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私の体験談を聞いて

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スレッド名コメント作成者最終投稿
レズな私1 匿名さん 2015-04-19 00:22:39 匿名さん
こんな偶然てある?1 ゆか 2015-04-19 00:21:56 ゆか
さっき1 なお 2015-04-19 00:21:02 なお
実娘と愛し合うNO21 みゆき 2015-04-19 00:20:15 みゆき
具体的に…1 里美 2015-04-19 00:19:32 里美
私が始めてえっちをした相手は…2 エアロ 2015-04-19 00:18:47 きみこ
39歳の人妻です1 明子 2015-04-19 00:17:03 明子
お隣さん1 匿名さん 2015-01-02 20:24:45 匿名さん
姉妹1 じゅんこ 2015-01-02 20:23:25 じゅんこ
昨日は…1 里美 2015-01-02 20:21:33 里美
1 匿名さん 2015-04-19 00:22:39

レズな私。レズである事を自分の中で否定し続けてきた。

その事に悩んでいた。しかし相手が女の子でも本気で好きな事には変わらない。

今年の春休み 上京した彼女の元へ旅行へいった バイトを出来るだけ休み 2週間もの間彼女と二人きりで過ごした。

初めの3日はごく普通の観光。だけど私は単にデート気分で楽しかった。

帰ると彼女の手料理。夜になると昔の話で盛り上がって イチャイチャ。

普通にマッサージしながらふざけ半分に後ろから抱き締めたり。

毎日徐々に密着していった。普通の友達より仲がいいから壁がなくて 抱き締めたりは違和感なくできた。

残りは何処に行くでもなくただ ぷらぷら歩いたり 夜中に話をしてたから 昼間は二人で寝たりゴロゴロしたりして 抱き締めあってた。

そしたら彼女が『ギュッてして』って蚊の泣くような声で言ったから ソコで理性が吹っ飛んだ。

ギュッと抱きしめて ほっぺにキス そしてくちびるへ…手がお腹へすすみそのまま胸へ 彼女は少しビックリしてたけどもう雰囲気にのまれていた 首筋にキス 片方のてで胸を片方を下の方へ…すぐにパンツの中へ手をいれたら すでに濡れてた。

その間、終始無言 彼女の吐息が耳にかかる。

興奮した私は彼女のズボンとパンティをぬがし 栗を刺激。そのままマン〇へ指を…彼女が声をだし 顔を歪めた。

感じやすいタイプのようだった。そしてそのまま刺激すると彼女はいってしまった。

今後このような事はもぅないと思うと、休ませる間もあたえず今度は口でまた指で背中を舌で這いうなじから耳の裏へすると あそこがけいれん(?)しだした。なんか急に悲しくなって手を止める。

