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私の体験談を聞いて

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スレッド名コメント作成者最終投稿
今朝の通勤電車で1 匿名さん 2013-04-30 20:37:28 匿名さん
エロサークル1 匿名さん 2013-04-30 20:36:42 匿名さん
エロサークル21 匿名さん 2013-04-30 20:35:52 匿名さん
お昼に1 匿名さん 2013-04-30 20:35:10 匿名さん
径での愛の♪1 アキ 2013-04-17 13:12:15 ---
マッサージが合言葉1 匿名さん 2013-04-08 10:48:10 匿名さん
主人には内緒でレズ旅行パート21 匿名さん 2013-04-08 10:46:31 匿名さん
主人には内緒でレズ旅行パート11 匿名さん 2013-04-08 10:45:12 匿名さん
初めてのおもちゃ1 匿名さん 2013-04-08 10:43:06 匿名さん
昔の事です1 匿名さん 2013-04-01 19:37:43 匿名さん
1 匿名さん 2013-04-30 20:37:28

28歳のOLです。

今朝JRの某線で人身事故が有り迂回の電車に乗りました。

所が・・・その電車が物凄く混んでてギュウギュウ詰めでした。

電車の中は身動きができない状態でした。

もちろん女性専用車両です。

私の真ん前に妖艶な女性が立ってて、ピッうタリ向かい合う形になりました。

真正面から見られて・・・恥ずかしくなり俯いてました。

そうしたら・・・その女性の手が私の前の方に移動してきて・・・

スカートの上から触ってきました。

私はビックリしましたが・・・動けずじっとしてました。

段々とアソコが潤ってくるのを感じました。

今日はフレアのスカートを履いてたんですが、その内に・・・
女性の手がスカートを捲り上げてきて・・・手が入ってきたんです。

電車だ遅れてるので、走っては止まったりの繰り返しでした。
だんだん手が奥の方に侵入してきて・・・ショーツの脇から女性の指が入ってきました。

一番敏感な所を刺激され・・・別の指で中も刺激されました。

突然頭の中が真っ白になり・・・イッてしまいました。

やっと電車が到着し降りましたが、その女性が耳元で「こんなんじゃ会社に行けないでしょう?」と言ってきました。

「どう?今からウチに来ない?独り暮らしだから・・・」と言われました。

私は頷いてその女性について行きました。

タクシーに乗せられ一緒に向かいました。

女性のお家に到着し、お部屋に入りました。

お部屋に入るなり抱きしめられました。

そのまま直ぐにベッドに向かい服を脱がされました。

ショーツが濡れたままだったので・・・恥ずかしかったです。

お姉さまに「さっき感じた所を見せなさい」と言われました。

ベッドの四隅にタオルで両手両足を縛られました。

お尻の下に枕を入れられ、アソコを突き出すような格好になりました。

お姉様は私のアソコを入念に観察し触り舐めてきました。

物凄く気持ちが良く・・・何度もイキました。

お姉様はベッドの下にある引き出しから色んなおもちゃを出してきました。

ローターとかバイブとか・・・。

幾つものおもちゃを使われ・・・また何度もイカされました。

おもちゃで責められてる時に「私と付き合う?私のおもちゃになりなさい」と言われ頷きました。

私はクタクタになりそのまま眠りました。

目が覚めて一緒にお風呂に入りました。

お姉様は「私のおもちゃになった証としてアソコのヘアを剃るわよ」と言われその通り従いました。

初めて剃ったんですが・・・ツルツルのアソコから・・・黒ずんだいやらしいモノが飛び出て凄く卑猥でした。

お姉様は私の体を洗ってくれました。

ボディソープに塗れたお姉様の指がいきなり・・・私のお尻の穴に入ってきました。

私はビックリしましたが、お姉様は「ここも素敵な所なのよ」と言いました。

お姉様の指が私のお尻の中でクネクネ動いてました。

お姉さまが「今朝出してないでしょう?」と言いました。

実は私は便秘症でもう3日程出てなかったんですと、正直に言いました。

お姉様は「ちょっと待ってなさい」と言って出てゆきました。

まもなく戻ってくると・・・手には大きなガラス製の注射器と薬瓶がありました。

お姉様は薬瓶の中の液体を洗面器に注ぎました。

それはまるで油のようにネットリとした液体でした。

