RE:翔真さん、私を護って。
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1 望月虹香 2014-04-16 18:56:08  [編集/削除]

わ、私はいつでも誰かさんと違って素直だもん。
(頬を膨らませるもキスを落とされると勢いよくぎゅっと貴方に抱きついて)
こんな風にずっと誰かに甘えたかった…
あっ…全然思い浮かばなかった。でもだったらぬいぐるみみたいな白くて可愛いワンちゃんがいいな。
(頭を左右にふり肩を竦め、楽しそうに話して)
…あ〜…そんなことにならないように叱るときはちゃんと叱らなきゃね。
(天を仰ぎながらも気を取り直して)
…翔真さんの想うように抱いて?翔真さんにだったらなにもかも、任せられるから。
(片手を貴方の頬に触れ穏やかな口調で微笑んで)
ズルイ。でも自分自身に潰される前に絶対に弱いとこ見せてね。約束だからね!
(口を尖らせつつ貴方を覗き込んで瞳を合わせて)
そ、そうなの?
(思いもつかなったらしく声は震え)
ん。もし私が攫われても翔真さんが生きていれば絶対助け出してくれるでしょ。
(信頼した瞳で断定的に言い切って)
…あっ…そうだよね。ごめん…
(申し訳なさそうにうな垂れしゅんとして謝罪し)
2人で子どもを育ててその子が結婚して、私と翔真さんは一緒に歳を重ねてそしていつしか孫に囲まれて。翔真さんとこれからどんな人生歩むのかな?
(俯いたままゆっくりと紡ぎ最後に照れくさそうに笑って貴方を見やり)
よかった。自分を許さないなんて悲しいもん。いい子いい子。
(ホッと安心して貴方の頭に手を伸ばし何度も撫でて)

22 藤堂翔真 2014-05-28 15:33:50 [画像]  [編集/削除]

ますますガキっぽくなってるぞ?(貴女の鼻をつまんで意地悪く笑い)
意図的に連れてったことはねぇよ、鞄開けたら入ってたことはあったけど…。
オレは可愛くない上、いい女になる見込みもない女を好きになれるほど物好きでもなきゃ、優しくもねぇよ(クツクツと笑い)
……お嬢、オレ以外にそれ禁止な、上目使い…(想像以上の破壊力で直視出来ず顔を逸らす)
ああ、後悔だらけのメチャメチャな時間だったけど、お嬢がいるならいつか清算出来るって希望が持てる(微笑んで言い)
あ…やっぱあのピアノ、お嬢だったんだ…(貴女と初めて出会った日以来、屋敷の回りをウロウロしているときに何度も耳に届いたピアノの音を思い出し)
お嬢の体に汚いとこなんてねぇよ(溢れる愛液を舐めとりながら、ナカに舌先を差し入れ)
あ、コノヤロ!油断も隙もねぇな(貴女の手からケータイを取り上げようとし)
他の奴らの前で呼ぶわけにいかなねぇし、オレ旦那様や大旦那様に認めてもらえたわけでもねぇから…回りへの配慮と示しとケジメ、でも今、一回くらいならいいよな、お嬢とオレしかいないんだし(優しく笑うと、涙が流れる貴女の目尻に口付け)

23 望月虹香 2014-06-03 17:31:27 [画像]  [編集/削除]

