8月14日 (コメント数:1) |
1 礼香 2016-02-25 19:20:57
19さい短大生です。 両親と弟は ぉ盆休みに父の田舎へ出掛け、わたしは バイトが休めなくて一人留守番になりました。 バイトから帰って来たのが、夜の11時頃でした。 わたしは 自宅のドアの前でかたまりました。 鍵がないんです。 家を出る時に 持って出なかったみたいで…1年前に越して来て近くに友達もいない… 母に携帯したら、「まったくしょうがないわね!鍵屋さんに連絡して開けてもらいなさいよ、ぉ金はお母さんの部屋の引き出しにそれくらいぁるから」 近くの鍵屋さんはつながらなく…遠いところだと 時間もぉ金もかかると… 「どうしよう…」ため息とともに、ドアにもたれかかりしゃがみ込んでしまいました。 ガチャ「こんばんは~どうしたの~?」 隣りの部屋の奥さんが 携帯のやりとりが、聞こえたらしく心配して声をかけてくれました。 25~6才で 小野真弓サンに似たカワイイ感じの人です。普段は挨拶くらいしか しないけど、こんな時だったので、大声で携帯してたことを 謝りながら事情を説明すると「それじゃあ大変じゃない、うちにいらっしゃいよ、どうせわたしも 一人だし」 ご主人は先月から出張で中国へ行っているそうで…そう言えば最近旦那さんは見ていなかったような… 何回か お断りしたけれど、結局「ぃいからぃいから」に、甘えおじゃましました。 「何て呼べばぃい?わたしは[みはる]だけど」 「あ、はぃ礼香って言います」 凄く話しやすいひとで、とても初めて会話したとは 思えないくらい、リラックスして話しははずみました。 「みはるさん、キレイですよね~弟なんかいつも、隣のキレイな人ってよんでるんですよ~」 「えっ~そーなの?ウレシイかも。でもね~自分のお姉さんの方が、全然カワイイのにね~」 「あはっ、そんなーわたしなんか全然ですよー」 「もてるでしょ?彼氏は?」「あーどーだろぅ、微妙ですね~彼氏はぃないですよ」 「そうなの?わたしが男だったら、絶対アプローチしちゃうんだけどな~(笑)」って、わたしの顔をジッと見られドキッとしました。 「みはるさんだったら、わたしも惚れちゃうかもですぅ(笑)」 「ホントかなぁ~?」 「ホントですよっ」 「絶対?」 「ぅん(笑)」 みはるさんが、わたしの隣りに座り「礼香ちゃん、チュウしよっ…」 顎を軽く持たれ、唇を塞がれ驚いてる間もなくTシャツをまくられブラを外され乳房を揉まれ…「み・はるさん?」 女性とこんなになるのは モチロン初めてだったけど、こんなにカワイイ人ならいいかも…みはるさんに何回もイカサレ、昨日まで愛の3日間を過ごしました |
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