レゴ国家活動記録
[スレッド一覧]
[返信投稿]
[▼下に]
<<始n <前n 次n> 終n>>
page 1
2
3
4 5
6
7
8
1 えるなりあ 2017-09-16 22:10:00
みなさんのレゴ国家の活動記録です。仲良く使いましょう。
32 えるなりあ@S.P.E.R 2017-10-22 19:45:23 [画像]
〜Acta Publica〜電子版
『属州ヴェネクシアで大規模独立運動』10/22
帝国北部の属州ヴェネクシアで22日、帝国からの独立を目指す独立派による住民投票が突如実施された。同属州は独立国家ヴェネクシア共和国の成立を宣言している。
北部を基盤とする右派の地域政党、北部連盟は「我々のような豊かな属州が貧しい属州の負担を背負わされている」と主張している。
聖府は独立投票について「独立は帝国の一体性を損なう。」として認めない方針。
ヴェネクシアの州都はヴェネクシアで、帝国経済の中心的役割を果たしている。また、同地には海軍の中枢が存在しており、独立が果たされれば帝国は海軍力のほとんどを失うことになる。
混乱に乗じて、数人の剣闘奴隷が脱走したとの噂もあり、動乱が続くと見られている。
33 REDFOX@SPFA 2017-10-30 21:14:40 [画像]
〜アルヴェルシア軍、タマンスキー島占拠か〜
アルヴェルシア社会主義人民連邦がレグォリア諸侯連合と所有権などの問題を抱えている国境にある島、タマンスキー島に軍を送り占拠したとア連政府公式会見で公表した。
レズノワ将軍は「次は本土だ、これは国土奪還のための大義ある侵攻である。」と発表した。
レグォリア諸侯連合のアレクサンドロフ皇帝は「現在タマンスキー島に部隊を送っている。ア連から勝ち取った領土を奴らは再び侵略しようとしている。これは国土防衛のための聖戦だ。」と答えた。
34 REDFOX@SPFA 2017-11-02 03:56:20 [画像]
〜ア連軍、進軍停止か?〜
タマンスキー島を占拠し本土を上陸後、首都ウズベクテルへ向かうアルヴェルシア軍だったが突如不明の進軍停止となった。
状況は不明だが、ユリヤ・レズノワ将軍は公式会見で「突然我が軍の前線からの連絡が途絶えた。この不可解な出来事はレグォリアが何らかの大量破壊兵器で足止めした可能性は高い、軍上層部と会議の結果、核地雷を使われた可能性がある。レグォリアよ、核兵器を使うとは非人道的でありそちらの出方次第でこちらも報復攻撃に移る準備を行う」と強気に非難した。
レグォリア諸侯連合のアレクサンドロフ皇帝は「我が国は既に核兵器を廃棄しているため核兵器は使っていない為お前らが嘘ついてるのは明白だ!」と核兵器使用を否定した。
写真はレグォリア軍の高速爆撃機
35 REDFOX@SPFA 2017-11-04 02:29:42 [画像]
〜ア連軍、ウズベクテルに核攻撃〜
アルヴェルシア社会主義人民連邦政府は緊急会見でレグォリア諸侯連合首都ウズベクテルを中心としたレグォリア各都市に原子力潜水艦のSLBMによる核攻撃を行ったと発表した。原因は先日のレグォリアの核地雷疑惑によるもの。
ウズベクテルにいるレグォリア皇帝のゴトフリート・アレクサンドロフ氏は現在生死不明だが巻き込まれた可能性が濃厚とされる。
ユリヤ・レズノワ将軍は「奴らは核兵器を捨てたとぬかしながら核地雷を我が軍に使用したうえ使ってないと嘘をついたためだ」と発表した。
潜水艦の戦略兵器を使うにあたり議会のほかに海軍元帥の許可も必要とされるが20年以上元帥であるゲオルギー・アレクサンドロフ海軍元帥は昨日持病の悪化で亡くなっており元帥不在のため海軍元帥の許可は省かれた。一説によればゲオルギー・アレクサンドロフ元帥はゴトフリート・アレクサンドロフ皇帝の弟でありア連内戦時は積極的に海軍に動かさなかったことから海軍元帥は一度降格されかけたが国家への忠誠心と20年以上の経歴から降格は免れることとなった。しかし一昨日、報復核の話が既に党内で始まっておりその時、兄ゴトフリート氏を守るためか「核を使ったという証拠が十分確定してないのに報復核を撃つなんてありえない。海軍の戦略兵器を使うというなら私は承認しないつもりだ」と周囲に話していたとされ、レズノワ将軍が国家保安省を使い元帥を暗殺させたのではないかとの噂があがっている。
写真は核攻撃を行ったとされる戦略原潜「ヴォスホート級」
36 ころころ@RBL 2017-11-04 20:35:51 [画像]
OLD TIMES紙4日付電子版
【南ホニァラネ州設置】
中央議会は本日、南ホニァラネ州の設置を承認した。
8月のホニァラネ出兵以後、同島南部は“準州”すなわち海外領土の扱いであったが、本日の決議により正式に“南ホニァラネ州”が置かれ、内地とされた。
州都はカイッヅカ市に置かれ、南ホニァラネ開発公社(SHDC)の下で開拓が進められる。また、同社は南ホニァラネ開発鉄道も敷設する。
しばらくはマーティ・ビーンズ準州総督が臨時州知事として政務を執るが、12月2日には州知事・州議会議員選挙が実施され、本格的に州政府が始動する見込みである。
