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私の体験談を聞いて

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スレッド名コメント作成者最終投稿
となりの奥さんと1 匿名さん 2013-07-21 22:02:14 匿名さん
我慢出来なくてパート21 匿名さん 2013-07-21 22:00:50 匿名さん
今日思い出してもHな気分1 匿名さん 2013-07-21 21:59:53 匿名さん
この前はじめて・・・2 栄子 2013-07-15 23:29:58 亜希子
訪問販売パート22 匿名さん 2013-07-01 21:50:51 匿名さん
訪問販売1 匿名さん 2013-07-01 21:48:08 匿名さん
続々ヨガ教室の実話です1 匿名さん 2013-07-01 21:46:27 匿名さん
続ヨガ教室の実話です1 匿名さん 2013-07-01 21:45:41 匿名さん
ヨガ教室の実話です1 匿名さん 2013-06-26 21:21:37 匿名さん
未だに・・・1 匿名さん 2013-06-26 21:20:50 匿名さん
1 匿名さん 2013-07-21 22:02:14

先日隣の奥さんと一緒に買い物に行きました。

帰りに私の家でお茶でもと思い、家に誘いました。

いろんな話してるときに、旦那とのセックスの話になり、二人結構盛り上がり、普段とは違いエッチな話になりました。

すると隣の奥さんが「ねえ 二人で旦那に秘密もたない?」「え・・どんな」

すると彼女「二人だけの秘密よ」私の目をじっと見つめ「女同士だからいいでしょ?」

彼女は29歳私は30歳 彼女は年の割にはとても若く見え、凄く色っぽく 以前から女の私でも憧れるような女性です。

私はどきどきしながら「本当にいいの?旦那さんに怒られない?」「大丈夫よ 旦那とはそれなりにうまくするから」私は年上なのに小さく「いいわ・・・」とうなずきました。

すかさず彼女私の髪を撫ぜながら後ろに手を廻し私を引き寄せ唇を重ねてきました。

私にしてみれば同姓とのキスは初めてで こんなに柔らかいんだと
思いながら 彼女の舌を受け入れていました。

彼女の舌を受け入れた私は、自分から彼女の舌に舌を絡ませてしまいました。

やがて彼女は指で私の胸をセーター越に指で乳首を丸く円を描くようになぞりながら唇を離し、潤んだ目で私を見ながら、「乳首たってきたでしょ?」

私は目を見ることが出来ず下を向きながら「恥ずかしい」と小さな声で言うと

「どうして?女同士だから何にも恥ずかしくないわよ あなたの胸
大きいわ もっと感じさせてあげる」そお言いながら背中に手を伸ばしお尻のくぼみを優しくなぞって

「我慢できる」と言いながら私を覗きこみながらもう片方の手で私のももを指先でなぞりだしました。

私はもう自然に腰が動いてしまい自分から彼女の唇にキスをしてしまいました。

その時玄関でピンポンと鳴りあわてた私は、「どなた?」「すみません 直子さん伺ってます?」隣の奥さんに用事があるようでした 

すると彼女が「私の友達 上がってもらっていい?」「友達なの?いいわよ」その友達に上がってもらい何事も無かった様に三人でおしゃべりをしていた所隣の奥さんが

「実は、さやかさんは私と学生時代からのいい仲なの・・・わかるでしょ?」一瞬驚いた私は もしかしたら、いい仲ってレズかも・・・その通りでした。 
 
1 匿名さん 2013-07-21 22:00:50

彼女のクリちゃんと穴の中を いじくりまわして 可愛がっていた時に

彼女が「駄目 駄目 いく」と何度も連呼 ますます 興奮した私は 激しくいじると 何とも言えない 透明な液体が 吹き出してぎした


その後 床にしゃがみこみ 私の方に寄り掛かってきました顔見た瞬間 彼女にキスをしていました

抵抗する事なく 私のキスを受けてくれました嬉しい気持ちと涙が 出てきました