すると彼女が無言で手をとり下の方へ導くそれからまた再開。それから疲れ果てた彼女は甘えるように私に寄り添い眠た。
 
1 ゆか 2015-04-19 00:21:56

35歳の主婦です。先週の日曜日、隣に引越して来た。

夫婦が引越しの挨拶に来ました。

玄関をあけると、そこに立っていたのは高校時代の同級生で麻里。

私達は、愛し合ったレズ友達。目があった時、2人は固まってしまいました。

麻里とは高校卒業してから5年間付き合ってました。

私の仕事の都合で地元を離れる事になり、別れたんです。

その後、25歳で会社の同僚の主人と結婚して10年で麻里と再会するとは夢にも思いませんでした。

挨拶に来た麻里は、私を見て何気ない挨拶をし私もそれに答えた。

翌日、お互いの主人と子供を送り出した後で麻里が訪ねて来た。

続きは、また書きます。でも、こんな経験ある人いますか?引越して来た隣の主婦が、かつての恋人なんて話し。

正直言って、ドラマみたいな話しです。でも、本当なんです。世間は狭いんですね。

訪ねて来た麻里は、玄関に入るなり泣きながら抱き付いてきました。

「どうして連絡くれなかったの?私はゆかが忘れられなかったのよ」「ごめん、遠距離恋愛に自信がなかったのよ」麻里は私を見つめ激しくキスしてきました。

「麻里、ちょっと待って‥」次の言葉が麻里のDキスで出ません。私はキスされた時点で抵抗力を失くしていました。

麻里の舌を自分の口で感じた時に濡れて来るのがわかります。

私も麻里に舌を絡ませてしまい思わず「あん‥はぁ~ん‥麻里‥」チュパチュパと音を立て舌を吸ってくる。

私も唾液を流し込み、それを飲む麻里。「あぁぁぁ‥いいわ」「ゆか‥変わらないね‥唾美味しいわよ」玄関先で10分以上キスしてたように思います。

麻里の手を取りリビングに行き、またキス。時間は朝9時を回ったばかり、Tシャツにスカートの上ノーブラだった私はあっという間に脱がされ、乳首を揉まれる。

負けじと麻里の服を脱がせると服の下はノーブラノーパン。麻里は解ってたんですね。私とこうなる事が。

お互いの胸を愛撫しながらキスは続きます。「あぁぁぁ‥いや‥」「‥ゆか‥ここも‥あっ‥触って」と私の手をクリに持っていきます。麻里のアソコは、まるで洪水です。

麻里はの手をアソコに導きクリを触らせた。

「ゆか…こんなに濡らして」「麻里が火をつけたのよ‥あぁぁぁ‥いいわ」麻里は乳首を吸い、指を入れて私を愛撫する。私も麻里の頭を押さえ胸を愛撫させる。

徐々に麻里の舌はクリをとらえアソコに舌を入れてきます。

ピチャピチャといやらしい音が部屋に響きます。「あぁぁぁ‥麻里‥アタシも舐めさせて」麻里と69なりお互いのアソコを舐め合います。

次第に快感は頂点に達します「あん‥もうダメ‥麻里イキそう‥」「私も‥ハァハァ‥ゆか‥一緒に‥あっ‥あぁぁぁ」「うん‥あぁぁぁ‥イクよ‥あんあん‥イクっ‥」「ゆか‥あぁぁぁ‥イクイクあぁぁぁ‥」アタシ達は体を痙攣させイッてしまいました。

二人は起き上がり、またキス。お互いの愛液の付いた唇を舐め合い舌を絡ませます。

「ハァハァ‥ゆか、愛してる。もう離れたくないよ」「麻里‥アタシも愛してる」また、キスしながら抱きしめ合いました。

これから、毎日抱き合う気がします。ううん、してます。毎日時間があるたび、どちらかの家で二人は恋人のようにジャレてる。今も‥
 
1 なお 2015-04-19 00:21:02

近所のママ友の旦那さんが夜勤と言う事なので、ママ友宅飲んでました。

お互いの子供達が、寝入るのを確認した後、私がバックから隠しておいた、バイブを取出し、二人で台所でズボンを半分まで下ろして、お互いが交互に流し台に手をつき、バックの態勢でバイブで責められました。

普段、昼間に子供が居ない時などは、声を出して感じちゃうのですが、さすがに声はマズイのでハンドタオルを口に押しあて、声を漏らさない様に必死でした。

たまに「んんっ、んっ」と声が漏れたり、静まりかえった台所でアソコが濡れている為「ビチュグチュ」とバイブを出し入れするたび音が響き、ドキドキして余計に感じてしまいました。

お互い気持ち良くイッてしまった後、シャワーを浴び、湯槽で抱き締め合いながら、温まって来ました。

今晩はママ友宅に泊り明日帰ります。

今、私がこうやってメールを打っている最中、隣で子供達と一緒に寝ている彼女を見ていると、また何となくアソコがムズムズしてきちゃってます。     最後に文章が下手ですいませんでした。
 
