自国の活動を報告する為のスレ
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1 編集担当部 2015-07-19 23:06:32 [PC]

仮)レゴ オリジナル ワールドへの参加している国・企業が、自分の国の活動について報告する事の出来るスレです。
自国の活動内容と解説や、その画像を掲載できます。

72 ベク@BTN 2016-07-22 02:26:51 [PC]

ベクトルニア国際通信
【国家の消滅と誕生】
覇帝隠龍哭にてクーデターが発生し国家体制が変革しました。ベクトルニア政府はクーデターで国家体制を変えた事を強く非難し新国家であるイリニーナ皇国を国際社会へ歓迎しました。
政府公表によるとクーデターによる邦人の犠牲者は0の事です。現在、政府は出来たばかりへの国に渡航するのは大変危険とイリニーナ皇国への渡航を禁止しています。
国民からは賛成の意見が多数出ており渡航禁止令は問題なく国民に理解されると思われます。
【ユーリ共和国政府が我が国に対して派兵】
ユーリ共和国は国内で起きたテロに報復する形で派兵を決意しました。ユーリ共和国政府は派兵した軍の統帥権をベクトルニア共和国軍司令部に譲渡し保有していますが現在の状況から派兵部隊を指揮出来るほど指揮が通っていない為統帥権の保有をユーリ共和国政府へ変換しユーリ共和国と共に闘いたいと公表しています。

73 ベク@BTN 2016-07-23 03:12:24 [PC]

ベクトルニア国際通信
【ベクトルニア政府、反政府国家へ攻勢】
ベクトルニア政府は昨日の記者会見で西ベクトルニアの最重要地点のファルダンコ空港が含まれるアルダント地区奪還の為に大規模攻勢を仕掛けると発表。
この攻勢にはユーリ共和国から派兵された部隊も参加するとの事です。
この作戦が成功しアルダント地区の奪還すればアルダント一帯を支配しているエメリア社会主義共和国は劣勢に追い込まれると思われます。

74 ベク@BTN 2016-08-06 17:37:15 [PC]

ベクトルニア国際通信
【隣国グーロキアの新聞に対する批判】
今日未明にグーロキア社会主義共和国連邦から発行されたプラータン新聞の内容が不適切だと政府は抗議を上げた。
政府が抗議を上げたプラータン新聞の内容はベクトルニア政府が反政府勢力が奪った土地を奪還している物ではなく政府が反政府勢力を弾圧していると言ったベクトルニア政府が悪事を働いた用に見せている内容である、
この内容を政府は強く抗議している。
国内にも出回るプラータン新聞はグーロキアの返答によっては販売禁止と言った処置を施すと勧告した。
【ベクトルニア連合軍快進撃】
ベクトルニアとユーリ共和国派遣部隊の連合軍がアルダント地区の奪還に成功し次々と西ベクトルニアの民を解放していった、奪還されたアルダント地区は激しい攻防戦の所為で酷く荒れ果てていたが現在は難民テント村や小さな商業区が出来てきて西ベクトの民は笑顔を取り戻してきている。
大統領の演説では、
アルディニアとエメリア、ヴァストータの敵軍は徐々に勢いを落としていっている。近い内に三勢力がいなくなり平和が訪れる日も近いと大統領は仰りました。
【隣国の脅威】
隣国であるグーロキア社会主義共和国連邦が同じく隣国のブラン連合統治国に対して軍事的な脅威をチラつかせているのは明らかであるのに対して同じ隣国のベクトルニアも脅威を感じ取っている。
中にはグーロキアが国内の過激派社会主義勢力に対して支援を行っていると言った噂も立っており隣国グーロキアとの関係は日に日に悪化するばかりである。
政府は8月中に行われると予測される同国の党大会と称した軍事パレードにも強い関心を寄せており隣国との関係性について何らかの見解を演説するのではないかと我が国の首相は今日の政府定期演説で発表しました。

75 ゲンゴロウ@GSR 2016-08-15 00:37:02 [画像] [PC]

【グランゼルデスク紙・2016/8/15】
“ベクトルニア外相とグ連領事が会談”
14日夜、ベクトルニアのシャルル・バルドール外務相は、グ連のアレクセイ・ワリコノフ在ベクトルニア総領事と会談した。
主題はもちろんグ連軍のブラン侵攻であり、ワリコノフ総領事はベクトルニア側にブラン政府の亡命拒否と亡命者の引き渡しを要求した。王室関係者、政府高官がブランからの国外脱出を図っていることを警戒しているものとみられる。ベクトルニア側も国内の社会主義勢力をグ連が支援しているという情報があり、これいついて総領事に言及したが、国家として協力はしてないという回答に留まった。
(写真は会談会場へと向かう総領事)

76 ベク@BTN 2016-08-15 20:10:25 [URL] [PC]