こんなガキは、翔真さん…嫌い?(方向性を変えてみて摘まれたまましゅんとうな垂れ、しおらしくじっと貴方を見つめて)
キャメロンちゃん可愛いからみんなの人気者になって、翔真さん嫉妬していじけてたりして?(くすくす笑いながらもなんとなくその場面を想像できて)
え〜と、将来そのような魅惑的な女性になれると本気で思ってる?
(自分でも考えつかないような女性像に、首を傾げながらも改めて自分の体型を見下ろして)
は?どうしてなの。…翔真さんがそう言うのなら、そうするけど。
(言葉の意味も貴方の行動も理解できないままに、きょとんとしながら紡ぐもいまいち納得できずクエスチョンマークが飛び交い)
ん、きっと大丈夫。翔真さんの全てが知りたいの。力になれるかどうかはわからないけど、ただ自分を追い詰めるのだけはやめてね?なんでもお話ししてほしい。(柔らかに微笑み力強く頷いてそっと貴方に寄り添って)
翔真さんに届いていたんだ。良かった。星に願いを、ばかり弾いていたの。歌にあわせたいろんな訳詞があるけど皆好きだし、それになにより日本語訳がステキだから。(瞳を輝かせ喜んでメロディを口ずさみ)
やっ…あっ…アンッ…そこは…(身体をくねらせ意図せずに小さく跳ねると同時に甘い喘ぎ声が洩れ)
あっこれは、だめっ…(とられてなるものかと咄嗟に後ろ手に隠し)
おじいさまはとっくに翔真さんのこと認めてると思う。
だって今回の私への脅迫状のこと翔真さん一人に一任したんだもの。認めていなければSPを何人もつけてるはずだもん。
一回だけなんて言わないで?2人きりのときはいつでも虹香って呼んでほしい。(貴方をただただ見つめて頭をゆるゆると左右に振り笑みを湛えながら紡いで。はにかみながらも貴方の胸にもたれかかり懇願して)

24 藤堂翔真 2014-06-13 19:48:43 [画像]  [編集/削除]

いや、変に無理矢理大人ぶるより、ずっといいけど?(うな垂れる貴女の顔を覗き込んでニヤッと笑い)
確かに面白くなかったけど、ちょっと自慢にも思ったな。
そんだけ可愛かったから、死んだときマジ落ち込んだな、死んだの5年前なんだけどさ。
思ってる(即答し)お嬢はオレの勘が信じられねぇ?結構勘は鋭い方なんだけどな(冗談口調で言って笑い)
……「女の上目使いは1.5割増」って前に渡部…孫の方な、アイツが言ってたんだけど、お嬢は例外…3割以上増してる、他の男に見せられるか…(まったく分かっていない様子に少々危機を感じそう告げ)
本当に無茶苦茶やってた、中学のときに些細なことからクラスメイトと殴りあいになってさ、相手留年せざる負えないくらい大怪我させたのが始まり。
喧嘩とかカツアゲなんて日常茶飯事だし、ただムシャクシャするってだけで無抵抗なやつボコボコにしたことだってある。
嘘の言葉並べて寄ってきた女ヤリ捨てなんて数すら覚えてねぇ。
今思い出すと、馬鹿すぎてすこし恥ずかしい(軽く俯いて言い)
曲は聞いたことあるやつだったけど、日本語訳?
(上げる声に気分を良くしながら舌を引き抜き)
すげ、グチョグチョ(クツクツと笑うと秘部に指を一度に二本入れ)締め付けきつすぎ、オレの指食いちぎる気かよ(そう言いながら中をかき回し、ほぐれてきたところで指を増やし)
…執事やボディガードとして認めてもらえてるからって、恋人になっていい男として認めてもらえるはイコールじゃねぇだろ。
言ったろ、示しがつかねぇって…たまにだったら呼んでやる。
焦らなくても、いずれ嫌でも人目気にせず呼べる日が来るんだし(軽く笑って言い)

25 望月 虹香 2014-07-04 14:58:54 [画像]  [編集/削除]

