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私の体験談を聞いて

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スレッド名コメント作成者最終投稿
女の子だけの王様ゲーム1 有美 2015-07-01 18:46:38 有美
26のOLです1 瑠美 2015-07-01 18:45:30 瑠美
お父さんの急な転勤で1 えり 2015-07-01 18:44:37 えり
犯されて1 ヒカル 2015-07-01 18:43:29 ヒカル
代筆1 水華 2015-07-01 18:42:31 水華
→M1 林檎 2015-07-01 18:34:23 林檎
春香&和子の熟女レズ1 林檎 2015-07-01 18:33:52 林檎
無題1 林檎 2015-07-01 18:27:17 林檎
お父さんの急な転勤で1 エリ 2015-04-19 00:38:38 エリ
犯されて1 ヒカル 2015-04-19 00:37:44 ヒカル
1 有美 2015-07-01 18:46:38

だいぶ前の話ですが、友達6人で、里美の部屋で飲み会をやったんですけ
ど、最後にすっごい事になってしまったんです。
最初はみんな、学校のこととか、カレシの話とかの話題で、それ相応に盛り
上がっていたんです。
その内、真理が。「何か、最近つまんないんだよね~。何で、みんな大人し
く飲んでるんだよ~。さー、今日は飲むぞ~」と言い出すや、日本酒、焼酎
をグイグイ飲むわ、飲むわ。
真理、何かストレスが溜まっていたみたい。みんな、真理につられて、かな
りのピッチの早さで飲みはじめちゃいました。

みんな、かなり酔いがまわってきたところ、誰かが、王様ゲームをやろうと
言い出しました。
私が、「女だけでやるのって、それって変じゃない?」と言ったんですけ
ど、
すでにノリノリの真理が、「有美、つまんない事、言ってんじゃないよ!」
と言うなり、ゲームが開始されました。
最初は、普通に1番と2番が30秒間、キス。3番が6番の胸を揉む。2番
が4番に口移しでビールを飲ます。
など、比較的、おとなしめ?な、命令だったんですけど、それから真理が、
続けて王様になってから、どんどん過激になっていきました。

まず、「王様と2番が、3分間ディープ!」
すでに他の子たちがキスしたりするのを見ていて、真理ったら、目付きが凄
く、やばくなっていたんです。
2番だった里美は、「げーっ、3分って長いよ~」とイヤイヤしていたんで
すけど、他の子達はみんな面白がって「王様の命令は絶対、服従!」の大合
唱です。
真理、いやがる里美の顔を両手でおさえて、いきなりブチュ~、と口づけ。
口を動かし始めました。真理のベロが、どんどん里美の口の中に入っていく
のがわかります。「ウグッツ、ウグッツ…」と里美が声をあげます。
真理のベロは里美の口をこじ開けるように動きまわると、だんだん里美の口
が大きく開いてきて、里美も自分のベロを出し始めました。
ベロとベロが絡むのって、凄い、やらしいんです。他の子もみんな食い入る
ような目をして二人を見ています。
でも、3分間って、意外に長いんですね。その内、里美がくずれる様に横に
なり、真理はその上に乗っかって、ずっとディープ。
里美、相当感じているらしく、上になっている真理の背中に手をまわし始ま
る始末です。
やっと、3分たちました。里美、目がトローンとしています。

ノリノリの真理は、次も王様になり、
「じゃー、次は4番が5番の全身を舐めまわす!」
綾ちゃんとケイちゃんでした。二人とも「えーっ、いきなりかよ~」と言っ
ていましたが、さすがにみんなが見ている前では無理とのことで、奥にある
ベッドの中でならということで、二人ともベッドに入り、掛布団を頭からす
っぽりかけてしまいました。
綾ちゃんが「じゃぁ、いくよ」と言っているのが聞こえ、可笑しくなってし
まいました。
布団がもぞもぞと動き始め、ケイちゃんが、「キャー、やめて~、くすぐっ
たいよ~」「ちょっと、待って」「クーッ、そこは無理、無理!」
と言っているのが、布団の中から聞こえてきます。

しばらく見ていましたが、ケイちゃんが、「キャー、キャー」とうるさいの
と、二人だけの世界にしておこうということになり、
4人だけで王様ゲームの再開です。
今度は、私が王様でした。
「じゃぁ、2番が3番のパンティの中に手をつっこむ」と命令を出しまし
た。
里美が2番、あゆみが3番でした。「ごめんね、あゆ」と言いながらスカー
トの中に手を入れて行った里美でしたが、
「ウッソ-、あゆ、チョー濡れているじゃん」とビックリした声を出しまし
た。「ビショビショだよ~、あゆ」と言いながら、スカートの中で手をだん
だん大きく動かし始めています。
あゆみは、目を閉じて、里美の胸に顔をうずめています。
里美の手の動きにあわせるように「ウン、ウン、ウン」と声が出ています。

ベッドの中の綾ちゃんとケイちゃんはどうしたかというと、あれほど「キャ
ー、キャー」とうるさかったケイちゃんは静かになっていましたが、
チュッ、チュッ、チュッとうい音と、「ウ~ン、ウ~ン」、「アー、アー」
という、二人のうなり声が聞こえてきます。
すると真理が私に目配せをしながら、いきなり布団をガバッツと勢いよくは
がしてしまいました。
中から出てきた光景は、
上半身裸で、スカートが腰までめくれあげられたケイちゃんと、Tシャツを
上までまくりあげ、大きなおっぱいを出し、同じくスカートを腰までまくり
あげた綾ちゃんが抱き合っている姿でした。
ケイちゃんが逆に綾ちゃんのおっぱいをチュー、チュー音をたてながら吸っ
ていました。
そして、二人ともパンティは、はいていませんでした。お互いのあそこを指
でいじりまくっていたようでした。
ベッドのシーツは、二人のラブジュースであちらこちらにシミが飛び散って
います。
ベッドの横では里美が、あゆみにさっきより激しく手マンをしています。
ピチャピチャ、やらしい音がしています。