彼女が「汚しちゃったから 拭いてる間に シャワーを浴びて」と私と

入れ替わりに彼女が リビングで ジュースを飲みながら彼女を 待っていると 全裸のままリビングへ

何も言わず 私の前に立って「私を犯して どう?教えなさいよ」 黙っていた私に

「まだ いってないのよね」「まだ 感じてるんでしょ」 「だったら 私を見て オナニーしなさい」 人が変わったように命令してきました

恥ずかしいのもありましたが 彼女のためにソファーで 彼女の体を見ながら しました

オナニーで 興奮していると 彼女が私のあそこを 舐めてくれました

凄く上手で 今までない 気持ち良さ それから 互いに舐め愛 ました

二人で重なりあいながら 聞いてみました アナルの経験や 透明な液体の事を

旦那さんが 好きでたまに プレーをしているのと もともと感じやすくて すぐに濡れちゃうらしく 潮も吹きやすいみたいだそうです

レズの経験は 初めてだそうで 悪くないと 言っていましたが その後 サークルもやめて 引っ越したそうです

もっと仲良くなりたかったのに 今でも 彼女の温もりを思いだしながら 一人で 感じています 彼女で 私もレズの世界から卒業しようと思います
 
1 匿名さん 2013-07-21 21:59:53

Aとお酒を飲んでいてH話になり「もうずっとしてないの彼氏借してよー」

「いいよ、こんど3Pしよ」「3P?」「私たち、男2人や、女2人で何回か3Pしたことあるの、男2人は燃えるわよ」  中略  


「わたしはなにもしなくていいの?」「もう、うるさいな今日はしてあげるんだからいいじゃないどうせ3Pのときはするのよ」といって脚を広げて娘を舐めてきました。

私は、しなくていいんならという思いで脚の力を抜いてAに任せました。

 私の娘はAの大きく開いた口に吸われ舌で愛撫されて、ぬるぬると、あったかさと、気持ち良い刺激で、とろけてしまって、

わたしは「アーッ、アーッ、アーッ、」とうめきながら腰をヒクつかせるばかりでした。

吸い付きながらAはもだえる私の顔を楽しそうに見ていました。


ブラを緩めてシャツといっしょにまくりあげられ、チクビを吸われました。

娘の中に指を2本入れられてリズミカルにこねながら、クリもこすられ、高まってイきそうになるとやめられ、

はやくイきたくてしょうがない私にAは裸になって「私のも吸って、おっぱいぐらいはいいでしょ」と私の(B)とは比べ物にならない大きな胸を口に押し付けてきました。

(いつもコンプレックスに思っていたおっぱいです)チクビを吸うと硬くて私のより大きく、夢中で吸うと「あっ、上手、イイッ」といって、のけぞってガクガクしてました。


 私も脱ぐと脚をからめて、股を押し付け、娘どうしをこすりあわせてきました、くちゃくちゃいいながら陰毛もぐちゃぐちゃで光っていて腰を浮かして動かし、こすり合わせるととっても気持ちよかった。

でもどれも最後までイかせてくれない。

横になった私の娘を再び吸い始めとろけかけたわたしにおしりを向けてまたがり、Aの娘を口に押し付けられた。

「私のも舐めて、わたしとしたんじゃなきゃ彼とさせたくないの」Aの娘を吸いながら舌をはわせると思ったより小さくて柔らかく、娘って手でしてる時よりも思ったより狭くて小さいんだ、などとおもってしまった。

Aは舐めるのをやめてあえいでいるばかり。

「お願い、イきたいの、イかせて」と頼むと、いろいろ持ってきて、
「彼氏とよくするの、大丈夫だから」といって手錠を右手と右足、左手と左足にはめられ、向かいあって座り「ほら、動けないでしょう」と楽しそうに、娘にバイブレータを差し込まれ、

体にローションをたっぷり塗られて娘を合わせながら抱きつかれ体をこすりあわすとぬるぬるして、すごくきもちよくてもだえてると「いくよ」とバイブレータのスイッチを入れられブオーンという音と一緒に快感が股から頭へ、体中を走りまわり「あー」ともだえる私にAも抱きついて私から出たバイブレータにAの娘を押し付け私の背中に爪を立ててイってしまってました。