うぅ、ああ言えばこう言うし、こう言えばああ言うし…なんか悔しいっ
(口惜しそうに頬を膨らませ敵わないまでも意地でじとっと睨みつけて)
キャメロンちゃんがみんなに可愛く愛想ふりまいていたから?
そっか。お墓は作ってあげたの?
(想像できて思わず笑みが溢れるも、しんみりとして優しく貴方を抱きしめて)
えっ、いや、あの…その、ね?そうじゃ、なくて…ありが、とう?
(急にしどろもどろになり視線は宙を彷徨い答えにゆき詰まってしまい)
は?そうなの?え〜と、わかった。翔真さんだけにするから…
(首をかしげしばらく思考していたがややあって頷き肯定を示し、本当にわかっているのかいないのか思い切り上目遣いでにっこりと笑いかけ)
そっか、自分でもどうしていいのかわからなかったんだね。体力は有り余っているけど発散の仕方がわからない…
…その女の人みんなに嫉妬してもいい?翔真さんに心がなかったのはわかっているけど…けど…やっぱり、嫌なの。翔真さんに抱かれるのは私一人だけでいいんだもん。
(珍しく怖い表情で激しい嫉妬心を表にだし、過去の出来事とはいえいやいやと顔を真横に振り涙に濡れた瞳で貴方を覗き込んでぎゅっと抱きついて)
うん。ステキな歌詞ばかりだから後で自分で調べて?
(自分の口から直接伝えるのは恥ずかしいのか視線をそらせて)
アッ…やぁあん、ひぁっ…
(身体をくねらせビクッと背はしなり悩ましい喘ぎ声は意図せずにでてしまい)
うっ、あっ…しらなぁあい、もん。
なんか、変…ふわふわして…でも…気持ちいい…
(はぁはぁと息遣いは甘く乱れはじめ、次第に瞳はとろんとしその瞳のまま誘うかのごとく生理的な涙目のまま貴方を見つめて)
う、ん…
相変わらずオレ様思考の翔真さんだね。でもそんな風に言われたことないから言われる度に本音はドキドキはしてるんだよ?
(くすくす笑いながらも未だに慣れていないと正直に紡ぎ、そっと貴方に寄り添って)
そうだね。翔真さん大好き。私を絶対にを離さないでね?

26 藤堂翔真 2014-07-05 23:45:32 [画像]  [編集/削除]

ああ言えばこう言うのはお嬢の方だろ(睨みつけられても涼しい顔で言い)
まぁな、オレ独占欲強いし。
いや、火葬して灰は見晴らしのいい草原探して撒いた。
墓石の下になるよりもそっちの方がいい気がしたし。
まぁ、今のままでも充分可愛いからいいけどな(からかうように言って髪に口付け)
お嬢はただでさえ警戒心薄くて隙だらけだし、危ない部分は釘さしとかないといくつ心臓あっても足りねぇ…(大きく溜息をつき)
一回問題起こせばダチは離れてくし、上級生には目ぇつけられるし、中学時代は散々…たまに屋敷の回りウロウロしてお嬢に会った思い出に浸るのがオレが安らげる唯一だった。
……悪ぃ…でも、これから先はお嬢だけだ…だからそんな顔すんな(涙に濡れているのに気付けば、服の袖でその涙を拭ってやり)
……オレ、英語嫌いなんだけど…。
場所が別荘で良かったな、いくら壁厚くても屋敷だったら声漏れてたかも…お嬢声デケェから(クツクツと意地悪く笑えば更に容赦無く中をかき回し)
そんな目、どこで覚えてきたんだよ(乱れる吐息と涙目に指を引き抜くとその指に舌を這わせながら自分のベルトに手をかけ)
ドキドキしてんのが自分だけだと思ってんじゃねぇぞ…(聞き取れるかどうか怪しい程小さな声で言い)
離すわけねぇだろ、お嬢こそオレの傍から離れんなよ?(優しく微笑み)

27 望月虹香 2014-07-23 00:35:28 [画像]  [編集/削除]

