり同盟国候補としても期待はあるもののBLLePを全面的に視野に入れた安全保障戦略は今のところは無いとされる。

写真は4カ国首脳の会見にて

53 フィネンタ@LGS 2017-12-17 19:19:43


1543 x 1158
~LEGOSIA TIMES~
『与党国民党、共和,市民と連携へ』=12/17 19:00
先日上下両院でパトリー国民党単独内閣の不信任案が可決されたため、右派系の共和党と組むか、左派系の公正レゴシアと組むか党内協議がなされていた国民党であったが、今日の協議で共和党そして先日自由党と保守自由党が合流してできた市民プラットホームと連立する方針を決定し、帰国の途についたアウドロフ大統領もこれを了承した。
元々大統領は共和党出身ということもあり、今回の決定は大統領に与党が配慮したという形であると考えられる。
ただ今回の決定には党内からの反発も少なくなく、実際パトリー内閣で外相を務めたヒヤリヤ・ウェルシ氏は「大統領、国民党とはこれ以上やっていけない。離党だ。」と協議後の記者の質問に答え、離党の意向を示した。ウェルシ氏に続き離党者が続けば再び国民党と連立2党の勢力が過半数を割ることも考えられる。
レゴシアの政治混乱はしばらく続きそうだ。

54 REDFOX@SPFA 2017-12-30 00:04:49


1024 x 718
~レドフォクスキー氏逮捕、連邦は年内解体へ~

党内クーデターにより権限を失い大統領の座から転落しアルヴェルシア共産党から追放されたオレグ・レドフォクスキー氏が党への復讐と権力を取り戻すべく以前から親しかった軍の将校と武装蜂起を計画していたがその情報が漏れた為レドフォクスキー氏と将校ら軍人数名が逮捕され国家転覆罪の容疑で結果、終身刑が確定。自らが守ろうとした体制時の法律が自らの首を絞める事となった。レドフォクスキー氏は「生き地獄だ」「(党内クーデターをした民主派に対し)党にもゴキブリ多かったね」とコメントした。
一方、民主派党員達は数日中の年内にアルヴェルシア社会主義人民連邦を解体する事を発表、解体後文化や言語などでそれぞれの国に分かれ選挙により各国の新体制へ移行するものだ。ある議員は「強制的な統一で連邦内でも地域での対立があったり残存する戦略兵器などで課題が山積みだが一歩一歩でも解決していきたい」と取材に答えた。

55 ころころ@RBL 2018-01-19 20:16:28


768 x 768
OLD TIMES紙19日付電子版

【社会民主党結成】

青レゴ共和国では19日、中央議会に議席を有する社会党が、地方議会で勢力を伸ばしつつある社会民主同盟党(PSDU)と合流し、新たに「社会民主党」を結党した。
社会党は一昨年の分裂騒動後、党の力が急速に低下。地方組織の多くが労働党に移ったことで地方における基盤が弱体化していた。今回の社会民主党結成で穏健左派の勢力挽回に努める構えだ。
社会民主党は執行部会を開き、旧PSDU党のウェルスビレッジ氏を党首に、旧社会党のクリントン氏を最高顧問とする新体制発足を承認した。また、中央議会無所属議員1名が社会民主党への入党が認められ、同党の議席は33議席となった。
ウェルスビレッジ党首は「国内外の穏健左派勢力との連帯を重視したい」と述べた。

【社民党政策マニフェスト】

・社会民主主義を通じた社会改良
・緩やかな規制の下での市場経済
・富の再分配
・労働環境の改善
・自衛能力の強化
・陣営を超えた全面外交
・暴力的な共産主義革命には反対

※画像は社会民主党のシンボルマーク。

56 フーチン@rf 2018-01-21 12:14:36

レゴメリカ新聞社
大統領その他政府関係者、既に海軍基地へ逃亡
旧レビエト重工業 総合監視長 ワールド・オッタイレル・イーイネ氏が起こしたテロと内戦によりレビエト社会主義共和国連邦が崩壊し新たにレゴメリカ合衆国が成立したとのことです。
しかしフーチン元大統領は「両者会談でレビエト社会主義共和国連邦が復活するかもしれない」
イーイネ大統領も「良い条件なら受け入れる」とのことです。

