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1 裕美 2016-02-25 19:23:42
28歳の主婦です。 過去に何回かレズ経験があります。 といっても恋愛関係じゃなく、ただ一瞬の快楽を味わいたいだけ。 同性にイカされる、同性をイカす屈辱的な快感。 男じゃ味わえないんですよね。 結婚はしたものの、やっぱり女性との体験は忘れることができず、 同性愛系のHPを見ては、悶々としています。 同性愛の出会い系も興味あるけど、なんか怖くて… とあるショッピングセンターのお花屋さんにたまに顔を出します。 そこには同じ歳の亜紀子ちゃんがいます。 気さくでいい感じ。 『同じ匂いがする…』 お花屋さんに行くときはちょっと挑発的な服になっちゃいます。 結構鉢植えの花など、低い場所に置いてあるので、 ゆるめのタンクトップなんか着てしゃがんで花を見ていると 横で立って見ると胸元は丸見えになりますよね。 亜紀子ちゃんを挑発しています。 この前はホットパンツ攻撃。 「裕美さんって綺麗な足してますよね~」 『(よし!いける!)そんなことないよ。なんだったら触ってみる?』 「いいんですか~?ホントにさわっちゃいますよ!」 『いいよっ!』 「冗談ですよっ!」 軽く誘いながら、亜紀子ちゃんが今度うちに遊びに来る約束を してくれました。 10日後の朝9時。気温はもう30度を超えています。 「おはようございます!差し入れもって来ました。」 冷え冷えの缶ビール。程よくクーラーで冷えた部屋で朝から2人で宅呑み。 「裕美さん、旦那さんいるんだ」 『でも、Hはしないよ、ほとんど』 「裕美ちゃんって、女の子好きでしょ!最初にお店来た時から絶対そうだっ てわかっちゃった」 このときには私の太ももを亜紀子ちゃんは触っていました。 『やっぱ、わかるんだよね。同じもの同士。私も亜紀子ちゃん、そうだって わかったよ』 「しても、いいよ」 女の子とするのは5年ぶり。 酔いがまわっているので、大胆になっています。 やっぱ、女の子とのキスは最高です。 亜紀子ちゃんの全身を舐めてあげて、感じる場所を見つけ、 集中的に首を攻めてあげました。 亜紀子ちゃんのあそこはグッショリ。キラキラ光っています。 アナルを指でなでていると、 「ねえ、穴吸って~!お尻の穴吸われると……」 亜紀子ちゃん曰く、内臓まで吸いだされそうなくらいの快感を得るらしいで す。私もしてもらったけど、これは気持ちいいよ! お花を買った次の日は、「明日、遊びに来てね」のサインです。 その花をリビングに飾って亜紀子を迎えます。 |
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