だって、翔真さんが次々と鮮やかに切り返してくるんだもん。(ふいっとそっぽをむいてしまい)
やっぱり初恋はキャメロンちゃんなんだ?
そうだね。今頃はその草原を走り回ってるかもね。(語尾をあげつつも冗談交じりに言い切りながら)
は?えっ、えぇ……あ、え〜と…(自覚はないのかしどろもどろになり貴方の真意を窺い見て)
そう、かなぁ…学校では気を張り詰めてるよ。下心満載でお近づきになりたい人が男女年齢問わずに寄ってくるから。(緩く首を傾げて笑顔の下で望月家とかかわりを持ちたいと本音を隠して、なにかと理由をつけては接触を試みる人達を思い浮かべ)
もしかして警備の交代の手薄の時間帯に、制服のまま帽子を深く被っていた、とか?(ふと思い当たるふしがあり問いかけて)
うん、ごめん…でも複雑な気持ちだけど、正直にお話ししてくれてありがとう。(儚い笑みを浮かべながらも貴方を見つめて)
ネットで調べればすぐにわかるから。(くすくすと笑いながら)
あぁんっ…やぁあんっ…そんな、こと…言っちゃ、あっ、アッ…ダメェ…くぅうっ、ひぁ…イィ(身をよじり顔を真っ赤に染めて初めての心地よい感覚に少しずつ溺れ身悶えて)
はぁはぁ…そ、そんなの…舐め、ちゃ…やだぁ…翔、真さん…(ゆるく頭をふるふると左右に振り知らないと意を示し加えて恥ずかしくもあり、しかしどこか期待と不安の入り混じった瞳になり)
えっ?今なんて、言ったの?聞こえたよーな…聞き間違いってこと…ない、よね?(貴方の声が聞こえたのか怪しいものの嬉しそうな表情で催促をして)
うん。嫌だって言っても絶対に離れてやらないもんっ(見上げながらぎゅうっと力強く抱きついて)

28 藤堂翔真 2014-07-25 10:38:52 [画像]  [編集/削除]

お嬢の言い分は穴だらけ、矛盾だらけなんだよ、ちったぁ頭使え(貴女の頭を軽く小突いて意地悪く笑い)
だから、恋心じゃねぇって…キャメロンの飼い主はオレなんだから、それなりに独占欲持つだろ。
あー、何か話してたらウサギ見たくなってきた(冗談交じりに言い)
何だよその顔、今は少しガキっぽくても可愛くて、将来は綺麗でいい女になるじゃ不満か?
だからそういうとこ、家柄だけで寄ってくる男だけじゃねぇって気付け…そのうちオレ嫉妬と不安で狂うぞコラ(貴女の鼻を抓み)
え、何で知ってんだよ(誰にも言った覚えもなければ、怪しまれないようこっそり行っていたため、少し驚いた顔をし)
あと、特定の彼女ってお嬢が初めてだから。
勝手に自分が彼女だって勘違いしてた女はいたけど。
素直だな、そういう可愛げのあるとこマジ、好き(耳元でクツクツと笑いながら囁き)
甘くて美味いけど(ニヤリと笑うと、取り出した自身をあてがい)…恐い?
……二度は言わねぇ…(目を逸らして言い)

29 望月虹香 2014-08-25 00:00:55 [画像]  [編集/削除]

だって…翔真さんと話してるといつもドキドキするんだもんっ。叩くのはんた〜い。(大げさなほどに擦り貴方を見つめて)
それはそうだけど…だったら見に行っちゃう?(冗談半分本気半分でクスクス笑い)
ううん、そんなことない、その時も隣には翔真さんがいてくれなきゃヤダからね。(笑顔になり貴方の胸に飛びこみ甘えて)
ううっ…そう、かなぁ?それもやだっ!でも私の心には翔真さんしかいないからね。翔真さんで埋まってるんだもん。(つままれた手をぺちんと軽く叩いて)
やっぱりあれは翔真さんだったんだ。この部屋からいつも決まった時間に見える制服の少し年上のおに〜さん。(思い出しながら笑みを浮かべて)
うん、嬉しい。最初で最後の彼女、だよね!
もし現れたら、どうする?
ひぁ…耳、だめぇ…(性感帯だったのか艶のある声質に変わり身体は小さく震え)
…ッ……でも…翔真さんと…一つに、なりたい、から…(初めてみる自身にかすかに頷くもすぐに貴方を熱っぽい瞳でただ見つめて)
いいもんっ、ちゃんと心に刻んだからね。何度もリピートしてるもん。

30 藤堂翔真 2014-08-27 14:46:17 [画像]  [編集/削除]