それをお湯で薄めてました。

お姉様は「そこに四つん這いになりなさい。楽にしてあげるから・・・」と言いました。

私は「何するんですか?」と聞きました。

お姉様は「浣腸よ・・・お腹が苦しいでしょう?」と・・・。

見ると洗面器に半分ぐらい液体が入ってました。

私は何が何だか解らなくなってました。

ただ「もうこの人には逆らえないんだ」と思いました。

暫くして、生暖かい物がお尻に中に入ってきました。

2本目を入れられた所で鳥肌が立ってきました。

6本ほど入れた所で洗面器は空になりました。

腹痛と共に、物凄い便意が湧いてきました。

お姉様は私のお尻の穴に指を当てて「10分は我慢しないと」と言いました。

やがてようやく指が外され・・・死にそうなぐらい恥ずかしい事をしてしまいました。

辛くて、恥ずかしくて・・・涙が溢れました。

この掲示板はお姉さまに教えていただきました。

今日の事を書くように言われました。

明日はお姉様と共に「スーパー銭湯」に行く予定です。

そこで・・・ツルツルになったアソコをさらけ出さなければなりません。

恥ずかしくて死にそうです。

嘘のようなお話ですが・・・真実です。

こんな出来事は今までになかった事です。

また書かせていただきます。
 
1 匿名さん 2013-04-30 20:36:42

私達は、いつも部屋以外でも楽しんでいる主婦レズグループです。

今は、三十代から六十台まで六人で楽しんでいます。

プレイ内容は、その日のメンバーで話合いできめます。

大抵は、リーダー格の麻美さんが候補をあげてみんなの多数決で決めています。

その日は、郊外にドライブしながらワンボックスカーの後部座席をフラットにして楽しむことになました。

免許を持っているのは、私と三十代のりょうさんで、じゃんけんで私、名前はともです…が勝ってりょうさんが運転することになりました。

ワンボックスカーの後部の窓すべてについているカーテンをすべて閉め、出発しました。

後部には、私と五十代で豊満なバストFカップの麻美さん、

とても六十代には見えない均整のとれたみなみさんDカップ、

私はかろうじてCカップの三人でスタートしました。

三人は、走り始めたとたんに三人でキスを始め、お互いの唾液を交換しながら左右の手は、隣の乳房を服の上から弄っていました。

私の右側の麻美さんは、ブラをつけていなくてすぐに乳首が硬くなり、吐息をあげていました。

それを聞い私は、ますます麻美さんの硬くなった乳首をねじりながら引っ張ったりして左側のみなみさんのブラをはずし、乳首を指先で弾いて焦らしました。

みんなの喘ぎ声を聞いたりょうさんが、たまらなくなったらしく、信号で止まったときに、履いていたロングスカートを捲り上げてショーツを後部座席に投げ、左足を開きロングスカートの中に手を入れてオナニーを始めた様子でした。

みなみさんが「とも、麻美の服脱がして!」と我慢できない表情でいいながら、みなみさんも全裸になっていました。

みなみさんは、麻美さんの大きいバストが大好きでみなみさんの舌技でいつも麻美さんは、乳首だけでいかされてました。

私は、麻美さんの後ろに回り込み麻美さんのバストを持ち上げみなみさんが舐めやすいように下からゆっくりと揉みながら

「麻美さん、これからどうして欲しいの~」と意地悪な質問すると、「噛んで下さい。麻美の乳首を、イジメて下さい、、」と切ない声でお願いしていました。

でも、みなみさんは、「麻美、ダメよ~まだ、噛んであげないわ」みなみさんの右手の指三本を麻美さんの口に突っ込んで麻美さんの舌をゆっくりと触り、

「どう?麻美、旦那のペニスみたい?」とすでにSモード。

麻美さんは、「旦那のあそこより、みなみさんの指が感じる~!、

もっと!イジメて下さい!」すでに麻美さんは、白目になって、私は、ショーツ越しに割れ目を触るといやらしい汁が既に滲んでいました。

あ!?旦那が帰って来たみたいなので、続きは、また。
 
1 匿名さん 2013-04-30 20:35:52

続き、、私が麻美さんのシースルーの黒いショーツに指を這わせ大きくなってる敏感なお豆をゆっくりと円を描くように愛撫すると、

汗びっしょりの豊満なカラダを震わせ「あっ~、そこ!もっと速く擦って!お願い?」と声を震わせていいました。

「麻美さん、ダメよ。まだまだイジメたいんだもん」といいながらも片手はアソコにもう一方の手は、麻美さんの口に突っ込んでフェラ風にしてました。

そんな私達の声を聞いていたりょうさんがパチンコ店の駐車場に車をとめ、「ねぇ、ムービーとってもいい?

