total:47747 today:36 yesterday:49

私の体験談を聞いて

[すべてのスレッドを一覧表示]
スレッド名コメント作成者最終投稿
めざめ2 匿名さん 2013-05-29 18:59:02 匿名さん
ごっこ14 匿名さん 2013-05-29 18:56:47 匿名さん
チームワーク2 匿名さん 2013-05-29 18:49:43 匿名さん
痴漢されて21 匿名さん 2013-05-29 18:47:51 匿名さん
痴漢されて1 匿名さん 2013-05-29 18:46:39 匿名さん
彼氏に騙されて…1 匿名さん 2013-05-29 18:43:49 匿名さん
初体験は幼なじみでした21 匿名さん 2013-05-29 18:40:55 匿名さん
初体験は幼なじみでした1 匿名さん 2013-05-27 14:20:48 匿名さん
新入社員に1 匿名さん 2013-05-27 14:09:11 匿名さん
最近1 匿名さん 2013-05-27 09:52:28 匿名さん
1 匿名さん 2013-05-29 18:57:53

私は41歳の専業主婦です。

結婚が遅くって、子供には恵まれませんでした。

主人は52歳でサラリーマンですが、出張が多くって、月の半分くらいしか自宅に居ません。

夜のほうも、新婚当初だけでレスに近い状態です。

元々、私もSEXには淡白な私だったんですけど、一人で過ごす時間が多くって、夜はスナックとか昼間はデパートにいったりして寂しさをまぎらわしていたの。

一人でスナックとかに行くと、やっぱり男性の客に声をかけられたりすることがあって、自然と行かなくなりました。

そんな時期に、隣に引っ越してきた人が、夫婦そろって挨拶に来ました。

私よりも10歳位若い人たちで、とっても気さくな感じで、まだ子供も居ないってことでした。

隣同士ってこともあって、何かにつけて奥さんとは仲良くなり、お互いに専業主婦ってこともあって、

買い物とかへも一緒に行ったり、ランチもしたりとか、昼間に部屋を行き来して、おしゃべりして過ごしていました。

親しくなると、お互いの夜のことなんかも、最初はさすがに恥ずかしかったけど、その人(京子さん)は意外とあけっぴろげの性格みたいで、かなり具体的な事まで話をしちゃうの。