がっくりして2人でしばらく横たわってました。「いっしょにイけたね、友達以上の関係になっちゃった」と言って立ち上がり、仰向けで手錠をされ股を開いてがっくりしている私の写真を撮られました。「だめ!」って叫んだけど「彼に3Pを言う時この子ってその気にさせるために見せるサンプルよ。」

と言いながら手錠をはずしてくれて、シャワーで洗いっこしました。
 その後も、したくなるとAと10回以上ほぼ同じパターンでしたけど、3PはさせてくれないままAは彼と結婚して関西に引っ越してしまいました。

今年は年賀状もこなかった。
今でもAのせいで一人でするとき女に、されていることを想像して、してしまうんです。


男性ともするけどきょうは女としたいHな気分なの
 
1 栄子 2013-06-02 03:09:09

私は27歳の普通のOLです。同僚の香織とビアンな関係にあります。
この間レズる前に香織とどちらがタチ役を決めるためイカせっこ対決をしました。
今までそんなのやったこともなかったのでむきあうだけでとても興奮してきました。
かるくキスして私はいきなり香織のパンツの中に手を入れてアソコをこすりました。すると香織も負けずに触りにきました。二人ともあまりムードのことなんてかんがえずに相手をイカせることしか頭にありませんでした。
お互い相手のことはわかっているのでピンポイントで弱点を攻めあいました。
タチ同士だけあってどちらも負けず嫌いなので我慢しながら攻めあいました
私は香織に気持ち良くなってほしいしテクニックで負けたくないから気持ち良くてイキたいけどイキたくない。多分、香織も同じ気持ちだと思うんです。
どちらの気持ちがさきにおれるかの勝負になってきました。
二人ともいついってもおかしくない状況が続いていたけど我慢できずに私がいってしまいました。香織がタチ私がネコでレズることになりました。香織がキスしてきて舌を絡みあわせるとつい反撃してしまい、香織は「栄子はネコでしょ。今度攻めてきたら手しばるよ。」って言ってきました。私もしばられたくはなかったのでしばらくの間おとなしくしていたのですがクリを舐められた時に押し退けてしまいました。すると香織は「悪い子にはお仕置きしてあげる」と言って手を後ろに持っていき私のブラでしばり乳首をかるくかみながらおマンコをこすり始めました。香織の指が私のおマンコと絡みあって凄く気持ち良くて簡単にいってしまいました。すると香織は私の手をほどいて「今度は一緒にいこう」と言っておマンコを重ねあわせると凄い勢いで攻めてきて私もここぞとばかりに攻めました。二人のおマンコが絡みあってお汁もたくさんでて気持ち良くて同時にいってしまいました。「栄子とはやっぱり攻めあってたほうが楽しい」って言ってくれました。今度はお互いに疲れて動けなくなるまで攻めあい続けてレズりたいです。あと香織にもネコをやらせたいです。

2 亜希子 2013-07-15 23:29:58

栄子さんって人、たいしたことないんですネ!(笑)
負け犬ね。
その香織さんって人と是非ヤラせてよ!
そうゆうレズ勝負して負けたこと無いんだよね♪
泣かせてあげちゃうわよ!
 
1 匿名さん 2013-07-01 21:48:57

朝からドキドキしていました。

約束の時間から30分ほど過ぎた時玄関のチャイムが鳴りました。

ごめんね。遅くなって。彼女でした。

寝室に入るとそのままキス。

彼女の舌を許して送り込まれた甘い唾液を啜り込みました。

彼女の手は私のアソコへ伸び前回購入した下着をチェックされました。

ちゃんと履いてるのね。ご主人には見せたの?