心臓と脳みそ別だろうが…ったく、そんな痛い程つついてねーぞ。
そうだな、小規模な動物園とかなら触らせてくれるとこもあるし(見たくなったと言いながらもやはり触れないと意味が無いらしく、そうもらし)
当然だろ、これからもっと価値の上がる原石、みすみす逃がせるかよ(冗談めかした口調で笑いながら、貴女を抱きしめ)
「かなぁ?」じゃなくて、そうなんだって…じゃなかったらこんなにストレス溜まってねぇし。
当たり前なこと言うな、他の野郎のこと考えてるっつったらいくらオレでも本気で泣くぞコラ(叩かれればアッサリ手を離して、少しだけ睨むような目を向け)
どうすればいいか頭まわんねぇし、運良く鉢合わせても声かけて逃げられたら傷つくとか、そういうの恐かったしストーカーじみてて不審者に見られても文句言えないから出来るだけ気配隠して行動してた(思い出して苦笑し)その遠い存在が、今は手の届くとこにいる(貴女の頬に手を添えて微笑み)
ああ、正真正銘のな、同時に恋もこれが人生最後だ。
…そういやお嬢は?前に彼氏いたことあんのか?(何となく避けていた質問を思い切って問い)
現れたら?(少し考え)前だったらシカトか一言「消えろ」だったろうけど、今は多分謝る。
どんなに本気になられてもお嬢以上には好きになれねぇし。
つーか心配しなくてもそんな追っかけてくる女いねぇよ、人の気持ち考えない馬鹿やってるときは同レベルの女しか寄ってこない、上手く出来てるもんだな、世の中ってのは。
いい反応、そうか、お嬢は耳が弱ぇんだ(クツクツと笑ってから煽るように、耳に舌を這わせ)
背中、爪たてても構わねぇから(そう言うと、ゆっくりと腰を落とし)

31 望月虹香 2014-09-13 11:02:47 [画像]  [編集/削除]

だって…だから何を言ったらいいのかなって…思考がまとまらないんだもんっ。驚いた?(貴方をちらちら窺い見ながら気恥ずかし気に綴り)
あっ、ふれあい広場とかでうさぎさんや子羊さんたちと戯れたいな。もふもふ〜(顔を輝かせ賛成し)
嬉しい。翔真さんは完成された魅惑の宝石だよ。誰にもあげないんだからっ!(ぎゅっと抱きついて照れ隠しに貴方の胸に顔を埋め)
自分ではわかんないけど、ごめんね?これまでもこれからも翔真さん一筋だから安心してて。(微笑みながら真っ直ぐに貴方を見つめ)
泣く翔真さん見てみたいかも?(怖くないのかくすくすと笑いを零しながらも冗談めかして)
もしかしたらあのときのおにーさんかなとも思っていたんだけど、もし違ってたらとか考えちゃって。でも怖いとは思わなかったら誰にも知らせなかったの。こっそり窓辺で見つめピアノを弾くことが私の密かな楽しみになってたの。(その当時を思い浮かべつつほのかに笑みを浮かべて)顔もろくに見なかった、でも確実に私の心を射止めたおにーさんが目の前にいる。(その手に手を重ねて見つめ返し)愛してるよ、翔真さん。
ないよ。パーティや学校でお手紙とかそんな風なこと言われたことはあるけど…みんなお断りしてたから。(即答し告白された自覚はあるのかないのかばっさりあっさり断言し)
そっか…うん。そうだよね。(妙に納得し)
でもこれからはどこに行くにも着いてきてね。立場上気乗りはしないけどパーティにも出席しなければいけないと思うの。そのとききっと翔真さん嫌な思い絶対にすると思う。でも私は翔真さんにそんな思いすることわかっているのに傍にいてほしい。…わがままでごめん。(きゅっと唇を結んで悔しそうに辛そうに言葉を紡いで)
あんっ…そんなことはぁ…ひぁっ…あっ…やあぁんっ(ピクピク身体はなおも小刻みに震え耳まで赤く色づき、艶っぽい嬌声に慌てて手で口をふさいで)
?…うっ、あっ…痛いっ…ふぁあっ(意味がわからずキョトンとするも身じろぎ小さく声を漏らし、貴方の背に手を回し無意識に爪を立て)


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