聞いてる私のほうが気後れしそうで、でも京子さんはお構いなくおしゃべり。

私が淡白って言うことも話をすると、いきなり聞いてきたの

「ねぇゆかりさんって同性の人とは経験ってあるの?」


唐突過ぎて、意味がわからなかったけど、レズの事だと理解して小さな声で答えた

「いいえ、想像も出来ないわ」

「うん」普通はそうよねって言って京子さんは笑った。

そんなことがあって、何日かが過ぎた日の朝に、突然京子さんが部屋をノックした。

顔を腫らしている。涙もみせながら小さな声で言った。

「彼と別れる」って、私はあわてて部屋に入れてとりあえず手当てをしようとした。

京子さんは泣きながら小さな声で話をはじめた。

お酒が入ると、彼は乱暴になって気に入らないとすぐに手をあげたりするらしい。

顔の手当てをすると、京子さんはスカートを上げてみせた。

太ももに薄くはなっているがアザのあとがくっきりと残っていた。

うながすと、さらに背中とか胸に同じような痕がある。

そこにも湿布を手当てしていると、京子さんが突然、私に抱きついてきた。

泣きじゃくっている。

私は思わず抱きしめてあげた。

可愛そうだと思った。

まるで、少女のように私の腕の中で嗚咽している。

日頃の明るい京子さんとは別人のような気がした。

私は京子さんの顔を見ながら、キスをした。

キスをした瞬間に思い出した。

前に京子さんが言った事、レズのことをである。

私の中で何かが弾けるような気がした。

初めての同性とのキス。柔らかい同性の唇。

私の腕の中で、小さく震えながらうずくまっているしなやかな身体。

あたっている乳房の膨らみ。

私は男性や主人には感じなかった、荒々しい感情が沸きあがってくるのを感じた。

そして、もう一度優しくキスをした。

京子さんも一瞬だけおびえたような息遣いをしたが、すぐに私の求めに応じて熱いキスを返してきた。

2 匿名さん 2013-05-29 18:59:02

続きです

京子さんも一瞬だけおびえたような息遣いをしたが、すぐに私の求めに応じて熱いキスを返してきた。

普段の京子さんとは明らかに違っていた。

あの明るい屈託の無い表情も無く、恍惚に近いような、それでいて妖しい雰囲気をまとっている。

女の私が見てても、ゾクッとするような淫らな表情と誘い込むような姿態をくねらせて、離れようとしない。

むしろ、しがみついてきている。

私の唇を離そうとしないで、吐息も荒くなってきた。

それと呼応するように、私も経験したことが無いような、淫らな感情が沸きあがってきた。

私の中で同性への変節した思いが顕在化したみたい。

心の中で思った「この子はきっとネコだったのね」

それを口に出して京子さんに告げると、京子はコクリと首をたてに振った。

妙な安心感があった。

京子さんを、主人とは滅多に一緒に寝ないベッドに誘った。

異性の匂いのしないベッドで、私の体臭だけが僅かに残っている。

自分でも驚くほどの積極的な態度で、京子さんの服を脱がせ始めて、急いで自らも下着姿になった。

下着を脱ぎながら、京子さんを見ると哀願するような目をして、私を待っていた。

まだ陽の明るい時間帯であるのに、二人が居るこの部屋は異空間のようであった。

昨日までの自分じゃない私が居る。

そして京子さんが居る。

私のやや垂れ気味の乳房、そしてまだまだ張りを失っていない京子さんのキレイな乳房、汗がにじんでいる。

そしてキスマークが二人の身体のあちらこちらに色づいて
いる。

京子さんの脚を大きく跳ね上げてさせて、その間に私がうずくまる。

京子さんの蕾からは透明な液体が溢れ出てきて、私は舌でそれを掬いとっていた。

舌先があたる度に、京子さんの身体が上下する。

私の舌から逃げないように、京子さんの腰当たり掴んだ。

その時には、もう「京子」、「かおりさん」って言う具合に呼び合っている。

私の蕾もすっかり濡れてしまっていて、シーツに大きくシミを作りはじめた。

京子を責めることで、私自身が言いようの無い快感を感じはじめ、京子のあえぎを更に高めようとしている。

「ゆかりさ~ん」「もうダメ~~~」同じような言葉を何度も京子が叫び、それを聞いてますます欲情していくのであった。

「京子あなたはネコよ」

「ゆかりさ~ん、もっと京子を・・・・おねが~い」

主人との営みではほとんど無かった卑猥な言葉。

ピンク色のクリトリスが大きく突起している。

それを優しく噛んだりしながらも、空いている手は乳房を乳首を愛撫している。

これこそがSEXだと実感しはじめた。

たまたま同性と言うだけ。

二人とも汗とラブジューズで濡れてしまった身体を、大きく移動させている。

私の脚の向こうに京子の顔がある。

私の顔は京子の敏感なところにある。

クチュクチュと音が聞こえる。

その間にあえぎ声がする。

京子の愛撫は主人とは全然違う、比べようも無く優しくそれでいて敏感なところを狙ってくる。

「京子~~~ダメ~そこ感じすぎちゃう」

「かおりさんって、ここが弱みたい」

いたずらっぽく言う京子に、私は抵抗できない。

「私のほうがこっちのほうは先輩なのよ」

京子が言う。

私のクリトリスも京子の舌先で剥かれてしまって突起している。

京子の付け根から中心のあたりを舌を動かせながら、押し付けるように舐めた。

京子は瞬間的に私のクリトリスから顔を上げ、

「グッ~」と声にならないような、うなりを発した。

頂にいったみたいだった。

それを聞いた、私も京子ほどではないがそれなりの頂にたどりついた。


男みたいに突っ込んで動くだけのSEXとは別のものみたいな、本当のSEXだと思った。

裸のままで二人とも安らかな寝息をたててしまったみたい。

先に気がついた私は、京子に寄り添ってキスをした。

顔が近づいた時に、京子が笑った

そして舌を絡めながらキスをした。

この先のことはわからないけど、京子と私ゆかりはイイお友達以上の関係になって、二人だけの秘密を

もっともっと濃密になってすごしてみたい。
 
1 匿名さん 2013-05-29 18:50:45

婚約者の仕事(海外赴任)の都合で
去年のイヴは、大学からの女友達(R子)の家で女二人で過ごしました。

アルコールに弱い私達ですが
それでも色付け程度に赤ワインを
小さなグラスに更にほんの少しと
あとはお互いの手料理と、買って来たチキンで乾杯しました。


でもメインは、やっぱりお喋りです(笑)
そして、そのままR子の部屋に泊めて貰ったのですが
夜中に柔らかで生暖かい圧迫感に目を覚ましました。


(え…? 何!?)

何かが、誰かの手が、私の体をゆっくりと撫で回すのです。

(彼?帰って来たんだ!?)

少し寝ぼけてもいましたし、ひょっとして夢の中にいるのかとも思いました。

(そんな筈無いわよね…彼は来年の…それに‥)

(今、自分がどこに居るのか…)

撫で這う手によって、体から先に
これが夢ではなく現実だと認識して
少しづつ記憶を辿り、そして

(……ウソ!)

「R子?アナタ…」

『大丈夫よ…』

一緒に寝ていたR子が、私の体を触っていたのです。

手は既にスエットの中に入り込んで
肌を直に触られています。

「何をしてるの!?」

『彼にずっと会えなくて…寂しいんでしょう?』

会話に出した婚約中の私の彼との近況です。

『オナニーだけじゃ、可哀想だと思って(笑)』

「バカ!そんなコト、しないわよ‥(恥)」

そんな恥ずかしい話は、本当にしていません。

『2月に帰って来るまでに、女を磨いてなきゃ…彼をがっかりさせちゃうわよ』

「だからって…一体何を!?」

暗闇の中で、私の体を這い擦り回る彼女の手を抑え退けながら
ありえない現実を押し戻そうと必死でした。

『こうすると…フェロモンが活発に出てくるんだから、ホラ!』

「〇☆△◎□!」

『ね…!』

体がピクン!として

ありえない、聴かせられない、聴かれたくない…そんな声が自然に洩れちゃいました。

『今の…すごい可愛かったわよ…ホラ!ホラ!』

「ヤンッ!また…〇☆▽!!」

『ここぉ?ここがイイのぉ?』

「駄、駄目ぇ…もぅダメだからぁ」

実際は私も心の中で秘かに
久しぶり…というよりも、寧ろ
彼よりも断然に上手いR子の指使いを
抵抗しつつも、受け入れ、求め始めていました。

『イイ子だから…じっとしてなさい、ホラ!』

「☆◇◎§∞!」

ムリです…体が仰け反ります。

唇を閉じても、声が出ちゃうんです。

こんなコト、彼との時には(それ以前にだって)ありませんでした!

