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疫病-ステージ15 冴子 2024-07-07 16:38:30 冴子
災難7 冴子 2024-06-30 19:02:04 冴子
山あり谷ありエベレストありの育て直し学園24 サラ 2024-06-29 11:35:15 Friday Night Funkin
私のおもらし15 内藤ホライゾン 2024-06-20 12:32:24 内藤ホライゾン
[おむつの日特別作品]おむつ部へようこそ!1 Rumi 2024-06-14 10:00:00 Rumi
疫病3 冴子 2024-06-09 19:12:25 冴子
TEST For PC2 612 2024-06-07 09:21:07 612
test2 612 2024-06-07 06:52:08 612
赤ちゃん養護園6 冴子 2024-05-19 18:59:23 冴子
シークレットおむつ交換所3 冴子 2024-05-06 16:05:54 冴子
1 冴子 2024-07-07 16:33:10 [PC]

「えっ!?」
授業中、突然感じたおまたの暖かい感触に、笑美花(えみか)は小さな声を上げ、自分のおまたを見た。
暖かい感触はお尻や足へと広がって行き、やがて制服のスカートに濡れたシミが現れ、笑美花の鼻に、おしっこの匂いが漂って来た。

「あたし、もらしちゃったの?・・・。」
小さくつぶやく笑美花。
そのつぶやきを聞きつけたのか、おしっこの匂いを嗅ぎつけたのか、笑美花の周囲に小さなざわめきが広がって行く。
「おもらし病・・・!」
笑美花の耳に届いた小さなつぶやき、その言葉に笑美花はニュースを騒がせている病気を思い出し、はっとする。

通称「おもらし病」
かかると、おもらしが直らなくなる恐ろしい伝染病!。
伝染を防ぐために隔離され、一生おむつを当てて過ごさなければならなくなる・・・と言われていた。

「うそっ!」
笑美花の口から思わずもれる小さな叫び。
それに刺激されて、笑美花の周囲のざわめきはどんどん大きくなり、机を動かす音がして、笑美花の周囲に大きな丸い空間が出来た。

駆け寄ってくる先生、パニックのように高まって行くざわめき、遠くから聞こえて来るサイレンの音・・・
そんな中で、笑美花は茫然として座っている事しか出来なかった。

やがて防護衣に全身を包んだ救急隊員が教室に入って来た。
それを見て、笑美花は我に返り、近づいてくる救急隊員から逃れようともがくが、あっという間に取り押さえられて、寝袋のような袋に首から下を入れられて、担架に乗せられて、連れ出されたのだった。

2 冴子 2024-07-07 16:34:47 [PC]

最初は袋の中から逃れようともがいていたものの、(イケメン)救急隊員のやさしい声の説得に落ち着きを取り戻す笑美花。
とはいえ、病院に着くと不安から、またもがき始めたのだった。

そんな笑美花を見て、救急医が、看護婦に目配せをする。
いつもの事なのだろう、慣れた様子で看護婦が、スタンプのような物を笑美花の首に押し当てる。
ぷしゅんと小さな音がして、笑美花はすぐに意識がぼうっとなって来て、やがて眠り込んでしまったのだった。

それを確認して、待ち構えていた病院のスタッフたちが、笑美花を処置室で袋から出し、着ていた服を全部ハサミで切って脱がし、まず全身を洗う。
それから笑美花の尿道にカテーテル(細い管)を差し込んで固定し、エコーを取ったり、電極を刺して電気を流して反応を見たり、笑美花の尿道に針を刺して組織を採取したりと言ったたくさんの検査を行ったのだった。

笑美花が、意識を取り戻した時、笑美花はベッドに拘束されていた。
両手は体の横。両足は大きく開かされていて、おまたには大きなものが挟まっている感触。
(これって、・・・)
『おむつ』という単語がすぐに浮かんで来て、笑美花は顔を赤らめる。
(やっぱり、おむつ当てられちゃうんだ。そしてもう一生ここから出られないの?)
そんな事を思って、悲しくなって、涙がぽろぽろとこぼれて来る。
そして、笑美花が鼻をすすりあげた時、ドアが開いて、医者と看護婦が入って来た。

3 冴子 2024-07-07 16:36:20 [PC]

泣いている笑美花を見て、医者がやさしく、でも、きっぱりと言う。
「その様子だと、もう察していると思うけど、あなたは『感染性失禁症』にかかっていました。なので、防疫のために、ここに隔離されて治療を受ける事になりました。」
笑美花が、涙声で聞く。
「あたし、もうここから出られないの?、一生こうやって縛られて、おむつ当てられて、過ごさないといけないのっ!?。」
医者がなだめるように言う。
「大丈夫!。あなたの場合は『ステージ1』だったので、体から菌が消えたらここを出られます。
治療のため、体を動かされると困るので、菌が体から消えるまでは、ちょっと我慢してもらわないといけないけれど。
おむつについても、リハビリを頑張れば、・・・あなたはまだ若いし、おむつなしで過ごすことも出来るようになる可能性は・・・高いです。」
医者は、ちょっと言い淀みながらも、笑美花にそう告げたのだった。

「治るんだ・・・?」
「治りますよ!。だから、菌が体から消えるまでは、おとなしく我慢して、そのあと、リハビリを頑張りましょうね!。」
「はい!」
笑美花は、ほっとして明るく返事をしたのだった。

それから、治療や現在の状態の詳しい説明があった。
おもらし菌は、今、笑美花の膀胱から尿道の間に感染していて、尿道括約筋などの神経を侵しているらしい。
これからしばらくの間、膀胱と尿道に薬を流して、その菌を殺す、との事。
その間、おしっこの大部分は、尿道から膀胱に入れたカテーテルを通じて外に出すとの事。
ただ、笑美花の尿道括約筋(おしっこを我慢する筋肉)は、今、緩みっぱなしになっているので、尿道からもタラタラと漏れてしまうので、おむつが必要という事。
また、これ以上他の部分に菌が感染しないように、点滴で抗菌薬などを体に入れて行く、という事だった。

4 冴子 2024-07-07 16:37:47 [PC]

治療の日々が始まった。
腰は固定されたままだけど、手は自由、足もちょうどおむつで閉じられないあたりまでは動かせるように、緩くしてもらえた。
常に膀胱に薬を入れ続けている、という事もあり、おしっこ+薬の液でおむつへもれ続け、2時間ごとにおむつ交換をされる。
膀胱に薬液を入れるチュ-ブの関係で、腰の位置を大きく動かせないので、赤ちゃんスタイルで交換される。
おまたの毛は、衛生的にするためという事で脱毛されていて・・・
すっごく恥ずかしい!。

