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私の体験談を聞いて

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スレッド名コメント作成者最終投稿
山下先生1 くみ 2014-01-13 18:13:46 くみ
男の罠にはまってレズを・・・NO61 kei 2014-01-13 18:12:17 kei
男の罠にはまってレズを・・・NO51 kei 2014-01-13 18:11:31 kei
男の罠にはまってレズを・・・NO41 kei 2014-01-13 18:10:30 kei
男の罠にはまってレズを・・・NO31 kei 2014-01-13 18:09:43 kei
男の罠にはまってレズを・・・NO21 kei 2014-01-13 18:08:38 kei
男の罠にはまってレズを・・・NO11 kei 2014-01-13 18:07:07 kei
チョット前まで1 和美 2014-01-07 22:02:29 和美
同じマンションで1 カオリ 2014-01-07 22:01:21 カオリ
同級生と・・・パート51 みう 2014-01-07 22:00:22 みう
1 くみ 2014-01-13 18:13:46

夏休み前に美咲との関係を投稿した久美です。憶えている方は少ないと
思いますが・・・。
  誰かに相談したくて、また投稿しました。私たちの関係が学校の先生に
知られてしまいました。
  2学期が始まって、すぐの頃です。美術の山下先生(女性)に呼び出さ
れました。山下先生の授業は週に1回ですが、私や美咲が所属している図書
委員会の担当教官をしていますので、クラス担任の次に接点の多い先生で
す。
  2学期早々の美術の時間の後です。山下先生から、放課後に美術室に
来るように言われました。その日は図書委員の当番の日ではなかったので、
最終の授業が終わってすぐに美術室に向かいました。
 (何の用事だろう?)と考えましたが心当たりはありません。図書委員の
仕事のことか、とは思いましたが、図書委員会の学生代表は別の子がなって
いるからワザワザ私が呼び出されるはずはないし、授業の美術だって決して
上手ではないし・・・。

  山下先生のお話というのは、私に絵のモデルになってほしいとのことで
した。それもヌードの!!
  当然私には抵抗がありました。
    「なぜ私なんですか?私より美人だって、スタイルのいい子だって
     沢山いるのに?」
  先生の答えは意外でした。
    「あなたが好きだからよ。好きな子のヌードを見たいのは当然
     でしょ?」
  私は先生の言った“好き”の意味に戸惑いました。先生は続けて、
    「久美ちゃんと1年生の美咲が図書室でキスしていたところを
     先生見ちゃったの。それも1度だけじゃないでしょ。女の子
     同士でそんなことしていたなんて本当は生徒指導会(職員会議の
     一種)に報告しなければいけないんだけれど・・・」
  そんなことになって私と美咲との関係が親たちに知られたら大変です。
後から冷静になって考えれば、先生が理不尽に私を脅迫していることは明ら
かです。でも、そのときは“生徒指導会”の一言が大きくのしかかっていま
した。私は、顔から血の気が引いていくのが自分でもわかりました。

    「ねぇ、とりあえず少しデッサンをしたいから、今日は上だけ
     脱いでくれない?」
  先生はスケッチブックを取り出し、デッサンの用意にかかりました。私
は急に「脱いでくれ」といわれても困ります。モジモジしていると、先生は
少しイラついた声で「早く!」とせかします。それでも私はどうすることも
できず、血の気のない顔で先生の足元を見ていました。
    「そう。しようがないわね。」先生の声が少し和らぎました。
    「今日は、制服だけでも脱いでくれない。ブラはつけていていい
     から。」
ようやく私は先生に言われたとおりの姿になってポーズをとりました。
そうは言っても先生から斜めの向きに座っていただけですが。

  10分ほどでしょうか、スケッチをしていた先生が席を立ってこちらに
来ました。私のそばに来て今度は私の体に触れながらポーズを指示されまし
た。そしてまた10分くらい。
  そんなことが2度ほど続き、私も先生に触れられることに抵抗がなくな
ってきていました。そして確か3度目のときでした。
  私の後ろに立っていた先生が、私の肩にキスをしながらブラ越しに
おっぱいを触ってきました。突然のことに抵抗することもできませんでし
た。
    「ンンンン」
  思わず声を出してしまいました。夏休みの間じゅう美咲と遊んでいた
私の体が反射的に感じてしまったのでした。その声に刺激されたのか、先生
は私のブラを捲り上げ、乳首を集中的にイジメてきます。

    「先生、止めてください。」
    「どうして?久美ちゃんのオッパイ気持ちいい、って言ってるよ」

  先生は正面に回って私にキスしてきました。美咲以外の人との初めての
キスでした。私は一生懸命に唇を閉じていたしたが、そのうちに先生の舌が
それをこじ開け歯や歯茎を嘗め回し始めました。
  その間も私のおっぱいは先生にイジメられていました。私は我慢できな
くなって口を開き、先生の舌を受け入れてしまいました。
         (犯された!)
と思いました。

  長いキスでした。先生の舌と私の舌が絡み合い、唾液を啜り合いながら
も、私は美咲のことを思い、悲しい、すまない気持ちでいっぱいでした。

    「久美ちゃんのキス、甘かったヮ」先生が言いました。
    「これから、当分先生のモデルをお願いね。取り合えず週2回
     くらい。」

  それ以来、美術室に通う習慣が始まりました。確かにモデルもします。
先生はその作品を来春にどこかの展覧会に応募すると話しています。だけど
毎回モデルだけでは終わらないのです。先生の行為は回を重ねるごとにエス
カレートして、美咲とは経験したことのないことまでするようになってしま
ったのです。

  私は美咲が好きです。でも先生の言うことを聞かないと美咲も私もどう
なるか・・・。
  美咲に打ち明けることができません。先生は「言ってもいいのよ」と
言いますが、言えるわけありません。私が(不本意とはいえ)先生と浮気
しているなんて。
  ところが、美咲は私の変化に気がついているのか、何か疑っているよう
なそぶりを見せることがあります。私は美咲がこんなに好きなのに・・・。

