男の罠にはまってレズを・・・NO5 (コメント数:1) |
1 kei 2014-01-13 18:11:31
でも、そこで私は中指の動くペースを落とします。 そのままイクよりも、何度も焦らされた方が、絶頂の度合いが違うことを身 を もって知っているからです。 『はぁ・・・あぅーん・・・あぅん・・・はぁ・・はぁ・・・』 彼女は足を擦り合わせて身もだえしています。 一度、手を彼女のショーツからさっと抜きます。 え!?という彼女の顔。 もう終わり? そんな彼女の不安とも不満とも取れる表情。 私は隣で何度かの絶頂を終え、余韻に浸りながらこちらを見ている慶子さん と 市岡さんの方を見ます。 阿吽の呼吸というか、彼女たちは私が何も言わなくてもノロノロとこちらへ やって来ます。 私が千夏さんの右側、市岡さんは左の上半身側、慶子さんは左の腰の辺りに 座ります。 『慶子さん、あなたが千夏さんのショーツ脱がせてあげて』 そう言うと、返事もなくまるで催眠術にでもかかったように慶子さんはゆっ くり と千夏さんのショーツを脱がします。 薄暗い証明の中でも、ショーツが千夏さんのあそこを離れる時に糸を引くの が 分かります。 慶子さんがショーツを完全に足から抜き去っている間に、市岡さんがそぅー と 千夏さんの左の乳房に手を近づけます。 私も右の乳房に手を近づけます。 慶子さんは千夏さんの足を割ってその間に寝そべります。 市岡さんと私が、ゆっくりとお餅を捏ねるように千秋さんの乳房を揉みなが ら 『どう?親友のあそこを間近でみて』 そう聞くと、慶子さんは 『とても綺麗・・・です・・・。』 『あなたも綺麗よ・・・。前からこうしたかったんじゃないの?』 『え?・・・そんなこと・・・千夏は・・・千夏は友達だから・・・』 『ふーん、じゃあ、千夏さんはどう?慶子さんがすぐ横で喘いでるのを見て 興奮しなかった?』 千夏さんは、はっとしたように顔を少し上げ、慶子さんの方を見て 『え?・・・そんな・・・そんなこと・・・』 『そうかしら?私にはあなたが慶子さんの喘ぐ声で興奮してたように見えた けど・・・』 『だって・・・だって慶子は・・・友達ですから・・・』 『その友達に恥ずかしいところ見られちゃってるのよ・・・。』 思い出したように、恥ずかしがって太ももを閉じようとする千夏さん。 でも慶子さんが足の間に入っているのでそれもできません。 『慶子さん、あなたがしたいようにして上げて・・・。同性の・・・親友の あそこなんて何もしたくなければ、何もしなくてもいいわ。私と市岡さんで たっぷりと可愛がってあげるから・・・』 そう言うと、慶子さんは 『私・・・、私・・・、千夏!ごめんなさい!私、あなたが好き!今まで 気付かなかったの!今気付いたの!あなたが好きなのぉ!』 泣き叫ぶようにそう言うと、私が市岡さんがびっくりするくらいに千夏さん の お尻の下に手を回し、千夏さんの興奮してビチョビチョになったあそこに 貪りつくように舐めまわし始めました。 『え!?・・ちょっ・・ちょっと・・・あぅん!慶子!・・あんっ!どうし たの? ひっ!はぁん!・・・やめ・・・やめて・・・あっ・・・あっ・・・』 私も市岡さんも、あまりのことにただ見ているだけです。 慶子さんは一心不乱に千夏さんのあそこに貪りつきます。 『かっ・・・はぁっ・・・あっうん・・・だめ・・・だめって・・・慶・・ 子、 イッちゃう!・・・あーんっ、イッちゃうよ・・・私イッちゃうよ!きゃ ん・・』 ペチャクチャ・・・ペチャ・・・クチャ・・・ジュル・・・ジュル・・・チ ュー・・ 淫らな音が部屋中に響き渡ります・・・。 