ううん。今日のお勧めはコレよ。

彼女が取り出したのは殆ど紐状で股の部分にビーズがついたものでした。

こんなの恥ずかしくて履けないわ。

股の部分のビーズがアソコに当たっていい気持ちよ。ちょっと試してみて。

私が服を脱いで試着している間に彼女も下着姿になりました。

赤い革製の穴あきTバックとブラで女王様スタイルでした。

二人でベッドに倒れこみ69でお互いのアソコを愛撫しあいました。

彼女の舌がビーズを動かすと直接クリや奥にビーズが触れます。

その刺激が堪らなくて思わず声を出してしまいました。

そして向かい合って足を交差してアソコ同士をくっつけると
腰を動かすたびビーズがお互いのアソコを刺激して・・・・
何度も何度も逝かされてしまいました。

2 匿名さん 2013-07-01 21:50:51

お願いだからもう来ないで。
彼女が帰るときそう言ってしまいました。
わかったわ。そう言って彼女は帰っていきました。
手元に残ったのはあのビーズのTバック。
でも、数日後私はそれを履いて指でビーズを擦っていました。
逝きそうになった時電話が鳴り彼女に呼び出だされました。
1時間後、私はホテルでペニスバンドを着けた彼女に貫かれていました。
 
1 匿名さん 2013-07-01 21:48:08

この年になってハマるとは思いませんでした。

玄関のチャイムが鳴って出てみると大きなバックを抱えた
若い女の人が立っていて下着の訪問販売でした。

可愛い物から少しエッチな物まで取り出して試着を勧められ
恥ずかしがっていると自分も脱ぐからと説得されました。

寝室で下着姿になった彼女が履いていたのはオープンクラッチのTバック。

手を掴まれて開いている部分を確認させられました。

同じ物を身につけさせられ今度は彼女の指が私のアソコに。

人差し指と中指で全体を親指でクリを愛撫された。

「もう濡れてる。感じやすいのね。」「やめて、恥ずかしい・・。」

ベッドに横になると彼女が逆向きに跨ってきて、あああ。

「ねえ、同じことして。」両手でオシリを抱えて舌を伸ばした。

思い出すだけで恥ずかしい。
彼女はまた明日の午後来ます。
 
1 匿名さん 2013-07-01 21:46:27

サハナ先生は
私の顔の上にまたがり
自分の指でのびきった
あそこをいやらしく開きます。
もちろん今までかおに
おしっこをかけられた事などありません。
でもサハナ先生が私のを、ゴクゴク飲んでくれたので
私も大きく口をあけました
サハナ先生は私の口めがけて勢いよく
ジョボジョボ出します。
むせかえるような臭いと、生温かい液体に
気が遠くなりそうでした。
先生は私の唇に
先生自身をこすりつけてきました
私が感じた時とは違い
先生の愛液はヨーグルトみたいに白く
すごい臭いです
私はもう何が何かわからず、無我夢中で口で愛撫しました。
先生は股間から突き出た偽物のおちんちんを
私の口元に持ってきました。。。
先生の目を見ながら夢中でしゃぶりました。
サハナ先生はわたしにフェラチオさせながら
自分でお尻に何か詰めているようでした
目をこらすと
いちじく型の浣腸を
次々に自分でいれながら
涎をたらし嫌らしい声をあげています。
69の形になり
先生は私のくりを舌で転がしながら、
私のお尻にも
冷たい液体をいれてきます。
もう抵抗する気もないほど感じいたので
されるがままにされていました
三つ目が入った頃
おなかが急にギュルギュル言い出します。
見ると先生も
お尻の穴をヒクヒクさせながら
脂汗をかき
震えているようです。
私も我慢できず
お尻から恥ずかしい
ですが
おならの度に、
水のようなものが少しでてしまいます。

今までに体験したことない経験で、
くりだけで何度もいき何度目かの大きな波と
同時におなかの中のものが勢いよくでてしまいました
排泄の快感と
苦しさからの解放感
性的な快感
同性にされてる罪悪感
入り乱れて気を失いそうでした。。。
薄れてゆく意識の中
先生の肛門が大きく開き、私の顔めがけて
サハナ先生の便が
降り注いできました
そこで軽く
失神してしまったようです。

