私の体験談を聞いて

嵐の夜に (コメント数:1)

1 美優 2016-02-25 19:25:17

各地に被害をもらたした台風9号。あの日…

わたしは 大学の近くのマンションなので、被害と言えば ビニール傘が壊れたくらいでした。
シャワーを浴びて、帰り途中に買って来たお弁当を 食べようとした時、携帯が鳴った。[舞]だ☆舞は 同じ大学の友達、実はわたしは 会ったその日から、このコを好きに なっている。モチロン、告白等してないし、気持ちを悟られないようにしている。
その舞が、バイト終わって帰ろうとしたら、台風の影響で電車が止まってて 帰れない、どーしょーという電話だ。「うちに来れば」途中まで迎えに行き、部屋に戻った。
「凄かったねー傘二人共こわれちゃったねー」
「うん、歩くのもやっとだったもんね」

傘も壊れ、二人共びちょ濡れ。シャツが透けてオレンジ色のかわいいブラが見える。ドキドキと胸が高鳴り、声が震える。
「舞、お風呂入らなくちゃ、風邪ひいちゃう、よ」
「美優だって、ビッチョリじゃない、一緒に入ろー(笑)」
くったくの笑顔の舞に 自然に「うん」と答えられた。
初めて見た、舞の身体… 想像していたとうり、まっ白な肌と ツンとした乳首、弾力ありそうな大きなバスト。
「なーんだよー美優、ジロジロ見てーハズイよー笑」
「ジロジロなんて見てないし」
そう言いながらも、自分の声はうわずってる。
でも、なんとかその場は 自分を押さえ、お風呂を出た。
バスタオルを巻いて、二人で ベッドに腰掛け
「さっぱりしたーホント助かったよー美優」

「ねーさっぱりしたよねー」舞の横顔を 見ながらさっき見たバスタオルの中を思い出し、ドキドキしている。
「下着、新しいのあるから、使って。」
と、言いながら わたしが先に、バスタオルを取り下着を付けだすと、舞も
「ありがとう」って、バスタオルを取った。
「あ、ダメじゃん舞、ちゃんと拭けてないよー笑まったく子供みたいなんだから」
と、言い
バスタオルを取り、舞の身体を 拭きはじめた。
「えっーそうかなー笑」
一緒にお風呂に入ったせいか、あまり恥ずかしがらずに、舞は立ったまま子供みたいに わたしに身体を預けて拭かせている。
わたしは 膝を付き
「ほらっ、足とかなんか全然拭いてないじゃん…」
(かわいぃおまんこ…)
フトモモを拭きながら、ちらっと舞の嫌がってないか、表情を確認して、両ももを両で押さえ、一気に舞のおまんこへキスをした。
「ちょっ、美優?」
わたしは かまわず、割れ目に唇を当て、おまんこに吸い付き、クリトリスを舐めた。
「えっえっ?」
驚いて、腰を引く舞。
その動きに 合わせるように 舞をベッドに強引に座らせる形になり、おおいかぶさるように、ベッドに押し倒した。
いきなりの おまんこへの愛撫が、正解だったのか 感じ始め 可愛い声が漏れる。わたしは 今迄想像し続けた舞のおまんこを イク迄舐め続け、その後も、弾力のある乳房を 揉み続けて イカせ、乳首を舐め続けては イカセた。
想像し続け、憧れ続けた舞が わたしのものになった。朝迄 愛し続けた舞、途中からは キスして来たり、抱き着いて来たりしたかわいい舞。
もうわたしのもの!離さないから…
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