2 匿名さん 2013-05-29 18:52:32

【続きです】

「お願い…もぅ、彼が」

同性同士という初めての経験…

そして、婚約中の彼の存在…

世間体とか倫理観とか、色々な感情が入り交じって
言葉にならない懇願をR子に訴えかけましたが

『大丈夫!コレは浮気なんかじゃないわ!』

「で、でも、だって…フゥ!ヤメッ!★◎▽@◇☆!」

息も絶え絶え、悶え悶えの会話中にも、R子の悪戯=愛撫は続けられます。

『エステと思えば良いのよ!』

『欲求不満も解消されて、体が内側から活性されるから肌も美しくなるわ!』

『ねぇ?無料でエステを受けてると考えれば良いわ…彼の為に!!』

「……ウン」

すごく恥ずかしかったけど、止めて欲しくなかったので
呼吸にも聞き取られる様な小さな声で返事をしました。

『それじゃあタップリと施術を始めましょうか?(笑)』

「ヤダ…(恥)」

そして、スエットのパンツの中に手を入れられて

「駄、駄目だってば!」

下着の脇から恥ずかしい部分に直に触れられて

「☆!☆☆!☆☆!」

そして、その指をそのまま私の眼前に突き出しました。

(その時には、もうヘッドライトが点けられていました)

『コレ、なぁ~んだ?(笑)』

「ヤンッ!」

『ほぉ~ら?コレ、なぁ~に?』

「イヤァン!」

『シャブリなさい!』

ピシッ!と言われました。

『このイヤラシク濡れて光った指を、舐めてキレイにするの!』

逆らえずに、おずおずとですが

私は、差し出されたR子の右手を両手で支え持ち
自ら唇を近づけて、彼女の指を口に加えました。

恥ずかしくて、目も伏せたまま

(早くこの恥ずかしい液体を舐め消してしまわないと!)

夢中に…丁寧に…

『へぇ~ 彼氏のも、そういう風にシャブるんだ』

「ン‥ン‥ン!」

指をくわえ(舐め)ながらですが、頭を横に振って違うをしました。

でも本当なんです… 彼のモノは、そんなに
照れがあって、その行為自体する事も少ないんです。

『そうかもね、H美は昔から奥手でマジメっ娘だったから…ネ!』

と同時に、もう一方の(左)手をパンツの中に差し込み、下着の脇から…また同じ様に!

「☆◎▽∞★★!」

つい、口にくわえた指を強く吸ってしまいました。

『でも本性は…スキモノなのよねぇ?(笑)』

それからは延々と、左右の手(指)で交互に
上と下を同時に、触れられ、シャブらされて
そうさ(せら)れている内に、私自らの意思(欲求)で
彼女の指を愛おしく丁寧に舐め上げる様になってしまいました。

3 匿名さん 2013-05-29 18:55:56

【続きです】

前述しましたが、彼のモノも(それ以前にも)

こんなに愛おしい気持ちで、そういう行為をした経験はありません。

同時に、下も…

あくまでも下着の脇から指を滑り込ませてくる…そのもどかしさに
早く、もっと深く触って欲しくて

手が差し込まれる度に毎回、その動きに期待するのですが
毎回、微妙に違う動きや触り方をされ

期待してしまうのですが、その度に見透かした様に
動きを止められたり、微妙にポイントをズラされたりして
わざと意地悪をされるんです。

口には出せませんし、目て訴えかける事も出来ません。

でも、腰を少し動かしたり、胸や股などを押し当てたり
自然にそういう動きをしてしまいます。

責めてくる相手は同じ女性ですが
私自身は女のままです…彼(異性)といる時以上に。

こんな媚びた動作だって…普段はしません(出来ません)!

そして、ついに焦らしに対する限界を迎えていました。

その時には、半分うつ伏せた格好の私に
彼女が後ろから覆い被さる様な体勢で
本当に犯されている様な状態でした。

恥を偲んででも言葉にして訴えかけようと思っていた矢先に

尚も、上下をリズミカルに責めつつ彼女は

『私の事…どう思ってるの?』

「……」

『もう、止める?』

「………ャ、」

何度も書きますが、彼にも、他の誰にも
ここまで責められ、追い詰められた事なんてありません!

それも、こんな最高のテクニックでなんて…だから、

「スキ……です(恥)」

『何番目に?(笑)』

「それは‥」

『じゃあ、もう(終わりで)いいわね?』

「ャ、ィャ!」

『じゃあ何番?教えて!』

また指を止められます。

「ィャ‥1番‥」

『彼はぁ?彼が1番じゃなくて良いのぉ~?』

「R子が1番スキぃ‥!」

目の前の…肌にまとわりつく快感に負けてしまいました。

『それじゃあ…』

(あぁ…やっと‥)

体を熱くして期待に安堵しました。

でも、彼女の口から出た言葉は

『婚約者のいる身でありながら、結婚前に呆れるわねぇ!』

(ヤダ…どうして!?)