57 ころころ@RBL 2018-01-30 22:36:55


1920 x 1080
OLD TIMES紙30日付電子版

【[政経]帝圏連合加盟3周年の祝賀会挙行】

青レゴ共和国が帝圏連合に加盟して3年を迎えた30日、ブロンブレンの5つ星ホテル、ロイヤル・ステート・ホテルで祝賀会が開かれた。
会にはアダム・ウッド大統領やウィリアム・ジャンスキー中央議会議長ほか政府高官や、帝圏青レゴ支部の高官、在青大使らが参加した。
3年前の外交情勢を契機に帝圏連合に加盟した青レゴ共和国であるが、今日では安保・経済・文化交流などの面で多くの利益を得ている。
大統領は祝賀会で「兄弟的な絆で結ばれた帝圏連合の下で、あまねく世界に平和と秩序を実現しよう」とスピーチした。

【[国際]レゴシアでシスレー内閣成立】

レゴシア共和国では、21日の下院選挙の結果に基づき、公正レゴシアのナターシャ・シスレー氏を首班とする内閣が成立した。
シスレー氏は“青シア友好議員連盟”の発起人として知られており、パトリー前首相に続き親青派の首相が誕生したことは青レゴ国内で好意的に受け止められている。

※画像は、祝賀会で挨拶するアダム・ウッド大統領

58 フィネンタ@LGS 2018-02-03 00:05:57


2014 x 756
~LEGOSIA TIMES~
『アルトリア皇女、貴皇即位』=2/01 21:00
フロイウス・フィルネール貴皇陛下の退位に伴い即位が決まったアルトリア・フィルネール皇女殿下が首都リパリで今日戴冠式を行い、多くの国民と他国首脳が見守る中、貴皇に即位された。
その即位の姿を一目見ようと首都リパリの戴冠式会場には約10万人が詰めかけた。訪れた国民の一人は「このような歴史的瞬間を生の目で見れることは本当に光栄だ。感動している。」と語った。
また、今回の戴冠式にはRBLからアダム・ウッド大統領、ロジャード・バーナー外相、グレッグ・ワーグマン大統領府顧問官長、そして非公式としてマケイン・P・キャドゥ元国王、LRKからはセヴァルニーニャ・ラ・レゴルキア国王陛下とアレン・バックス首相、RTBからはフランツ17世国宝陛下とミリア・クリッセン首相、マーティンマドセン副首相、UKOからラビスルト首相が参加された。
世界各国首脳の前で戴冠したことによりその権威を示すこともできただろうと考えられる。
式の後、即位したアルトリア新貴皇は「これから私は国民の象徴としてより一層の責任ある行動が求められていく。象徴としての役割についてしっかり考え、レゴシアの平和と安寧を願って臨みたい。」と述べた。

59 ころころ@RBL 2018-02-03 18:45:41


2007 x 753
OLD TIMES紙2日付電子版

【[国際]レゴシア貴皇戴冠式挙行】

1日、レゴシア共和国リパリで、同国の民族的象徴とされる貴皇の戴冠式が行われた。貴皇にはアルトリア・フィルネール皇女が即位した。
戴冠式には世界各国から元首が集い、青レゴ共和国からはアダム・ウッド大統領が出席。また個人資格として元国王であり元大統領のマケイン・P・キャドゥ氏も出席した。
アダム・ウッド大統領は式に際し「新貴皇の即位を祝う。今後のレゴシアの発展を祈る」と述べた。

【[政経]首相、記念式典に参加】

ジョージ・ブラウン首相は在青・レゴシア大使館を訪れ、大使館主催の祝賀会に参加した。
ブラウン首相はかつてリパリ大学に留学していた過去があり、レゴシアとの縁が深いことで知られている。

※画像は、㊧戴冠式に出席するアダム・ウッド大統領ら、㊨レゴシア大使館を訪ねたジョージ・ブラウン首相。

60 ぬぬつき@EOA 2018-03-09 14:11:00


613 x 440
【礼朝で擾乱】
九日、礼朝の各所で農民や町人が暴動を起こした。外国勢力の進出で経済が困窮し、それに対する反発と見られる。
民衆は列国、すなわち皇国ほか帝国、王国、共和国の大使館や商館を襲撃しているが、王朝軍が動けばすぐに鎮圧されるだろう。

略図の黒い部分が暴動の発生地域(推定)、黄色は礼の領土。

61 ころころ@RBL 2018-03-13 22:05:58


1806 x 1016
OLD TIMES紙13日付電子版 

【[国際]悪化する礼朝暴動、朝廷も加担】

礼朝住民の生活苦によって、「海外資本排斥」を訴える暴動が発生したのは9日のこと。暴動発生から5日ほど経過したが、暴動はさらに悪化の一途をたどっている。

礼朝は近年、帝圏国をはじめとする海外資本の進出がめざましく、一部の層ではこの恩恵を享受していた。一方で、農民や町人といった一般平民は海外資本流入によりひどく悩まされてきた。