残っているのは真理と私だけ。
真理が鼻息を荒くしながら私に近寄ってきました。
「有美、ウチらもしよう。セックスしよう。ウチ、もう我慢できない」
そういうなり、私を壁に押し付け、立ったままディープをしてきました。
ベロをからませながら、私のズボンのジッパーを開け、手を入れてきまし
た。私のあそこは真理の手で揉まれていきます。
真理は、もう片方の手で、私の手を引き寄せ、自分のズボンの中に誘導して
いきます。真理のあそこも、すでにトロトロしたのが出ていました。
私も、もう真理とセックスするしかないなと思いました。
お互い、ズボンとパンティを脱ぎ、下半身だけすっぽんぽんの姿になり、
仰向けになって、足を大きく広げた私の上に真理が覆いかぶさってきまし
た。
激しいキスをしながら、真理が私の上でお尻を大きく振ってきます。
男と女がやるような感じでしたが、真理が私の上でお尻を上下左右に振るた
びに、真理のあそこと私のあそこが擦れあい、凄くいい感んじでした。

その日は、みんな疲れ果てて、乱れた姿のまま寝てしまいましたが、
次の日の朝、起きた時の照れくささといったらありませんでした。
「やっちゃったね」と誰かがポツリと言っていましたが、部屋は6人の女が
出したラブジュースと汗の臭いが残り、シャワーもあびずに寝てしまったた
め、みんなのマン毛はゴワゴワなっていましたた。
特に真理と綾ちゃんのマン毛が逆立っていたのには、みんな大うけでした。
 
1 瑠美 2015-07-01 18:45:30

処女です

上司に35才の素敵な女性がいます

私は入社以来、彼女に憧れていました

ある飲み会で飲みすぎ、気付いたときには彼女の家でした

バリバリのキャリアウーマンの彼女の住まいは、東京タワーの見えるマンションでした

素敵な雰囲気の広いリビングには薔薇の香りが漂い、一緒にワインを飲んでいました

彼女にキスをされたときは、どうにでもして欲しい気持ちになりました

ベッドに連れていかれ、足を縛られ 手もバンザイした形に縛られました
「初めてなのね?大丈夫ょ、痛くしないからね」と優しくキスをしてくれました
私は嬉しくて胸がドキドキして、すごく濡れてしまいました
濡れてる恥ずかしい所を彼女の細く長い指に撫でられました

両足首を一緒に縛られていて、脚は閉じたままの状態で彼女にクリを舐められたり 乳首を舐められたりしました

オナニーでは得られない程の快感があり、初めて入れて欲しいと思いました

男とも、セックス手前までの経験がありましたが 入れて欲しいなんて気持ちにはなったことがなく、いつも下着に手が延びると拒んでいました

彼女が足首の縄をほどいてくれ、両足を開いて顔を埋め舐め始めると すぐにイッてしまいました

彼女は、両側の先端がペニスの形になった20センチ位の物を取り出し、片方を私に片方を彼女自身に挿入させ ゆっくりと腰を動かしました
お互いにすっぽり挿入させ、お互いのクリトリスを擦りあわせると 彼女に絶頂感が訪れて「ああぁ…」と声をあげて痙攣しました

私も、初めては痛い、と聞いていたのに全然痛みもなく 逆に気持ちが良すぎて失神しそうになるほどの絶頂感がありました

今は彼女にメロメロです

会社では冷たい態度なのに、たまにトイレや給湯室て会うとアゴに手を添えて舌を絡めて熱いキスをしてくれます

彼女がいないと生きていけない私なんです

彼女には、私より前から付き合ってる女性がいるんです

たまに3人でもセックスをしますが、本当は独り占めしたいです
 
1 えり 2015-07-01 18:44:37

ある町のマンションに今年の1月に引っ越してきました。
マンションって意外と隣近所と付き合いがなく、階が違うだけでまるっきり赤
の他人ってとこが、わずらわしくなくて気に入っていました。
でも、引っ越したばかりのときは家族と挨拶しに行きました。
そのとき、隣の真由美さんと娘の由紀ちゃんに出会いました。

真由美さんはバツいちみたいで仕事が忙しそうなキャリアタイプの人でした。
このときはこういう関係になるなんて思ってもいませんでしたが、この日を境
にあたしの家と真弓さんの家の家族ぐるみの付き合いが始まりました。
真由美さんは冷たそうな雰囲気の割には話すと面白く、お母さんともすぐに親
しくなってしまいました。
由紀ちゃんは中学3年で、高校受験を控えていて忙しいのか、最初はそっけな
かったです。
でも、あたしの転校先が由紀ちゃんの志望先と分かった途端、よく話すように
なりました。
あたしは一人っ子だったので、なんだか妹が出来たような感じで嬉しかった~
(^^)

親しくお付き合いしているうちにバレンタインデーがやってきました。
あたしは特に好きな男の子もいなかったので、義理チョコも買わずにいたんで
すが、夕ご飯のときに真由美さんから電話がかかって来て、真由美さんの家に
遊びに行ってくるねってお母さんに話して出かけました。
お母さんも特に気にすることもなく軽い気持ちで送りだしたみたいです。
真由美さんが1人であたしを待っていました。
由紀ちゃんは最後の追い込みで塾だそうです。
いつもはスーツ姿か、ジーンズやジャージみたいなラフな格好しか見ていなか
ったので、黒のナイトガウン姿の真由美さんには少し驚いてしまいました。
「今日は誰かにチョコレートあげたのかなっ?」
でも、話すといつもの真由美さんでした。
あたしは好きな人なんていないから義理チョコも買わなかったことを話すと、
真由美さんは、よしよしって感じでニコニコしていました。
「私も今日は義理チョコばっかだったよ。本当に渡したい人ってなかなか現れ
ないよね~」
って言って二人で笑っていました。