1 みゆき 2015-04-19 00:20:15

近くに行き、娘が気付いた瞬間の顔は固まってました(笑)。

「お母さん‥」私は、娘の唇を奪い舌を滑り込ませると、快感の中にいた娘は目を閉じて舌を絡ませてきました。

激しくお互いの舌を吸い唾液を絡ませ「あぁぁ…お母さん」「イカせてあげる‥お母さんに任せて」私は娘の体を丁寧に愛撫しました。

小さな胸を舐め、指を濡れた秘部に挿入し私のテクニックの全てを娘に試したのです。

「あぁぁぁ‥もう‥イク‥イッちゃう‥あっ‥」娘は全身をケイレンさせイキました。

「ハァハァ‥お母さん‥凄く感じたよ」「お母さんも、興奮したよ。

この事は二人だけの秘密よ。いいわね」「うん。わかった。でも、まだしたい」娘は、私に抱き付いてきました。

娘、舞との日々は徐々に激しさを増していく。

夜に主人とセックスした翌日はもう大変 舞はゼミを休み、
主人と息子が朝出掛けた直後2階から降りて来て台所にいた私に抱き付いてききて「お母さん、昨日は激しかったみたいね?」私は「何の事?」「隠してもダメよ。私見てたんだから。

お父さんのチンチンで随分感じてたみたいね。

お母さんのアソコから精液流れてたわよ」と言いながらスカートに手を入れてきます。

私は顔を真っ赤にして舞を見ます。「貴方覗いたの?もう」「見たよ。おまけに、朝起きてからも一発したでしょ。

ほら、精液流れてるわよ」娘にセックスを見られるのは恥ずかしいものです。

舞は、その場で素早く私のパンティーを下ろし膝まづいてクンニしてきます。

私は感じてしまい足を開いてしまいます。舞は、アソコから流れてくる私と主人の混ざった液体を舐めて飲み込みます。

「これがお父さんの精液なんだ」私は恥ずかしさと快感で足に力が入りません。

舞は、私の手を取りリビングに行きます。そして丁寧にクンニを再開。スカートをめくり下半身だけを露出させます。「あぁぁぁ…舞‥ダメよ‥ここじゃ…あん‥いや」舞のクンニはツボを捕らえています。
 
1 里美 2015-04-19 00:19:32

具体的に書きます(笑)相手のやりたいように身を任せている私ですので今までにないポーズをとらされてアソコを愛撫されます。

洗面台に脚を開いて座らされお尻側から彼女の指がクリちゃんを刺激するのを見せられます。

指だけが見えてそれが小刻みに刺激を与えてきます。

今回はアソコを集中的に攻められました。

彼女が仰向けに寝て、その顔を跨ぐように、そして私のアソコを彼女の顔に…彼女は舌を出しています。

その舌に私のアソコを当て、腰を前後にゆっくりと動かし刺激されました。

途中で何度となく吸い付く彼女の唇と舌がアソコ全体を舐めまわし、

その度に崩れ落ちそうな腰を強制的に支えられ、最後は立っていることが出来ず、彼女の顔に座り込むように崩れ落ちました。

私がお尻を上げて後ろから丸見えにされ、彼女はタバコを吸いながら私のアソコを観察しているんです。

綺麗だね!いやらしいね!クリちゃん剥き出しだよ!お尻の穴がヒクヒクしてる!

私は「入れてっ!」って言ってしまい自分の手でアソコを拡げお願いしてしまいました。

彼女は何も言わずに指を入れてきました。

何本入ってるかもわからないくらいに興奮している私を現実に引き戻したのは痛みでした。

女性の小さな握りこぶしを受け入れそれを動かされた時、なんとも言えない痛みが走りました。

現実と言ってもされている行為を冷静に受け止め、その行為が興奮を快楽に変えてゆくのが自分で解りました。

私が仰向けに寝て脚を開いて握りこぶしを受け入れた時は、私のアソコは凄く濡れていて痛みも感じなくなっていました(>_<)