そうして1か月が経って、やっと菌が身体から出なくなり、笑美花は拘束を外され、隔離病棟のベッドから解放されたのだった!。
それから、寝たきりで衰えてしまった全身の筋肉のリハビリが続いて。
笑美花が退院出来たのは、入院させられてから2か月後の事だった。

5 冴子 2024-07-07 16:38:30 [PC]

「はぁー、長かった・・・。」
笑美花は、病院の玄関で振り返ってそうつぶやく。
隣にはママ。
あたしが今着ているのは、お値段の安い、洗濯が容易なワンピース。
そして、おまたには大きな赤ちゃんおむつ。
退院手続きを待っている間にもらしたおしっこで、もうだいぶ濡れてしまっている。
そう、おもらしを治すリハビリは、これからだった!。
元の学校に通いながら、赤ちゃんおむつを当てられて。

笑美花は今、おしっこがしたいと気づいたら、そのままもらしてしまっている。
これを、ほんの少しでも我慢する練習から。
なので、全部もらしてしまう前提なので、赤ちゃんおむつ。

また、万が一、菌が残っていた場合に備えてという意味もある。
なので、おむつを自分では外せないように、おむつの上にレオタードのような鍵付きの服を着せられている。
そして、おむつ替えは学校の専用の部屋で専門の職員にされる。
ちなみに、感染経路が、笑美花の通う学校だったようで、笑美花の他に、10人ほどお仲間がいるらしかった。

ふと、入院した時のお医者さんの言い淀んだ口調を思い出す。
そう、「おもらしが直る可能性はある。」でも、それは、何年もかかる気の長ーいリハビリを頑張って、成功すれば、だった。
笑美花のおしっこの出口の筋肉は、今はまったく力が入らない。
リハビリを続ければ、少しづつ力が入るようになって来る、とは聞いたけれど。
お仲間も10人もいるんだし、いっそ、このまま一生おむつもアリかなぁ、などとつい考えてしまう。
リハビリの間ずっとおむつを当てられているのだし。

入院中の毎日のおむつ替えで、おむつの恥ずかしさが、少し薄らいだ笑美花なのだった。


ちゃんちゃん!
 
1 冴子 2024-06-30 18:53:03 [PC]

「あー、もう。またおねしょしてっ!。」
あたしのおむつを開けたママが言う。
「だぁってぇ、出ちゃったんだもん。しかたないじゃなぁい。」
「もう中学生になって、おねえさんな制服を着てるのに!。」
「ママだって言ってたじゃない『おねしょは成長すれば治るから、ゆっくり直して行こうね』って。」
「まさか、中学生になっても直らないとは思わなかったのよ・・・、はぁ。」
ママは、そんな会話をあたしとしながら、あたしのおねしょでぐっしょりと濡れたおむつを外して、おまたを拭いてくれた。

あたしは知亜紀(ちあき)13歳。今、中学2年生。
まだおねしょが直らなくて、夜寝る時は、おむつを当てられています、おっきな「赤ちゃんおむつ」です、はい。
昼間も、ちょっぴりおしっこの出口がゆるいので、『念のため』におもらしパンツをはいてます、はい。
でも、まあ、友達にはバレてないし、まあいっかと思っていた。
そんな平和な日常が、いっぺんにひっくり返るとも知らずに・・・。


運命の日は突然やって来た。
そりゃあ、やれ30年後までに大地震が起こる可能性は80%だのと言われてはいた。
でも、まさか、それがいきなり来るとは思わないじゃない?。

その日、ママにおむつを外してもらって、中学の制服に着替え、「念のため」のおもらしパンツをはいて朝食を食べていたら、いきなりグラグラと来た!。
とはいえ、そんなに大きな揺れじゃなくて「いきなりグラッと来るなんて珍しいなぁー」と思っていたら。
スマホがいきなり警報音を鳴らし、それが2回鳴ったくらいで、
いきなり、どぉーーーんっっ!!!!!という感じで揺れ始め、テーブルが、その上に乗った朝食が吹っ飛んで行った!。
あとで思い返せば、最初の「グラグラ」がいつもの「コトコト」って言う前兆の地震(初期微動?)だったのだろう。

あたしはそんな揺れでイスごとひっくり返り、結果的に動いて来たテーブルの下に隠れる形になって、倒れてきた食器棚やら、棚から飛んで来た色々な物やら、崩れてきた天井などから守られた。

そうして、あたしとママは命からがらお家から脱出して、半分崩れたお家の前にへたり込み呆然とする。
そしてしばらくしてから、やっと気を取り直して、防災無線の声を頼りに避難所へと避難したのだった。

2 冴子 2024-06-30 18:54:11 [PC]

避難所の市立体育館は、ぎゅうぎゅうだった。
仕切りもなく、辛うじて自分が寝る事が出来るスペースと手荷物を置く事が出来るスペースがある程度。
元々避難所として建てたものではなかったし、急発展してきたベッドタウンで、人口の多いマンションとかもいっぱい建ってきた所だったから。
避難所が開設されただけマシ、入れただけマシ、そう言う状況だった。


それでもやっと、ホッと一息つく事が出来た。
その途端に、おしっこがしたくなった。
時計を見れば、地震で逃げだして来てから、2時間くらい経っていた。
いつもなら、ほぼほぼ限界の時間。
あたしは、ママに言って、大急ぎでトイレを目指した。

壁の標識を追ってトイレに行くと、ウンチの匂いが漂って来て、係の人に止められた。
体育館の水洗トイレは使えなかった。
下水道が壊れて詰まっている上に、上水道も壊れているので、流す事が出来ないとの事。
現在は、それが分かる前に排泄した人の排泄物が山になっていると言う・・・。
あたしは、係の人の案内を聞いて、もれそうになるおしっこを必死で我慢して、「仮設トイレ」を目指した。

「仮設トイレ」は長蛇の列だった。
そして、ちょっと離れた所で、「増設作業」をやっていた。
地面に大きな穴を掘って、足場になる板を渡し、段ボールで囲う作業を。
もう限界を超えそうだったあたしはそれを見て、「次々と列から離れて植え込みの中に入って行く人」の後に続いた。

つつじの植え込みの中に潜り込んでしゃがみ、大急ぎでパンツを下ろす。
ちょっぴりもらしちゃったけど、ギリギリで間に合った。

お尻を何カ所もやぶ蚊に刺され、野ションの恥ずかしさに逃げるようにして避難所に戻ったあたしは、ポンと肩を叩かれて「きゃっ!」と声を上げる。
そこには中学のクラスメイト。
お互いの無事を喜びあって、あたし達はしばし話し込んだのだった。

3 冴子 2024-06-30 18:55:22 [PC]