真由美さんの入れてくれたココア飲みながらつまらない男のムダ話に花が咲い
ていました。
ちょっと味が変なココアでしたが、しばらく経つと体が火照ってきて、特にあ
そこがムズムズするような感じを覚えてきました。
あとで真由美さんが話してくれて分かったことなのですが、このときあたしは
媚薬入りのココアを飲まされていました。
「えりちゃん、私、えりちゃんのこと好きだからチョコレートあげるね」
って、急に真由美さんに言われて、持ってきたチョコレートも小さな一口サイ
ズのハート型のチョコだったので、だた単に家族ぐるみのつきあいをしている
からだと思っていました。
あたしは一応「ありがとう」ってお礼を言うと、真由美さんが味見をしてねっ
て一枚包装から出して口に入れてきました。
そのとき真由美さんの体があたしの体にだいぶ密着して来ていましたが、さほ
ど着になりませんでした。
ビターな感じのほろ苦いけど、おいしいチョコでした。
「あ、おいし~い」って言うと
「次はもっと美味しい味よ」
って真由美さんが言うともう一枚のチョコを口に含んであたしの口に近づいて
きました。
あたしはいつの間にか真由美さんのキスを受けただけではなく、口移しでチョ
コを食べさせてもらっていました。
でも、意外と嫌じゃなくて、真由美さんがもう一度キスしてきたときもすんな
りと受け入れてしまいました。
初めての女性とのキスで、心臓はドキドキが収まらないだけじゃなく、あそこ
がズキンズキンと疼き、あたしの体を這う真由美さんの指が心地よく、目を閉
じて感じていると、もう、あたしの体は裸にされていました。
真由美さんも裸で、あたしの足に足を絡みながら、首筋、うなじ、胸と舌先で
なぞって行くたびに、あたしはあられもない声を上げている自分を気づかされ
ました。
そして女同士で裸で交わると言う背徳感から、余計に今までに感じたこともな
い快楽にあたしは酔ってしまっていました。
そうでなければ真由美さんの言いなりにはなってなかったと思うからです。
疼いて絨毯の上で横になっているあたしを尻目に、カーテンが開けられると真
由美さんに誘われるままにベランダに出ました。
ここは5階のため人目には触れない安心感がいっそうあたしを大胆にさせて冬
の寒い空気の中でキスをしました。
興奮しているためか寒さはそんなに感じず、真由美さんはキスの後、あたしを
あたしの家のベランダの間仕切りに背をもたれさせて、片足をベランダの手す
りの下の方にかけさせると、下から覗き込むようにして内腿に舌を這わせて来
ました。
あたしは大きな声を上げると両親に気づかれるかも知れないので声を殺して快
感に耐えていましたが、それも束の間、舌先がクリに触れた時には耐え切れな
く声が漏れ、あそこに舌が這ってきたときには、もう、両親にばれることなど
忘れていました。
舌が執拗に割れ目をなぞり、真由美さんの長い舌が割れ目を割って中に入って
きたとき、腰が砕けて喘ぎ声を上げながら真由美さんに覆いかぶさっていきま
した。
あたしはベランダで真由美さんが舌で掬い取ったあたしの愛液を口の中に垂ら
されました。
愛液があたしの舌に絡みついたとき、得も言えぬ快感があたしの体に走りまし
た。
あたしは真由美さんが愛おしく思えて、真由美さんに愛液を飲ませて感じさせ
てあげたいという気持ちが自然に湧き上がったことに驚いて戸惑ってしまいま
した。
体が冷えたので、お風呂に入ったときも真由美さんの愛撫は手を休めませんで
した。
体に泡を塗りながら後ろからキスして来たり、湯船の中でキスをしながらお互
いの体の隅から隅まで愛撫したり、最後には69の形でお互いの愛液を味わい
ました。
帰りに送って貰った時「えりちゃん、よかったらあたしの恋人になってね」
って真由美さんに言われたとき嬉しさと戸惑いがありました。

家に帰ったら0時少し前になっていました。
お母さんが遅かったのねと真由美さんに迷惑をかけたんじゃと少し怪訝気でし
たが、眠くなって少し寝ちゃったと嘘をついて誤魔化しました。
自分の部屋に戻っても頭に浮かぶのは真由美さんとの濃厚なレズ初体験のこと
ばかりで、今まで不潔で変態がすることばかりだと決め付けていたため、考え
たこともなかったレズのことで頭がいっぱいでした。

意外な真実と今までの価値観に悩みながら、その週は過ごしていましたが、日
曜日の朝食を済ませると、あたしの足は無言のまま真由美さんの家に向かって
いました。
真由美さんが迎えに出た途端、抱きついてしまいました。
由紀ちゃんは友達の家で勉強会で居ないとのことでしたが、今のあたしにはど
うでもいいことでした。
玄関でキスをして、お互いの服を脱がせ合いながら、連れて来られたのはベッ
ドルームでした。
あたしの思いは毎日このベッドで真由美さんと愛し合いたい気持ちしかありま
せんでした。
あたしはあたしの喘ぎ声が家に聞こえてもかまわないくらいに遠慮せずに喜び
に身を任せて、真由美さんの全てを求めました。
このときはまだ知らないことも多く別の驚きもありましたが、あたしは今まで
の価値観を捨ててレズを選んだことに幸せを感じています。
 