彼女は私のそんな恥ずかしい姿を見るのが好きでいつも攻める側です。

次はパートの終わる時間次第です。

ちなみに私たち東海三県に住んでいます。昨日どこかで私達と擦れ違った方いるんじゃないですか?鈴の街がヒントです。
 
1 エアロ 2015-04-19 00:18:10

仕事場の寮に住んでる子でした!
寮は4人部屋で私は寮には住んでなかったんですが、よくその寮に呼ばれてたんです!
そこは寮と言っても普通の家にみんなで共同生活してるみたいな感じで監視もなければ決まりもない所でした。
私が行く時にはいつもみんな酔っ払ってて私もつくなり一気飲み。
朝六時くらいに私が酔っ払ってたのが覚め始め地べたに寝そべってた時
みんながペチャクチャ喋り始めました。
部屋には今ベットが人数分しかない!でもここで寝かせたら風邪を引く!っとそんな会話でした
私が起きていいよ気にしなくて帰って寝るからと言うと、
私と一番仲のイイ女の子が私と一緒寝ようと二階まで引きずられる感じで連れてかれました。
部屋につくと彼女は寝る時パンツしかはかないらしくて洋服を脱ぎ始めました。
私はそのままベットに横たわりおやすみと一言言って早く寝ようと目を閉じました。
少しすると唇に柔らかいものを感じるから目をふっと開けて見たら
そこには彼女の顔そして唇には唇が。
私は夢かな…夢ならいいかァっとか思い少し酔いもあったせいか反対に彼女を押し倒してキスしてました。
女の唇ってこんな柔らかいんだね。とか言いながら。
そして洋服を来てない彼女の体を眺めどこが感じるか舌先でゆっくり探してました。
ふと気付くと階段をのぼる足音!
はっ夢ぢゃない!っと気付いた私。
でも危ない事してるみたいで止める事が出来なかった
ドアが開くと同時に乳首を摘むと体がビクッと動く彼女
みんなが布団に入りおやすみと声を掛け合ってる間私は彼女の乳首を集中攻撃
ビクビク体と息遣いだけが荒くなってく
下に指をはってくとそこは湿りきってて彼女はみんないるからダメと私につぶやくが私は誰にも止められなかった
指をクリにあて小刻みに動かす
彼女はかすかに声をあげてた。

2 きみこ 2015-04-19 00:18:47

私も若い時の職場は住み込みだったから同い年の由美とレズってました。由美は処女だったのでKissからクリトリスを舐めるまで私がリードしてあげました。最初は凄く恥ずかしがってたけど 首から乳首にかけてチロチロと舐めあげたら顔を紅潮させて可愛い声で「いやぁぁん‥あっダメぇ」と感じ始めたので私も興奮して
クリの皮を剥いて優しくしゃぶりつきました
あーまた女の子のクリトリスを舐め廻したいなぁ
 