一般平民の不満は頂点に達し、ついには礼朝西部を中心に暴動が発生。青レゴ共和国その他各国の大使館や商館を襲撃するに至った。
我が国をはじめとする関係各国は、礼朝政府に暴動の鎮圧を要請し、その役割に期待した。
しかし10日、礼朝政府は暴動側を支持し、暴動に加担し始めた。これについて現在、関係各国は対応を協議し、軍事的行動も辞さない構えである。

※画像は、青レゴ共和国の関係施設を襲撃する暴動勢力。「礼朝万歳」の標語が見える。この画像は本紙特派員が極秘に撮影した。

62 ころころ@RBL 2018-03-19 22:02:27


1521 x 855
OLD TIMES紙19日付電子版

【[政経]政府、礼朝に対して宣戦布告】

18日、青レゴ共和国のアダム・ウッド大統領は礼朝に対して宣戦布告をした。これにより、我が国は諸同盟国とともに礼朝暴動に介入することとなった。
アダム・ウッド大統領は今日、閣僚会議と武力委員会の合同会議を開き、礼朝に対する宣戦布告文書を採決した。また、中央議会では軍の国外派遣が承認された。
礼朝暴動に関しては、天ノ川皇国や帝国、レゴルキア王国も派兵を決定している。
なおこの派兵について、国内では賛否が分かれている。


【[政経]C・C財閥がEPL進出】

C・C財閥傘下のマークス・マーケティングス社(M&M)はオーセタニア北部の島国・東プレート王国(EPL)に進出すると発表した。
M&Mは同国の総合卸売会社の要請により、貿易業の仲介を行うという。


【[国際]ペダン元首相死去】

19日、ペダンのヤマト元首相が死去したと、同国国営放送が発表した。
これに関して青レゴ政府は弔意を表し、国葬への代表団派遣を検討していることを明らかにした。

※画像は、進軍する陸軍兵士

63 ぬぬつき@EOA 2018-03-19 22:49:05


720 x 480
【対礼朝 宣戦の詔勅くだる】
十八日、帝の名のもとに礼朝へ宣戦が布告された。また、陸海軍は大本営を開設し皇軍の各部隊に出動を司令した。

~皇軍の動き~
大陸駐箚軍を主体とする陸軍部隊が牙洲半島を北上し、一部は礼朝の本土へ上陸しているとのこと。海軍の艦隊も現地に向け出港した。

64 YSD@LRK 2018-03-20 21:23:44

~レシーナ通信 電子版~

【礼朝へ宣戦布告】

9日、北オーセタニアに位置する礼朝において発生した暴動は、悪化の一途を辿り、帝圏国をはじめとする関係各国から礼朝への度重なる鎮圧要請もむなしく、礼朝そのものが暴動へ加担するという事態にまで発展している。これを受けて19日、帝国聖府は礼朝に対し宣戦、帝圏連合軍の派遣を関係各国へ通達した。同日、王国政府はこれに呼応し礼朝への宣戦布告と派兵を決定した。
近年、礼朝への王国企業の進出も盛んであり、現在も王国市民が多く取り残されている状況である。また大使館も襲撃を受けて機能不全に陥るなど、市民の安否が確認できない状況にあり、一刻も早い市民の安全確保と暴動鎮静化が求められている。

65 ころころ@RBL 2018-03-21 20:56:12


922 x 1037
OLD TIMES紙21日付電子版

【[政経]第3回オーセタニア三国会談行われる】

青レゴ共和国、天ノ川皇国とオベスタンの三国による第3回オーセタニア三国首脳会議が21日、青レゴ首都ブロンブレン特別市で行われた。
首脳会議には青レゴよりアダム・ウッド大統領、皇国より似由首相、オベスタンよりガラル・ラビスルト首相が参加した。
首脳会議で三国は、礼朝戦争での協力体制の構築を確認。また、戦後にオーセタニア国際鉄道(ブロンブレン~奉剣)の全線を開業させることで一致した。