他のメンバーに見せてみんなでオナニーして貰うの」と携帯で後ろ向きになって撮りながら自分もオナニーしてました。

「みんな今日は、凄く興奮してる、みなみさん、麻美さんの乳首噛んで、そしてともは、麻美さんの顔に乗って舐めてもらって」

私はショーツを脱ぎ麻美さんの顔に既にビチョビチョのアソコを擦り付けたら、麻美さんは、舌で私のアソコを上下に舐めはじめました。

私は、「アン!気持ちいい!上手!お尻の穴も!」麻美さんは、お尻の穴を舐めながら「綺麗ね~、たまらないわ!」みなみさんの指が私のアソコに入ってきて、ゆっくりと掻き回した。

「あっ~いい!いい!」私は、アソコとお尻の穴を刺激されもういきそうでした
 
1 匿名さん 2013-04-30 20:35:10

今日ねぇ…いつもの友だちと遊んでたのぉ☆
初めゎ普通にイチャイチャしながら…買い物してて…

帰りに?友だちの…ぉうちへ行くことに☆
楽しく…お喋りしてて☆
急に…服脱いできて…
えぇっ??なにってぇ…??聞いたら…??
お部屋ゎ裸がいいんやよってぇ☆
まぁ…ゎたちもぉ?裸でいたほうがらくなんですけどぉ!

そんなこんなで…裸になることに☆
脱いでると…おっぱい揉んできたり☆
下着の匂いとか…嗅いできたりとか☆めちゃ変態です↓↓

裸で…お喋りしたり?
彼氏と…どんなHしてるとか☆話したり~してたらぁ?めちゃ‥ムラムラしてきて…
友だちが…横に座ってきて~
耳にチュゥしてきたのぉ?めちゃ‥弱いんで…声でちゃったらぁ?
かわいいってぇ…チュゥされてぇ☆
おっぱいいじいじしてきて…
吸われたり?揉まれたり~


お返しに…おっぱいを揉んだり?吸ったりしちゃったけどぉ!
柔らかくてヤバかったぁ??

そしたらぁ…お互いにぐちゅぐちゅしてて…電マをアソコにくっつけて…弱めな感じから…段々強くして…イッちゃったぁ☆☆
お互いにくっつけたんで?振動と~クネクネしてる動きで~あんまり経験ない感じですごかったぁ!!

終わって…?ぐったりしてたらぁ…アソコに電マくっつけてきて?また…イカされちゃった↓↓
そしたらぁ…笑ってたんで↓↓

スキをついて…電マを友だちのアソコへ??
初めからMAXな感じでしてたらぁ?
すぐ…イッちゃったぁ☆
でもでも…また?すぐにして~ちょっぴりお漏らししちゃったぁ☆☆

2人とも…ぐったりしてて?
疲れちゃいましたぁ↓↓

一緒にお風呂入って~帰ってきたよぉ↑↑
 
1 ----- -----

-投稿者により削除-
 
1 匿名さん 2013-04-08 10:48:10

最近はネットでお相手も気軽に探せる時代になり、
一昔前に比べると楽になりました。
35歳の主婦です。
この世界にハマってもう15年。
初レズのお話を。
バイト先に同郷で3歳上の恵美子がいて、
マンションも近かったので、いつも一緒に帰っていました。
たまにお互いのマンションに行って今で言う宅飲みなんかもしてました。
私は少し前から恵美子のことがとっても気になっていたんだけど、
15年前は同性愛に関してはまだオープンな時代ではなく、
変態ちゃん扱いされるのがこわかったんです。
でも、恵美子が私の家に遊びに来るときにはわざと
ミニスカートをはいて私のパンツが見えるように挑発していました。
恵美子と家で呑んでいて、何かの拍子に便秘の話になったんです。
「最近、辛いんだ。もう2週間してないの」
『この前、雑誌で読んだんだけど、肛門を指でマッサージすると
 いいんだって!でもね、自分でやっても効果ないって書いてあったよ。
 どう?マッサージしてみる?』
ちょっと仕掛けてみました。
「お願いしちゃおっかなっ」
恵美子もこれから行われる行為(マッサージ以上のこと)にうすうす   
気づいていたみたいです。
『じゃあ、下脱いで、ベッドの上で四つん這いになって』
「パンツも?」
『うん、じゃなきゃマッサージできないよ』
酔いが回っているのか、ふらつきながらベッドへ向かい脱ぎ始めました。
なんと、恵美子はTシャツもブラもはずし全裸になっていました。
「酔っ払っちゃった!暑いから全部脱いじゃう!」
こちらとしては好都合!今すぐにでも抱きつきたい!
という欲望を抑えながら適当な肛門のマッサージをはじめました。
マッサージしながら恵美子の体をなめるように見回しました。我慢、我慢!
数分マッサージをしていると、恵美子のアソコが濡れはじめてきました。
私の右親指は肛門を、左の人差し指は恵美子のアソコに触れるか触れないか
のぎりぎりくらいで撫で始めました。もう私はぐしょぐしょです。
恵美子が不意に体勢を変えた瞬間、指がアソコにヌプッ!と入っちゃったん
です。
「ハァ~ン!」
『あっ、ゴメン!入っちゃったっ!指抜いちゃおうかなっ?』
「だめっ!もっと続けてぇ~!」
私も我慢の限界で、恵美子に抱きついて一線を越えてしまいました。