1 明子 2015-04-19 00:17:03

近所の久美さん32歳と、毎日抱き合ってます。

キッカケは、アダルトビデオ久美さんの家で映画を見るつもりが、間違ってアダルトをデッキに入れた久美さん二人で見入ってたら久美さんが股間を触りだしオナニーを始めた。

私も変な気分になり、裸になり久美さんに見せつけるようにオナニーを始めた。

久美さんも裸になり向かい合う姿勢で相互オナニーが始まる。

胸の小さな久美さん私は見られると興奮して足を大きく開いて乳首を刺激し

「あぁぁぁ‥久美さん見て‥」

「明子さん‥あっ‥凄い」

二人でお互いのアソコに指が伸びて

「久美さんの中熱いよ」

「明子さんだって‥あっ…ダメ‥あぁぁぁ」

互いの体が近づきキスしながら抱き合いました。

それから69や貝合わせをし、部屋に愛液のクチュクチュという音が響き興奮しまくる私達です。

今も書き込みながら、目の前で私のクリちゃんを舐めてます。

「ダメ‥アァァァ‥久美」もう‥感じ過ぎて‥書けない‥ハァハァ‥アァァァ
 
1 匿名さん 2015-01-02 20:24:45

私は団地に住む37歳の未亡人です。

旦那は8年前に亡くなり、4歳の娘とその後で今のマンションに引越してきました。

そしてお隣さんの佳江さん(7コ下)と仲良くなりました。

佳江さんにも5歳の娘さんがいて子供の事なんかも色々と相談したりしていたんです。

毎朝、私は子供達をマンションの下で見送り、どちらかの部屋でお喋りするのが日課になっていました。

仲良くなって2ヶ月位の真夏でした。お互い意識するようになりレズるようになっていったのです。

最初は汗をかいたのでシャワーをたまたま借りたのがキッカケでした。

お互いの背中を流している間に気持ちイイねぇなんて言いながら私は佳江さんにキスされて、あっけにとられているとヌルって佳江さんの長い舌が入ってきたのです。

自然と私は体の力が抜けていき後は佳江さんにされるがままでした。

お尻を触られ、胸を揉まれ、佳江さんの舌が徐々に下えと降りていきました。

既に私のアソコは佳江さんの巧みな指技によりグチョグチョになっていました。

そして佳江さんの唇が私の乳首を軽く噛んだときイってしまったのです。

佳江さんに一度追い詰められた私の体は久しぶりの快感が体中をしびれさせ自分で動きたくても思うようになりません。

そんな私に「大丈夫?ホントにご無沙汰だったのねぇ」とクスクスと笑いながら佳江さんに呆れられる始末でした。

顔から火が出るくらいの思いで、佳江さんに支えてもらいながらシャワーを終えバスルームをでたのでした。

今までは佳江さんの顔を見るのなんて何ともなかった筈でしたが、何だか物凄く恥ずかしくて私はまともに佳江さんを直視できないのです。

いつもなら子供達が戻る時間まで楽しくお喋りしていたのに自分でも何故だか分かりませんが少しして佳江さんの部屋から帰って来てしまったのです。

流石にその日はそれ以上の事はなかったのですが、夜になり子供を寝かしつけた後、佳江さんにされた行為を思い浮かべながら一人オナニーにふけってしまったのです。

そして、また佳江さんにされたいと心の中で呟いていたのです。

それからは佳江さんが旦那とエッチをしなかった次の日は遠慮しながらも私を誘って来るようになりました。

私だって佳江さんに「ねぇ、しよう?イカせてあげるから、ねぇ」と言われるのを毎日の様に待っていました。

こうして二人の仲は次第に深まりレズの快楽を楽しんでいまた。
 
1 じゅんこ 2015-01-02 20:23:25

妹の積極なところはいいのですがエッチに関しても進みすぎて困ってます。

夜になると私の部屋に来てエッチはしてるのとかオナニーはどうやってるのとか聞いてきて答えに困っていると

私はこうやったるとか言い出して聞いてるほうが恥ずかしくなります。

そんなことが続いてから一ヶ月くらい前から一緒にお風呂に入ろうといって私が出ようとすると押し戻して一緒に入る羽目に。

妹は私の体と自分のを比べてあそこをいじったり引っ張ったり、指を入れてきたりしてきましたが

私のほうもだんだんと妹のペースに乗せられてしまって最近では夜になると二人で抱き合うような関係になってます。

いけないこととは思いますが妹が私に気持ちいいことをたくさんしてきますので私もついつい妹に体を預け、

妹と居ることが心地よいと思う様になってます。

今ではバイブをおもちゃとか道具を使って私を攻めるように、妹がS私がMのようになってきてるのでこの先何をされるのだろうと安心な反面期待もしてます。
 
1 里美 2015-01-02 20:21:33

パートが早く終わったので二人でカラオケに行きました。下の下着を脱いで見せ合っこしてました。

通路側に座って他のお客さんに見られないようにして、脚を拡げて…自分でアソコを拡げてクリちゃんを剥き出しにして見て貰ってました。

彼女が隣に座り唄いながら指で刺激してきました。

やはり女性の愛撫は優しくて1番感じちゃうところをゆっくり、優しく、イクまで刺激してくれます。男性の荒々しい愛撫も良いですが、女性のも良いです。

1番良いのは舌でクリちゃんを舐められ吸い付かれたりすると、自然に腰をくねらせてしまいます(^^)ちょっと彼女と幸せな時間を過ごすのが待ち遠しい気分です。

凄く卑猥なポーズで私を恥ずかしがらせる彼女…