気がついたときには
先生がやさしく
温かいタオルで顔を拭いてくれていました。。。
なぜか私は涙があふれだし
先生にキスをおねだりしてしまいました。
 
1 匿名さん 2013-07-01 21:45:41

先生はビデオを用意して、
『先に見てて少し片づけるから』と
再生だけ押し
キッチンに戻りました
そこには男女四人の
外人の方が、入り乱れ四人が男の人と女の人
ときには、女の人どうしの濃厚はレズシーンがあり
顔中精液まみれの
女の人どうしがレズをするシーンにが長く続きました。
少しして先生もソファーに戻り
お香に火を、つけ
部屋の明かりを
少し暗くしました。
ビデオに無中だったわたしは
先生がはなしかけてきながらも
目線はテレビに釘付けでした
先生がしばらくして
『りょうさん感じてるの?』と聞かれ
『えっ?』と先生の方に顔を向けました。
少し笑顔でみつめる
先生に恥ずかしくなり
下を向きました
その時です。
さっきベビードールの下に何もつけていなかった先生の陰毛の上にベルトで固定されている巨大な男性の形を
しているものが
目に飛び込んできました。しかも先生は
自身のあそこから
愛液を指ですくい
その偽物のおちんちんに
塗り付けながら
しごいているんです
私はどうしていいか
わからず下を向いていると
やさしく
顔をあげられ
サハナ先生の舌が
私の唇を割って入ってきました。
頭がぼっーとなり
拒否できず
気がつくとサハナ先生が時折わたしに流し込んでくる唾液を夢中で飲んでいました。
サハナ先生は
偽物のおちんちんに私の手を導き
先生自身の手は
愛液を指ですくい
おちんちんにこすりつけていました
先生の愛液は
私のと違い
白く濁り、まるで精液のようでした

次に先生の手は、パンティごしに
私のあそこをさわってきます。
パンティの上からでも
濡れていることも
くりがかたくなってる
ことも
あそこがだらしなく
広がっているのも
サハナ先生に気付かれたと思います。
サハナ先生は
『りょうさんわたしのペニスなめなさい!』と強い口調でいいながら私のパンティをはぎ取りました。
69の格好に なり
25cmはある先生の
それを口にふくみました先生自身の臭いで
頭がおかしくなりそうでした。
そして先生の舌が
私のくりをなめた瞬間いままで経験ないのですが、オモラシをしてしまいました。
止めようとするのですが、ワインをかなりのんだせいか
いきおいよく
先生の顔にかかっています
先生は、お口をあけ
私のおしっこをのんでいるんです
そして終わるとこんどは、私がしたになり
先生は、私の顔にまたがり自身を、指で広げこう言いました
『お返しね』
 
1 匿名さん 2013-06-26 21:21:37

私は、大学時代に友人とインドにいってからずっとインドの文化に憧れていました。
去年、最寄りの駅に
ヨガ教室が新しくできて、問い合わせた所
私が仕事から帰る時間でも間にあう夜間の
時間帯のコースもあり
即決めて、週に二回程通うようになりました
私の先生はインド人のサハナ先生43才ですが、スタイルもよく
私よりも一回り以上上には、みえないエキゾチックな魅力のある女性です。
通い初めて半年くらいした。去年の11月のはじめに
サハナ先生から
自宅にインド料理を
ご馳走したいと
誘っていただき