恵美子とは今でも年に何回か会っています。
でも、若い娘にレズの世界を教えてあげるのに最近はまっています。
旦那も出張で今月末まで帰ってこないので
このあと女子大生と飲みに行きます。
もちろん、やる予定です。

長々とすみません
 
1 匿名さん 2013-04-08 10:46:31

体が痙攣して起き上がれない私の横で奥様はまたグラスを傾けながら、

「女にされるのもいいでしょ?これからは私がしてあげるから、キチンと言うことを聞くのよ。」と私のお尻を撫でながらいいました。

私は大きく頷きました。意識は朦朧としたままでしたが、これほどの快感を今まで味わったことがなかったので、もうどうなってもいいという気分でした。

私の体が少し落ち着いたころ、奥様は「一度体流しましょうか。」と言って、

私に全裸から浴衣を着せると、自分も全裸に浴衣を着ました。

私はお風呂に行く準備をし始めましたが、奥様は「体を流すだけだからタオルだけ持ってきなさい。」と言ってお部屋を出てしまいました。

私は慌ててタオルを持って奥様を追いかけました。

お風呂は、平日ということもあってか一人おばさんがいましたが、すぐに出ていってしまったので、私たち二人きりでした。

シャワーの前は一つずつ仕切られていましたが、奥様は私の後ろに座って体を優しく流してくれました。

時折奥様の指が私のアソコに這って、その度に私の体はビクッと反応してしまいます。

奥様は「いやらしい体ねぇ。」なんて言って笑いながら私の体を洗って下さいました。

「アソコ洗うから四つんばいになりなさい。」

私は誰かきやしないかと心配でしたが、素直に奥様の前で四つんばいになって私のアソコを奥様の目の前に晒しました。

奥様はボディシャンプーで私のアソコとお尻をゆっくりと洗いました。

シャワーをかけてきれいにされた私のお尻に今度はリンスをたくさん塗りたくりました。

「またお尻いじめてあげるからきれいにしないとね。」

奥様はリンスにまみれた私のお尻の穴をマッサージするように、ゆっくりとほぐしてから私のお尻の穴に指を入れてきました。

先ほど責められたのと、リンスのせいもあって指はすんなりと奥様の指を受け入れてしまいました。

「お尻の穴、すごくやわらかくなってるよ。」そう言いながら、私のお尻の中をグリグリとかき混ぜてきます。

そして2本目の指が挿入されてきました。

お尻の穴が引っ張られるような感覚はあったものの、痛みはありませんでした。

そして2本の指の出し入れを最初はゆっくりとしていましたが、段々とスピードが早まり、

私は「おおぅ」とうめき声を上げてしまいました。

「お尻に中きれいにしてあげるね。」

奥様はそう言って挿入された2本の指を拡げ、水圧を上げたシャワーを私のお尻にあてがいました。

私の腸の中にお湯が入ってくる感触がわかります。私は反射的に逃げてしまいましたが、

奥様は私の腰を持って逃げられないようにして、更にシャワーを
当ててきます。

奥様は「お風呂だから大丈夫よ。きれいにしないと・・ね。」と
言って私はされるがままになっていました。

シャワーが外されると四つんばいのまま、お尻からお湯が出てくるのが分かりました。

そんなにお湯は入らなかったようで、お湯が少し出ただけで終わってしまいました。

奥様は「今度は私がやるようにしてやるのよ。」と言って、

自分の手に軽くリンスをつけると自分の指をお尻に入れて軽く拡げたあと、シャワーを自分のお尻にあてがいました。しばらくしてシャワーを外し、

「こうするとたくさん入るのよ。見てて。」と言って、私に背中を向けて少しお尻の穴が見えるような体勢をとりました。

奥様のお尻の穴を見ていると、少しプクッと膨らんだかと思うと、お尻からお湯がたくさん出てきました。

最初は澄んだお湯でしたが、やがて茶色く濁り最後の方には少し固形物も出てきました。

初めて見る他人の排便姿に心臓がドキドキしていました。

奥様はもう一度同じことをして、腸の中をきれいにしました。2回目はもう澄んだお湯しか出てきませんでした。

「こんどはあなたの番よ。」そう言うと私をまた四つんばいにさせて、軽くお尻をマッサージすると直接シャワーをあてがいました。

私のお尻に勢いよくお湯が入り込んできます。一生懸命お尻の穴を閉じてもお湯は入ってきます。

お腹の中がグルグルといってもの凄い排便感に耐え切れずに、

「もう出ちゃう」と何度も言いましたが、奥様は「もうちょっと我慢しなさい。」と言ってシャワーを外してくれません。