  先生との行為で、カラダはかなり深いところまで連れて行かれます。
でもココロはおぞましい。

  あまりエロい話でないのに投稿してすみません。でも相談できる人がい
ないのです。誰かヒントをください。
 
1 kei 2014-01-13 18:12:17

私の左太ももに顔を乗せた慶子さんが撫でるように内ももを擦りだすと、千夏さんは自分が慶子さんからされたように、私の足の間に寝そべって顔を近づけてきます。

市岡さんは、千夏さんの意図が読めたのか、私のあそこを愛撫していた手をのけます。

継続して刺激が与えられていた私の秘部。

市岡さんが手を離したことで、その刺激が途切れましたが、その直後にそれまで以上の強烈な刺激が与えられました。

予想と期待をしていた通り、千夏さんが私のあそこを舌で弄りだしたのです。

『かっ、はーんっ・・・うんっ・・・あん・・あん・・ひぁ・・・は・・はひっ・・』

秋山に無理やりされた時も、経験したことがないような快感を感じましたが、それすら遊びに思わせるほどの大きな快感でした。

『んぐっ・・・がっ・・かはっ・・・あんっ・・・きっ・・はぁんっ・・もう・・わたし・・・イク!・・・イ・キ・そう・・・ひきゃんっ・・あうんっ・・・イクっ!ひぃくっ!ひぃっちゃうーーー!!!あーーーーーっ!!!!!』
   ・
   ・
   ・
   ・ 
   ・
まるで何時間も寝ているような感じでした。実際には5分程度なのですが・・・。

乳房や太ももに心地よい刺激を感じて意識を取り戻しまた・・・。
市岡さん、慶子さん、千夏さんがにっこりと私を見ています。

誰も何も言いません・・・。

ただ上手く言えませんが、言葉でなく気持ちが通じてる・・・、知り合って間もないけどまるで昔からの知り合いだったよな・・・。そんな気持ちでした。

最初に口を開いたのは市岡さんでした。

『圭○さん・・・。気持ちよかったですか?感じやすいんですね? くすっ』

恥ずかしくて顔に血が昇るのが分かります。

まだみんな裸のままです。

こうして下から見ると、市岡さんも含めて3人ともなんて可愛い、美人なのかと改めて驚きます。

市岡さんと慶子さんも私が愛撫して上げたい・・・、市岡さんと千夏さんが交わるところを見て見たい・・・。

そんなことを考えていた時、トントンとノックの音がして間髪入れずに

『ホテルの秋山ですぅ。入りますよぅ。うちのスタッフの戻らないのですが何かあったのですかぁ?』

とドアを開けて入ってきました。

驚いて跳ね起きる私。

部屋に散乱した浴衣や薄布団で体を隠そうと慌てる慶子さんと千夏さん。

市岡さんだけは呆然とそのままでいました・・・。

秋山が部屋に入ってきて

『ほぅ?これはこれは・・・。うちの二人がそんなサービスを差し上げてましたか。』
と言うなり、ニヤニヤと4人を見渡します。

『いえ・・・。ちょっと・・・、これは・・・。』

どうしていいか分からない慶子さん。

『ちょっと!失礼じゃないですか!出て行って下さい!早く!』

気丈に抗議する千夏さん。

どうしていいのか分からず、ただオロオロする私。

ただ一人、市岡さんだけはすべてを知っていたかのように、顔を背けていました。

『いいんですか?お二人の身元はチェックインの際にご確認しています。お二人がこんな関係だったと知ったら、親御さんは悲しむでしょうねぇ。』

ニヤニヤしたままで秋山がそう言います。

『そ・・・そんな!ひどい!どうするつもりなんですか?』

言い返す千夏さんに秋山は
『今日だけ、私にもいい思いさせて下さいよ。こちらもリスクがありますからその後ずるずると関係を迫ったりすることはありませんよ。いいでしょ?今日だけなら?それとも・・・』

私の時と同じです。
何とかして上げたいのですが、こういう時の秋山は、誰も逆らえない雰囲気があり、まるで蛇に睨まれた蛙のように萎縮してしまうのです。

結局、千夏さんと慶子さんは秋山に犯されました。

それまでに高まっていたことと、秋山の日本人離れしたペニスも影響したのでしょう、

何度も何度も貫かれて、何度も何度も絶頂を迎えていました。

私と市岡さんは、どちらか一方が秋山に犯されている間、性感が衰えないように残る一人に愛撫を続けたり、市岡さんとレズ行為をさせられていました。

私は、一応秋山の婚約者として同じ屋根の下で暮らしているので、この時に秋山が手を出さなかったことは理解できますが、なぜ市岡さんにも手を出さないの?

そんなことをふと思いながら行為に耽っていました。

答は翌日に市岡さんから聞きました。

秋山が彼女の学んでいた大阪のエステティシャン専門学校に採用面接と称して通っていた頃に、採用を餌に食事に誘われ、飲めないお酒を飲まされ犯されたそうです。

ビデオは撮られなかったものの、その後もホテルの空き部屋で何度か関係をもったそうです。

私が秋山の言いなりにされた時と全く同じ手口です。

しかし、彼女が一つだけ違うのは、私のようにビデオを撮られているわけではないので、逃げようと思えば逃げられることです。

そのことについて聞くと、彼女は処女だったそうで、秋山が初めての男性ということと、オナニーすらしたことがなかった彼女にとって、秋山とのセックスはあまりの快感に、婚約者の私に悪いと思いながら離れられなかったとのことでした。

