看護師さんに・・・・ (コメント数:1) |
1 masaki 2013-06-08 11:38:16
misakiって言います。恥ずかしい話なのですが、わたし今病院に入院してるんです。 それも痔で・・・、痔で入院すると、とっても恥ずかしいんですよ、 この病院は痔で専門の病院でたくさんの方が入院してるんですけど、手術の前にはベッドに寝かされて看護婦さんに肛門の近くの毛を全部剃られるんですよ、 とっても恥ずかしくて、その後手術台の上で横になってお尻を突き出して麻酔を打たれてお尻の穴をいろいろと弄られて・・・、無事終了するんですが、 その時は麻酔で何も感じなくなるんだけど、その日は足も麻痺しててベッドでおしっこもさせられるんですけど、とても恥ずかしくてなかなかナースコール出来なくて我慢してると 看護婦さんがやってきてmisakiちゃん我慢しないでいいからと看護婦さんに見られながらさせらました。 まだそれはいいのですが、毎日の2回の治療はベッドに横になってお尻を出して肛門に指を入れられるんです、 最初の頃は痛くてそれどころじゃないんですけど、何日か経過すると痛みも和らいでくると同時に変な気持ちになってきます、 もちろんアナルの経験もあるものですからなんですけど、5日目に私より少し年上の看護婦さんが消毒しながらあそこも触ってきたんです、 そこもきれいにしなくちゃいけないからと言いながらどうも触り方が変で、肛門に指を入れて肛門が小さくなるのを拡張させられるんですが、 痛いので力を入れると「力を抜いて!」と怒られて、力を抜いて痛くないようにしてあげますねと話しかけながら、あそこにも指を入れてきて、 看護婦さんそこは・・・って感じで拒否しようとしても、「動かないで痛くしないようにしてるのですよ!」 そのうち濡れてきて痛みが快感に変わってくるんです、そんなに長い時間は出来ないのでいつも途中で終わるのでベッドに戻ってからつい・・・、 それから毎日検査の時間が待ち遠しくなってます、 でも毎日がこの看護婦さんじゃなくて、他の方はそういう触り方はしてきません、 今夜彼女が夜勤です、misakiちゃん夜中に痛くなったらナースコールしてね!と耳打ちされました、今からドキドキしてます。 実名を出すとまずいので看護婦さんの名前はゆかりさん にしておきます。 27歳のゆかりさんはいつもテキパキと仕事をこなして男性患者さんにも、「はいはい早くベッドに上がってお尻出して・・・」と手馴れた様子で処置を続け、 たまに患者さんから「今度はゆかりちゃんのお尻に指入れさ せて~(笑)」というようなセクハラな言葉をかけられたりしてます、 そういう言葉にも慣れた様子で「○○さん、今日の処置は婦長ですから、いつもより大きく広げてもらうように言っておきますね(笑)」と切り替えしてきます、 患者さんはそれがどれだけ痛いのかよく知っているだけに「おいおいゆかりちゃんそれだけは勘弁して、ただでも院長と婦長の指は太くて恐怖なんだから・・・」とお慈悲状態になります。 そんな調子で入院生活を送っているのですが患者さんはこの午前と午後の2回の処置を恐怖の時間といい、 今日は院長だってよ、婦長だったよ、痛かった~、これがなければ快適な入院生活なんだけどと嘆きます。 でもmisakiにとってはその時間も日々痛みが少なくなるに連れ て楽しみな時間なのです、ベッドの上に横になり部屋着とパンティーを下げられお尻の穴に指を入れられたり座薬を入れられたりする行為を違う想像を働かせているから・・・。 そしてとうとう夜中にナースコールしちゃいました、 misakiの部屋は6名部屋、今は1人退院して3名です、入り口のすぐ右横がmisakiのベッド「misakiちゃん、どうしました?」 「あっ、はいちょっと痛みが・・・」「はい今行きます」そうコールが終わってゆかりさんがやってきた。 「どうしました?」「あっ、はい・・・ちょっと痛くて・・・」小さい声で耳元に 「どこが?お尻?あそこ?」(。-_-。)ポッ「お尻です・・・」 「はいはいそれじゃ見せて!」消灯時間を過ぎて枕元の電気だけつけた静まり返った部屋、カーテンだけで仕切られてるというシュチェーションで胸はドキドキ♪ 「それじゃお尻の穴にお薬入れますね、口から息を吐いて下さい」 お尻の穴に指を入れてもらう時って最初は痛がるんですけどコツがあるんです、 教えてもらったんですけど、はぁ~といいながら口から息を吐くんです、そしたらスーと入るんですよ。 もちろん彼女はそうしながらも別の箇所を触ってくれるんですけ ど・・・。 misakiちゃん力抜いてね~といいながらゆかりさんはあそこを触ってきた・・・そして部屋着の紐を解いてブラをずらして私の乳首にキスをした後に 耳元で、misakiちゃん乳首立ってるよ可愛い・・・と耳打ちしてきたんで、 体が一瞬で鳥肌がたち、つい吐息が出た。段々と荒くなるmisakiの息を無視するかのようにゆかりさんの指は私のあそこを刺激して、もうダメ・・・ゆかりさんこれ以上したら声出ちゃいます、 わかったそれじゃと小さな声で言いながらmisakiの唇にキスをしてきて声が出るのを抑えられてしまいました、 その後ゆかりさんは看護服を少し脱いで豊満なおっぱいを私の口にあてるようにして私の声を抑え、お○んこの奥まで指を入れてぐちょぐちょにかき混ぜながら逝かせてくれました。 その後はいつもの看護婦さんに戻って持っているガーゼでキレイに拭いてくれて下着を治してくれてキスをして帰って行きました。 ゆかりさんの次の夜勤の日が今から楽しみです。 |
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