レッスンの後、先生の車で自宅に向かいました。
旦那さまは、
日本人の方らしいのですが仕事でインドとの往復でほとんど
サハナさんが一人で
暮らしているそうです
さっそくサハナ先生は料理にとりかかり、
その間に汗をかいた
こともあらシャワーを
貸していただきました
シャワーを、すませ
リビングにもどった
私に
サハナ先生は
『りょうさん、その格好じゃリラックスできないから、よかったら私のパジャマ貸してあげるから、着替えるといいわ、寝室に用意してあるので着替えなさい』といっていただき
寝室にいき着替えようとしました。
びっくりしたのですが
そこには白いベビードールが用意されていました。驚きはしたもののサハナ先生とは
レッスンの帰りに
スーパー銭湯に
いったこともあり
あまり抵抗は
ありませんでした。
食事も終わり、先生もシャワーを浴びたいとのことで、
その間ワインを用意していただき、
少しいい気分になっていました。
先生もシャワーを
終わらせリビングに戻った先生を見て
ワインで少し熱くなった頬がさらに熱くなりました。
赤いシースルーの
ベビードールを着て
中には下着を何もつけていませんでした。
銭湯のときはもちろん何も意識しませんでしたが、
ベビードールがかえっていやらしさが
あり同性の私が見ても
ドキッとしました。
私の三倍くらいある乳首
地肌が見えないくらいにびっしりと生えた
陰毛。。。。
ドキドキしながら
ワインを二人でのみながら先生といろんな
話をして
だんだんエッチなはなしに。。。
旦那さんがいないから
体を持て余していること
旦那さんが早漏で
なかなか満足させて
もらえないこと
いやらしいビデオを
みながらたまにオナニーすること。。。
彼氏が一年以上いなく満たされているとは
いえない私は先生にビデオ見たいと
言いました
 
1 匿名さん 2013-06-26 21:20:50

28歳のOLです。未だに男性経験はありません。でも処女ではないです。

大学のときよく集まって遊んでいた2人の女性がいました。

ほとんど一人の部屋に集まることが多くよくお酒を飲んだりしていろんな話をしていました。

その子の実家はお金持ちで結構広いマンションで一人暮らしをしていたのでいつもそこで集まって騒いでいました。

ある日エッチな話で盛り上がっていましたが他の二人はすでに経験済みでした。

私一人処女だったので話しに参加できないこともあり寂しい思いをしていました。

いつものようにパジャマトークをしていたのですがふとした事から一人の子が私の胸を触ってきて「こんなに可愛いのに処女なんてもったいないね~」ってからかってきました。そのうち3人で入り乱れてのレズプレイとなりました。


3人ともそういった趣味はなかったのですがお酒も入ってて盛り上がってしまいました。

そこの部屋の子が「いいものあるよ」とバイブを持ち出してきて二人はそれを挿入して楽しんでいました。

私はそれのお手伝いをするしか出来ませんでしたが「お願い・・・私にも入れて欲しい」と言ったんです。


他の二人は処女なのにやめておいたほうが良いといいましたが私は初体験に憧れていたわけでもなく早く処女を捨てたいと思っていたので二人にお願いして挿入してもらうことにしました。

二人に愛撫されながら濡らして準備が出来たらいよいよ挿入です。

入り口を少し入ったところで友達が
「ホントにいいの?」「私・・なんだか怖い」なんて言いはじめたので3人で手を添えて挿入することにしました。

私も怖かったですが勇気を出してみんなでバイブを挿入しました。

小さめのバイブとはいえやはり痛かった。

なんとか無事に処女喪失(?)してその後も二人は優しくバイブで可愛がってくれました。

友達がバイブを貸してくれて私も部屋で少しずつ挿入に慣れていきました。

しばらくしてまた彼女の部屋に集まったとき「ゆりえのために
コレ・・買ったよ」そういって見せてくれたのはペニスバンドでした。

一人の子が装着しもう一人の子は面白そうにフェラするように舐めまわしたりして笑っていました。

私は二人に代わる代わるバイブとペニスバンドで攻められました。

そんな感じで在学中は3人でそんなことばっかりしていました。

アナルも3人で交互に開発していき卒業する頃には3人とも立派な
変態になってましたね(笑)。

ただ変わらないのは私が男性経験がないことだけでした。

卒業してからもその子たちと会ったり別のパートナーと知り会い
ネコになりタチになりカラダを交えてきました。

しかし今でも男性経験はありません。

なんだか怖いんです。勇気を出して男性とのエッチを経験して
見ようとは思うのですがどうしても踏み出せずにいます。

画像チャットで男性のペニスを見せてもらうことはありますがやはりグロテスクでアレが私の中に入るのかと思うと怖いんす。・・・長くなってすみません。