私は、本当は婚約者なんかじゃなく、強制的に言うことをきかされてるから気にしないでと言いましたが、そう言いながら秋山が自宅にビデオテープを置いている場所を知りながら、それを廃棄しようともせずに秋山の言いなりになっている自分に気付いていました。

いえ、気付くのは東京から岐阜に着いてくる時に気付いていました。気付かないふりをしていただけということも自分自身で分かっていました。

今では、秋山だけでなく、市岡さんにも未練があって、恥ずかしい姿を撮影されたテープがあるからという、自分自身への嘘をついて、未だに秋山の元を離れられずにいます。

慶子さんと千夏さんは、あまりの可愛さに、出来心でしてしまった。本当に愛しているのはお前だ・・・。そんな見え透いた嘘を無理やり信じて・・・。

残念ながら、慶子さんと千夏さんとはそれっきりになりましたが、市岡さんとは二人でレズをしたり、秋山をいれた3人でセックスをしたりの関係を続けています。

実は、もう一つ告白することがあります。

私がこれほど詳細に告白することができたのは、このすべてが2台のカメラで撮影されていたからです。

私の時のように・・・。

私自身がそれをたまに見ながら、秋山のいない時にオナニーに耽ったりしています。

秋山は馬鹿ではないので、その後に慶子さんや千夏さんと関係を強要しているとは思いませんが、またこの旅館に彼女たちが泊まりに来てくれる・・・、

そんなことを夢見ています。
それほど私にとって素晴らしい一時だったのです。

この投稿は、誰にも離せないことを投稿することで、自分自身の気持ちを整理し・・・、もしも偶然にこれを読んだ慶子さん、千夏さんと再会できることを期待して書きました。

自分でも驚くほど長くなりましたが、これで投稿を終わります。
 
1 kei 2014-01-13 18:11:31

でも、そこで私は中指の動くペースを落とします。
そのままイクよりも、何度も焦らされた方が、絶頂の度合いが違うことを身

もって知っているからです。
『はぁ・・・あぅーん・・・あぅん・・・はぁ・・はぁ・・・』
彼女は足を擦り合わせて身もだえしています。

一度、手を彼女のショーツからさっと抜きます。
え!?という彼女の顔。
もう終わり?  そんな彼女の不安とも不満とも取れる表情。
私は隣で何度かの絶頂を終え、余韻に浸りながらこちらを見ている慶子さん

市岡さんの方を見ます。
阿吽の呼吸というか、彼女たちは私が何も言わなくてもノロノロとこちらへ
やって来ます。

私が千夏さんの右側、市岡さんは左の上半身側、慶子さんは左の腰の辺りに
座ります。
『慶子さん、あなたが千夏さんのショーツ脱がせてあげて』
そう言うと、返事もなくまるで催眠術にでもかかったように慶子さんはゆっ
くり
と千夏さんのショーツを脱がします。

薄暗い証明の中でも、ショーツが千夏さんのあそこを離れる時に糸を引くの

分かります。
慶子さんがショーツを完全に足から抜き去っている間に、市岡さんがそぅー

千夏さんの左の乳房に手を近づけます。
私も右の乳房に手を近づけます。
慶子さんは千夏さんの足を割ってその間に寝そべります。

市岡さんと私が、ゆっくりとお餅を捏ねるように千秋さんの乳房を揉みなが

『どう?親友のあそこを間近でみて』
そう聞くと、慶子さんは
『とても綺麗・・・です・・・。』
『あなたも綺麗よ・・・。前からこうしたかったんじゃないの?』
『え?・・・そんなこと・・・千夏は・・・千夏は友達だから・・・』
『ふーん、じゃあ、千夏さんはどう?慶子さんがすぐ横で喘いでるのを見て
興奮しなかった?』
千夏さんは、はっとしたように顔を少し上げ、慶子さんの方を見て
『え?・・・そんな・・・そんなこと・・・』
『そうかしら?私にはあなたが慶子さんの喘ぐ声で興奮してたように見えた
けど・・・』
『だって・・・だって慶子は・・・友達ですから・・・』
『その友達に恥ずかしいところ見られちゃってるのよ・・・。』

思い出したように、恥ずかしがって太ももを閉じようとする千夏さん。
でも慶子さんが足の間に入っているのでそれもできません。
『慶子さん、あなたがしたいようにして上げて・・・。同性の・・・親友の
あそこなんて何もしたくなければ、何もしなくてもいいわ。私と市岡さんで
たっぷりと可愛がってあげるから・・・』
そう言うと、慶子さんは
『私・・・、私・・・、千夏!ごめんなさい!私、あなたが好き!今まで
気付かなかったの!今気付いたの!あなたが好きなのぉ!』

泣き叫ぶようにそう言うと、私が市岡さんがびっくりするくらいに千夏さん

お尻の下に手を回し、千夏さんの興奮してビチョビチョになったあそこに
貪りつくように舐めまわし始めました。

『え!?・・ちょっ・・ちょっと・・・あぅん!慶子!・・あんっ!どうし
たの?
ひっ!はぁん!・・・やめ・・・やめて・・・あっ・・・あっ・・・』
私も市岡さんも、あまりのことにただ見ているだけです。
慶子さんは一心不乱に千夏さんのあそこに貪りつきます。
『かっ・・・はぁっ・・・あっうん・・・だめ・・・だめって・・・慶・・
子、
イッちゃう!・・・あーんっ、イッちゃうよ・・・私イッちゃうよ!きゃ
ん・・』

ペチャクチャ・・・ペチャ・・・クチャ・・・ジュル・・・ジュル・・・チ
ュー・・
淫らな音が部屋中に響き渡ります・・・。
『あうっ・・、あっ!あっ!あっ!あんっ!あっ!あんっ!・・だっ・・だ
っめー!
もうだめぇぇぇ!イク!イッちゃう!私・・・私イッちゃうーー
ー!!!!!!』