【憲法改正も発議】
中央議会の定数を増加させるために、憲法改正も発議された。
これまでは301議席で固定されていたが、今後は1州に最低27議席(特別市は最低13議席)用意され、定数は法律で定めることとした。
※画像は、地理交通省作成の南ホニァラネ州地図。
37 フィネンタ@LGS 2017-11-12 20:24:13 [画像]
〜LEGOSIA TIMES〜
『左派統一、公正レゴシア結成へ』=11/12 20:00
先日核実験反対派の元国民党議員によって結成された【みどりの未来】のシスレー代表は11日の午前の会見で「社会党との合流を決定した」と発表した。
社会党との合流により穏健左派の合流が達成されたことになり、次回選挙での躍進が見込まれる。実際きょう投開票のリパリ特別市議会選でも公正レゴシア系議員の大量当選が予測されている。
執行部については未定であるが、現在のところは臨時代表にみどりの未来のナターシャ・シスレー氏が就任する予定。
上院39議席、下院55議席と中規模政党ではあるが今後の政界の大きな影響を及ぼしそうだ。
38 REDFOX@SPFA 2017-11-14 23:51:25 [画像]
〜ア連軍、レグォリア制圧か〜
先日、レグォリアの都市核攻撃を行ったアルヴェルシアがレグォリア制圧を発表、ア連首都プラウダ・ミナリンスクでは人民が狂喜しレグォリア領に元々住んでいた人民達が戻るなどの動きも見せている。だが、核攻撃を受けたレグォリア首都ウズベクテルを中心とした都市は未だに軍に封鎖されており国内では核攻撃を公表せず隠蔽されていると思われる。封鎖の原因の一つにはゴトフリート・アレクサンドロフ皇帝が生死不明であり、生きていたらレグォリアが息を吹きかえす可能性が高いという話がある。実際レグォリア兵士は一部の街を占領しア連軍と戦闘となっているが政府公式発表では「テロリストが残っているがすぐに殲滅されるであろう」と答えている。
写真はア連軍に抵抗するレグォリア兵
39 REDFOX@SPFA 2017-11-18 00:01:25 [画像]
〜動画流出でア連に波紋?〜
レグォリア制圧により疎開した人民がレグォリア領に戻ってきているがウズベクテルなどのレグォリア都市とその周辺は未だ軍が占拠し理由もなしに一般人の立ち入りは禁止されており帰れない人民達の不満が溜まっていた。そして動画投稿サイト「Nuby!」にある動画が投稿されア連中に不信感が広まっている。動画の内容はア連がレグォリアに核攻撃を行い、放射能が残っているため立ち入り禁止にされているということを伝えるものだった。その動画はウズベクテル内にいる兵士が撮ったものと思われる。その他、立ち入り禁止区域に侵入し生放送をしたところ監視している兵に見つかり銃撃され途中で途切れるという動画なども投稿され問題となっている。さらに首都プラウダ・ミナリンスクでこの事を訴え「元は同じ国の人間が核攻撃に晒されるのはおかしい」と叫ぶ者まで現れた。ア連政府は動画の削除を要請したがコピーされ複数のユーザーが投稿し削除が追い付いていないため国内からNuby!へ繋げない状態にし投稿者を探し出しサイトを閲覧した者を一斉逮捕し終息を図っているとみられる。
写真はNuby!に投稿された動画
40 REDFOX@SPFA 2017-11-22 01:43:35 [画像]
〜ア連首都でデモも当局により鎮圧か〜
動画流出による国内の混乱で逮捕された者の家族や友人、連邦のやり方に疑問を持つ者などが首都で「国が隠した事実の開示を求めるデモ」を実施したくさんの人が集まったが開始30分後、デモ隊が発砲したことから警察が応戦しそれにより逃げ惑う人々で阿鼻叫喚となり怪我人が多発したことで政府は緊急的に「デモ禁止法」を施行した。党の見解としては人民の安全のためと答えている。
デモ参加者などはこれを弾圧だとして抗議する考えを動画投稿共有サイトNuby!で発表した。
写真はデモ隊を鎮圧する警察
41 REDFOX@SPFA 2017-11-22 22:39:52 [画像]
〜暴徒と化した若者、政府は軍に要請も〜
デモ禁止法の施行によりデモを行うだけで無差別に逮捕される状況となったが施行の原因となったデモ隊が先に発砲した件について発砲した者を調べた結果国家保安省の工作員だと知りデモ参加者を中心に怒りが広がっている。デモ参加者を中心としたメンバーが暴徒と化し首都内を若者が荒らし周り警察署に物を投げ込んだり国家保安省職員を襲撃する事件が多発し、政府はとうとう軍に要請を出したが装備の不足から国境警備隊を一部鎮圧に回す事を決定、この件の説明や党員への演説のため、ユリヤ・レズノワ将軍は南端の街、アークスィロンに旅立ったという。
写真は暴徒に襲撃される国家保安省職員。騒ぎを聞きつけた他の職員が助けに走っている。
<<始n <前n 次n> 終n>>
page 1
2
3
4 5
6
7
8
[スレッド一覧]
[返信投稿]
[▲上に]
[管理ページ]
もっとき*掲示板