レゴ国家活動記録
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1 えるなりあ 2017-09-16 22:10:00

みなさんのレゴ国家の活動記録です。仲良く使いましょう。
62 ころころ@RBL 2018-03-19 22:02:27 [画像]

OLD TIMES紙19日付電子版

【[政経]政府、礼朝に対して宣戦布告】

18日、青レゴ共和国のアダム・ウッド大統領は礼朝に対して宣戦布告をした。これにより、我が国は諸同盟国とともに礼朝暴動に介入することとなった。
アダム・ウッド大統領は今日、閣僚会議と武力委員会の合同会議を開き、礼朝に対する宣戦布告文書を採決した。また、中央議会では軍の国外派遣が承認された。
礼朝暴動に関しては、天ノ川皇国や帝国、レゴルキア王国も派兵を決定している。
なおこの派兵について、国内では賛否が分かれている。


【[政経]C・C財閥がEPL進出】

C・C財閥傘下のマークス・マーケティングス社(M&M)はオーセタニア北部の島国・東プレート王国(EPL)に進出すると発表した。
M&Mは同国の総合卸売会社の要請により、貿易業の仲介を行うという。


【[国際]ペダン元首相死去】

19日、ペダンのヤマト元首相が死去したと、同国国営放送が発表した。
これに関して青レゴ政府は弔意を表し、国葬への代表団派遣を検討していることを明らかにした。

※画像は、進軍する陸軍兵士

63 ぬぬつき@EOA 2018-03-19 22:49:05 [画像]

【対礼朝 宣戦の詔勅くだる】
十八日、帝の名のもとに礼朝へ宣戦が布告された。また、陸海軍は大本営を開設し皇軍の各部隊に出動を司令した。

〜皇軍の動き〜
大陸駐箚軍を主体とする陸軍部隊が牙洲半島を北上し、一部は礼朝の本土へ上陸しているとのこと。海軍の艦隊も現地に向け出港した。

64 YSD@LRK 2018-03-20 21:23:44

〜レシーナ通信 電子版〜

【礼朝へ宣戦布告】

9日、北オーセタニアに位置する礼朝において発生した暴動は、悪化の一途を辿り、帝圏国をはじめとする関係各国から礼朝への度重なる鎮圧要請もむなしく、礼朝そのものが暴動へ加担するという事態にまで発展している。これを受けて19日、帝国聖府は礼朝に対し宣戦、帝圏連合軍の派遣を関係各国へ通達した。同日、王国政府はこれに呼応し礼朝への宣戦布告と派兵を決定した。
近年、礼朝への王国企業の進出も盛んであり、現在も王国市民が多く取り残されている状況である。また大使館も襲撃を受けて機能不全に陥るなど、市民の安否が確認できない状況にあり、一刻も早い市民の安全確保と暴動鎮静化が求められている。

65 ころころ@RBL 2018-03-21 20:56:12 [画像]

OLD TIMES紙21日付電子版

【[政経]第3回オーセタニア三国会談行われる】

青レゴ共和国、天ノ川皇国とオベスタンの三国による第3回オーセタニア三国首脳会議が21日、青レゴ首都ブロンブレン特別市で行われた。
首脳会議には青レゴよりアダム・ウッド大統領、皇国より似由首相、オベスタンよりガラル・ラビスルト首相が参加した。
首脳会議で三国は、礼朝戦争での協力体制の構築を確認。また、戦後にオーセタニア国際鉄道(ブロンブレン〜奉剣)の全線を開業させることで一致した。


【[政経]中央議会補欠選挙公示】

中央議会の南ホニャラネ州各選挙区の補欠選挙が公示された。
投票日は27日で、27議席を争う。


【[国際]ペダン元首相国葬】

19日に死去したペダンのヤマト元首相の国葬が21日、ペダン首都ダダンで行われた。
青レゴ共和国からは大統領特使としてジョージ・マックアリー財務相が国葬に参列した。


※画像は、大統領府に入る各国首脳(上)、ヤマト元首相国葬で献花するマックアリー財務相(下)。

66 ヴァイナー・ブロック@EPL 2018-03-31 15:29:31 [画像]

【L.D.S.P.E.R、RBLの企業が我が国に進出】
今月17日、L.D.S.P.E.Rのメルカトゥス・インペリニアリ社、RBLのC・C・マークス・マーケティングス社が我が国に進出することを決定。
29日には支店の開設が完了し、それを記念した晩餐会がデイリー藩の総合卸売会社にて行われた。
この会にはメルカトゥス・インペリニアリ社のイスメト・チャクマフ支店長(写真左から二人目)、C・C・マークス・マーケティングス社のジュリウス・コーン支店長(写真右から二人目)の他、RBLのジョセフ・スペンサー大使(写真右端)らが招かれ盛大に行われた。
総合卸売会社代表取締役のトク・アキカワ氏(写真中央)は「今回の外国企業誘致をきっかけに我が国の素晴らしさを世界に広めていきたい。」と語った。

【礼朝戦争への不干渉を決定】
今月30日に行われた定例会議において、国王陛下はオーセタニアの礼朝で勃発した戦争に関し、「当たらず触らずでいるべき。」と発言。
31日、政府は「礼朝戦争には干渉しない。ただし、この戦争で発生するであろう難民に対しては可能な限り人道支援を行う」と発表した。

67 ぬぬつき@EOA 2018-04-02 21:01:27 [画像]