ようやく外されると同時にお尻からはお湯が溢れ出ていました。
私は恥ずかしくて出すこともできずに、上体を起こして排便感に堪えていました。

そしてすぐに耐え切れなくなって、奥様の目の前で思いっきり排便してしまいました。

たくさんお湯が入っていたようで、汚い話ですが下痢の時の便のように、お尻からお湯が出ました。

全て出し終わって下を見ると、茶色く汚れたお湯が足元を汚していました。

奥様はもう一度私のお尻にシャワーをあてがってきれいにしてくれました。

それから二人でお風呂に浸かりましたが、出る直前に先ほど出し切れなかったお湯が出そうになり、

奥様にもう一度きれいにしてもらいました。

お風呂からあがると、二人で湯冷ましにあたりを散歩しました。

もう11時を回っており、人気のない温泉街を全裸に浴衣を羽織っただけの姿で歩きました。

誰も見ている筈もなく、また中が全裸なんていうことも言わなければわからないのに、

私の心臓は破裂しそうなくらいドキドキしていました。

奥様にもそれを悟られたようで、「こんなことしたことないでしょう?」と言われて、ぎこちない笑顔で返しました。

奥様は「もっとドキドキしたい?」と聞いて私の腰に手を回すと、私の浴衣の裾を開きました。

一瞬ですが私のアソコが曝け出されてしまって、私は慌て
て裾を戻しました。

奥様は「大丈夫よ。誰もいないんだから。」といいながら

尚も私の裾をめくろうとします。誰もいないとは言っても誰がどこから見ているかわかりません。

私が尚も嫌がると奥様は少しきつい口調で、「さっき言うことを聞くって言ったの誰?」と言ってきました。

「でも・・・」私がうつむいていると、

急に笑顔で「じゃあ、もう少し暗い所ならいいでしょ。」と私の手を引いて1本裏道へ入りました。

そして「私が先に裸になるからね。」と言って浴衣を脱ぎました。

裏道に入り片方が山なので、先ほどの通りより暗いですが、所々にある街灯が道を照らしています。

そんな中奥様の一糸纏わぬ裸体が晒されて、とてもきれいでた。

「外で裸になるの気持ちいいよ。」そう言ってガードレールに手を突いてお尻を私に突き出してきました。

私は奥様のアソコに指を這わせると、アソコはヌルッと濡れていました。

奥様は私の指の動きに合わせるようにハァハァと喘いでいます。

私は奥様のお尻の前にしゃがみ、奥様のアソコに舌を這わせました。

初めて味わう同性のアソコは少ししょっぱくて、とてもいやらしい匂いがしました。

奥様のアソコを味わいながら、自分でも自らの局所に手を伸ばしていました。

すみません。そろそろ買い物に行かなければならないので、また書き込みま
す。
長くなって申し訳ありません。
 
1 匿名さん 2013-04-08 10:45:12

私は32歳で専業主婦をしています。

先日家を引っ越して新しいマンションの方とお知り合いになり、一緒にお茶などをする仲になりました。

地味な私とはタイプは全く違って、服も露出度の高い派手な服をいつも着ているような方でしたが、

その方も私も子供はいなくて、年も近く、お互い専業主婦ということでとても気が合いました。

そこで先日、その奥様と1泊で旅行に行くことにしました。

私はそれまではあまり友人もいなく、主人にはそのことを結構気にしていたようなので、主人も喜びました。

旅行当日、奥様はいつもより露出度の高いキャミソールとミニスカートをお召しになっていて、

私は少しびっくりしましたが、それもいつものこととあまり気にしませんでした。

ただ、旅行に行くときの駅や街中ではかなり男性の視線を集めていました。

奥様にそのことを言うと、「私みたいなおばさんを見てくれるならいいじゃない。」とアッケラカンとしていました。

目的の温泉宿につくと、まずお風呂に入りました。

奥様の裸はその時初めて見ましたが、想像通りとても素敵なプロポーションでした。

私も自分ではプロポーションは悪くないと思っていましたが、奥様はそれ以上で、しかも驚いたのは下の毛が全くなかったのです。

だけどとてもそのことに触れられなくて、そのままお風呂を出ました。

宿でのお食事が終わり、二人でお部屋でお酒を飲んでいると奥様は少し酔い始めていたようで、少し胸をはだけて、浴衣の裾からも長い足が露出していて、

女の私から見てもとてもセクシーでした。

それから更にお酒が入り、奥様との会話は次第にHな話題へ移っていきました。

