私の体験談を聞いて

友人との旅行で (コメント数:1)

1 ゆみ 2014-03-22 23:15:24

短大の頃、友人のヒロコと旅行に行った時の話です。宿の部屋は、すごく綺
麗な個室露天風呂だったので、部屋に入るなり、すぐに二人で入りました。

湯船につかりながら、洗い場で体を洗っているヒロコのことを、結構、腰が
くびれていて、形のいいオッパイをしているな、と思いながら見ていまし
た。
ふと、女なんだなと訳のわからないことを考えていると、ヒロコの体をさわ
ってみたくなりました。
そして、「ヒロコ、背中をながしてあげるよ」と言いながら、ヒロコの後ろ
にまわり、背中をながしてあげることに。
肌ったら超スベスベ。たまに私のオッパイがヒロコの背中にあたると、「キ
ャッ、背中にオッパイがあたってるよ」と笑っています。
それなら私もと、そのまま後ろから形のいい胸に手をまわし、両手で揉むよ
うに洗ってあげました。
しばらく洗ってあげていると、ヒロコの乳首が立っているのに気づきまし
た。何となく鼻息も荒くなっています。
ヒロコが感じている、と思った瞬間、すごくやらしい気分になってしまい、
乳首を人差し指と親指でつまんでみました。
すると、ビクッと体を震わせて、「ちょっと、やめてよ」と言いましたが、
体は、私にあずけたままです。
私も面白がって、「何、チクビ立たせているのよ」と言いながら、さらに胸
を撫で回すと、「アフッ」と声を出しています。
声を聞いた途端、私も完全にスイッチが入ってしまい、首筋から背中にかけ
てなめてあげました。手をヒロコのあそこにやってみると、ヌルヌルしたの
がいっぱい出ていました。
私に体中をなめられ、喘ぎながら、カレシと別れてから1年近く、全然セック
スをしていなくて、欲求不満状態だったことなど、話してくれました。

その晩、私たちは一晩中、全身をなめあい、指でイカセあいました。
翌日も、朝食後、部屋にもどるなり、ヒロコが求めてきたので、チエックア
ウトの時間がくるまで、してしまいました。
返信投稿フォーム
ニックネーム:
30文字以内
* コメント: [絵文字入力]

5000文字以内
文字色:
画像: 600 kバイト以内
* 編集・削除パスワード: 英数字で4文字以上8文字以内
* 印の付いた項目は必須です。

(c)Copyright mottoki.com 2007- All rights reserved.