【礼朝擾乱 ついに鎮圧さる】
三月はじめに勃発した反乱に王朝が加担し、礼朝の情勢は悪化していた。
しかしながら三月廿五日、皇軍は親愛なる帝圏三ヶ国(帝国、共和国、王国)の派遣軍と協同し、反乱・王朝連合軍の最後の拠点を攻撃した。
四ヶ国軍は勇敢にも強固な敵陣地を突破し、同日夕刻に地域一帯を平定した。=上写真=


【王朝領は列強で分割】
昨三十一日の講話会議で、王朝は列国へ領土を割譲する事となった。=下地図=

〜領土変更の詳細〜
・天ノ川皇国へ割譲
牙州半島北部
王朝本土の東部一端

・レゴルキア王国へ割譲
王朝本土の北東部沿岸地域

・青レゴ共和国へ割譲
王朝本土の南西部一帯

また、首都を含む王朝の中心部は帝国が管理する見通しだ。


【今後の治安に不安】
擾乱は鎮圧されたものの、各地には依然として外国に不満を持つ賊が存在し、主要機関や鉄道にテロルを行う恐れがある。
また、アノニムツェル人民共和国の情報機関が賊を支援しているという情報ある。

68 ころころ@RBL 2018-04-02 22:41:06 [画像]

OLD TIMES紙2日付電子版

【[政経]礼朝戦争終結】

礼朝戦争に関する講和が31日に成立し、本日青レゴ共和国政府は終戦を宣言した。
講和の結果礼朝の自主権は失効し、礼朝国土は戦争に参加した青レゴ・皇国・帝国・レゴルキアの4ヶ国によって分割されることとなった。
青レゴ共和国に統治される旧礼朝地域は「ナンリー準州」として編入される。
なお同地では併合に反発する現地住民の抵抗活動も発生しており、警戒がなされている。


【[政経]大統領、北辺州出兵を命令】

アダム・ウッド大統領は礼朝戦争終結に際し、青レゴ本土とナンリー準州の間の「北辺州(The Northern Frontier)」併合の目的で、全軍に出兵を命令した。
本土とナンリー準州を繋ぐ道路や鉄道建設に必要だという。


【[政経]中央議会議員補欠選挙開票】

中央議会の南ホニァラネ州選挙区補欠選挙(定数:27)が開票された。
自由保守党10、カイッヅカ維新の会7、国民解放連合6、社会民主党3、無所属1。

※画像は、天ノ川・青レゴ・レゴルキア兵の集合写真(上)、中部オーセタニアの地図(下)

69 YSD@LRK 2018-04-04 22:18:06 [画像]

〜レシーナ通信 電子版〜

【礼朝戦役終結 領土分割へ】

民衆による暴動を発端とし、王朝の暴動加担を機に帝圏各国(帝国、青レゴ共和国、王国)並びに天ノ川皇国による軍事介入により開戦した礼朝戦役。先月25日、帝圏・皇国連合軍は最後の敵拠点を制圧、戦役に終止符が打たれた。
これに伴う同31日の講和会議の結果、礼朝は自主権を剥奪され、領土は連合国各国による分割統治が行われることとなった。王国には北東部沿岸地域が分割され、王国政府は同地域を暫定的に「王国領北オーセタニア」と呼称するとし、当面は戦役により混乱した地域秩序の再構築と民衆の生活の安定化、治安回復に重点を置き統治を進めていくとした。
終戦により組織的抵抗は収束したものの、各地では未だゲリラ的に抵抗を続ける者も数多く、王国軍は残党掃討戦を継続している。残党掃討と治安警備のため部隊の追加派遣も検討中だという。

写真は戦役中、市街地の壁を突き破り進撃する王国軍の装甲兵員輸送車。

70 nikoraf@MFR 2018-07-23 22:32:09 [画像]

モッチニア中央新聞 国際版 2018年7月23日付

【首都ケへランで大規模な爆破テロ 36人死亡】

モッチニアの首都ケへランで22日未明、国営鉄道ケへラン中央駅で大規模な爆発があり、連邦警察によると少なくとも36人が死亡し45人が怪我をした。連邦警察は自爆テロ事件として捜査を開始した。公共施設や警察施設などを狙ったテロ事件が連続して起きていて、当局が警戒を強めている。
今回のテロについて国内の反政府組織「モッチニア共産主義連盟」が犯行声明を出し、当局も組織的なテロ事件と断定した。

※「モッチニア共産主義連盟」とは
1971年から活動する新左翼系団体、武装集団。モッチニア革命を世界革命の一環と位置付け、1970年代から現在にかけて多数の武装闘争事件を起こしている。

71 REDFOX@バルベルデ 2018-08-10 12:53:24 [画像]

〜バルベルデで地震、水爆実験との説も〜

先日、バルベルデにある島南部で地震が発生した。だが地震の揺れが不自然であった事などから人工的なものではないかとの見解を専門家は示し、去年からバルベルデが核開発を仄めかす発言をした事から水爆実験ではないかと疑っている。
アルヴェルシア連邦崩壊後、ア連に属した地域では核兵器廃棄を決定し旧ア連軍の核兵器の回収が進められているが領土や資源を巡る紛争の頻発や新興財閥「オルガリヒ」の台頭による富の独占による政府の資金不足から国家予算を回収に回せず上手く進まない状況だ。一方ア連崩壊による削減で職を失った軍人が武器商人となり旧ア連製兵器をテロリストなどに売るという自体が多発している事から核兵器や核を搭載する弾道ミサイルも同様に流れている可能性があるとされる。
水爆実験疑惑に対しバルベルデ外交官のモティロンオ・レラワテイコ・ウスルデ=コヴシデ国連大使(21)は「状況を確認している。我が国で対処するため他国の調査団派遣はお断りしておく」と答えた。
画像の島南部の赤丸は震源地とされる地点。


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