私の主人は結構淡白な方なので、そこが少し不満と言えば不満でした。

そのことを奥様に言うと、「週に何回くらい?どんなことするの?」など根掘り葉掘り聞かれてしまいました。

私はお酒に酔っていたこともあり、洗いざらい話しました。

奥様は私の太ももをさすりながら「じゃあ今夜は私が慰めてあげようか。」

と少しふざけた顔で言いました。

私もふざけた顔でお願いしようかしら」と返しましたが内心はドキドキでした。

だけどまさか本当にするとは思っていなかったので、奥様が私の胸に手を伸ばした時は本当に驚きました。

だけど手を振り切ることもできず、ただ黙っていました。

奥様の手は次第に私の浴衣の裾から太ももの内側に伸びてきました。

私は少し体を引いて「やだ・・恥ずかしい・・・」と言うと、

奥様は「恥ずかしいことないわ。私も裸になるから・・・ね。」と言うが早いか、

浴衣を脱いで、下着も外して素っ裸になって、私の目の前のテーブルに少し足を開いて座りました。

私の目の前には奥様の毛のないアソコがあります。

「私だけ裸にさせる気?」奥様はそう言って私の浴衣を脱がしにかかりました。

私は抵抗できず、奥様に浴衣を脱がされてしまいました。

奥様は私のアソコに手を伸ばすとパンティーの上から、ゆっくりとアソコをさすりました。

私のアソコは自分でもわかるくらい濡れていました。

「すごい・・・染みできてるよ。」そう指摘されると私は顔から火が出るほど恥ずかしく顔を手で隠しました。

奥様は今度は私のブラジャーを外して乳首を指でつまんできました。

乳首は痛いほど硬くなっていて、それを指でコリコリといじってきます。

思わず声が出てしまいました。もうそこからは奥様のされるがままでした。

奥様にパンティーも脱がされると、四つんばいにされて後ろからアソコを触られました。

「あまり使ってないからね。きれいなピンク色してるわよ。」

そんなことを言われる度に体が反応してしまいます。

奥様は私のアソコに指を入れてしばらく動かすと、今度はお尻の穴に奇妙な違和感を覚えました。

すぐにお尻の穴に舌が這っているとわかり、

奥様に「そこはきたないからだめ」と言うと、

奥様は更に舌をグリグリと穴に入れてきました。

私にとって初めての感覚でした。

私はその快感に抵抗できずに足をガクガクさせながら快感に震えていました。

「お尻の穴も好きなのね。すごく柔らかくなったわよ。指入れるから力抜いてね。」

そう言われても答える力もありませんでした・

するとすぐに私のお尻の穴に強烈な快感が走りました。

指がお尻に入ってきたのです。私は声にならない声を上げて口からはよだれを出していました。

「すごい。指入っちゃったわよ。」奥様はそう言うと指を今度は出し入れしてきました。

私は「うんち出ちゃう!」と叫びましたが、

奥様は「大丈夫よ。力抜いて。」

と言って更に指を出し入れしてきます。

それと同時に私のアソコにも指を入れてきました。私の体の中で奥様の指がうごめいています。

私は恥ずかしさも忘れて大きな声を上げていってしまいました。

体はヒクヒクと痙攣してうまく起き上がることもできませんでした。

このときもう奥様の虜になっていました。
 
1 匿名さん 2013-04-08 10:43:06

今夜は一人なんです。あれから惠子と一度だけ楽しみました。

今回は前回と違いお互いにそういう気持ちで始めました。実はあれから
惠子と相談してグッズをいろいろ買ったんです。

届いたことを知らせると

惠子はすぐに来ました。届いたものを二人で見ながら

「これは良さそうね」

なんて話しながらとりあえずいっしょにお風呂に入りました。

まずは一つ目ローションです。

お風呂場でお互い手にローションを取りお互いをマッサージ
しました。

二人とももう垂れてきたおっぱいを揉んだりしました。

そのうち惠子がオシッコがしたくなったというので

冗談でここですればいいじゃないって言うと

惠子が「恵美子もいっしょにしましょう」って・・

それで二人で向き合ってオシリを床につけて大きく足を広げてオシッコを始めました。

私はそんなに出なかったのでちょろちょろ流れる程度でしたが惠子は勢いよく出て私の方まで飛んできました。

それを見て二人で笑っていました。

お風呂から出ると惠子が私に襲い掛かるように後ろから抱きついてきました。

胸を揉まれアソコに手を滑らせてきました。