『あうっ・・、あっ!あっ!あっ!あんっ!あっ!あんっ!・・だっ・・だ っめー! もうだめぇぇぇ!イク!イッちゃう!私・・・私イッちゃうーー ー!!!!!!』 慶子さんの顔にあそこを擦り付けるように腰を浮かし、暫らく硬直した後に全身の力が抜けたかのように腰を布団に落とす千夏さん・・・。 しばらくは肩で息をしていましたが、ようやく落ち着くと 『はぁ・・はぁ・・はぁ・・、私も・・・私も慶子が好き・・あなたが好き・・・』 そう言って下から慶子さんを抱きかかえるように、慶子さんもそれに応えて二人で抱き合います。 そんな二人を見ていると、腋の下から乳首にぞくっとする快感が・・・。 いつの間にか私の後ろに回った市岡さんが、両腋の下から手を差し込んで、私の乳房と乳首を愛撫しだしたのです。 耳に熱い息がかかります。 『圭○さん・・・いいでしょ?・・・私たちも・・・』 そう言うと、右手がゆっくりと私のショーツの中に入ってきます。 正座をしていた私は、無意識のうちに足を伸ばし、足を少し開いてそれを助けます。 クチュ! 市岡さんの手が私のあそこに届いた時、正座で閉じていた私のあそこ・・・割れ目が開いて中から愛液が溢れ出ます。 クチュ・・・クチャ・・・ピチョ・・・ピチャ・・・ 『あっ!あんっ・・・市岡さん・・そこ!・・・そこが・・・あんっ・・そこが気持ちいいの・・・もっと・・・もっと強くして・・・んっくはっ・・あんっ・・』 今まで一度も口にしたことがない恥ずかしい言葉が出てしまいます・・・。 背中に当たる市岡さんの乳房を感じる自分と、あそこを弄られて絶頂を迎えようとする自分・・・、それを客観的に見て感じている自分・・・。 まるで自分の中に何人もの別の私がいるみたいです・・・。 市岡さんがぴったりと私に後から密着し、足の指を使って器用に私のショーツをずり下げます。 片足から抜かれ、左足のふくらはぎに引っかかった私のショーツ。 それを何となしにみながら、高まっていく快感に身を任せます・・・。 市岡さんの両足を膝の内側にかけられ、徐々に大きく拡げられていく私の股間・・・。 私の腰の辺りに、市岡さんが自らのあそこを押し当てているのでしょうか、左右に擦れる感触が分かります・・・。 『はっ・・はぁっ!あっ・・・あっ・・・くっ・・くはっ・・はうっ・・は んっ・・』 『うんっ・・うんっ・・くっ・・くっ・・あーんっ・・・・はぁっ・・はぁ・・はぁ・・』 私と市岡さんの喘ぎ声が高まっていきます・・・。 少ししか開いていない目に、慶子さんと千夏さんが近寄ってくるのが見えます。 恥ずかしい・・・。こんなに足を開いてるのに・・・、いや・・・恥ずかしい・・・。 自分がしたこととはいえ、自分がされるとなると急に恥ずかしさが高まります。 彼女たちの目は、私の顔と乳房、そしてあそこを交互に見ています。 そして、気だるそうにゆっくりと近づいてきます。 その間にも市岡さんの私への愛撫は続き、私のあそこから淫らな音が、私と市岡さんの口からは喘ぎ声が漏れ続けています。 たったの数十センチの距離を、まるで長距離マラソンのゴールに着いたかのように、慶子さんと千夏さんは私の左右の太ももに顔を乗せます。 二人の女性、それも数時間前に知り合ったばかりの・・・、同性でも振り返るような美人でスタイルのいい女性・・・、そんな二人に最も恥ずかしいところを間近で見られていることに、恥ずかしさを感じながらも余計に興奮してしまう・・・そんな異常な状態でした。 |
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