慶子さんの顔にあそこを擦り付けるように腰を浮かし、暫らく硬直した後に全身の力が抜けたかのように腰を布団に落とす千夏さん・・・。

しばらくは肩で息をしていましたが、ようやく落ち着くと

『はぁ・・はぁ・・はぁ・・、私も・・・私も慶子が好き・・あなたが好き・・・』

そう言って下から慶子さんを抱きかかえるように、慶子さんもそれに応えて二人で抱き合います。

そんな二人を見ていると、腋の下から乳首にぞくっとする快感が・・・。

いつの間にか私の後ろに回った市岡さんが、両腋の下から手を差し込んで、私の乳房と乳首を愛撫しだしたのです。

耳に熱い息がかかります。
『圭○さん・・・いいでしょ?・・・私たちも・・・』

そう言うと、右手がゆっくりと私のショーツの中に入ってきます。

正座をしていた私は、無意識のうちに足を伸ばし、足を少し開いてそれを助けます。

クチュ!
市岡さんの手が私のあそこに届いた時、正座で閉じていた私のあそこ・・・割れ目が開いて中から愛液が溢れ出ます。

クチュ・・・クチャ・・・ピチョ・・・ピチャ・・・

『あっ!あんっ・・・市岡さん・・そこ!・・・そこが・・・あんっ・・そこが気持ちいいの・・・もっと・・・もっと強くして・・・んっくはっ・・あんっ・・』

今まで一度も口にしたことがない恥ずかしい言葉が出てしまいます・・・。

背中に当たる市岡さんの乳房を感じる自分と、あそこを弄られて絶頂を迎えようとする自分・・・、それを客観的に見て感じている自分・・・。

まるで自分の中に何人もの別の私がいるみたいです・・・。

市岡さんがぴったりと私に後から密着し、足の指を使って器用に私のショーツをずり下げます。

片足から抜かれ、左足のふくらはぎに引っかかった私のショーツ。

それを何となしにみながら、高まっていく快感に身を任せます・・・。

市岡さんの両足を膝の内側にかけられ、徐々に大きく拡げられていく私の股間・・・。

私の腰の辺りに、市岡さんが自らのあそこを押し当てているのでしょうか、左右に擦れる感触が分かります・・・。

『はっ・・はぁっ!あっ・・・あっ・・・くっ・・くはっ・・はうっ・・は
んっ・・』
『うんっ・・うんっ・・くっ・・くっ・・あーんっ・・・・はぁっ・・はぁ・・はぁ・・』

私と市岡さんの喘ぎ声が高まっていきます・・・。

少ししか開いていない目に、慶子さんと千夏さんが近寄ってくるのが見えます。

恥ずかしい・・・。こんなに足を開いてるのに・・・、いや・・・恥ずかしい・・・。

自分がしたこととはいえ、自分がされるとなると急に恥ずかしさが高まります。
彼女たちの目は、私の顔と乳房、そしてあそこを交互に見ています。

そして、気だるそうにゆっくりと近づいてきます。

その間にも市岡さんの私への愛撫は続き、私のあそこから淫らな音が、私と市岡さんの口からは喘ぎ声が漏れ続けています。

たったの数十センチの距離を、まるで長距離マラソンのゴールに着いたかのように、慶子さんと千夏さんは私の左右の太ももに顔を乗せます。

二人の女性、それも数時間前に知り合ったばかりの・・・、同性でも振り返るような美人でスタイルのいい女性・・・、そんな二人に最も恥ずかしいところを間近で見られていることに、恥ずかしさを感じながらも余計に興奮してしまう・・・そんな異常な状態でした。
 
1 kei 2014-01-13 18:10:30

今度は左手も使って、彼女の頭を完全に動けないように押さえます。
潤んだ目で私を見て、目で許しを請う千夏さん。
『私に任せて・・・。ほら、慶子さんはもう市岡さんに・・・』
少し右手の力を緩めて左を向かし、市岡さんが慶子さんにかぶさってキスを
している様子を見せました。
『むぐ・・・ふーん・・はぅ・・・あんっ・・・きゃん!・・・』
キスをされながら足を少し開かされ、市岡さんに膝と太ももで女性の部分を
擦られている慶子さん・・・。

『ね?あなたも・・・』
そう言って右手を下ろし、千夏さんの大切なあそこをショーツの上から指で
縦にすっとなぞります。
『ひぁっ!あん!!!』
たったそれだけで首を仰け反らし、太ももをキュッと締める千夏さん。
そぅーと顔を近づけると、目を見開いて私を見つめ返しますが、もう顔を
横に向けたりしません。

私にとっても、おそらく彼女にとっても初めての同性とのキス。
少し唇が触れただけの状態から、徐々にお互いが吸い付くように強いキスへ
と変わっていきます。
彼女の背中の下に手を回し、体が密着するように上から被さります。
彼女のあそこと私のあそこが、それぞれのショーツを隔てて触れ合っている
・・・、そんな満足感が私をより一層興奮させました。
千夏さんとのキスはとても甘く、前の彼氏とも秋山とも違う、ただ快感を
味わうだけではなく、気持ちが満たされるような・・・、そんなキスでし
た。

そんな甘いキスに浸っていると、隣の慶子さんが一際大きな声で
『はぁ!・・・もう駄目っ!駄目!駄目!駄目ぇーーー、イッちゃう!そこ
だめぇ!だめですぅ!イク!イク!ほんとに・・・ほんとにぃ!!!あぅ
ん!!』
そう言って全身を硬直させました。
市岡さんが慶子さんの足の方に寝転がり、彼女のショーツを横にずらして口