『お仕置きが必要ね!』

(…!?)

「イヤァ!」

『じゃあ、お仕舞いね!』

「イヤ…(もっと)イヤァ!」

『それじゃ、オシオキとオシマイ…どっちにする?』

「………(困)」

『それじゃ、オ・シ・マ・・』

「ォ…仕置き……してぇ!(恥)」


大学時代から今に至る関係が
この一夜で、今までとは違った関係になってしまいました。

(長々失礼しました)

4 匿名さん 2013-05-29 18:56:47

翌日には、まだ仕事がありましたので、25日には帰宅したのですが

それでも本当は、お昼迄には帰る予定でしたが

あんな事になってしまって…

彼女の部屋を出たのは、夜の9時をまわってからでした。

お昼過ぎに一旦帰る支度をしていたら

彼女が無言(でも悪戯じみた笑顔)で
テーブルの上にリコーダーを置いたんです。

前夜の行為の音声は録音されていたのです。

もちろん、その場で私は

「やめて!止めて!」

を連呼しました。

でも、嫌がれば(恥じらえば)嫌がるほど(恥じらう)程に

彼女はボリュームを調整したりして煽るのです。

結果、一度は着替えた服をまた徐々に
彼女の思うがままに、はだけ脱がされ、夜に至ったのです。

帰り際に玄関で

『何か来た時よりも艶っぽくなってるわよ…帰りに痴漢にでも遭わなきゃ良いけど(笑)』

「バカ‥ 意地悪‥」

その時にはもう、恥ずかしさ半分/甘えたい半分の状態でした。

でも彼女ったらズルイんです!

そんなタイミングで、初めてキスをされたんです。

夜あんなに触られて、首筋や耳や体の色んな部分を舐められたりはしたのに

唇にキスされたのは、その時が初めてだったのです。

柔らかくてフワッとした唇と舌の感触に
私は、もうどうにでもして…好きにして下さい…好きだから‥!
という気持ちになってしまいました。

『年越しも一緒にしましょうか?』

という囁きにも、素直に頷いてしまい

『大晦日の夕方』

という約束に
前回よりも準備には念を入れて

特に下着類は、その日に身につける物も含めて、着替えも余分に用意をして

私は午後の1時には自宅を出ていました。

彼(婚約者)への罪悪感は…

正直あります。

でも… これはエステの延長ですから‥

綺麗になる為に…彼の為に…受けているんです。

スミマセン‥


--------------------------------------------------------------------------------


2 匿名さん 2013-02-11 20:43:07  [編集/削除]

『エステ』だなんて
一番最初に彼女が私を説得(納得)させる為の方便ですから。

こうして思えば、彼女からは
学生の頃から変な悪戯(思い当たるふし)がありましたし。

この連休も、彼女の部屋で過ごしました。

お料理をしたり、洗濯をしたり
それらの家事は、今回は全て私の役目で
そんな私に絶えず悪戯をするのが彼女・R子でした。

体力は消耗した筈ですが、身体の奥の方からの火照りが、肌に張りと潤いがもたらされているのを実感します。
 
1 匿名さん 2013-05-29 18:49:00

前のエステ店には、3年程勤めたのですが
最後の1年位は、特定の先輩2人+後輩1人(=計3人)から
ペットの様に弄ばれていました。

発端は、私に良い御客様が付いた事への嫉妬らしく
当初は軽く冗談程度に辱しめて

大人しくさせる位のつもりだったらしいのですが
悪戯をしている内に、責め心(S気)に火がついたらしく

そして、同時に(秘かに)私自身も
優しく、ヤラシク虐められる快感(M気)に目覚めさせられてしまったのです。

R先輩の家に、K先輩、後輩のSサンと
そして何も知らない私の、計4人で集まって
食事やお喋りを楽しんだ流れで
AVの上映会が始まったんです。

それまでとは打って変わった様に、皆(私以外はワザと)無言となって

その場に何だか淫靡な雰囲気が漂い始めて
妙に口の中が乾くのですが、変に誤解されたくなくて、唾を飲む音もたてられなくて

一つの姿勢でいるのも疲れるのですが、同じ理由から動けずに固まっていました。

そうした状況の中で、左隣にいたK先輩の手が
コタツの中で、私のスカートの中に滑り込んで来たのです。

画面(AV)では、女性が男性2人がかりに
乳首やアソコを各々ローターで責められていたタイミングです。

(えっ‥!!?)

驚いて、つい声が出そうになりましたが
K先輩は素知らぬ素振りで、顔は画面を向いたままで
手は下着の上から、なのに的確に円を描く動きで
最も敏感なアノ部分を責めてくるのです。

何らかの合図(打ち合わせ)があったのでしょう

(逃げなくちゃ…!)