夕暮れが迫って来る。
配られた物は、
毛布は2人に1枚。
水は、1人に500mlのペットボトル1つ。
食べ物は、防災備蓄の乾パンだけ。
電気は辛うじて通じているらしく、明るいけど・・・21時くらいになったら大半を消すらしい。
あたしの心配は、「おねしょ」の事だった。
「おもらしパンツ」は履いているけど、いつも当てられている「赤ちゃんおむつ」に比べたら全然吸収量は少ない。
毎晩するわけではないけど、2日に1回くらいはやっちゃうから。
かと言って、避難所の係の人に、「おむつを支給して欲しい。」なんて、恥ずかしくて言えるはずもなく、そもそも物資がかなり不足していて、紙おむつは赤ちゃんと介護が必要な人とで取り合い状態で、「おねしょしちゃうかもしれない中学生」になど回ってくるはずもなかった。
「ママぁ、大丈夫かなぁ・・・」
あたしが不安をにじませて言うと、
ママは、
「あの揺れでも倒れなかったんだから、きっと大丈夫よ、ここは。」
と、地震の事を言って来る。
「あ、いや、その、おねしょ・・・」
あたしは、ママにだけ聞こえるように小さな声で言う。
顔が赤くなって来るのを感じる。
「あ!、それがあったわねぇ、うーん・・・頑張ってもらうしかないわねぇ。ちゃんと、寝る前には、トイレに行ってね!?」
「はい・・・」

あたしは、そう答えたんだけど。
懐中電灯もなく、「あの仮設トイレ」に行く事を考えると気が重く、行こう行こうと思っている内にうつらうつらと眠り込んでしまい・・・
翌朝、着ていた中学の制服をぐっしょりと濡らして目覚めたのだった!。

4 冴子 2024-06-30 18:56:22 [PC]

隣の家族の人の所まで濡れなかったのだけが、不幸中の幸いだった。
「まぁーっ!、中学生の癖におねしょなんてして・・・」
そんなひそひそ声が周囲に広がって行く。
仕切りもない避難所、すぐに周囲にあたしのおねしょは知られてしまい、ちょっとした騒ぎになり、あたしは恥ずかしさに、逃げるように避難所を飛び出したのだった。

避難所の裏で泣いていたら、クラスメイトの声。
驚いて振り向くと、クラスメイトが、
「こんな地震があったんだし、仕方ないよ。ね?、だから元気出して?」と言って慰めてくれた。
「う、うん…」と言ってうつむくあたし。
そうして、クラスメイトに抱きかかえられるようにして、あたしは避難所の中に戻ったのだった。


その日の昼。
あたしとママは、お家にいったん戻った。
着替えとか、避難所で使えそうなものとか、貴重品とか、食べ物とか・・・そして夜用の「おむつセット」を持って来るために。
おむつカバーとおもらしパンツを3まいづつ。布おむつはかなり多めに。おむつを洗うための洗剤と消毒剤そんなものを。

避難所でおむつを当てられる事を考えると、気が滅入る。
周りに丸見えになっちゃうから。
一応隠せるようにと、傘を何本か持って来たけど、「おむつ替えをしている」のはバレバレで、周りの人たちにあたしがおむつを当てられている事が知れ渡ってしまうから。

5 冴子 2024-06-30 18:59:54 [PC]

そうして夕方。
トイレを済ませたあたしは、覚悟を決めて目をつぶって、避難所で横になった。
「じゃあ、おむつ当てるね。」
ママが周囲の視線をさえぎるために傘を広げて周りに置いてから、あたしに言う。
「う、うん。」
あたしはそう答えてお尻を浮かせ、おもらしパンツを脱ぐ。
「あ、結構もらしちゃってるね。」
あたしが脱いだおもらしパンツを見てママがポツリと言う。
あたしは顔を赤らめてそらし、ママは、あたしが浮かせたお尻の下におむつカバーと多めの布おむつを敷いて、
「はい、お尻下ろして。」と言った。
周り中に他人がいる中で、いつもよりちょっと多めの布おむつに大きく足を押し広げられ、恥ずかしさが込み上げて来る。
「やん・・・」
思わずそんな声がもれ、あたしはちょっと抵抗してしまう。
「ほーら、暴れないの。赤ちゃんじゃないんだからぁ。」
ママのあやすような声。
あたしは、頭の中で、「今、あたしは赤ちゃんなの、だから恥ずかしくないの!」と唱えて、必死で恥ずかしさを我慢した。

6 冴子 2024-06-30 19:01:16 [PC]

「はい、終わったわよ。」
ママの声に、あたしは目を開け、ほっと息をつく。ママは傘を片付けている。
大きなおむつに押し広げられて、大きな隙間が空いた両足の間。恥ずかしい!。
でも、これで、おねしょしても大丈夫!。
明日からは、避難所からちょっと離れた川に行って、おむつの洗濯もしなくちゃいけないけど。
今晩は安心して眠れる・・・
そう思って、視線を上げたら、あたしの方を見て目を丸くしているクラスメイトと目が合ってしまった!。
「えっ!?」
「あ、ええと、その、トイレに一緒に行こうと思って、誘いに来たんだけど、その・・・それ、おむつ?。良く支給してもらえたね!?。」
「あ、これ、お家から持って来たの。」
あたしは、思わず答えてしまった。
「えっ!?、お家からって・・・あっ!、そういう、その、じゃぁ、おねしょ、ここで初めてってわけじゃなくて・・・その、お家でもずっと・・・」
しまった!、と思ったけれど、もう遅かった。

クラスメイトの視線が、生暖かいものに変わる。
「そっかぁ、知亜紀ちゃん、もとからおねしょしちゃう子だったんだね。」
あたしは、みるみる火照って来る顔をうつむけて、そっとうなづく。
「あ、た、大変だね。でも、知亜紀ちゃん背も小っちゃくて可愛いいし、仕草とか口調も幼い感じだから、小学生とかに見えない事もないし、その格好も結構似合うから、その、うん、おむつ当ててても大丈夫だよっ!、きっと、うん。」
クラスメイトは、そんな慰める(?)ような事を、あたふたと言って、気まずそうに去って行った。
あたしは、ここでのおねしょだけではなく、これまでもずっとおねしょをしていた事がクラスメイトにバレてしまい、ずぅーん!、と落ち込んだのだった。

7 冴子 2024-06-30 19:02:04 [PC]

その後。
あたしは、避難所で、昼も夜もおむつを当てて過ごすようになった。
その、「仮設トイレ」は汚くて臭くて行きたくなくて、しかもいつも人が並んでいて、間に合わなくて、おもらしパンツにもらしてしまってばかりだったから。

おもらしパンツのパッドは分厚くて乾きにくくて、でも、毎日濡らしちゃうから洗わなきゃいけなくて、だったら広げて乾かせる布おむつの方が楽だし、という事になって。

そして、そんなあたしを、クラスメイト達は「知亜紀ちゃん」ではなく「ちーちゃん」と呼ぶようになって、まるで幼児に対するように、可愛がってくれるようになったのだった。


ちゃんちゃん!
 