愛撫をしていたのです。
ほんの数秒間をとると、また市岡さんは舌を伸ばし彼女のあそこを舐めだし
ます。

『あっ!あっ!あっ!やめて!・・もうやめて!・・・イったの!もうイっ
たの!
あーん!また・・・また来る!また来る!・・・いやーーーんっっっ!かは
っ!』
一度イった後の女は弱いものです。私もそうでした。
たったの数秒で立て続けにイカされて慶子さんはピクリとも動きません。
市岡さんは、彼女のショーツの両サイドに両手をかけると、ゆっくりと脱が
して
いきます・・・。ゆっくりと・・・。
慶子さんの恥毛が見えだし、やがてショーツは太ももまで下ろされます。
私の方からは慶子さんの大切なところは見えませんが、恥丘がこんもりと膨
らん
でいるのが分かります。

市岡さんは、慶子さんの足をいったん閉じると、ショーツを足首から抜き去
ります。
そして自分も一度立ち上がってショーツを脱ぎます。
数時間前に初めてお風呂で見た市岡さんの裸・・・。
彼女らしく几帳面に自分のショーツを畳むと、慶子さんの横に添い寝をして
乳房を
口で、あそこを左手で愛撫します。
『はうっ・・・あんー・・・んむ・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・』
傍目に見て、イカせようとする激しい愛撫ではなく、イッた後の余韻を持続
させる
ような優しい愛撫でした。

『同じようにしていい?』
千夏さんに聞くと、恥ずかしそうにコクリと頷きます。
今まで男性に感じなかった愛おしい気持ち・・・。
まるで数時間前に会ったばかりの千夏さんに恋をしてしまったようです。

首から肩、乳房と乳首を口で愛撫しながら、右手を千夏さんのショーツの中

忍ばせていきます。
まず、中指が細く柔らかい千夏さんの恥毛を感じます。
そこからゆっくりとした動きに変えます。
薬指と人差し指も恥毛に触れます。
指では、千夏さんの恥毛は私のようにあまり量が多くないように感じます。
手をそれ以上奥に進めず、しばらく小指も入れた4本の指で彼女の恥毛を触
ります。

ショーツに押さえられ、地肌に密着していた恥毛を指を鉤状に立てて、くし
でとく
ように上下に動かします。そんな小さな動きなのですが、千夏さんは
『あっ・・・あっ・・・はぁー・・・』
と小さな喘ぎ声をあげています。
私の指の動きでショーツがあそこに擦れていることを知ってやっているので
す。

もう少し強く擦れるように、私は指を更に立たせます。
『むっ・・・うんっ・・・あんっ・・・』
さっきよりも少し喘ぎ声が大きくなります。

私は意識的にゆっくりとゆっくりと手を奥に進めていきます。
彼女の割れ目の最上部に中指が届きました。
意外にも彼女の反応はありません。
もう少し指を進めて中指を割れ目にほんの少し、ほんの少しだけ引っ掛けて
クリトリスが当たっているであろう中指の腹を小刻みに動かします。

『あっ、はーん・・・あん・・・くっ・・・はぁ・・はぁ・・あぁ・・・』
彼女の喘ぎ声が一気に大きくなって、腰が持ち上がります。
『あっ・・・あっ・・・あっ・・あっ・・あっ・あっ・あっあっあっあっあ
っ』
彼女の喘ぎ声の間隔がどんどん狭くなっていき、絶頂がすぐそこまで来てい

ことが手に取るように分かります。
 
1 kei 2014-01-13 18:09:43

その頃には市岡さんは、慶子さんの乳首を親指と人差し指で本格的に愛撫しており、私の中で変な対抗意識が生まれました。

千夏さんのバストも慶子さん同様に大きく、乳首は薄い茶色ですが大き過ぎず、形もまん丸で綺麗です。

バスト全体を上から掌で包み込むように揉むと、掌に当たっている乳首が次第にコリコリと硬くなっていくのが分かります。

『私の愛撫で千夏さんが感じてる・・・』

そのことが私を興奮させます。今まで、同性に対してこんな気持ちになったことはありません。

ですが、この時はもっと千夏さんを気持ちよくさせたい!そんな思いが湧き上がっていました。

『ふっ・・・、んむ・・・はっ・・・あん・・・あん・・・』
千夏さんの口からも喘ぎ声が漏れ出します。

ボーイッシュな千夏さんが女の声を出しだしたことが、私の心を一層淫らにしました。

千夏さんの乳首に吸い付きたい気持ちを抑えて、市岡さんと同じように親指と人差し指を使って乳首を集中的に攻めます。

『あんっ!あんっ!・・・・んんっ・・・あー・・・あっ・・・』
隣では、慶子さんが堰を切ったように、さっきまでの控え目の喘ぎ声から大きな喘ぎ声に変わっています。

それを合図のように千秋さんも
『あー!んくっ!・・・あっあっあっ・・・あーんっ・・・』
と喘ぎ、体をクネクネとくねらせ始めました。

『いやーん、そんなことまでぇぇ・・・あうん!あんっ・・・はん
っ・・・』
とうとう一線を越えてしまいました。

市岡さんが慶子さんの乳首に口を当てています。

『なんでっ?・・・あんっ・・・こん・・な・・あっ・・こんなことまで・・・』
そう慶子さんは言いますが、拒否はしていないようです。

我慢できなくなった私は、作業衣の上着を脱ぐとブラを外し、上半身裸になって千夏さんに覆い被さると、千夏さんの乳首にむしゃぶりつきました。

乳首を舌で転がすと、
『はぅんっ・・・あっ・・・だめ・・・恥ずかしい・・・あんっ・・・慶子の・・・あんっ・・・慶子の前で恥ずかしい・・・くーんっ・・・』

そういって悶えます。少しだけ口を離して

『慶子さんだって楽しんでますよ。ほら聞こえるでしょ?』
そう言うと

『あーん・・・だって・・・あぅん!・・・でも恥ず・くっ・かしいー』

そう言いながら、千夏さんは両手で私の背中と頭を抱え込みます。

女性の乳首を咥えるなんて、もちろん初めてですが、ほんのりと甘い匂いと味のする気がします。

自分がされて気持ち良かったことを思い出して、甘噛みをしたり唇で強めに挟んだり頬ずりをしたり・・・。

その度に千夏さんは髪を振り乱し体をくねらせて応えてくれます。

『はっ・・・はっ・・・あぅん!・・・あんっ・・・あっ・・・』

私たちエステティシャンは、爪を丸く短く切っているのですが、それでも口で愛撫しながらそんな爪でわき腹をツーと撫でると

『くっ・・・んーーー・・・、はぁ・・・はぁ・・・、こんなの・・・こんなの初めて・・・で・・・す・・・あん・・・はふぅ・・・』
完全に快感に溺れる女の声になっています。

