自国の活動を報告する為のスレ
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1 編集担当部 2015-07-19 23:06:32 [PC]

仮)レゴ オリジナル ワールドへの参加している国・企業が、自分の国の活動について報告する事の出来るスレです。
自国の活動内容と解説や、その画像を掲載できます。

102 Mr.カートン@YRR 2016-09-17 22:33:48 [画像] [PC]

<<ユーリ共和国>>
グ連、通尊両国の宣戦布告を受けベクトルニアに駐留していた第103空挺旅団を中核とした臨時編成の1個師団が国境付近にて交戦中
資本主義の土を踏むのにどれほどの対価が必要かコミー共に教育してやらねばなるまい

103 KURAKAZU@RA 2016-09-18 09:35:35 [PC]

[CNA国際]

我が軍、破竹の快進撃

一昨日、突如、通尊民主主義人民共和国、及びグーロキア社会主義共和国連邦に宣戦布告をされ空爆を受けた我がアントラ共和国は敵の最初の攻撃から24時間以内に通尊国領に逆侵攻するという作戦に打って出た。

この作戦は通尊人民軍も事前に察知していた可能性は高いが。いずれにせよ不意をつく攻撃だったこともあり、アントラ陸軍は敵の防衛ラインを数十kmにわたって突破することに成功した。

104 ゲンゴロウ@GSR 2016-09-18 11:56:45 [画像] [PC]

【グランゼルデスク2016/9/18付】

[グ連と通尊、ベクトルニア、アントラに宣戦布告]
17日、グ連並びに通尊がベクトルニア、アントラ両共和国に宣戦を布告した。
宣戦布告の後、ベクトルニア、アントラへ赤旗連合軍の航空機が空爆や砲撃を開始し、ベクトルニアへ赤旗連合軍の地上部隊が大規模攻勢をかけている。

“赤い大帝作戦”
これら一連の攻撃は赤旗連合軍の「赤い大帝作戦」によるもので、ベクトルニアの大帝への皮肉めいた作戦名であることは言うまでもない。
地上部隊は西側連合部隊に大打撃を与え、前線は敵味方入り混じる戦闘を展開。これは赤旗連合軍が敵航空勢力による空爆を避ける目的で行われているものと思われ、西側勢力も大規模な対地攻撃を行えない現状が続いている。しかしこれは赤旗連合軍にも諸刃の剣となる賭に出た戦略でもある。

“アントラ、通尊へ反攻”
18日には赤旗連合軍の空爆、砲撃を受けてアントラが通尊へ侵攻、反攻は通尊領域に及んでいる。
これをうけて赤旗連合軍を束ねるグ連は通尊への地上部隊派遣を示唆した。
グ連国防委員会は以下の声明を発表。
「通尊へのファシストの侵攻は許されない。我が人民軍は通尊の安全保障義務を名実ともに有しており、同志らへの攻撃は社会主義への攻撃と同義であり我が国は通尊への地上部隊、航空戦力による支援を検討している。通尊から要請があれば、領内のファシスト勢力は短時間に葬る用意ができている。」
グ連中部地域の地上戦力も派遣を見越して臨戦態勢を整えたものとみられる。

写真はグ連のT-190

105 セロリ少佐@LLA 2016-09-18 17:10:14 [画像] [PC]

自由レゴ同盟政府(LLAG)発表
近年のベクトルニア共和国付近の情勢不安定を鑑み、自国民保護のためにあらゆる手段を行使することを考慮した在ベク特措法が上院を通過。
これに伴い、今後自国民保護を目的とした任務部隊が編成され、国際社会との協力のもと、運用されることとなる。

106 セロリ少佐@LLA 2016-09-18 18:12:22 [画像] [PC]

【エル・ファシル・ジャーナル】
同盟政府は18日の記者会見において、公海における航空機ならびに船舶の安全な航行が著しく阻害されているとし、その早期の復旧が急務であるとして、同盟海空軍に在ベク特措法に基づいた出動命令を発したことを明らかにしました。また、同盟陸軍についても事態の進行に柔軟に対応できるよう即時対応命令が出されました。
ヨーレント大陸北部では既に戦闘が激化しており、戦火の拡大が懸念されています。
(画像はイゼルローン空軍基地を出撃するステルス戦闘機)

