レゴ国家活動記録
[スレッド一覧]
[返信投稿]
[▼下に]
次n> 終n>>
page 1 2
3
4
5
6
7
8
1 えるなりあ 2017-09-16 22:10:00
みなさんのレゴ国家の活動記録です。仲良く使いましょう。
2 えるなりあ@S.P.E.R 2017-09-16 22:12:53 [画像]
〜帝国高官、通尊を電撃訪問〜
帝国外務聖省は16日、執政官ルスキニウス・ティベリウス・クラウディウスを始めとした帝国高官が通尊を訪問を行っている。。
イデオロギーの対立により両国関係が決裂して以降、トップ級による会談は初めて。双方は歴史的な和解への一歩を踏み出す。
外務聖省によると、帝国は通尊との共同宣言の発表を目指す考えであるという。
執政官は「今後の帝国や帝圏にとって、共産国との協力は極めて重要になる」と強調。国内外の反共産派に対して訪問の意義を訴えた。
関係修復が進めば、帝国が影響力を持つ帝圏と、共産主義諸国との対立緩和など、国際政治にも影響を与える可能性がある。
今回の訪問の実現には、社会主義国との結びつきが深い国家統制省による働きかけがあったとされる。
訪問中には、同省が通尊から輸入した惨撃-23をベースに製造された新型機による模擬飛行が予定されているなど、民衆への広報活動も積極的に行われると見られる。
写真は通尊首都を視察する執政官。傍らにはレグォリア方面軍総司令官の姿が見られる。
3 えるなりあ@S.P.E.R 2017-09-17 21:19:39 [画像]
〜数万人の視線が空に集中…帝国・航空ショー〜
通尊訪問2日目の17日、武装警察軍の誇る精鋭チームが、歴史上初めて通尊の空でショーを披露した。
惨撃-23を独自に再設計したイガリマをはじめ、帝国の最新鋭戦闘機が空を舞い、その敏腕な操縦技術により通尊人見物客の拍手を浴びた。
およそ45分間続いたショーを、多くの人々が熱心に見物した。
地上では通尊から輸入された惨撃-23の改造機が展示され、故郷の人々からの注目を浴びた。
親子らが操縦席に乗り、パイロットに記念写真を撮影してもらう催しも行われた。
参加した武装警察軍人は「通尊と帝国はイデオロギーの対立が長らく続いていました。こうした交流を通じて通損の多くの方々に我が国の魅力を知ってもらいたいですね。両国関係の発展を願っています。」と話した。
4 三日月@UKO 2017-09-18 18:04:05
【レゴシア共和国と条約締結、新たな国交】
一昨日レゴシア共和国をラビスルト首相とトルート外相が訪問した。セリーナ・アウドロフ、レゴシア大統領とラビスルト首相の会談では更なる友好と経済交流で一致、またその後行われた「UKOーLGS友好通商条約」の締結式ではラビスルト首相とアウドロフLGS大統領が絵が笑顔で握手を交わした。
昨日帰国したラビスルト首相は「副王領の立地上ユートッパとに関係は重視すべきだレゴシアは我が国のユートッパ外交の中心となるだろう。」と語った。
なお在レゴシア大使にはオルトアントロフ氏が就任した。
5 ころころ@RBL 2017-09-20 00:36:01 [画像]
OLD TIMES紙20日付電子版
【中距離ミサイル発射実験】
青レゴ共和国国防省と武力委員会は19日深夜の共同声明で、中距離ミサイル“フラッター”の発射実験に成功したと発表した。
フラッターは南ホニァラネ統治領の発射実験場より打ち上げられ、南東の公海上に落下したとのこと。
南ホニァラネから打ち上げることで、同島がRBLの統治下に入ったことをアピールする意味もあると思われる。
今回の発射実験について国防相は「戦略ロケットの発射は軍の国防力強化を狙うものである。戦略ロケットは国防の目的のみで使用するため、外国へ向けられることはない」とコメントした。
なお今回の発射実験は、帝圏諸国や他国への通達がないまま行われたため、今後の行方が気になるところである。
【帝国は反発の姿勢】
フラッター発射に対し、最大の同盟国であり帝圏盟主の帝国は反発姿勢を見せた。
帝国は、無通告によるミサイル発射、落下海域付近に帝国船が航行していたという2点を挙げ、青レゴ共和国に対する異例の批判を展開した。
※画像は“フラッター”の軌道。
6 フィネンタ@LGS 2017-09-23 20:48:27 [画像]
〜LEGOSIA TIMES〜
『UKO首脳来訪』=09/16 20:00
オべスタン連合王国のガラル・ラビスルト首相及びアンリ・トルート外相が16日、レゴシア共和国を訪問された。
初の両首脳の会談となったが、両首脳とも笑顔で握手し会談に臨んだ。
会談では友好通商条約が提案され、一部修正を加えたうえで締結することで一致し、締結の合意に至った。
会談後の夕食会では両首脳とも和やかな雰囲気で食事を楽しんだ。
『RBLミサイル発射、政府反応』=09/20 20:00
青レゴ共和国が20日、中距離ミサイル“フラッター”の発射実験を行った件について、アウドロフ大統領は『事前に通告がなかったことについては大変遺憾であるが、そのミサイル保有について他の国がとやかく言うべきではないだろう。』と通告なしに行われた実験自体は非難しつつも、その保有については認める方針を示した。