気持ちでは駄目と分かっていても体が反応を始めると、いくら強い意志をもっていても防げない・・・。

そのことは、秋山に無理やりとは言え、何度も何度も、前の彼氏ですら到達させることがなかった私の中の最も深いエクスタシーに追いやられた私が一番よく知っています。

思い切って、私の乳首と彼女の乳首が擦れるように体勢を変え、千夏さんの唇に唇を合わせようとすると、

『それは駄目・・・、あんっ・・・それだけは駄目です・・・んふ
っ・・・』

と僅かに顔を横に向けます。

女にとって口づけとは、セックスとは違った神聖なものなのだと思います。

きっと千夏さんにとってもそうなのでしょう・・・。

それが分かっていながら、いえ、分かっているからこそ千夏さんとの口付けをしたい!彼女のすべてをモノにしたい!そう思ってしまいました。

彼女の左の頬に右掌を当てて、そちらに逃げられないようにしてから唇を近づけます。

付いた肘を支えに乳首と乳首を擦り合わせることはやめません。

『うんっ・・・駄目ぇ・・・はぁ・はぁ・・・駄目ですぅ・・・あぅん・・・ふぅん・・・キスは駄目なん・・・ですぅ・・・はぁ・・・』

その時に、まるで秋山が私に乗り移ったかのような錯覚に陥りました。

やめて、駄目、と必死で逃げる私を執拗に追い詰めた秋山・・・。

駄目、と僅かに残った理性で拒否する千夏さんを執拗に追い詰める
私・・・。

それが分かっていながら、それでもやめることができません。

いえ、むしろ駄目と言われれば言われるほど、自分のモノにしたいという欲望が大きくなってしまったのです。
 
1 kei 2014-01-13 18:08:38

『はい・・・。はい・・・。えっ?それは・・・、でも・・・。・・・・・。
・・・・。はい・・・。分かりました・・・』


最後の方は消えそうな声になっていたもので、少し気になり

『総支配人なにって?』と聞きましたが、

『いえ・・・、いいんです。私への指示だったんで・・・。』

と答えるだけです。

少し落ち込んだような雰囲気がありましたが、もう時間が迫っていたので、二人で別館へ向いました。


『お邪魔しまーす。ご予約頂いていましたホテルのエステサービスです。』

そう言うと、中から鍵を開け、備え付けの浴衣を着た女性が出てきました。

ボーイッシュとは彼女のような人を言うのでしょう。

髪はうなじが隠れるか隠れないかくらいの短さですが、パッチリとした大きくて二重の瞼がとても魅力的な女性を表現しています。

少し古いですが、女優の内田有紀さんに似た人です。

『楽しみにしてました!よろしくお願いしまーす!』

とても明るく言う彼女は千夏さんと言い、性格的にもボーイッシュで女性の私が言うのも変ですが、サバサバとした屈託のない女性です。


部屋に行くと、もう一人の女性も待っていて

『よろしくー』と言います。

こちらの女性は慶子さんと言い、肩下までの黒くて艶のある髪に、美人というより可愛いという方がぴったりの女性でした。


一時期ブレークした小野真由美さんに似ています。

東京でエステをしていた頃も含めて、二人連れで二人ともがこれほど美人でスタイルもいいということは、経験上かなり珍しいことです。

挨拶がてらに、
『モデルでもされてるんですか?』と聞くと、千夏さんが


『あはは。そんなわけないじゃないですか。慶子は可愛いけど私なんて。(笑)』と言えば、慶子さんも

『何よー、いっつも二人で歩いてて声かけられるの千夏じゃない!』

と言い返しますが、私から見れば、やはり二人ともアイドル並かそれ以上に美人です。


先に部屋に入った私が千夏さんを、市岡さんが慶子さんを担当することになりました。

別館の部屋は二部屋ですが、ふすまを開けているので実質は1部屋です。

それぞれに布団が敷いてあり、3~4メートルくらい開いています。

千夏さんも慶子さんも、全身マッサージを希望とのことで、二人ともうつ伏せになってもらい施術を始めます。


肩から背中、腰、大腿部、ふくらはぎ、足裏と進めていきますが、市岡さんの方が私より少しペースが早いようで、先に慶子さんを仰向けにします。


仰向けでは基本的に腕や大腿部を重点的にするのですが、何気なしに市岡さんを見ると、上腕から腋の下、わき腹と移動して、気のせいかバストマッサージを始めているようです。