107 Mr.カートン@YRR 2016-09-18 23:46:55 [画像] [PC]

<<ユーリ共和国参謀本部の通信より抜粋>>
愚かにもグ連、通尊両軍は我々を上回る砲火力を持ちながらも連合軍の戦線に浸透突破を図り、両軍の戦線は混戦状態となった。
依然として制空線の決着がつかない現状ではお互いに効果的な支援を行えていない。
我が軍及び友軍将兵の奮戦により国境付近での遅滞戦闘を行っているが、正直増援の到着まで持ちこたえられるかは怪しい所である。

108 Mr.カートン@YRR 2016-09-18 23:58:48 [画像] [PC]

<<ユーリ共和国参謀本部通信より>>
そこで苦渋の決断として戦線後方に地雷原を敷設、敵の機動を限定することを目的とするが、これは奮戦する友軍の退路を狭める行為でもある。
開戦間近との報告を受け緊急輸送された我が方の機甲師団は開戦初期の混乱と避難民とベクトルニア正規軍に圧迫された道路網をなんとか移動している。
前線将兵諸君、機甲師団到着まで何としても持ちこたえてくれ

109 つまようじ@DPRT 2016-09-19 19:06:36 [画像] [PC]

(ネット版)通尊労働新聞より


〜愚かなる軍部好戦狂、我が国へ侵攻〜
赤旗連合軍の空爆、砲撃を受けアントラ国防軍が我が共和国に侵攻を開始しました。
人民軍の将校は渋面を作り、「侵攻は予想はしていたが、まさかこんなに早く侵攻してくるとは思っていなかった」と
記者に語りました。
現在、人民軍は第6野戦軍を中心とした部隊でアントラ国防軍と戦闘を行っており、
奇襲を受けた初日の混乱から徐々に抜け出しつつあります。
数日後には人民軍で最も戦闘力の高い第4野戦軍が増援に到着するものとみられ、戦況は好転する模様です。


〜各地で勇名を馳せる 黒香山革命強兵たち〜
アントラ国防軍との戦闘でも、北ブ・ベクトルニア方面での戦闘でも精強な我が国の兵士は高く評価されており、
士気が高く、組織的な投降や後退を行わない極めて統率の取れた集団と評価されています。
その中でも、アントラ国防軍との戦闘での人民軍兵士の戦いぶりは凄まじく、ある砲兵大隊では、
保有火砲の7割以上を損失したにも関わらず陣地を死守しているとのことです。
アントラ方面で戦闘を行う第21自動車化狙撃師団に所属する尾・迫真(お・はくしん)伍長は、
「前線は逆賊軍の侵攻で混乱しているが、黒香山の訓練熱風で鍛え上げられた我々が、双葉魂を発揮すれば襲い掛かる逆賊軍を焦土化するには何分もかからないだろう。」と自信満々述べました。
我が人民軍が逆賊一味を無慈悲に掃討し、特大型犯罪行為を行いつづけるファシストを地上から一掃できる日は近いでしょう。

写真は陣地を死守する第64砲兵旅団傘下の第641砲兵大隊
火砲が破壊されても戦い続ける人民軍兵士は黒香山の攻撃精神の象徴と言えるだろう

110 セロリ少佐@LLA 2016-09-19 23:47:23 [画像] [PC]

【エル・ファシル・ジャーナル】
同盟政府は18日の記者会見において、同盟国民保護を目的とした大規模な部隊がベクトルニア付近を航行していることを明らかにしました。
また、ユーリ共和国の船団が人道物資を運搬することを理由に護衛任務を遂行中であることを発表しました。これは新政府樹立後初めての実戦での共同作戦であるため、一部の専門家は運用上の課題が多いのではないかと指摘をしています。

111 Mr.カートン@YRR 2016-09-21 11:23:08 [画像] [PC]

<<ユーリ共和国政府発表>>
人道支援物資などを多数搭載したユーリ共和国の輸送艦隊はLLA海軍との合流に成功しました。現在はベクトルニアを目指して航行中、なお、本土航空隊からLLA海軍に護衛が引き継がれた際に船団の指揮権はLLA側に移譲されました。



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