1 ヒカル 2015-07-01 18:43:29

彼氏と別れて1年
やっと、失恋の傷も癒えてきた頃の話

会社の慰安旅行に行きました

寒い寒いとは言え、伊豆の街は暖かかった

女子社員は、私を含め4人、総勢12人の小さな会社です

女子社員は ほぼ同年代の私達3人と、少し上で30代の主任です

月並みな、サボテン公園や吊り橋、遊覧船で遊びをして 夕方ホテルに戻り、宴会みたいな食事をして 飲みに出る男性社員達と別れて、私達は温泉に入り部屋に戻りました

少しお酒も入って、昼間の疲れもあり 早々10時頃には布団に入って、ベチャクチャ喋ってました

いつの間にか眠ってしまったみたいです

体中に快感が走り、目が覚めました

私の浴衣の前がはだけ、両方の胸を佐久間さんと岩崎さんが舐めています

そして、下半身の快感は30代の白石さんが舐めていたからです

私は夢を見ていると思いながらも、快感は本物です

恥ずかしくて目覚めたのを知られたくないので、じっと寝たふりをしてました

白石さんが舐めながら、私のアソコに何か堅い棒を入れてきました

私は、声を我慢していました

堅い棒は、クリを舐められながら アソコに入ったり出たりしています

両方の乳首も今やカチンカチンに固くなって勃起しています

私は我慢できなくなり「あぁ」と、声が漏れてしまいました

白石さんが、それを聞き 激しくクリを舐めながら、堅い棒の動きを早めた瞬間、私は体を反らしてイッてしまいました

1年ぶりにエクスタシーを感じた私は、体の痙攣が止まりませんでした

その晩は、初めてのレズ経験で白石さんと佐久間さんと絡み合い舐めあってしまいました

それ以来、私は女性としかできなくなりました
 
1 水華 2015-07-01 18:42:31

私はマゾにされました。しかも、女の手によって。
私はかなり気が強く、大ざっぱな性格です。専門通いの18歳です。

 私が黒いノースリーブを着ているとき、いつも学校では男に見られています。

それが少し気持ちいいと感じてきた。

見られるのは元々好きだったから、私はいつも露出度の高いノースリーブ系を着ている。たまに肩全部だしたりもしてる。

だけど、マゾに目覚めたきっかけは一人の女。

コイツはマジで田舎者っぽい感じで、鈍い感じの奴だった。

私は自分でいうのも変だけどキレイだと思う。

でその女は対照的だ。いじめられっ子って感じで普段から無口だった。

で、私はその女を見下していたわけ! そうしているうちに、いつの間にか私がイジメていた。

「アンタ、どんくさいんだよ」とか言って、言葉で責めまくったりしてた。
 
それで、あの日が来る。私が彼女に・・裸にされる日。

いつもの様に多分私が彼女をいじめていたんだろう。

私はそんな気は無かったんだけど・・・。彼女はキレたんだ。
 
そして、街中で彼女は泣き出した。街中って言っても田舎だからあまり人はいないんだけど、さすがに駅のそばだったから人目が気になってさ。

「なくんじゃね-よ」って言って彼女をひっぱたいた。

髪も引っ張った。それが私が彼女にマゾにされた原因!

彼女はしばらく黙っていた。だけど、急に奇声をあげた。マジで人目についた。

おい、ふざけんなよと思った。その次の瞬間・・・ 沢山の人が見ている前で・・・私の身体に信じられないことが起こった。

彼女は私のノースリーブを掴み、奇声を上げながらぐちゃぐちゃな顔をしてびりびりって破ったんだ。 

本気で焦った。最初は少し破るくらいで許してもらえると思ったけど甘かった。

バリッって一気に全部剥ぎ取られた。更にブラを剥ぎ取られた。
 
みんなが私を見ている。 え・・・?何??今私は外でハダカにされた?

なんて感じで頭ん中真っ白で(泣)呆然としていた。

風とか目線とかを肌で感じて力が抜けていった。

そこに私の裸の上半身に彼女はなんと、プロボクサーみたいにパンチをしてきた。

しかも重く速いパンチをどこどこどこって音がするくらいメチャクチャに殴られた。

つかその時私も頭では人目についちゃいけないって思っているのに「きゃああああっ」って叫んびながら彼女のパンチにボコボコに殴られてた。

もう何がなんだかわからなくなってきてとにかく叫んでた。

そして、彼女の「おらああああ」という奇声を聞いたかと思うと、壁に叩きつけられたような感じがした。

叫びながら彼女のパンチに派手にぶっ飛ばされて、人前で裸で気絶させられた。

目が覚めたときバスタオルを巻いて交番にいました。

とても怖かった。ただ、殴られている時にイッテシマッタことは誰にも知られたくないです。

気持ち悪い女に「てめーキモイ」
とか色々言ってひっぱたいたりしてて、でもその報いにその女に公衆の面前 (駅前)で着ていたノースリーブとブラを剥かれ、上半身ハダカにさせられた上、殴られまくって気絶というか失禁させられました。

あのときマジで自分が何されてんのかわかんなかった。

考えれば考えるほど他人事みたく思えてくる。だけど、外で女にハダカにされた上、殴られて気絶させられた事は、もう親公認(泣)
 
親はいつも「そんなハダカみたいな格好で出歩くな」って言って、私もいつも「うるさいな、人前で裸にならなきゃいいんじゃん」なんて言っていたから、まさか本当にハダカになるなんて・・・。