慶子さんの耳元に口を寄せて『気持ちいいですか?』
と聞くと、

慶子さんは
『はい、とっても・・・。んむっ・・・』と答えます。

私も追い付き、千夏さんに仰向けになってもらいます。

私はマニュアル通りに施術していくのですが、市岡さんがバストばかりマッサージするのが気になり、ついついそちらを見てしまいます。

そのうち、市岡さんが慶子さんに
『浴衣の前を開けます。その方がマッサージしやすいで・・・。』

と言い、慶子さんの返答を待たずにさっさと帯を解いて浴衣を広げます。

予想通りに大きなバストですが、仰向けでも型崩れをしていません。

同性の私が羨み、ドキッとさせられるほどの綺麗なバストです。


照明を落としているので色までは分かりませんが、大きなバストにちょうどバランスの取れた10円玉くらいの大きさの乳首が見えます。

私は千夏さんを惰性でマッサージしながら、食い入るように慶子さんのバストと市岡さんのマッサージを見ていました。


彼女も私も、対面-お客様の側面-にいましたので、はっきりとそれぞれのお客様や施術者が見えます。

普通なら、お客様からバストマッサージの要望が出なければ、私たちからすることはありません。

一応のチーフとして本来なら市岡さんに注意をするべきなのですが、お風呂で少し気持ちが高ぶっていたことと、慶子さんのバス
トが綺麗なことで、ただボゥーと見ているだけでした。


市岡さんは、慶子さんのバスト両側からすくい上げるようにも揉んでは離し、揉んでは離しを繰り返しています。

そのうち、慶子さんの口から
『はっ・・・、あん・・・』と言う声が漏れました。

目を凝らしてみると、乳房を揉み上げたところで手を止め、親指で乳首を擦っているようです。

『んむ・・・、んふ・・・、あんっ・・・』
慶子さんが聞こえるか聞こえないかの小さな喘ぎ声を出します。

『慶子さん、感じちゃってるんだ・・・』
そんなことをぼんやり考えていると、それまで目を瞑っていた千夏さんが異様な雰囲気に気付いたのか目を開け、慶子さんの方を向くと

『やだ、慶子、色っぽい声だしちゃって感じてるの?』と聞きます。

慶子さんは何も答えません。

後から考えると、どうしてそんなことをしたのか分かりませんが、

私は
『じゃあ、こちらもバストマッサージに入ります』
そう言うと、千夏さんの浴衣の前を開けました。


『えっ?そんなのもコースに入ってるんですか?』
ちょっと驚きながらも胸を隠さない千夏さん。

『はい。綺麗なバストも女性にとって大切ですから』
咄嗟にそう言ってしまい市岡さんを見ると、

今までに見たことがないような艶っぽい顔で微笑んでいます。
 
1 kei 2014-01-13 18:07:07

私は、秋山という男に陵辱され、その時のビデオをネタに今でも言いなりにされています。


秋山は、滋賀のある料亭旅館の跡取りで、私はそこの専属エステティシャンとして働いていますが、実はもう一つの顔があります。


それは、秋山の宿泊客への陵辱を手助けするという、女性として人間として最低の顔です。


約1年前、経営コンサルタントを退職して跡を継ぐために滋賀に戻った秋山。


ほとんど断る自由を与えられないままに同行した私。

地方のホテルや旅館でも、マッサージ師はいますが、専属エステティシャンがいる料亭ホテルは珍しいということで、テレビの地方局が取材にきたことや、観光案内などでも大きく紹介されました。


元々、地元でも従業員が100人以上いる由緒ある旅館として知られていたようですが、この一時のマスコミ宣伝で、ますます人気が上がり、若社長としての秋山の評価も、旅館の大幅増収とともに上がっていく一方でした。



その後、秋山は本館の裏側、まだ舗装工事などが行き届いていない林の入り口に別館を建設しました。


工期が6ヶ月ほどで、二部屋しかないこじんまりしたものですが、家族連れや女性同士のグループなどで、こちらもオープン当初から賑わいました。


昨年の春のことです。フロントで二人連れの女性客がチェックインの手続きをしようとしている時に、秋山が別館をすすめているのを見かけました。


大阪から来た女子大生の二人組で、GパンにTシャツというラフな格好でしたが、二人ともテレビで見るようなアイドル並に美人でスタイルがとても良く、私は、秋山が憎いはずなのに嫉妬心を感じていました。


普通ならフロントのスタッフがお客様の荷物を部屋までお持ちするのですが、この時は秋山自らが二つのバッグを持って、女性二人を別館へと案内していきました。


今まで総支配人である秋山が、そのようなことをすることを見たことがないので違和感を覚えましたが、3人に着いていく訳にもいかず、後姿を見送りました。


その日の夜8時頃です。

秋山がエステルームに来ました。

エステルームには、秋山の婚約者とされている私と市岡さんという23歳の女性が専属でいます。

彼女は、大阪のエステ専門学校に秋山が何度か足を運んで選んだ女性で、東北出身らしく色白で控え目な、日本人形を思わせるような美しい顔立ちです。


二人しかいないので、エステルームで待機中はよく話をしますが、彼女はどちらかと言うと聞き役で、いつも私の話すことを、はにかむように笑顔で聞いてくれ、同僚というよりは可愛い妹としてみていました。


秋山は、私たちに10時から別館の女性2人にロングコース(90分)を施術する指示を出しました。


きっと、部屋に案内した時にエステを勧めたのだろうと思いましたが、詮索はしませんでした。

ただ、今までそんなことはなかったのですが、私と市岡さんに『お客様はとてもきれい好きなので、それまでに風呂に入っておくように』と言い残して出て行きました。
 
1 和美 2014-01-07 22:02:29

23才。和美です♪サイトで知り合った19才オネギャルと外でしてきた!三回目なんだけと、

かなりエロイ!私が運転のときは、バイブをくわえさせマンコを指で開かせローターでオナニーをさせている。

今日も人気の無いところで、オッパイをシャブリ、目隠しして車に手をつかせ、バックの体勢でクリ攻めクンニ~

感じやすい子で、腰をクネクネ~声を我慢しても、ハァハァって可愛かった~そのままバイブを押し込むと狂ったように喘ぎだしちゃって

大変!すぐイッチャッタから、バイブを凄いスピードでピストン。ダメダメと言いながら、ピチャピチャ勢い良く潮ふきしてたよ!