私も負けないように正面を向きお互いのアソコを触りあいました。

ここでもう一つのグッズ「双頭ペニスバンド」です。

双頭と言っても片方は小さく装着する側のアソコに挿入するものです。

反対側は立派なペニスでどっちが装着しようかって相談する間も
なく惠子が装着しました。

「どう?」って聞くので「立派なおちんちんね」そういって惠子のおっぱいを舐めながらペニスを手で動かしました。

小さいほうのペニスは惠子の中です。惠子は気持ち良さそうな声を出していました。

そのうち惠子のペニスをフェラしてあげました。わざと顔を大きく動かし惠子の中のペニスが暴れるようにしました。

それから69になり惠子に舐めてもらいました。

興奮してくると惠子はスルリと私の下から抜け出し後ろに回りました。

四つんばいになった私の背後からペニスを私のアソコに擦りつけながら「恵美子・・いいかしら?」って聞くので

黙ってオシリを突き出しました。

惠子のペニスが私の中に入ってきました。

最初はやはり勝手が違うのか腰の動きがギクシャクでしたがそのうち慣れてきたのか激しく動かし始めました。

体位を変えながら楽しみました。

私の方が先にいってしまいうと「恵美子ずるいわよ」

そういって私にペニスバンドを装着させて私の上に乗りかかり腰を激しく動かしました。

私もがんばって正常位で惠子を責めながらおっぱいを揉んだりして惠子をいかせました。

しばらくの間二人してぐったりしながらベットの上で抱き合っていました。

長くなってすみません。文章がもう少し上手だったらいいのですが・・・。
 
1 匿名さん 2013-04-01 19:37:43

今は結婚して子供もいる普通の主婦ですが、昔(もう20年暗い前ですが)会社の寮生活をしているときにレズを体験しました。

当時、高校を出た私が就職したのが地元の某建設会社でした。

さほど大きい会社ではありませんでしたが、県内ではそこそこ知られたところです。

そこの事務員として就職したのですが、私が成人式を迎えるころに異動になりました。

今までは自宅から通っていたのですが、結構遠くの営業所になってしまったので、自宅から通うわけにはいかず、会社の寮に入ることになりました。

寮とは言っても、同じ営業所の人とルームシェアのような形で、戸建住宅に3人で同居しました。

そこにはKさんという30代後半の古参社員の方と、私より6つ上のSさんという中堅社員の方が住んでいました。

二人は私を暖かく迎え入れてくれました。

そうして寮生活が始まった訳ですが、寮に入ってから2ヶ月くらい経ったころでしょうか。

夜自分の部屋で寝ていたのですが、用を足そうと1階のトイレにいきました。

二人も寝ているはずなので起こしてはいけないと思い、そっと音を立てずに階段を下りました。

1階にはKさんの部屋があり、2階に私とSさんの部屋があるのですが、Kさんの部屋の扉が少しだけ開いていて、そこから明かりが漏れていました。

最初は「電気を付けたまま寝てしまったのかな?」と思いましたが、小声でコソコソと音が聞こえます。

電話かなと思いましたが、なぜか気になってそっとKさんの扉のそばまでいってみました。

聞き耳を立てていると、小さな声でKさんの声が聞こえて、それに応じるようにSさんの声が聞こえました。

しかも嗚咽のような声を出しています。私も子供ではありませんから、すぐにそれがエッチをしているときの声だとわかりました。

でもすぐにはレズという風には結び付けられませんでした。

「え??」と思いながらも、そっと扉の間から部屋の中を覗き見ました。

するとKさんのベッドには二つの女性の裸体がありました。

ベッドではSさんが大きく足を開いて、そこにKさんが顔を埋めていました。

大きなKさんのお尻がこちらに突き出され、薄明かりの中でしたが、アソコが濡れていることまで見えました。

私は見てはいけないものを見てしまったような気がして、またそっと部屋に戻りました。

もうトイレどころではありませんでした。

それからというもの、その光景が頭の中に焼きついてしまい、離れませんでした。

必死で振り切ろうと思いましたが、夜毎その光景が頭に浮かび、しかもとても興奮していました。

営業所近辺は田舎なので、もちろん男遊びするような場所はありませんし、当時処女ではありませんでしたが、彼氏はとっくに別れていなかったので、欲求不満だったこともあるんだと思います。