そして、すぐに学校公認になりました。

噂が立ったんです。その噂の発信元は私の後輩の軽い感じの男。

ハダカで殴られまくっている瞬間をケータイで撮られていた。

後輩は私にその映像を見せつけた。

彼女にノースリーブを裂かれてうろたえている私、すかさず彼女は「キィィィ」なんていいながら私のブラを破る。ほんの何秒で私は上半身ハダカにされていた。

すごい、こんなに目立っていたんだって改めて実感しました。

つかとーぜんだよ、駅前で一人だけハダカなんだもん。

本当はその後輩は私が彼女をいじめている所を撮ろうとしたらしい。

でも、結果的に私が逆に彼女にハダカにされ失禁させられた所を録画されるハメになった。

殴られる度に私の裸体はめちゃくちゃに動かされて、最後は本当にぶっ飛ばされていました。

映っていた周りのOLとかおばさんとか、口に手を当てて驚いていたり、呆然と見ているだけでムカついた。

口を開けて、涙と唾液でぐちゃぐちゃになっている私がケータイに映っていた。

一部始終を撮られていました。そして、この映像は学校のクラスの数人がもう見ているらしい。


「女に裸にさせられた過去を持っているのに、まだこんなに露出してるんですね」なんて楽しげに言われた。

私の勝手だろ・・でも、「こんな格好じゃ、レイプされても文句言えませんよ」なんて言いやがった。

その後は当然の結果だけど、弱みを握られている私は逆らえるわ
けない。

覚悟を決めて彼のバイクに乗った。連れて行かれた先は予想外でした。

ソイツの家じゃなくて、人のいない川原でした。
 
そこでアオカンされました。

川原でレイプされてからも、どんどん噂が広まり、ついに学校公認。

私をハダカにした女は学校に来なくなりました。そして先生から彼女は転校すると聞きました。

もう頭きちゃって! この女のせいでレイプまでされた。

なのにあいつは噂が立ったから転校するなんて。でもその女は気持ち悪い爬虫類系の顔立ちだから一生レイプには縁のない奴だら。

だから、転校する前に私と同じ目に合わせてやる、人前でハダカに剥かれる事がどんな事か教えてやろうと思った。私は彼女の家に押し掛けました・・。
 
彼女は明らかに動揺していた。絶対に許さない!

私は彼女に「ついて来な・・」って言った。彼女はうつむいたままでした。

私をハダカにして、殴りまくったくせに、自分は苛められてますみたいな態度が許せなかった。

私は彼女の髪を掴んで「あの時のお礼をたっぷりしてやるって言ってんの・・」って。

そしたら彼女は大人しく私に付いてきました。

「引っ越すの?」って聞いたら小さな声で「・・そう」って。

私は「よかった・・引っ越す前で」 彼女は相変わらず俯いていました。

「私をボコッた罰だよ。でも私も人前には出られないし」って言って。

「私、あんたのせいでレイプされたんだ」って言うとソイツは驚いた。

「しかもアオカンだぜ~。今私が着ている服・・レイプされても文句言えない格好だって言われて・・

しかも私がてめ~にハダカでボコられている所、撮られていた。みんなにも見られたんだよ。

てめ~も今からわたしにやられるんだ。

あんたは一生その顔じゃレイプなんてあり得ないだろ。

私がこれからやってやるよ。その後でどこにでも引っ越せば?」って言ってやりました。

彼女はぼそっと「・・なら、そんなカッコしなきゃいいに・・」ってつぶやいた。

私が上半身ハダカで殴られまくられた駅の側に人気の無いトイレがあった。

そこの障害者用の広いトイレにソイツを押し込んだ。彼女は意外に抵抗しませんでした。

私は彼女を蹴り倒して見下した。「おい、これから何がおこるか分るよね?」って。

私は人前で裸にされて、殴られて失禁させられて、その事を学校や家族に知られた。

そしてレイプもされた。

もうこいつを殺したってかまわないくらいに思っていた。

「言っとくけど、ココには誰も来ないよ・・あんたが泣いても、叫んでもね・・」

そしたら、そいつ・・・クスクスって笑っていた。

超不気味だった。一瞬にして立場が変わって・・

私がこいつをトイレに押し込んだはずなのに、すごく逃げたい。怖い。

その女の顔は歪んでいて、狂気じみた感じ。

私は壁にじわじわと追いつめられていった。

彼女は私のワンピに手を伸ばして、するりと簡単に脱がされてしまい、抵抗する暇もなく、あの時と同じ様にブラをものすごい勢いで引きちぎった。

私がこいつを懲らしめるつもりでココに連れ込んだのに、本気でレイプしてやるつもりでした。

なのに今は私だけハダカでこいつに見られている。

その後下の方も脱がされて全裸にされた。全裸にされて、やっと声が出た。 

「なに勘違いしてるんだよてめー」 って言ったけど、声が震えていて。

でも何言っても無視されて、そいつは全裸の私を見ているの。
 
ただ怖いだけでした。夢中で声を出して「今度はてめーの番だろ、やめろ!見るなよ!大声出すよ」なんて。

そいつは私がさっき言った言葉をそのまま「泣いても叫んでも人は来ないよ」ってふざける様に言った。

遊ばれてるって思った。ムカついて、殴った。「今まで通りいじめられてればいいんだよ!」って言ってそいつに殴りかかった。

でも、殴る前に彼女は私のアソコに・・・
 
殴りつける様に私のアソコに指を数本入れた。体内からえぐられる様な痛みがした。

その格好のまま彼女はまったく動かずに、私も動けなくてしば
らく彼女の顔を凝視していた。

でもだんだん意識がもうろうとして、身体が痙攣してきた。

私とその女の関係はもう決定的にその女が優位でした。

最初は全く違っていた。私はいつも男を挑発して楽しんでしたし、その女は爬虫類みたくて、キモイだけだったの。だから虐めていた。

虐められているだけの女だったのに、この時は私を全裸にして、アソコに指を何本も強引に・・・一気に・・。

変な声が出てきて、身体が痙攣してきた。私の喘ぎ声と一緒に気持ち悪くその女の笑い声が聞こえた。

これじゃいつもと逆。つか私だってココまでしてない。

中をグリグリってされて仰け反った。そんな私を見て笑ってる。
 
力を入れると中が圧迫されて、力抜いたらグリグリされて。
 その上濡れてきて・・・・。最初の失禁。
男にレイプされたときも失禁はしなかった。けど、最初にこいつにハダカで
ボコられた時も、トイレで指でかき混ぜられた今も失禁させられて・・・。
 彼女は慌てて私を洗面台に押し付けた。その後もすぐにやられた。
取っ組み合いになったけど、まったく歯が立たずにいろんな体位で汗だくになって・・それでも私は彼女のシャツすら脱がせない。