その後もバイブは入れたままでクリ攻め!動かさずに固定していると自分から腰を動かし、

かなり感じてた~車の中で私も裸になり、首筋・オッパイ・マンコを念入りになめさせ、お互いのマンコをバイブでイジメてイキまくった☆彡

帰る途中、パンティの中にローターを無理矢理入れて、コンビニで買い物させたし!

耐えられずに、レジに手をついて腰を動かしながら、会計してたよ☆彡まじ可愛いかった!
 
1 カオリ 2014-01-07 22:01:21

私は某マンションに住んでいますが 時々エレベーターで一緒になる奥さんがいます。

彼女は女性の私から見てもスタイルはよくセクシーで私はいつも
会うたびにドキドキしてエレベーターに乗ってました。

あるとき彼女が車のキーを落としたので 私が拾ってあげると色っぽい目で私を見ながらありがとうと言って 意味ありげな顔で私の顔を見てきました。

それから数日後又エレベーターで一緒になりこの前は ごめんなさいお礼も出来なくて もし良かったらお礼にお茶でも・・・いいでしょ?

私は何のためらいも無くうなずき彼女の部屋に招待され ハーブティをいただきながらいろんな話をしていました。

彼女は旦那とは別れ慰謝料で優雅な生活をしているようでした。

すると彼女は もう男なんてこりごり 貴女は? 私は・・・・・どっち・・・・でも と小さく言うと彼女は私を覗きこむように見ながら 私みたいな女は嫌い? 

いえ・・実は前から綺麗な人だなって思いながら見てました 

すると彼女は優しく微笑みながら 

「これから同じマンションだからお互いに仲良くしましょ」

軽く私の手を握ってきました。

私も悪い感じはしなっかたので「いいですよ」その言葉が合図だったかのように 

彼女が私を抱き寄せ「実は 私も前から貴女のこと気になってたの だからわざと車のキーを落としたの・・・・

女同士でもいいでしょ」私は耳元でささやかれて赤くなりながら小さくうなずきました。

 「可愛いわね・・・貴女の唇奪っていい?」

もう私はされるまま 舌を絡ませ長いキスが終わるとソファーに
横にされ 少しずつ脱がされていき最後にはショーツだけにされ 

「可愛いわ・・私だけのものにしたい・・・気持ちいいでしょ?ここもこんなになちゃって」

彼女はショーツの上から指でなぞるように溝に沿って何回もゆっく
りと刺激をしてきました 

私は 恥ずかしいけど我慢できず声を出して腰をよじらし感じてしまいました。

「ここが感じるのね・・可愛いわ・・こんなに濡れちゃって・・・くっきり見えるわよ」

もう私はいつの間にか彼女に抱きつき足を開いていました。

彼女は耳元で「いいわよいっぱい感じてね・・・あなたの お・ま・ん・こ ・・・・うふ・・ 舐めてあげようか」

私が返事をする前にショーツは脱がされ下から舐められていまた。

こらえていた私はたまらなくなり大きな声を出しながら何回もいってしまいました。

数時間後彼女は「私の電話番号・・・必ず 一日一回は電話しね」

それから私は彼女の部屋に行くようになりました。
 
1 みう 2014-01-07 22:00:22

『あっ、むんっ、あんっ・・・、ねぇ、あん・・・ねぇマミ・・・お願
い・・・イカせて・・・
もうだめ・・・あんっ!もうだめなの!んっ、くっ!あんっ・・・』
そうなんです。休ませてもらわないと、呼吸が不安定っていうか、頭が回っ
ちゃって・・・。
でもイカないと気が変になりそう・・・。だからマミに言っちゃったんで
す。

『イキたい?いいわよ、ミウのイク時の顔見せてね』
遠い意識の中でその声が聞こえました。
一時的に意識がちょっと戻る私。
イク時の顔?やだ、それは恥かしい・・・、それだけはやだ。
ぼんやりとそんなこと考えながら顔を横向けたんだけど、レイカにあっさり
と上向きに直されちゃった。

そっからは地獄と天国両方みたいな感じ。
マミが私の体とTの字に腹ばいになったかと思うと、クリトリスに吸い付き
ながら割れ目ちゃんを指で上下に
擦りだしたの。幸い(?)レイカは私の顔を両手で上向けてるからおっぱい
は何もされてないけど、
すっごい快感が襲ってきて体は腰から勝手に跳ねるし、口からは自分とは思
えないような喘ぎ声が出ちゃうし・・・。
マミの手の動きに合わせてクチャクチャビチャビチャって恥ずかしい音が。

『あっ!あっ!あっ!あんっ!あっ!いや!音いや!あんっ!あん!
音・・・あんっ!はず・・かしい!あん!』
言葉にならなかった・・・。(汗)
『あんっ!イクっ!イクっ!イっちゃう!イっちゃうよー!あーーーーーー
ーんっ!!!!!』
そこで意識不明・・・。

夢の中のよう・・・、体が浮いてる感じ・・・。
おっぱいとあそこがジンジン痺れた感じ・・・。
気が付いた時は、マミとレイカがバスタオルでベッドを拭いてた・・・。
私、おしっこが出ちゃったらしい・・・。(赤面)
それを聞いて『ごめんね・・・。わたし・・・自分でするから・・・』
まだ頭がぼぅーとする中そう言うと、
『いいのいいの。ミウのおしっこだったら、ちっとも汚くないし・・・。』
小悪魔から天使になったレイカ。
『そうそう、それに私顔にかかっちゃったから』ってまだおしっこで汚れた
私のあそこにチュってキスするマミ。

それまでされっぱなしだったけど、今度は私がマミとレイコをペロペロした
りモミモミする番!
だけど長くなって疲れたからまた今度ね。