1 サラ 2020-06-01 20:53:57 [PC]

終わりの始まりその1

家ではグータラしていきましたが、空手道場と塾に毎日通っていました。疲れ果てていましたが夢助姉さんを驚かせたいそしてママに沢山甘えたいと思い、頑張っていますがお姉さんは気付いていない気がしていました。
「お姉さん気づいてるかな」
「みんな気づいてるよ」
安心しました。
平凡な日常は続きませんでした。
お姉さんの義務教育基礎一斉テストの答案用紙を見つけました。25点でした。家以外でも勉強すればもう少し良くなるのにと思いました。
夕方にママが話しが有ると呼びに来たのです。
「なんちゅう点数とってるの」
全く心当たりがありませんでした。
「え」
「ふざけないで25点だったでしょ、勉強してないとも聞いたよ」
姉にハメられたと思いました。
「80点だったよ学校に聞いて」
「嘘をつくような子は生んだ覚えがありません」
「ほんとだよ」
「後悔する前に正直に言いなさい」
「もう寝る」
落ち着くまで待ったほうが良いと判断しました。ですが何日たっても落ち着かず、1週間が経ってママから話し掛けてきました。
「貴方に大事な話があります」
表情からして誤解が解けた訳では無いと気付きました。
「保護教育学校に転校します」
聞き覚えは有りましたが、自分に関係の有る話とは思っていませんでした。通常の学校教育について行けない児童生徒を乳児から育て直す学校だったからです。
「申し訳ありませんでした。2度としないから許して」
心の底から謝りました。
「もう遅いわよ。書類上は転校済みです。今夜から寮に入ってもらいます」
赤ちゃん学校なんてごめんだと考え、家を飛び出しました。

15 サラ 2020-09-07 19:32:01 [PC]

一時帰宅その2
姉に裏切られて入学した事を思い出して怒りや憎しみを隠し復讐のチャンスを探す事にしました。ですが最初に連れてこられたのはリビングではなくおもちゃ部屋でした出ようとしましたが鍵がかかっていました。書類上は2歳児の私が勝手な事をしない様にだと思います。しばらくするとロボットが鍵を開けて服を持っていました。ロボットが私をロンパースからTシャツとズボンに着替えさせ部屋から出て鍵を閉めました。胸ポケットを見るとコンピュターの基盤が入っていました。何かすぐには思い出しませんでしたが、入学初日にぶんどった保母ロボットの物だと思い出しました。アクセス出来るコンピュターを確保出来れば勝てると気付きました。
昼食の時間になり、初めてリビングに出られました。周りを見ると隅の机にパソコンが有ったので、どうにか使わせてもらおうと考えました。
座らされチェアベルトを着けられケチャップライスとソーセージを姉に食べさせらました。悔しかったですがもう少しで逆転するとわかっていたので堪えました。どうにか食べ終わりました。
何で遊びたいか聞いてきたのであれで動画を見たいとノートパソコンを指差しながら答えました。5分だけ認めるとパソコンの前の木の椅子にチェアベルトに縛り付けて放置して出て行きました。チャンスが来たと思いました。5分だけなので部屋の鍵だけ解除する事にしました。まず最初に配線を接続しました。パソコンの使用も想定していたので簡単でした。立ち上げたのですが、なんと外部からのアクセスを想定していなかったのでパスワードが用意されていませんでした。なのですんなり行き着き部屋の鍵を解除しました。時間が差し迫っていたので急いでアメリカの某動画サイトに戻しました。家族が寝てからあとはする事にします。

16 サラ 2020-09-07 19:37:58 [PC]

反撃
多々の屈辱に堪え夜がきました。壁越しに音を聴くと家族は全員寝てロボットは活動していない様です。自分もかなり眠いですが反撃の始まりです。静かに引き戸を開け足音を立てないうに注意を払い、同時に周辺を警戒しながら進みます。机の前に来ましたが音でバレる可能性が高いので、パソコンをうるさい冷蔵庫の横に持っていって、スピーカーを塞いで立ち上げました。パスワードはパソコンの裏に貼って有りました。昼のように進めると私の状況や教育方針の情報や学校や家の構造、地域の防犯カメラと他のロボットの配置と映像などが出てきました。対象者を変更する為に対象者に関連するファイルを開きました。目を通して見ると一方的におどらされていた事が分かりました。言語や運動能力並びに排泄間隔は薬によって調整されオムツ交換や飲食、コミュニケーションの頻度などは忠実さ等で決められていた事が分かりました。憎しみと怒りを覚えましたがこんな場所に裏切った姉を送り込めると考えるとワクワクしてきました。簡単に再登録出来ました。これでこれから2歳の妹がいて、私は18歳のお姉さんです。周りから見ると背格好が似ていて私の顔をあまり見ていないので妹が駄々をこねる以外の変化は無いと確信しています。駄々をこねるので一瞬で0歳児だと思います。
これが済むと妹の部屋に行きました。おもちゃ部屋に連れて行く為です。起こさないようにそっとおんぶして部屋に連れて行き、布団に寝かせて服を脱がせて自分の服を着せました。自分も姉の服に着替えて確認するとポケットに鍵のリモコンが入っていました。パソコンで鍵の設定をもとに戻し履歴が残っていないか確認した、後に電源を切って机に戻しコードを挿して証拠隠滅しました。
新しい寝室で熟睡しました。

17 サラ 2020-09-07 19:42:32 [PC]

翌日駄々をこねる姉の声や引き戸を叩く音で起こされました。
しばらくリビングで聞いておく事にしました。
「出して夢美じゃない」
「昨日は良い子だったのにどうしたの」
お母さんが話し掛けていました。
「夢美じゃない。夢助だよ」
お母さんは怒って、お父さんは心配そうな雰囲気を醸し出していました
「そんなわかりきった嘘つく子はバイバイだよ」
「嫌だ本当だもん」
口調からして泣いていると思います。
お母さんはスマホを取り出しトイレに行きました。すぐに戻って来ると小さな声で話し掛けてきました。
「学校に聞いたらやっぱりパニックになったみたい、落ち着かせる為に戻す事になりました」
何時におさらば出来るのかが気になりました。
「何時なの」
「12時」
朝食を自分の手で食べさせられると思い嬉しくなったので頑張って表情に出ない様にしました。
お母さんの顔色は悪化しました。
「お母さんは休んでて頑張ってみる」
「大丈夫なの夢助」
「道具も有るし大丈夫」
あんな事をされたらどんな人でも赤ちゃんになってしまうと考えて答えました。
「じゃ、お願いするよ」
お母さんは部屋から出て行きました。
白いダイニングテーブルに用意されていた木製の椅子に昨日着けられたストライプ柄のチェアベルトを付けました。用意されていたオムライスをテーブルに出して準備万端です。