私は全裸で犯されっぱなし。夜中の12時くらいになるとマジで誰も来ない。

トイレの外にも連れ出された。滑り台の上でその女は寝て、私は上に乗って犯されている。

「あああああああっ」もう恥ずかしいとか言ってられなくて、叫びまくってた。

滑り台から全裸で下に滑り降ろされて、また失禁した。
 
気絶もした。

失禁は10回以上させられた。

解放されたのは明け方頃? その後、彼女は引っ越していったけど、私は眠れなくなった。その女の夢が怖くて。あいつは何だったんだろ。
 
1 林檎 2015-07-01 18:34:23

主人とは、一年半ご無沙汰で私が誘ったりしてたけど駄目で浮気も考えたけど出来きませんでした。

この間、私は実家に帰り、友達4人と会い食事に行って、

久しぶりだったし昔話に盛り上がって二次会は、

裕子の家で飲む事になり、裕子の主人は、出張中でした。

しばらくして、旦那の話題になって悪口を言い合いして楽しんで気分がよくなり、

裕子が私を見て、ブラウスのボタンが外れていて、ブラが見えていて、

私は、気分がよく欲求不満だったから、脱いじゃぉかなぁと、いったら脱げコールがなってしまい思い切って脱ぎました。

私は、ブラ一枚で飲んで、周りを見たら結構、はだけていて裕子に白のパンツが見えてるし、

智美がトイレに行く時に、私がスカートを捲り上げ薄い紫色で智美は、(ちょっと、やめて見ないで)と言いながら、

トイレに行き、次に一番大きい胸の由美子に近寄って、おっぱいを触り、悪戯でスカートのホックを外し、チャックを下げて、

裕子と話してたら、智美が帰って来るなり私のブラをはずされて、「お返しだよ」と言って私も負けじと服脱がそうと頑張ってたら、

由美子が席を立ったら、スカートが下がり黒のペチコートが見えて、

私に近寄り2人掛かりで服を脱がされ、裸になり、見ていた裕子も加わり、おっぱいやアソコを触り出して私は、思い切り感じていました。

いつの間にか、お尻を叩かれそれがいつの間にか快感になり今まで感じなかった快感に変わっていき、

(もっと、して)と頼んだら…裕子がバイブとローター持って来てくれて、更に気持ちよくなりました。

私の知らない自分がいて、イジメられるのが、好きな私がいました。
 
1 林檎 2015-07-01 18:33:52

私が46歳で、隣りの和子さんが48歳で、主人はお互いに単身赴任中。 
よって子供を、学校に出した後は、朝から私の家のWベットでナスやキュウ
リにコンドームをかぶせ慰めあっています。二人とも息子がいない為に母子
相姦モノのDVDを観ながらやっています。今1回戦を終えたところで裸で
書き込んでいるところです。ちなみに今日は、私が息子役でS丸出しの犯す
側です。  
 
1 林檎 2015-07-01 18:27:17

小5の夏休み、近所の幼馴染みの一家が千葉の田舎に行くのに一緒に連れて行ってもらいました

我が家は代々東京なので、田舎のお祖母ちゃんの家に行くというのに魅力を感じました

昼は海で遊び、畑でとったスイカや野菜を食べ 夜は砂浜で花火

最高に楽しかったです

海辺の家は、夜は涼しくて窓を開けてればエアコンなど必要ありませんでした

蚊取り線香の匂いのする広い部屋に、蚊帳を吊って友達と二人で寝てました

ぐっすり眠っていたら、下半身に何か不思議な心地好さを感じ始め ぼんやり目が覚めてきました

眠気まなこで、うっすら目を開けると 私の股に誰かが顔を埋めペロペロと優しく優しく舐めていました

だんだん目が覚め、何をされているか分かりました

幼馴染みの友達のお姉ちゃんが(二十歳くらい)私のパジャマのズボンとパンツを膝まで下げて 割れ目を舐めていました

私はビックリしたけど、怖いのとお姉ちゃんに気を使ったのと複雑な気持ちで眠ったフリを続けました

時々、うっすら目を開けてお姉ちゃんを見ると、お姉ちゃんは片手で私の割れ目を開いて舐めて もう片方の手は、自分のパンツの中に入れて自分の割れ目を触っているみたいです

私は眠ったフリを続けましたが、お姉ちゃんが優しくネチッこく割れ目やクリを舐め回すので なんだか気持ちが良くて今までに感じたことのない、尿意に似たような妙な快感を感じるようになっていました

お姉ちゃんが鼻息が荒くなり「あぁぁ…ぅぅん」って声を漏らし、激しく私のクリに吸い付いて激しく舌で舐めてきたとき、少しだけオシッコが漏れたような 体に電流が流れたような感じがして、両足がピーンと伸びてしまいました