【[政経]中央議会補欠選挙公示】

中央議会の南ホニャラネ州各選挙区の補欠選挙が公示された。
投票日は27日で、27議席を争う。


【[国際]ペダン元首相国葬】

19日に死去したペダンのヤマト元首相の国葬が21日、ペダン首都ダダンで行われた。
青レゴ共和国からは大統領特使としてジョージ・マックアリー財務相が国葬に参列した。


※画像は、大統領府に入る各国首脳(上)、ヤマト元首相国葬で献花するマックアリー財務相(下)。

66 ヴァイナー・ブロック@EPL 2018-03-31 15:29:31


960 x 540
【L.D.S.P.E.R、RBLの企業が我が国に進出】
今月17日、L.D.S.P.E.Rのメルカトゥス・インペリニアリ社、RBLのC・C・マークス・マーケティングス社が我が国に進出することを決定。
29日には支店の開設が完了し、それを記念した晩餐会がデイリー藩の総合卸売会社にて行われた。
この会にはメルカトゥス・インペリニアリ社のイスメト・チャクマフ支店長(写真左から二人目)、C・C・マークス・マーケティングス社のジュリウス・コーン支店長(写真右から二人目)の他、RBLのジョセフ・スペンサー大使(写真右端)らが招かれ盛大に行われた。
総合卸売会社代表取締役のトク・アキカワ氏(写真中央)は「今回の外国企業誘致をきっかけに我が国の素晴らしさを世界に広めていきたい。」と語った。

【礼朝戦争への不干渉を決定】
今月30日に行われた定例会議において、国王陛下はオーセタニアの礼朝で勃発した戦争に関し、「当たらず触らずでいるべき。」と発言。
31日、政府は「礼朝戦争には干渉しない。ただし、この戦争で発生するであろう難民に対しては可能な限り人道支援を行う」と発表した。

67 ぬぬつき@EOA 2018-04-02 21:01:27


1500 x 1631
【礼朝擾乱 ついに鎮圧さる】
三月はじめに勃発した反乱に王朝が加担し、礼朝の情勢は悪化していた。
しかしながら三月廿五日、皇軍は親愛なる帝圏三ヶ国(帝国、共和国、王国)の派遣軍と協同し、反乱・王朝連合軍の最後の拠点を攻撃した。
四ヶ国軍は勇敢にも強固な敵陣地を突破し、同日夕刻に地域一帯を平定した。=上写真=


【王朝領は列強で分割】
昨三十一日の講話会議で、王朝は列国へ領土を割譲する事となった。=下地図=

~領土変更の詳細~
・天ノ川皇国へ割譲
牙州半島北部
王朝本土の東部一端

・レゴルキア王国へ割譲
王朝本土の北東部沿岸地域

・青レゴ共和国へ割譲
王朝本土の南西部一帯

また、首都を含む王朝の中心部は帝国が管理する見通しだ。


【今後の治安に不安】
擾乱は鎮圧されたものの、各地には依然として外国に不満を持つ賊が存在し、主要機関や鉄道にテロルを行う恐れがある。
また、アノニムツェル人民共和国の情報機関が賊を支援しているという情報ある。

68 ころころ@RBL 2018-04-02 22:41:06


1200 x 1400
OLD TIMES紙2日付電子版

【[政経]礼朝戦争終結】

礼朝戦争に関する講和が31日に成立し、本日青レゴ共和国政府は終戦を宣言した。
講和の結果礼朝の自主権は失効し、礼朝国土は戦争に参加した青レゴ・皇国・帝国・レゴルキアの4ヶ国によって分割されることとなった。
青レゴ共和国に統治される旧礼朝地域は「ナンリー準州」として編入される。
なお同地では併合に反発する現地住民の抵抗活動も発生しており、警戒がなされている。


【[政経]大統領、北辺州出兵を命令】

アダム・ウッド大統領は礼朝戦争終結に際し、青レゴ本土とナンリー準州の間の「北辺州(The Northern Frontier)」併合の目的で、全軍に出兵を命令した。
本土とナンリー準州を繋ぐ道路や鉄道建設に必要だという。


【[政経]中央議会議員補欠選挙開票】

中央議会の南ホニァラネ州選挙区補欠選挙(定数:27)が開票された。
自由保守党10、カイッヅカ維新の会7、国民解放連合6、社会民主党3、無所属1。

※画像は、天ノ川・青レゴ・レゴルキア兵の集合写真(上)、中部オーセタニアの地図(下)