7 REDFOX@SPFA 2017-09-23 22:44:04 [画像]
〜ア連、レグォリア、旧領土譲渡か〜
セヴェルナヤルーシ連邦北方人民共和国、アルヴェルシア社会主義人民連邦、レグォリア諸侯連合は先週日曜日、内戦の領土分割後に初めて3ヶ国による会議を行った。
会議の末、これからの三国の関係や外交に関し話し合いを行い三国間の恒久的な平和を保つ事で同意した。
そして、旧アルヴェルシアの領土で内戦の激戦区となりたくさんの人が疎開した旧ミナリンスクのある空白地帯となった領土をセヴェルナヤルーシに譲渡する事で同意した。理由は社会主義、共産主義寄りの国民が多数をしめ、レグォリアの領土から断絶され統治が難しく、一部が旧セヴェルナヤルーシ領だったためだという。
〜将軍様、RBLのミサイル実験を非難〜
アルヴェルシア社会主義人民連邦の敬愛なる指導者ユリヤ・レズノワ将軍は青レゴ共和国によるミサイル発射実験に対して非難声明を発表した。
将軍様は「今回の発射実験は地域の平和を乱すもので赦しがたい行いだ。そして青レゴ共和国と天ノ川皇国がホニャラネ島に対して行った行為はまさしく侵略であり今回の件と合わせ周辺諸国の脅威となった」
と青レゴ共和国と天ノ川皇国によるホニャラネ島侵攻に関しても強く非難した。
画像はセヴェルナヤルーシに譲渡された領土
8 三日月@UKO 2017-09-24 13:04:41
【オーセタニア国際鉄道でストライキ賃上げ等を要求】
本日午前に我が国と青レゴ共和国のオーセタニア国際鉄道労働組合がストライキを行うことを宣言した会見でオべスタン側の労働組合の代表ルマー・ガラマ氏はストライキの要求として、賃上げ、入管検査の規制緩和を挙げたまたこれが成されるまで継続するようだ。
9 三日月@UKO 2017-09-24 13:16:20
【陸軍、帝国軍と軍事演習】
昨日我が国の陸軍はL.D.S.P.E.R軍(以下帝国軍)との堂々軍事演習を行った。他国との軍事演習は我が国初の試みであり兵士達は緊張の面持ちだった。
10 ころころ@RBL 2017-09-24 22:58:04 [画像]
OLD TIMES紙24日付電子版
【短距離ミサイル発射実験】
青レゴ共和国の短距離ミサイル「フラッターM」が24日、コースト州南部の陸軍基地より発射された。同ミサイルは南方の公開上に落下し、無事成功した。
国防省の担当者は本紙の取材に応じ、「フラッターや続くフラッターMの実験成功により、我が国の国防能力や科学能力は格段と高まった」と述べた。
政府や軍関係者が実験成功を喜ぶ一方で、国内では批判の声も出てきた。元大統領のヒルズ・イマダ氏は、一連のミサイル発射を“愚行”だとするコメントを広報官を通じて発表した。またブロンブレン市内では、発射に反対する市民デモが連日行われている。
さらに心配なのは帝国との関係である。帝国は中距離ミサイル フラッターの発射の際、RBLに対し異例とも言える非難声明を出した。今回も同様の措置を取るとみられる。
今後の動きに注目である。
【国際鉄道でスト】
青レゴ共和国・ブロンブレンとオベスタン・カブルラードの間を結ぶオーセタニア国際鉄道で、ストライキが発生した。この影響で運休が実施され、運転再開のメドが立っていない。
ストライキ側は、賃上げおよび入管検査緩和の2つを要求している。
※画像は、フラッターMの軌道。
11 えるなりあ@S.P.E.R 2017-09-25 22:50:45 [画像]
アクタ・プブリカ紙24日朝刊
〜帝国・オベスタン軍、初の合同軍事演習実施〜
24日、帝国軍とオべスタン連合王国軍が合同軍事演習を繰り広げている。
演習の狙いについて帝国メディアは「新たなる国際秩序の建設にとって極めて重要」と強調。両国の緊密な連携を誇示し、帝圏中心の安全保障体制からの転換を印象付けた。
同メディアは「帝国及び帝圏を取り巻く安全保障環境は常に難しい状況にある。我が国の生存圏と利益圏を確実なものとするためにも、友好国との政治的・軍事的連携は不可欠である。今回の演習は両国の戦略にとって有益なものであったと感じる。」と述べた。
参加した兵士からはオベスタン軍の勇敢さを賞賛する声が多く、聖府はオベスタンが帝国にとって心強いパートナーになると確信しているとしている。
〜元老院、青レゴ共和国に対する軍事制裁を可決〜
帝国元老院は度重なる上奏義務違反を行った青レゴ共和国に対する軍事制裁決議を可決した。これにより同国との安保条約は凍結されることとなった。
航空母艦を擁する懲罰艦隊が編成され、オーセタニアの海に向けて既に出航したとの情報も入っており、事態は切迫している。
航空母艦には核兵器も搭載されており、仮に使用されれば数十万人単位の死傷者が出ることが予測されている。
写真は演習を行う帝国軍兵士。
次n> 終n>>
page 1 2
3
4
5
6
7
8
[スレッド一覧]
[返信投稿]
[▲上に]
[管理ページ]
もっとき*掲示板