ベクトルニア政府、グ連と会談予定か
ブランのグランゼルデスク新聞によると在邊のグ連大使アレクセイ・ワリノコス氏が外務次官ジャルル・バルドール氏と会談を行うとありました。
会談予定地のアンダルドホテルには早朝から厳戒警備が敷かれ物がましい雰囲気を醸し出してます、ホテルの周りにはグ連の愚行に対するデモが朝から行われています。
デモ参加者は、「政府は今回の会談で彼の国の卑劣さを堂々と言うべきだ」と意見がありました。
今回の会談に出席するバルドール氏はグ連の行動に意見を述べる予定だとの事です、どうなるかは会談後の記者会見で述べられるとの事です。

77 KURAKAZU@RA 2016-08-15 22:38:58 [PC]

[アントラ中央通信 ノルトクローネ発]
アントラ外務省によると先ほど首都・ノルトクローネ特別市に所在する在アントラ グ連大使館に警察の捜査員が突入し、グ連大使および大使館員全員を拘束したとのこと。
この拘束は大使館員を送還するまでの一時的な措置であり、国際条約には反しないとしている。

78 ベク@BTN 2016-08-21 00:19:23 [URL] [PC]

ベクトルニア国際通信
【グ連との会談】
先日グ連との会談が行われました、シャルル・バルドール氏は最初ヨーレント地域の未来を考え睨み合いは止めようと呼びかけるつもりでしたが、グ連のアレクセイ・ワリノコス氏はこの呼びかけに反しブランの統合とブラン難民の引き受け拒否とブラン王族の引き渡しを要求しましたがバルドール氏はこの要求を拒否するや否やグ連代表はこの返答で貴国の運命が決まっと言い放ち会場を後にしました。
この会談により2国間の関係はさらに悪化しグ連に行っていた全ての輸出入が取り消しになりました。
この会談の結果にバルドール氏はとっても残念な結果になった、この結果も私の努力不足だ と会談後の会見で話しました。

79 ゲンゴロウ@GSR 2016-08-21 01:48:52 [画像] [PC]

【グランゼルデスク紙・2016/8/20】
“グ連、ザドリアン州を占拠。白色ブランはリエンへ後退”
20日、グ連軍はブランの工業都市ザドリアン州に大規模な攻勢をかけ、州の大半の地域を占領した。
同地に展開していたブラン軍やアントラ共和国軍は防衛線をグ連の機甲部隊などに突破されて総崩れとなった。アントラ共和国は本隊をリエンに駐屯させているとされているが、少なくとも監視所などが攻撃され十数人の死者が出たとみられている。この混乱でブラン以外に死者が出たのは初めてのことだ。これまでならばグ連は事前に外国人に退避通告を出して攻撃をかけていたが、今日の攻勢に関しては一切公表されなかった。これまでが国際世論を意識した異例の事態だったと言えるかもしれないが、グ連にもゆとりがないのだ。その理由は今月30日にグ連で開かれる党大会である。
指導者ポトロフも参加し、グ連が共産主義国としての地位を世界に示す失敗を許されない重要な行事に、党幹部は一刻も早くブランでの成果を残さねばならないと焦りを見せている。
一方でブランは、もはや単体でグ連を押し返す力はなく、各国の支援を受け辛うじて戦線を維持している状態だ。
グ連の侵攻は止むことなく、今もグランゼルを目指している。

80 ベク@BTN 2016-08-21 03:27:08 [URL] [PC]

ベクトルニア国際通信緊急速報
【グ連、ブランに対し攻撃しかける】
ブランのグランゼルデスク紙によるところ昨日深夜にグ連が機甲師団を使い最前線であったザドリアン州を占領したとの事です、ザドリアンにはブラン軍の他にアントラ共和国軍が展開しており今のところの情報からだと全軍壊滅との事です。
この戦闘によるベストルニア人の死者は発表されていません、が今後の発表により変わることもあります。
政府はこの事態に抗議をグ連領事館に電話で話しましたがグ連領事からは返答は無く話が終わると無言で切られたとの事です、外務省発表ではグ連のこのような愚行は国際社会的にも許されないとの事です。

81 KURAKAZU@RA 2016-08-21 13:52:41 [PC]

[CNA国際 緊急速報]
グ連軍、突然の大規模攻撃

今朝3時頃、ブランの工業都市、ザドリアン州に突如、グ連軍が大規模な攻撃を開始した。
これにより付近に防衛ラインを構築していたブラン軍、および我がアントラ軍は前線陣地を放棄し、態勢立て直すためにグランゼルまで撤退した。リエンの派遣軍司令部も放棄した。

この攻撃により我が軍は死者13名、重軽傷者21名、車両破壊1両など大きな被害を出した。
これ以上の損耗を防ぐため、リエンの防衛に我が軍は参加せず、グランゼル防衛に全力を注ぐ方針だ。

派遣軍司令官のコメント
「今回の攻撃で、兵士達は全力で防御したものの事前に敵の動静をつかめなかったために多大な被害を出してしまった。
これ以上赤軍の侵略と虐殺を許すことは出来ない。
兵士達の仇は我々が確実にとる。」



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