18 サラ 2020-09-07 19:44:33 [PC]

ドアを開けて夢助を呼びます。
「夢美マンマの時間でちゅよ」
予想通りの反応が返ってきました。
「夢美じゃない」
とどめを刺します。
「夢美ちゃん以外は自分で出てこれるけどな。おかしいな」
首を傾げつつ話しました。
「分からないの」
本当にパニックになりそうな口調で話してきました。
夢美の手首を握り無理やり椅子に連れていきました。
「安全に座れるよ」
チェアベルトが嫌なんだろうと思いましたので追い詰める事にします。
「じゃあ夢美ちゃんお椅子に座ろうね」
「違うベルトいらないの」
赤ちゃんになってしまう事を認めたくないから嫌がるのであって、付けなくても赤ちゃんなら折れます。
「いやいやするのは赤ちゃんだよ」
「座る」
涙目になりつつも椅子に座ってくれました。
チェアベルトの正面のバックルを留めて夢助ちゃんの体に沿わせて後ろの落下防止用のバックルも留めました。正面のバックルを布が覆っている為後ろからしか取れません。
「あーん」
「自分で食べる」
スプーンを夢美に渡しましたが、当然許す気なんて無いので皿は近づけません。
夢助はオムライスを自分で食べようとしますが届きません。
「お皿も取ってよ」
漬け込んで口撃します。
「夢美ちゃんはやっぱり甘えん坊の赤ちゃんだね」
「違う届かないの」
「いやいやは駄目だよ」
夢助ちゃんの顔色が変わりました。
「トイレに行きたい」
行かせる気なんて一切ありません
「ちゃんとオムツ履いてるよ」
「違うオムツはいや」
「夢美ちゃんのトイレはオムツだよ」
「いや」
抵抗していましたが動きが止まりました。

19 サラ 2020-09-07 19:46:15 [PC]

「出た?」
「違う」
反論してきましたが動きからして漏らしています。しばらく予備のスプーンで食事を続けさせる事にします。
「ならご飯を食べますよ。あーんして」
「自分で食べられる」
「全然減ってないけどな」
皿を見つつ喋りました。
「届かないの」
口を開けた時に食べさせました。
「食べられたね」
夢助の頭を撫ぜました。逃げようとしましたがチェアベルトが適切に機能しました。
「立たせてよ」
「ごはんの時間ですよ」
「トイレの時間にしてよ」
こっそり自分で替えようとしていると思いました。
「駄目。おしっこしたら知らせてね」
強い口調で伝えました。
「出ちゃった。オムツ替えてよ」
夢助の心は崩壊寸前の様です。
「いつ出たのかな」
「ごめんなさい。さっき」
「良い子だね。次からは直ぐに言うだよ」
椅子からおろして床に寝かせました。
「オムツ替えますよ」
「替えてよー」
ズボンをおろして立派に膨らみ黄色く染まったオムツのテープを外しました。夢助は目を逸らしましたが、こんな抵抗が出来るのも家に居る数時間だけです。おしり拭きで吹いた後に新しい真っ白な紙オムツをあてました。
「新しいオムツですよ」
夢助は顔を真っ赤にしました。
ロンパースのホックを留めて椅子に戻しました。
「嫌だ食べたくない」
「わかったよ。お部屋に戻ろうね」
ですが何も考えが無いわけではありません。この時間に部屋に戻したらほぼ確実に移動中にお漏らしするのです。ドアを叩く音も聞こえましたが私はのんびり過ごさせていると迎えが来て連れて行かれました。
前編完

20 ----- -----

- 管理者により削除 -

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- 管理者により削除 -

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- 管理者により削除 -

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- 管理者により削除 -

24 Friday Night Funkin 2024-06-29 11:35:15 [URL] [PC]

次のパートが本当に楽しみです
 
1 内藤ホライゾン 2024-06-18 10:41:55 [PC]

「うわぁ~ん、ドラえも~ん!!」
はじまりは些細な出来事だった。あの時私はクラスメイトののび太に誘われて彼の家に遊びに行ったのだった。
どうやらのび太はドラえもんの秘密道具を悪用して家を改造し、アパートのようにしてしまったらしい。
そこにはスネ夫やジャイアン、出木杉も誘われて遊びに来ており、皆んな関心してそれぞれ部屋で遊んでいた。

6 内藤ホライゾン 2024-06-18 11:24:31 [PC]

見てしまった…絶対に見てはいけないものを…

のび太が立ち止まった瞬間、彼の股のあたりから「シュー」というかすかな音が聞こえた。最初は「シュ~…」といった弱い音だったのが、次第に「シュゥゥゥゥーーーーーッ!!」といった力強い音に代わり、青い半ズボンのお尻の部分が濃い紺色に変色し始めた。液体を吸って濡れているのだ。

え?え?う、うそ、お、おしっこ…?

私は信じられなかった。だってさ、おしっこってトイレでするものだよ?そうだよね?

こ、これって、お…おもらし…?

信じられない。おもらしって小っちゃい子がするものでしょ?今私達小学生だよ。しかも低学年とかじゃない。もう5年生。

それなのに、小っちゃい子がするみたいに、おもらし…?

7 内藤ホライゾン 2024-06-18 11:37:34 [PC]


687 x 521
しかし、信じられないこの出来事は紛れもない現実だった。

次の瞬間、私は一気に現実へと引き戻された。

彼の濡れた股間から雫が垂れ始めたのだ。

初めの内はポタポタと水滴が落ちる位だったのだが、見る見るうちにそれはボタボタと音を立てる大粒の雫となり、やがて数本の水流となって階段の床に落ちていく。

濃紺に変色した半ズボンからは更に液体が染み出し、それが光を反射して鈍く微かに輝き、その裾から垂れそうになった液体が脚を伝って流れていく。その水流は力なく肩幅に開かれた彼の両脚をゆらゆらと流れ、白い長めの靴下に染み込んでいく。うねうねと蛇行しながら流れていくその姿はまるで生き物のようだった。

8 内藤ホライゾン 2024-06-18 11:56:31 [PC]

白い靴下は流れてくる液体を吸ってびしょびしょになっていく。純白だったそれは濡れに濡れて脚の肌色がうっすら透けて見えてくる。そしてうっすら黄色くなっているようにも見える。いや、もはや元の白い部分の方が少なくなっている。

股間から直接垂れ落ちた水流は、一気に床に水たまりを作っていく。そして床に打ちつけられた衝撃でその一部は再び小さな雫になり、周りに飛び散って壁を汚す。そして水たまりは急成長を続けるが、階段の床は狭い。行き場を失った液体は階段を滝のように流れて数階下の踊り場に大きな水たまりを形成する。