そう思う私の行動を先読みされて

Sサンに「ちょっとトイレお借りしま~す」と、逃げ場を塞がれてしまいました。

それからは延々と「トントン ツンツン ピンピン」という具合に
下着越しに、せつない刺激を与えられて

下半身から甘い電流が胸に駆け上がってくる度に
そこから滴り零れる恥液を心配するのですが

下着の熱や湿りで判る(バレる)のでしょう
その度に、指の動きやリズムが変わるのです。

しばらくして、やっとSサンがトイレから帰って来たのですが
その時点では私は、もう起てなくなっていました。

そして、Sサンが「何か音がしません?」と言いながら、リモコンでTVの音量を下げ始め

同時に、K先輩は指の動きを速めてきました。

(もう…ダメかも‥!)

(でも…バレても、私は被害者だし‥)

私も快感に理性が麻痺してしまい
イク準備をして、せめて唇を噛み備えました。

2 匿名さん 2013-05-29 18:49:43

投稿しました本人です。
長く空いてしまってスミマセン。

不本意とはいえ、快楽に溺れて同性同士との行為の虜にされていましたが

元々は普通に男性とお付き合いもしていましたし(その折にはフリーでしたが)

現在は、新しく知り合った男性とお付き合いをしています。
そして、その彼の存在が

私に、お店を辞める事で彼女達から離れる決意をさせてくれました。
そして、もう過去のコトと割り切った筈でした。

ですが、恥ずかしい事に
今なお、彼女達との行為を忘れられずにいるのです。

彼の優しさを身に受け心地よさを感じても
あの羞ずかしいまでの快感には足下にも及びません。

今になって、週に幾度も、日によっては何度も
イケナイと思いつつも、恥ずかしい部分に手が延びてしまいますし
そして、あろう事か、偶然を期待して
前のお店のある街にショッピングに出かけてしまうのです。

当時の体験は、過去のコトながら鮮明に憶えていますので
またご報告をします。
 
1 匿名さん 2013-05-29 18:47:51

また会う約束をして家に帰ると、急に罪悪感みたいのが襲いました。

一時期の感情でなんてこ事をしてしまったのかと思いました。

でも、男性と違ってとても気持ちいいのも事実であんなに、乱れたのも初めてでした。

でも一番心が傷んだのが、彼氏を裏切ってしまった罪悪感です。

後日、彼氏とデートしてエッチしました、しかし気持ち良いのですが何か物足りなく、満足感が無く彼氏に悪いので、「ごめん、今日風邪気味みたい、移すと悪いから帰る。」初めてデート中に帰りました。