そのときは分かりませんでしたが、生まれて初めてイッたのです

お姉ちゃんは、たぶんオナニーでイッたようで私を舐めるのもやめて、私のズボンを直して部屋を出て行きました

東京に帰ってから、一人暮らしをしてるお姉ちゃんにたびたび呼び出され よく舐められるようになりました

お姉ちゃんは、自分のオッパイやアソコも舐めることを私に覚えさせ 中学の頃は、シックスナインをするようになりました

私はお姉ちゃんを舐め、キュウリやナスをお姉ちゃんに入れたり出したりする事も習いました

高校1年のとき、お姉ちゃんが後輩の男の人を呼び、初めて男の人ともセックスをさせられました

高校1年の時です

お姉ちゃんが家庭教師をしてくれて、私は志望校に通ってました

お姉ちゃんが後輩の男の人を呼んで、その人の前でお姉ちゃんは私にキスしたり キスしながら胸を揉んだりされるのは恥ずかしかったです

少しだけ抵抗しましたが、もう 私は濡れやすい体になっていました

制服を着たまま、パンティの脇から舌を入れられ舐められると 男の人が見てるのに、感じてしまい声が出てしまいました

男の人は、それを見て目をギラつかせて唾を飲んでました

私は、男の人の目を気にしながらも お姉ちゃんの舌が気持ち良くて、ビチョビチョになってしまいました

イク寸前に、お姉ちゃんが舐めるのを辞めてしまい「俊介、おいで」って、男の人を呼びました

俊介は、裸になりました

初めて見る勃起したペニスに驚きました

いつも使っているローターの何倍も大きいのです

俊介は、お姉ちゃんに代わり私を舐め始めました

お姉ちゃんの舐め方と違い、男っぽさを感じました

俊介がアソコを舐めてるとき、お姉ちゃんは私のオッパイを舐めました

私はすぐイキそうになりました

俊介は舐めるのを辞めて、大きく勃起したペニスを私の割れ目に這わせるように撫でつけました

優しくゆっくりとペニスを入れられたとき、きつく感じましたが痛みはなく ゆっくり動かされると、ビックリするほど気持ち良くて 私の腰が動いてしまいました

俊介が「痛くない?」って聞いたけど、「ああぁぁ…」って声しか出ませんでした

そしてすぐイッてしまい、膣が痙攣しました

その刺激でか、俊介も我慢できなくなって 激しく腰を振り、すぐにペニスを抜いて私の制服に射精しました

お姉ちゃんは二人のセックスを見ながら、オナニーしていましたが ほぼ同時に絶頂のときの声を出してました
 
1 エリ 2015-04-19 00:38:38

ある町のマンションに今年の1月に引っ越してきました。
マンションって意外と隣近所と付き合いがなく、階が違うだけでまるっきり赤
の他人ってとこが、わずらわしくなくて気に入っていました。
でも、引っ越したばかりのときは家族と挨拶しに行きました。
そのとき、隣の真由美さんと娘の由紀ちゃんに出会いました。

真由美さんはバツいちみたいで仕事が忙しそうなキャリアタイプの人でした。
このときはこういう関係になるなんて思ってもいませんでしたが、この日を境
にあたしの家と真弓さんの家の家族ぐるみの付き合いが始まりました。
真由美さんは冷たそうな雰囲気の割には話すと面白く、お母さんともすぐに親
しくなってしまいました。
由紀ちゃんは中学3年で、高校受験を控えていて忙しいのか、最初はそっけな
かったです。
でも、あたしの転校先が由紀ちゃんの志望先と分かった途端、よく話すように
なりました。
あたしは一人っ子だったので、なんだか妹が出来たような感じで嬉しかった~
(^^)

親しくお付き合いしているうちにバレンタインデーがやってきました。
あたしは特に好きな男の子もいなかったので、義理チョコも買わずにいたんで
すが、夕ご飯のときに真由美さんから電話がかかって来て、真由美さんの家に
遊びに行ってくるねってお母さんに話して出かけました。
お母さんも特に気にすることもなく軽い気持ちで送りだしたみたいです。
真由美さんが1人であたしを待っていました。
由紀ちゃんは最後の追い込みで塾だそうです。
いつもはスーツ姿か、ジーンズやジャージみたいなラフな格好しか見ていなか
ったので、黒のナイトガウン姿の真由美さんには少し驚いてしまいました。
「今日は誰かにチョコレートあげたのかなっ?」
でも、話すといつもの真由美さんでした。
あたしは好きな人なんていないから義理チョコも買わなかったことを話すと、
真由美さんは、よしよしって感じでニコニコしていました。
「私も今日は義理チョコばっかだったよ。本当に渡したい人ってなかなか現れ
ないよね~」
って言って二人で笑っていました。