彼女たちは、ほとんど毎晩と言っていいほど体を重ねているらしく、Sさんが夜になるとKさんの部屋に行く音がよく聞こえましたが、覗き見ようにも扉が開いていることは滅多にありませんでした。

そんな日はKさんの部屋の前で声を押し殺してオナニーしました。

2ヶ月くらいはそのような状態が続きました。

ある日、いつものように彼女たちが事に及んでいる部屋の前で私がオナニーをしていると、急に扉が開かれました。

私は扉が開けられるはずはないと思っていたので、気が緩んでいて部屋から出ようとするSさんの足音に気づかず、扉に向かって足を開いて自らの股間を慰めているところをしっかりと見られてしまいました。

Sさんもビックリしたようで慌てて扉を閉めました。私は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、何も考えられず部屋に慌てて戻りました。

しばらくすると私の部屋の扉がノックされました。

高鳴る心臓を抑えながら扉を開けると、Kさんが立っていました。

「ちょっといい?」と部屋に入ってくるKさん。

そして「いつから見ていたの?」と聞かれました。

私は答えられず俯いていると、ベッドに座る私の隣に座り耳元「あなたもしてみたい?」と聞かれました。

こういう展開になるとは考えもしていなかったので、言葉も出せずKさんの顔を唖然と見ていました。

Kさんは「聞きながら一人でしてたんでしょ?興味あるのよね?」と聞かれ、顔を真っ赤にしてうなずきました。

Kさんは「ちょっと待ってて」と言って、一度部屋を出るとSさんを連れて再び部屋に入ってきました。

そして「3人でするなら、これから隠す必要もないわね」と言ってKさんが服を脱ぎました。

Sさんも少し恥ずかしそうでしたが服を脱ぎ、全裸になった二人が私の前に立って「ほら、M美も脱いで」と言って、パジャマを脱がされました。

ベッドに座らされると、私を挟むように両脇にKさんとSさんが座り、私の太ももや乳房をやさしく触り始めました。

Kさんに唇を奪われると、もう体は一切の抵抗ができず、他人に体をまさぐられる快感の虜になっていました。

Sさんが私の前に膝をついて、私の足を割り広げ私のアソコに舌を這わしてきました。

Kさんは唇を吸いながら、私の乳首を指でつまんで転がしてきます。

あっという間にいってしまい痙攣する体をベッドに寝かされると、私の顔の上にKさんが跨ってきました。

初めて間近で見る女性の性器は赤く濡れて光っていて、自分から顔を押し付けて舐めてしまいました。

Sさんは私のアソコに指を入れてリズミカルに刺激してきます。

KさんとSさんが交代になり、今度はSさんのを舐めました。Kさんと違いこちらはきれいなピンク色でした。

どちらも美味しく、舐めている間にも何度いってしまったか分かりません。

おそらく明け方まで行為は続けられて、私は裸のまま眠ってしまいました。

そこからはほとんど毎日彼女たちとのSEXに明け暮れました。

Kさんは少しSっぽい性質で、私とSさんはM役でした。

日曜日は昼間から絡み合うことがほとんどで、お庭で裸でエッチしたり、ときには顔にオシッコをかけてもらったり…。

営業所では昼間は男性はほとんど出払ってしまうので、事務所で行為に及んだことも一度や二度ではありませんでした。

そんな関係も営業所の閉鎖とともに終わりました。

営業所が閉鎖されて、散り散りになった私たちでしたが、それでも月に数回は誰かの家に行って行為に及んでいました。

その後Kさんが結婚してしまい、Sさんも上京してしまったので、関係はそこで終わりました。

それからもう20年近く経ちますが、先日久しぶりにSさんから連絡をもらいました。

そして今度Kさんも含めて3人で食事に行くことになりました。

今では三人とも結婚して子供もいるので、もうあんなことはないと思いますが、念のため、私は下着は着けずに食事にいくつもりです。