そして、気持ちの整理と確かめる為に、その日に美空と会いました。

「美空、突然ゴメンね…。私、今まで彼氏と居たんだけど、満足感が無いの…。」

私は美空に今日までの気持ちを正直に言いました。

「あゆみ、私のせいで悩まして御免ね。私とするのは、今日が最後に…」

私は美空が言い切る前に、夜の市民ホールの公園のベンチで、優しくゆっくり、舌を絡ませて音を立てながらのキス、春の夜風が少し冷たく私たちを包んだ、

スプリングコートの上から美空が優しくゆっくりと、私の胸を撫でてくるだんだん激しさを増すキス、

そのうちディープキスに変わり唾液交換したり、アソコを触り合ったりしました。

その後場所を変えてホテルに行きさっそく公園の続き「ちょっと、あゆみ私たち服まだ着たままだし、

ベッドの上に行くのは良いけど、お互いブーツ履いたままだよ。」

「美空、私ね本当の気持ちにきずいた。周りから変に思われても良い、美空と愛し合って行く。

だから、結ばれた日の最初エッチは、激しくて最高にイキたい」

「あゆみ嬉しい。じゃあ、今日は激しい夜にしようね。」

それから、服をだんだん脱ぎながら唾液交換し、胸を舐め合って抱き合いました。

「あゆみ、お願いがアルの。」

「何、お願いするの?」

「私ね、前の彼氏がブーツフェチで、ブーツ履いままさせられてて、私もいつの間にか、ブーツフェチなの。

だからね今日はブーツ履いたまましたいの。」

「マジで、私このブーツお気に入りで替えのブーツ無いのに。」

「それだったら、平気。エッチする事に成っても良いように、あゆみの用意したから。」

「えー、ブーツ用意したの見せて。」

美空が用意したブーツは新品で、はきぐちと、足首の所にベルトの付いた黒のブーツだった。

私はそれを履き美空と愛し合しあうことにしました。

アソコを舐め合って、ブーツのヒールをアソコに入れられ美空にイカされ、

私も同じ事をしてイカシテあげて、具合せで最後は潮をふきあい、激しく求め合って最後私は失禁シテしまいそれでも構わず、エッチしたので、

また、全身汗と潮まみれで、ブーツも濡れ放題で臭かったのでシャワーをして別れました。

もう、美空のせいでどんどんアブノーマルに成ってますが、最高の気分です。
 
1 匿名さん 2013-05-29 18:46:39

去年高校を卒業して社会人に成りたての時に、電車で痴漢に遭いました。

後ろからお尻を触られ、いやがるそぶりをしても、触られ続けだんだん手がアソコを触るように成り、恥ずかしい事ですが、少し濡れてしまいました。

その時、耳元で「良かったら、このあとの続きしませんか?」私は、声が女性だったのでビックリしました。

しかし、私は、怖くて電車を降りて逃げました。

数日後帰りの電車で、前に立っていた女性が、揺れるたびに体を密着して来て、また痴漢?と思いました。

満員だった為その女性から離れる事が出来ず我慢しました。

その女性は、私と同じ体型で痩せていて身長は私より高く、年齢は同じ位に、見えました。

我慢していると、揺れてもいないのに、体を密着して来て今度は、私のアソコまでも触りはじめて、前回触られた時より、気持ち良くてイキそうでした。

電車を降りてトイレで見たら、前回より濡れていて、考えたく有りませんが、体が少しさっきの女性に求めてました。

トイレを出ると女性が待っていて。「突然ごめんなさい、私あなたが、綺麗で2回も痴漢してしまいました。

私自信女性と分かっていても、あなたを見ていると、ドキドキが止まらなくて、変な気持ちで、まるであなたに恋したみたいで付き合って下さい。」

私は知らない女性に、突然告白され、混乱状態でした。

頭で整理したのち、女性と駅前のファミレスで話しました。

女性は、私と同じ歳で、美空と言う名前で、電車で私を見かけてから気になって、きずいたら恋したと言うことでした。

私は彼女に、交際の返事をしないで、別れました。

その夜美空の事を考えて横になっていたら、自然とオナニ-シテしまい、いつもよりイってました。

それ以来美空の事が頭から離れる事が無く、悶々としてました。

週末の仕事帰り、電車に乗る美空を見かけ、きずかれないように、後ろに立ち、メールで「私もあなたに恋したみたい今日、これから私とどこかで、しない?」

「あゆみさん、ありがとう。嬉しいです。今どこですか?」

肩を叩き「次の駅で降りましょ。」

美空は驚いてましたが、落ち着かせて、駅を出て直ぐホテルへ行きました。

「美空あなたに痴漢されて、色々考えていたら、あなたに恋したみたい責任取りなさい。」

「あゆみさん、ごめんなさい。分かりました責任取ります」

それから2人でシャワーを浴び、ベッドでディープキスしたり69して何度もアソコを舐め合って、お互い初めて女同士でイキました。

きずいたら、2人とも汗や潮のせいで体中、ベタベタで臭かったですが、

「愛し合ってる証拠だよ。」とお互いに言い合い、尽き果てるまでしました。きずいたら土曜日の夜になってました。
 
1 匿名さん 2013-05-29 18:43:49

私は元々ノーマルで、20年間の間に男性としか恋愛も肉体関係もありませんでした。
彼氏は3歳年上のサラリーマンの人でした。
その彼氏と付き合いだして半年ほど経った時に、ある女性に紹介されました。

彼氏には「従姉妹のお姉さん」と聞かされ、名前は[詩織]さんと言い、30歳前後の綺麗な大人の女性で、魅力的な人でした。
3人で食事をして、ついお酒が進んでしまい足がふらつくほど酔ってしまった為に、その女性の部屋へと彼氏と一緒に行きました。

部屋に着くと直ぐに私は眠りについてしまい、暫く意識をなくしていました。

次に意識を取り戻したのは、呻き声のような男の声でした。
声のほうに向こうとしましたが、私は身動きがとれず頭だけを向けました。

すると、そこにはボンテージ姿の詩織さんが全裸の男の顔を椅子にして座っていました。
その全裸の男の体には縄が巻かれ、体に蝋燭が垂らされているところでした。
目覚めたばかりの私には、何が起こっているのかすぐに理解はできませんでした。
意識が戻るにつれ、目の前の現実に絶句してしまい自分の状況にも気づきました。

私はベッドの上で下着姿のまま縛られていました。
目の覚めた私に気付いた詩織さんが立ち上がり私に近付いてきます。
椅子代わりされていた男は彼氏でした…しかも、その顔は恍惚の表情を浮かべていました。

近付いた詩織さんは私に…
「お目覚め?牝豚」

私は何を言われたのか理解不能のまま、詩織さんを見ていました。

「さすが牝豚ね!!人の言葉が理解できないみたいね!!いいわ…それも今日で躾けつあげるわ…」

そう言いながら私を椅子に座らせ縛り直しました。

そして彼氏の元に戻ると、脚やアソコを舐めさせ私を妖しく挑発するように感じていました。

椅子に座ったまま縛られた私の前で、彼氏の舌奉仕で感じている詩織さんが立ち上がると私に近づいて来て、下着の上からアソコを触り笑みを浮かべながら…

「やっぱり豚のつがいは豚ね。こんなに濡らして恥ずかしくないの?」

私は知らぬ間に下着を濡らしていました。
その事実を突きつけられ、恥ずかしさで逃げ出そうと抵抗しましたが、髪の毛を掴まれ無理矢理にキスをされ舌を入れられディープキスをされました。

「こんなに濡らして…お前も気持ちよくしてあげるわ」
詩織さんに告げられ、口にボールギャグを嵌められて下着の上から電マで刺激されました。

刺激されながらブラは外され、詩織さんに乳首を舐められながら感じてしまいボールギャグからヨダレを滴ながら逝きそうになると刺激を止められました。
それを、1時間ほど何度も何度も繰り返され、私は快楽を求めお尻を振っていました。