その頃になるともう私は目の前の光景から目を離せなくなっていた。見てはいけない。そんな事は分かってる。見ちゃダメだ。目をそらそう。そう思ってる。
でも…何故か目が離れない。見てる私も恥ずかしい。私まで顔が熱くなってくる。

そうしている間に彼の水流は弱まりつつあった。半ズボン中央部の迸りも小さくなり、「シュー」という音も途切れ途切れになった。雫はポタポタと垂れ続けているが、水流はなくなった。

9 内藤ホライゾン 2024-06-18 12:32:26 [PC]

終わった。

長い長いおもらしだった。しかしそれが終わっても彼はその場に立ち尽くしたままだった。彼の青い半ズボンも股間の周りにまあるく濡れた跡がつき、どう見ても「ぼくはおもらしをしてしまいました。」と書いてあるようなものになっていた。

さっきまで生温かい液体が伝っていた両脚には水滴がたくさん付着しており、裾から垂れた数滴の雫がその仲間に加わった。

そして足元では黄色いお湯で構成された恥ずかしい水たまりが静かに湯気を立て、周辺の壁には飛び散った黄色い水滴が付着していた。

私はまだ目を離せずにいた。その時だった。ドラえもんの金切り声が静寂を切り裂いた。

「こらぁ~っ!また勝手な事してぇ~~~っ!!って…ええぇーーー!?」

タケコプターで飛んできたドラえもんが見たもの。それはのび太の情けないおもらし姿だったのであった。驚いたドラえもんが目を白黒させて「だから言ったのに~!!」とか言っている。もしやこれがのび太とドラえもんの日常なのか!?…と驚いていると、その背後で固まっている私に気づいたドラえもんが事情を話してくれた。突然のび太のおもらしを見せつけられて固まっていた私はようやく状況を理解し、それから私は大急ぎで家に帰った。

階段は水浸しで通れないし、通ったとしてもこの先80階以上もある階段を下りるのは大変だからとドラえもんがタケコプターをくれたので有難く貰ってそれで帰った。

10 内藤ホライゾン 2024-06-18 12:41:21 [PC]

その日、私は眠れなかった。何をしていてもあののび太のおもらしが脳裏に浮かんで離れないのだ。別の好きな人とかじゃない。ちょっとカワイイなと思っているだけのただのクラスの男子だ。それなのに…私はなんだか体に電流が流れたようなやり場のない正体不明の感情が駆け巡り、なかなか寝付けなかった。食事もあまり食べられず、大好きなお風呂でもリラックスできなかった。

おもらし…

小っちゃい子じゃないのに…

もう5年生なのに…

おしっこを…おもらし…しちゃうの…?

のび太くんの半ズボン…びしょびしょだったな…冷たかっただろうな…でも湯気上がってたし…ホントは温かいの…?

次々に頭に浮かんできては消えてゆく。

その日は何とか寝付けたが、次の日、私はとんでもない事を考えてしまうのだった…。

11 内藤ホライゾン 2024-06-18 13:02:55 [PC]

次の日、私はなんとか起きられた。もう昨日の事なんか忘れよう。なんだ、大した事ないじゃないか。ただ私の前でクラスの男子がトイレに間に合わなかったというだけの話だ。文章にしてみるとこんなにあっけないじゃないか…と半ば自分に言い聞かせるようにして忘れようとするが、忘れようとすればする程脳裏に焼き付いて離れないのだった。

そうこうしているうちに私はある感覚を覚えた。

尿意。おしっこがしたくなったのだった。

「トイレ…」私は何故か独り言を呟いてしまっていた。無意識に「おしっこ」という単語を使いたくなかったのかもしれない。

そしてトイレの前まで来た瞬間、私は思ってしまった。
「トイレ行きたいのに…なんか行きたくない。」
トイレに行きたくなくなってしまったのだ。別に尿意が消えたわけではない。尿意自体はしっかり残っているし、むしろさっきより強くなっている。それなのに…トイレに行きたくないのだ。

部屋に戻った私は、トイレを我慢したまま勉強を再開した。尿意はずんずん押し寄せる。おしっこがしたい。でもトイレには行きたくない。そんな事を考えていると、私はとある事を考えてしまった。

「このままトイレを我慢し続けたら…一体どうなっちゃうんだろう…やっぱり…おもらし…しちゃうのかな…」

いつもなら絶対にこんな事は考えない。それなのに…しかも「おもらし」という単語が頭に浮かんだ瞬間、またあの体に電流が流れたような感覚に陥った。

そして私は次第にこんな事を考えてしまっていた。

「おもらしするのって、どんな感じなんだろう…」

12 内藤ホライゾン 2024-06-18 13:17:13 [PC]

「そ、そんな…私、なんて事考えてるの!?わざとおしっこを漏らすなんて…そんな…絶対やっちゃいけない事…」

一度はそう考える。でもなぁ…昨日ののび太くん…びしょびしょで…冷たそうで…でも湯気って事は実は温かいのかな…とどうしても考えてしまう。

私はもう5年生。おもらしするような年齢ではない。それにトイレに行けるのにわざとなんて…でも待てよ、昨日ののび太もそうだし、この前にはスネ夫がおもらししたとかいううわさも聞いたことがあるぞ…ということは、実はおもらしって、意外と普通の事なのかな…とか考えてしまう。

その間も尿意は強く押し寄せてきて、私の尿道をこじ開けようと内側からくすぐってくる。

実は私は小さい頃以来、一度もおもらしをした事がない。これは私の自慢なのに…それを自分の意志で破ってしまうなんて絶対ダメ…しかももう5年生。小さい子から見ればお姉さんなのに…でもなぁ…

尿意はどんどん強くなる。もう私の脚は内股だ。そして無意識に脚を組み、何度も組み換え、クロスしてしまう。膝はもじもじ、足はトントン…足踏みは止まらない。手も無意識にスカートの前…おまたを…押さえてしまう。恥ずかしい…恥ずかしい…これじゃ小っちゃい子と同じじゃないか。昨日ののび太と同じじゃないか…。でも…もう…漏れちゃう…

13 内藤ホライゾン 2024-06-18 13:35:09 [PC]

その時だった。

「ジュッ…!!」

「熱っ…」股間に熱湯が走った。温かいなんてもんじゃない。熱い。正体はすぐに分かった。私の膀胱の中にたまっていたおしっこが、限界を迎えて私の尿道をこじ開けにかかったのだ。

「うそ…」

パンツのおまたの所が温かい。しかもなんだか濡れているようにも感じる。ちょっとパンツに出ちゃった。

おしっこを…ちびっちゃった。

私は急いでスカートを捲り、パンチラ防止用のブルマの中に手を入れる。ちびったパンツを触ってみる。

でも…濡れていなかった。

パンツの内側は確かに濡れた感覚があるのに、外側までは濡れていない。これはパンツのクロッチ部分がおしっこを吸い取ってくれたからに違いなかった。

この感じ…このパンツの内側だけ濡れた感じ…懐かしい…。実は私は小学校に上がったばかりの頃、一度だけおしっこをちびってしまった事があった。あの時はトイレに間に合ったのでおもらしはしないで済み、クラスの皆んなにも気づかれずに済んだ。でもパンツは濡れてしまった。あの時もこんな感じだったっけ…