真由美さんの入れてくれたココア飲みながらつまらない男のムダ話に花が咲い
ていました。
ちょっと味が変なココアでしたが、しばらく経つと体が火照ってきて、特にあ
そこがムズムズするような感じを覚えてきました。
あとで真由美さんが話してくれて分かったことなのですが、このときあたしは
媚薬入りのココアを飲まされていました。
「えりちゃん、私、えりちゃんのこと好きだからチョコレートあげるね」
って、急に真由美さんに言われて、持ってきたチョコレートも小さな一口サイ
ズのハート型のチョコだったので、だた単に家族ぐるみのつきあいをしている
からだと思っていました。
あたしは一応「ありがとう」ってお礼を言うと、真由美さんが味見をしてねっ
て一枚包装から出して口に入れてきました。
そのとき真由美さんの体があたしの体にだいぶ密着して来ていましたが、さほ
ど着になりませんでした。
ビターな感じのほろ苦いけど、おいしいチョコでした。
「あ、おいし~い」って言うと
「次はもっと美味しい味よ」
って真由美さんが言うともう一枚のチョコを口に含んであたしの口に近づいて
きました。
あたしはいつの間にか真由美さんのキスを受けただけではなく、口移しでチョ
コを食べさせてもらっていました。
でも、意外と嫌じゃなくて、真由美さんがもう一度キスしてきたときもすんな
りと受け入れてしまいました。
初めての女性とのキスで、心臓はドキドキが収まらないだけじゃなく、あそこ
がズキンズキンと疼き、あたしの体を這う真由美さんの指が心地よく、目を閉
じて感じていると、もう、あたしの体は裸にされていました。
真由美さんも裸で、あたしの足に足を絡みながら、首筋、うなじ、胸と舌先で
なぞって行くたびに、あたしはあられもない声を上げている自分を気づかされ
ました。
そして女同士で裸で交わると言う背徳感から、余計に今までに感じたこともな
い快楽にあたしは酔ってしまっていました。
そうでなければ真由美さんの言いなりにはなってなかったと思うからです。
疼いて絨毯の上で横になっているあたしを尻目に、カーテンが開けられると真
由美さんに誘われるままにベランダに出ました。
ここは5階のため人目には触れない安心感がいっそうあたしを大胆にさせて冬
の寒い空気の中でキスをしました。
興奮しているためか寒さはそんなに感じず、真由美さんはキスの後、あたしを
あたしの家のベランダの間仕切りに背をもたれさせて、片足をベランダの手す
りの下の方にかけさせると、下から覗き込むようにして内腿に舌を這わせて来
ました。
あたしは大きな声を上げると両親に気づかれるかも知れないので声を殺して快
感に耐えていましたが、それも束の間、舌先がクリに触れた時には耐え切れな
く声が漏れ、あそこに舌が這ってきたときには、もう、両親にばれることなど
忘れていました。
舌が執拗に割れ目をなぞり、真由美さんの長い舌が割れ目を割って中に入って
きたとき、腰が砕けて喘ぎ声を上げながら真由美さんに覆いかぶさっていきま
した。
あたしはベランダで真由美さんが舌で掬い取ったあたしの愛液を口の中に垂ら
されました。
愛液があたしの舌に絡みついたとき、得も言えぬ快感があたしの体に走りまし
た。
あたしは真由美さんが愛おしく思えて、真由美さんに愛液を飲ませて感じさせ
てあげたいという気持ちが自然に湧き上がったことに驚いて戸惑ってしまいま
した。
体が冷えたので、お風呂に入ったときも真由美さんの愛撫は手を休めませんで
した。
体に泡を塗りながら後ろからキスして来たり、湯船の中でキスをしながらお互
いの体の隅から隅まで愛撫したり、最後には69の形でお互いの愛液を味わい
ました。
帰りに送って貰った時「えりちゃん、よかったらあたしの恋人になってね」
って真由美さんに言われたとき嬉しさと戸惑いがありました。

家に帰ったら0時少し前になっていました。
お母さんが遅かったのねと真由美さんに迷惑をかけたんじゃと少し怪訝気でし
たが、眠くなって少し寝ちゃったと嘘をついて誤魔化しました。
自分の部屋に戻っても頭に浮かぶのは真由美さんとの濃厚なレズ初体験のこと
ばかりで、今まで不潔で変態がすることばかりだと決め付けていたため、考え
たこともなかったレズのことで頭がいっぱいでした。

意外な真実と今までの価値観に悩みながら、その週は過ごしていましたが、日
曜日の朝食を済ませると、あたしの足は無言のまま真由美さんの家に向かって
いました。
真由美さんが迎えに出た途端、抱きついてしまいました。
由紀ちゃんは友達の家で勉強会で居ないとのことでしたが、今のあたしにはど
うでもいいことでした。
玄関でキスをして、お互いの服を脱がせ合いながら、連れて来られたのはベッ
ドルームでした。
あたしの思いは毎日このベッドで真由美さんと愛し合いたい気持ちしかありま
せんでした。
あたしはあたしの喘ぎ声が家に聞こえてもかまわないくらいに遠慮せずに喜び
に身を任せて、真由美さんの全てを求めました。
このときはまだ知らないことも多く別の驚きもありましたが、あたしは今まで
の価値観を捨ててレズを選んだことに幸せを感じています。
 
1 ヒカル 2015-04-19 00:37:44

彼氏と別れて1年
やっと、失恋の傷も癒えてきた頃の話

会社の慰安旅行に行きました

寒い寒いとは言え、伊豆の街は暖かかった

女子社員は、私を含め4人、総勢12人の小さな会社です

女子社員は ほぼ同年代の私達3人と、少し上で30代の主任です

月並みな、サボテン公園や吊り橋、遊覧船で遊びをして 夕方ホテルに戻り、宴会みたいな食事をして 飲みに出る男性社員達と別れて、私達は温泉に入り部屋に戻りました

少しお酒も入って、昼間の疲れもあり 早々10時頃には布団に入って、ベチャクチャ喋ってました

いつの間にか眠ってしまったみたいです

体中に快感が走り、目が覚めました

私の浴衣の前がはだけ、両方の胸を佐久間さんと岩崎さんが舐めています

そして、下半身の快感は30代の白石さんが舐めていたからです

私は夢を見ていると思いながらも、快感は本物です

恥ずかしくて目覚めたのを知られたくないので、じっと寝たふりをしてました

白石さんが舐めながら、私のアソコに何か堅い棒を入れてきました

私は、声を我慢していました

堅い棒は、クリを舐められながら アソコに入ったり出たりしています

両方の乳首も今やカチンカチンに固くなって勃起しています

私は我慢できなくなり「あぁ」と、声が漏れてしまいました

白石さんが、それを聞き 激しくクリを舐めながら、堅い棒の動きを早めた瞬間、私は体を反らしてイッてしまいました

1年ぶりにエクスタシーを感じた私は、体の痙攣が止まりませんでした

その晩は、初めてのレズ経験で白石さんと佐久間さんと絡み合い舐めあってしまいました

それ以来、私は女性としかできなくなりました