69 YSD@LRK 2018-04-04 22:18:06


852 x 640
~レシーナ通信 電子版~

【礼朝戦役終結 領土分割へ】

民衆による暴動を発端とし、王朝の暴動加担を機に帝圏各国(帝国、青レゴ共和国、王国)並びに天ノ川皇国による軍事介入により開戦した礼朝戦役。先月25日、帝圏・皇国連合軍は最後の敵拠点を制圧、戦役に終止符が打たれた。
これに伴う同31日の講和会議の結果、礼朝は自主権を剥奪され、領土は連合国各国による分割統治が行われることとなった。王国には北東部沿岸地域が分割され、王国政府は同地域を暫定的に「王国領北オーセタニア」と呼称するとし、当面は戦役により混乱した地域秩序の再構築と民衆の生活の安定化、治安回復に重点を置き統治を進めていくとした。
終戦により組織的抵抗は収束したものの、各地では未だゲリラ的に抵抗を続ける者も数多く、王国軍は残党掃討戦を継続している。残党掃討と治安警備のため部隊の追加派遣も検討中だという。

写真は戦役中、市街地の壁を突き破り進撃する王国軍の装甲兵員輸送車。

70 nikoraf@MFR 2018-07-23 22:32:09


200 x 180
モッチニア中央新聞 国際版 2018年7月23日付

【首都ケへランで大規模な爆破テロ 36人死亡】

モッチニアの首都ケへランで22日未明、国営鉄道ケへラン中央駅で大規模な爆発があり、連邦警察によると少なくとも36人が死亡し45人が怪我をした。連邦警察は自爆テロ事件として捜査を開始した。公共施設や警察施設などを狙ったテロ事件が連続して起きていて、当局が警戒を強めている。
今回のテロについて国内の反政府組織「モッチニア共産主義連盟」が犯行声明を出し、当局も組織的なテロ事件と断定した。

※「モッチニア共産主義連盟」とは
1971年から活動する新左翼系団体、武装集団。モッチニア革命を世界革命の一環と位置付け、1970年代から現在にかけて多数の武装闘争事件を起こしている。

71 REDFOX@バルベルデ 2018-08-10 12:53:24


1242 x 980
~バルベルデで地震、水爆実験との説も~

先日、バルベルデにある島南部で地震が発生した。だが地震の揺れが不自然であった事などから人工的なものではないかとの見解を専門家は示し、去年からバルベルデが核開発を仄めかす発言をした事から水爆実験ではないかと疑っている。
アルヴェルシア連邦崩壊後、ア連に属した地域では核兵器廃棄を決定し旧ア連軍の核兵器の回収が進められているが領土や資源を巡る紛争の頻発や新興財閥「オルガリヒ」の台頭による富の独占による政府の資金不足から国家予算を回収に回せず上手く進まない状況だ。一方ア連崩壊による削減で職を失った軍人が武器商人となり旧ア連製兵器をテロリストなどに売るという自体が多発している事から核兵器や核を搭載する弾道ミサイルも同様に流れている可能性があるとされる。
水爆実験疑惑に対しバルベルデ外交官のモティロンオ・レラワテイコ・ウスルデ=コヴシデ国連大使(21)は「状況を確認している。我が国で対処するため他国の調査団派遣はお断りしておく」と答えた。
画像の島南部の赤丸は震源地とされる地点。

72 ヴァイナー・ブロック@EPL 2019-02-24 17:20:42


960 x 540
【政治結社誕生する】
23日、バカウケ藩出身のオンサン・ラン、リーシャン・ラン(兄妹)らは、政治結社「自由民権党」を結成すると宣言した。
彼らの主張は、憲法の制定、民選議会の開設、言論や集会の自由の保障を求めるものであった。
24日、自由民権党は某広場にて大規模な集会を開催、多くの民衆が集まった。
党首のオンサン・ランは「我が国が発展し、他国に追い付くには、今までのように国王の親政に依存することなく、立憲君主制を確立しつつ、国民が政治に深くかかわる社会にしなければならない。」と述べている。
また、タジュディン内務大臣はこの件に関して、「黙殺する。」と発言した。
画像は演説するオンサン・ラン党首。
Ads by Google
返信投稿フォーム
ニックネーム:
30文字以内
メールアドレス:
* メールアドレスは非表示ですが、迷惑メール等受信する可能性があります。
URL:
* メッセージ: [絵文字入力]

1000文字以内
文字色:
画像: 600 kバイト以内
* 編集・削除パスワード: 英数字で4文字以上8文字以内
* 確認キー:   左の数字を入力してください
* 印の付いた項目は必須です。