そんな事を考えてたら、またおまたに熱湯が走った。

「ジュジュッー!」

急いでブルマに手を入れる。「ぬ、濡れてる!」パンツは少し、濡れていた。ブルマは無事だが、これ以上ちびったら濡れてしまうだろう。

「や…やばい…っ」

14 内藤ホライゾン 2024-06-18 13:58:59 [PC]

私は以外にも冷静だった。今日はパパもママも仕事だ。家には私ただ一人。今ならおもらししちゃってもバレない。でも床を拭くのは嫌だな…とそんな事を考えてしまっていた。

「そ、そうだ…庭…!」

私は急いで部屋を飛び出し、靴を履いて庭に出る。お気に入りの赤い靴。いつも履いてる可愛い靴だ。それが今日、私のおもらしで汚されてしまう事になるなんて…しかもわざと。

私が庭に飛び出した瞬間だった。私の膀胱は決壊した。

パンツの中に温かいものが渦巻いた。冷たいとかじゃない。温かい。パンツの中が…温かい…。

「シュ~」「シュゥゥゥーーーーーッ!!」

と、あの音が響く。昨日のび太のおもらし半ズボンの股間から聞こえた音だ。

15 内藤ホライゾン 2024-06-20 12:32:24 [PC]


300 x 300
やべぇ…続きが思い浮かばないンゴ

近々書くと思います。
 
1 Rumi 2024-06-14 10:00:00 [PC]

登場人物

ゆき(私)中2
ゆりこ  中2「私」の友達
めい   中3
みさき  中3 中学部長
さくら  高2

ゆうと  中2
たける  高3 高校部長

あい   中1 新入部員!

この学校にはちょっとだけ珍しい部活があって、私はその部員。どのくらい珍しいかっていうと…まぁ、私は他で聞いたことがない。珍しい上にちょっと特殊な活動だから、あまり人目につかないように活動している。部員は11人。私以外に、中1から高3まで、各学年2人ずついる。
え、なんの部活かって?それは…

「おむつ部」

今日は月曜日。月曜と火曜、金曜日が活動日。授業が終わったあと、家庭科の調理実習の時くらいしか使われていない南棟に行き、薄暗い階段を下り…部室の扉を開ける。私の友達、ゆりこが迎えてくれた。

ゆりこ「あ、ゆき。今日は新入部員が1人来てくれてるよ!」
私  「え、新入部員?じゃあ今日は歓迎会だね!みさき先輩に報告っ!」
部員全員が揃った。
全員 「それでは新入部員の子は自己紹介をお願いします!」
あい 「初めてまして。中1のあいです。よろしくお願いします!」
たける「おっ、元気良いね。よろしく!俺は高校部長のたけるです」
みさき「私は中学部長のみさきだよ。よろしくね!」
全員 「よろしくね!」
ゆりこ「ではいつもの質問を…」
みさき「まず、この部活を選んだきっかけは?」
あい 「小さい頃からおむつが好きで、あとはみさき先輩が帰り道でこの部活のことを話していたから…」
めい 「もー、あまり他の人にバレないようにっていつも言ってるでしょ。部長なのに」
みさき「ごめ~ん」
さくら「あいちゃん、好きなおむつは何?」
あい 「ムーニーマンが好きです。あとはパンパースも」
ゆりこ「いいねー。私もムーニーマン好きだよ!」
ゆうと「いつもおむつをはいてるの?」
あい 「そうですね。最近は学校にもはいてきてます」
ゆうと「まだ入学したばっかりなのに、やるねー」
たける「では部室の紹介をしようか。向こうにある棚にはいろんな種類のおむつがあるよ。で、ここはおむつを加工したり、作ったりする作業台、ここが実験室」
あい 「楽しそうー」

おむつ部に入ってしまったあいちゃん。これから楽しみです。続きも書こうと思います!
 
1 冴子 2024-06-09 19:10:27 [PC]

ついつい手がおまたに行ってしまう。
はしたない事だとは思うけれど、いまだに慣れない。
ぴったりと足を閉じる事が出来ないほどにたくさん当てられた、『おむつ』のふくらみに。
まだ肌に張り付くほどではないけれど、朝からのおもらしでだいぶ濡れて来ている。
まさか20歳を過ぎておむつを当てられる事になるなんて!。

スカートと漏れ防止スパッツの上からでも分かる大きな丸いホック。
勝手におむつを外せないようにするためのロンパースに付けられた鍵付きのホック。
これのおかげで収容施設の外に出れるだけマシなのだと自分に言い聞かせるけれど、こじ開けておむつを外してしまいたくなる。
何で、あたしがおむつなんてっ!?。

その理由は・・・1か月前にさかのぼる。

「あれっ!?」
お昼休みのチャイムが鳴って、席を立った途端に、あたしは、おもらしをしてしまった。
ただ、運良く(?)、生理に備えてナプキンを当てていたのと、30分ほど前に別の課に行ったついでにトイレに行っていたおかげで、ショーツが濡れただけで済んだのだけど。
もし、この時に、「変だ。」と思って病院で診察を受けていれば、自分で外せないおむつを強制的に当てられるような事はなかったのに!。
でも、あたしは、「たまたまうっかりもらしてしまっただけ」だと思って、そのまま放置してしまったのだった。

「その伝染病」の事は、知っていた。
ニュースでもよく見ていたから。
でも、自分がそれに感染しているなんて思いたくなかった。
『おもらしが直らなくなる伝染病』なんかに!。
感染が分かれば、強制的に隔離され、おむつを当てられて生活しなければならない伝染病なんかに!。

2 冴子 2024-06-09 19:11:52 [PC]

そうして、あたしは放置してしまい、ゆるゆると症状は進んで行ったのだった。
最初は「油断するともらす」程度だったのが、「気を付けていても、もらす事がある」になり、頻繁にトイレに行く事で何とか対処していたものの、
やがて「我慢する事が難しい」となってしまい、上司に「トイレに行き過ぎる」と、とがめられたのもあり、恥ずかしさをこらえて紙おむつをはくようにしたものの、とうとう「常時もらしてしまう」になってしまった!。

そうして、会社でおむつを替えているのがバレ、上司の命令で病院に行かされ、感染が分かり、そのまま隔離入院させられたのだった。

進行程度は「ステージ3」。
この時まだあたしは、この病気に「ステージ(段階)」があるなんて知らなかった。
そして、「ステージ」によって、扱われ方も大きく変わると言う事も。