「あら?な~に?お尻なんか振って。逝きたいの?」
この言葉に私はプライドもなく頷くだけでした。

「私の言った事を誓えるなら逝かせてあげるわよ」

そうして、私は奴隷宣言をしてしまいました。
「私、あずさは詩織様に絶対服従の奴隷になります。詩織様の奴隷として恥ずかしくない様に調教をお願い致します」

そして、下着を外され電マをクリに当てられ初めて逝かされました。
自分でも恥ずかしくなるほど、大きな声で絶叫しながら大量の潮を噴いて逝きました。
逝ってしまうと身体は敏感に反応してしまい、その後は、自分では止めようがなく何度も何度も逝かされ、絶頂を繰り返すばかりでした。

その責めは、電マでクリを擦り上げられたり、彼氏の舌でクンニ責めにされたり…その彼氏は、ペニバンを着けた詩織様にアナルを犯されながら…その異様な状況の中で、逝き地獄に堕とされていました。

私は詩織様に、何度も許しを請い…でも許してもらえずに絶頂と失神の中、大量の潮とオシッコを垂れ流してしまいました。

「もう許して…壊れる…もう逝きたくない…」
狂ったように詩織様に訴えました。

それでも詩織様は笑いながら…
「お前が逝かせて欲しいって言ったのよ。私は優しいから、お前が壊れるまで逝かせてあげるわ」

そして、さっきまで彼氏のアナルに入っていたペニバンを私の口に捩じ込み
「ほら、綺麗にしなさい。今度はお前の中に入るんだよ」
私の喉の奥まで突き入れ、腰を前後に振られ苦しさから涙と鼻水まで出ました。
そして、椅子から放され…でも後ろ手に縛られたまま、テーブルに体だけを倒され立ちバックのままペニバンで犯されました。
今まではクリや入り口辺りの刺激だったものが、今度は体の奥への刺激になり…それも子宮に届くほどの奥への刺激に、私は大きな喘ぎ声を上げながら腰を振り乱してしまいました。

「うふふ…逝きたくないって言いながら、凄い乱れ様ね。これだから豚の言う事は信用できないのよね」

私のプライドは、この時に潰され牝豚として躾けられる事になりました
 
1 匿名さん 2013-05-29 18:40:55

だいぶ遅れてすみません。待ってくれていた方はいないと思いますが続きを書きます。

Sちゃんとレズプレイらしいプレイをしたのは中学校に入った夏休みの事でした。二人で遊園地に遊びに行った時に観覧車の中でSちゃんは私の胸を無理矢理揉んできました。私は抵抗しましたがSちゃんは聞いてくれませんでした。ただ息を荒くして嬉しそうにしていました。
小学生の時にはなかった体格差が(私は150cm43kg、Sちゃんは156cm50kgくらいだったと思います)より一層私の抵抗を弱めていきました。
観覧車では胸を揉まれただけでした。

その日はSちゃんの家に泊まる事になっていました。
「一緒にお風呂に入ろう」とSちゃんに言われた時はある程度覚悟はしていました。
お風呂のドアを閉めた瞬間、Sちゃんが足を広げて「まゆ、舐めてよ」と言ってきました。私は嫌だと言ったけれどSちゃんが怖くて最終的には足の間に顔を埋めていました。
まだ洗ってもいないSちゃんのアソコは臭くて、凄く嫌だったけれど
自分のアソコが熱くなっていくのがわかりました。

「まゆのも舐めてあげるね、」「なんか濡れてるよ?」「汚いなぁ」「臭いよ」酷い言葉をたくさん言われて嫌なはずなのに私は腰をふって喜んでいました。


Sちゃんは私がイきそうになる度に止め、落ち着くとまた舐めるのを再開しました。

私はそこで急にこわくなり泣いてしまいました。

Sちゃんは大好きだけどこう言う行為は男の人とするものだと我に帰ったのです。

Sちゃんも何故か泣きながら「ごめんね、そうだよね、ごめんね」と何度も誤っていました。

Sちゃんとはそれ以降何もなく、何年かがすぎました。
私は普通に恋をしたり付き合ったり、本当に普通の女の子として生きていきました。
Sちゃんの事は子供の遊びだったと考え忘れていました。

ですが、高校生3年の時にある女性と出会ってしまったのです。
 
1 匿名さん 2013-05-27 14:20:48

高校3年のときに出会った女の子との話しを書きます。

高校に入りそれなりに普通に男性とお付き合いもして本当に普通の女の子として私は生活をしていました。
Sちゃんとした事も忘れかけていました。

私はKちゃんと仲良くなりました。それが私を大きく変えた人物でした。

自分でいうのも変な話しですが、私は『お人形さんみたいだね』と言われる事が多く、ふんわりとした女の子として周りから見られていました。
Kちゃんはそれとは真逆で年のわりに大人っぽく自分の世界を持っている人でした。
Kちゃんはキスをよくしてきました。私だけじゃなくみんなにしていました。Kちゃんにとっては挨拶程度にしか思っていなかったと思います。優しくキスをされる度Sちゃんとの忘れかけていた記憶が蘇るのがわかりました。

私はKちゃんを好きになりました。Kちゃんという人間が大好きで、いつもくっついていました。

初めてお泊まりをした時、一緒にお風呂に入りました。Sちゃんとの事があったので私は少し期待をしていましたが、Kちゃんは『まりは白くて綺麗な肌をしているね』そう言って私の背中をひと撫でしただけでした。

夏休み、Kちゃんにモデルをしてほしいと頼まれました。Kちゃんはとても上手に絵を書くので私は喜んでその依頼を承諾しました。

『裸になってそこに座って足を開いて』Kちゃんは当たり前のようにそう言いました。一度やると言ってしまったので私は言われた通りにKちゃんに全てをさらけだしました。

Kちゃんは真剣に私を描きはじめました。3日かかってその絵は完成しました。
Kちゃんは筆を置くと一息ついてから私のほうへ歩いてきていつものように優しくキスをしてくれました。
そのままKちゃんの細くて折れそうな手が私を力強く抱きしめました。
私からKちゃんにキスをしました、Kちゃんの綺麗な指が私の胸の硬くなった乳首を優しく転がしたり、つねったりしていました。

Sちゃんのぎこちない手つきとは違い、とても慣れていた気がします。

Kちゃんはびしょ濡れになった私のアソコを触って耳元で『我慢できない、可愛い』そう囁きました。その囁きが私の耳に届く前に私のアソコはKちゃんに掻き回されていました。

Kちゃんは私をいじめるのをやめ服を脱ぎました。細くて白くてとても綺麗でした。
私が『綺麗』というとKちゃんは『変態』とニヤリと笑いました。
Kちゃんはさっきまで私が座っていた椅子に座り足を私に差し出し『舐めていいよ』と言いました。
私はその時凄く嬉しい気持ちになったのを覚えています。
Kちゃんの綺麗な足を汚さないように丁寧に舐めました。Kちゃんはそんな私を見て笑っていました。

足の指から始まりふくらはぎ、太もも次に行くところはKちゃんのアソコしかありません。
私がKちゃんの足の間に顔をいれようとするとKちゃんは『私は良いの』そう言って今度は私を座っていた椅子に座らせました。

足を無理矢理に開かされアソコをじっと見つめられました。さっきまで散々見られていたのにさっきとは違う感情がわきあがりました。
『見てるだけなのに濡れちゃったね』そう言いKちゃんは私のアソコを舐めました。
クリを中心に吸ったり噛みついたり、穴の中に下をいれたり、今まで感じたことのない快感に私は体をよじりながら感じていました。

Kちゃんはさっきまで私を描いていた筆をたくさん持ち、四つん這いにさせた私に後ろから筆を突っ込みました。

私は涙を流しながら感じていました。Kちゃん、Kちゃん、と名前を呼びながらイってしまいました。



Kちゃんは描き終わった絵を私にくれました。少し恥ずかしそうに、足を大胆に開いた天使の絵でした。とても綺麗で嬉しかったです。


Kちゃんとは色んな場所で色んなプレイをしました。市民プールの流れるプールで流れながら私のアソコをいじくりまわしたり、その市民プールのシャワー室でバイブをつっこまれたり、

夜の公園でバイブを差しっぱなしにして足を開かされ手を縛られたまま写真を撮られたり、

ローターをいれたまま買い物デートをした事も何回もありました。

Kちゃんのご両親に誘われ食事にしてる時もローターのスイッチをいれ遊ばれていました。

Kちゃんは私をいじめてるだけで感じるしイってしまう事もありました。


私は大学に進みKちゃんは専門大学に進み、会う事はなくなってしまいましたがもうきっと男の子は好きになれないしKちゃん以上に好きになる人はいないと思います。
今はパートナーがいないのでKちゃんを思い出しながら一人自分を慰めています
 
1 匿名さん 2013-05-27 14:09:11

今年も新入社員が入ってきました
先週の末に歓迎の飲み会があってかなり飲んでしまいました
帰りは新人のマリ(21)と二人で帰る事になり
タクシーを待ってると「先輩、私の部屋で二人でまだ飲みませんか?
と、言われ即OKしてコンビニで色々と買って部屋に
そこでマリに注がれるままに飲んで不覚にもダウンしてしまった
目が覚めると何故か身体が動かない
見ると身体には黒い紐で縛られて全裸でした
「先輩、酔っててもイクですね!良い声出してましたよ!」
そう言うマリの手には黒くて大きなバイブが・・
私が「止めて!」と言う間も無く
またバイブを入れられて・・余りの気持ち良さに
イッてしまった
携帯カメラで撮られながらも何度も逝かされてしまった
翌日のお昼までに何度逝かされたか覚えていません
初めて同性に逝かされ、キスされ同性の性器も舐めました
今までには感じた事が無いくらいの快感で
それからは、会社のトイレや倉庫でマリに甚振られています
OL6年目の私が新人の子に言われるがままです
今から下着を着けずにマリの部屋に行きます
明日までどんな風に・・・考えるだけで濡れてきます
 
1 匿名さん 2013-05-27 09:52:28

私ネコ?恋人タチ?のお付き合い4年のカップルです、
私は、それまで現恋人と知り合うまで女性経験ありません
独身時代長かったし、結婚生活もみじかかったです。
恋人は、割と女性経験豊富な女性、

月に4~6回の逢瀬デートです、
お互いに満足です♪ 
よそのカップルの方は解りませんが?
お指と、お口オーラルとても満足のエッチです♪
お道具があるとは知りませんでしたが?
最近恋人のリードで、使っています、
女性同士のSEXは、とても深いですね♪
身も心も感じてる、今日この頃です。