ステージ1:尿道や膀胱付近の神経への感染で、軽度の失禁。
特効薬の注射で感染をなくせ、リハビリによって失禁から回復出来る場合もある。

ステージ2:尿道付近から脊髄につながる神経への感染で、中から重度の失禁。
感染した神経を焼却する手術によって、感染をなくせる場合がある。
神経が失われるため、失禁からの回復は不可能。

ステージ3:排尿にかかわるすべての神経と脊髄への感染で、重度の失禁。
脊髄を焼くわけにはいかないため、感染をなくすことは不可能。

そして、感染者は、他の人に移さないために、収容施設の管理下に入る事が義務付けられていた。
それでも、当初は、管理施設から1歩も外に出られなかったものの、排泄物に直接触れなければ感染しない事が分かり、また病原体に汚染された物の消毒は容易だった事から、「自分では外せないおむつ」を当てられる事を条件に、外出が認められるようになったのだった。

3 冴子 2024-06-09 19:12:25 [PC]

感染者を示す蛍光色の良く目立つスカートとスパッツ。
かつて仲の良かった同僚たちも、ひそひそと噂しながら遠巻きにしていて、仕事以外では近づく事もしてくれない。
道を歩けば、あたしの周りには空間が出来、満員電車に乗ろうとすれば、すっごくイヤな顔をされる。

おむつを当てられているだけでも恥ずかしいのに!。

おむつ替えは、原則として朝と夜の2回だけ。
施設にいれば、昼も替えてもらえるけれど。
一応「働ける能力がある者」の場合は生活費は自分持ちで、毎月収容施設に払わないといけないから。

収容施設にリモートワークの設備が整うまでは、毎日恥ずかしさと人の目に耐えて、通勤するあたしだった。


ちゃんちゃん!
 
1 612 2024-06-07 09:20:54 [PC]

テスト投稿

2 612 2024-06-07 09:21:07 [PC]

最終テスト
 
1 612 2024-06-07 06:51:47 [PC]

テスト投稿

2 612 2024-06-07 06:52:08 [PC]

テスト投稿①
 
1 冴子 2024-05-19 18:55:08 [PC]

いつもとは別の世界です。

(あ・・・)
おまたに暖かい感触が広がって行く。
早紀(さき)は、ぼんやりとした頭の中で「またおねしょ・・・」と思ったところでハッとなった!。
「早紀っ!!!、あんたは、またおねしょしてっ!!!。」
ママが鬼のような形相で早紀をにらみつけ、手に持った革のベルトを振り上げる!。
次に来る激痛を予想して、早紀はぎゅっと目をつぶり、顔の前に手を持ち上げ・・・ようとしたところで、目が覚めた。

おまたには両足を押し広げる、安心感のある大きなおむつの感触。
ちょっぴり濡れた感触のあるそれをポンポンと手で確かめながら、早紀は、ほっと息をつき、今、自分がいる場所を思い出した。
ここは、『要支援遅延児童特別養護施設』。
何らかの理由で赤ちゃん返りしてしまい、親にもて余されたり、親に虐待されたりした児童を預かる施設。
通称『赤ちゃん養護園』と呼ばれる場所だった。
横向きに寝ていた体をあおむけにしたところで、早紀は背中の痛みに顔をしかめる。
ママに、毎日おねしょするたびに革のベルトでぶたれて出来た傷。
悪夢がつい1週間前まで現実だった事を伝える傷の痛みだった。

2 冴子 2024-05-19 18:55:58 [PC]

悪夢の虐待のきっかけは、早紀が中学に入学してしばらくして、おねしょが始まった事だった。

小学校ではなかった先輩後輩とかいう関係、厳しい部活、そしていやらしい目で早紀を見て来る男子や男の先生・・・楽しい場所だった学校が嫌な場所に変わった。
そんな中で、それまで取った事がなかった50点というテストの成績をママに見せたら、小学校までは成績について何も言わなかったママが、急にうるさく言うようになった。
そして始まった毎晩のおねしょ。

直る事なく毎晩繰り返されるおねしょに、ママは苛立って早紀を折檻し、それはどんどんエスカレートして行った。
最初はパジャマの上から手でお尻を叩くだけだった折檻が、裸のお尻になり、手が物差しになり、革のベルトになり、素っ裸にされて背中からお尻を叩かれるようになり、叩かれる回数はどんどん増えて行って、しまいには「ママの気が済むまで」になった。
パパは毎晩帰るのが遅くて、早紀のおねしょの事すら知らなかった。
そうして、ある日革ベルトが早紀の顔に当たって、学校でそのケガを指摘されて、そこから早紀の背中とお尻にあるむごたらしい傷が明らかになって、児童相談所に保護された。
児童相談所では、自由にトイレに行きにくかったのもあったのか、昼間でもおもらししてしまい、「念のために」とパンツの紙おむつをはかされていた。

すぐに病院で手当てと診察を受けた結果、
『重度のストレスによる幼児退行と、それに伴う夜尿失禁』
と診察されて、この施設への入所が決まった。
ママは、別れ際「あー、中学生にもなっておねしょなんてする不出来な娘がいなくなって、せいせいしたわ!」と言った・・・。

3 冴子 2024-05-19 18:56:47 [PC]

1週間前、早紀は児童相談所の職員に連れられて、この施設に来た。
外側は普通の建物だったのに、中に入るとまるで保育園みたいで、早紀はちょっぴり気恥ずかしさを覚えた。
でも、その一方で、ほっとしたと言うか和んだと言うか・・・自分が幼児に帰ったようでくすぐったいような心地よさを覚えたのだった。

早紀を迎えてくれたやさしそうな保母さん(?)が、
「じゃあ、この部屋でお着替えしようねぇー。」
と、ちっちゃい子に言うような口調で早紀に言いながら、入り口近くの部屋のドアを開ける。
中には、ベッドと流し、大きな箪笥があった。
早紀は、着て来た中学の制服をモタモタと、脱ぎ始める。
初めて見た時は、大人になるようで胸をワクワクさせたのに、中学に入ってからは着るのが嫌になった大人っぽい感じのブレザーの制服。
学校で保護されてからずっと着ていた。
ブレザーのボタンを開けようとして、手が胸に触れる。
男子や男の先生たちがいやらしい目で見ていた、大きめの胸。
イヤな事を思い出して、早紀の手がぴくっと止まる。
それを見た保母さんが早紀にやさしく聞く。
「自分でお着替えできる?」
まるで幼児に聞くような言葉!。
でも、早紀は、言われた途端に心に甘えてみたい気持ちが芽生えて、ついボタンから手を放して、
「やって。」
と言っってしまった。
すると、保母さんはにっこりと笑って、テキパキと早紀の制服を脱がしてくれたのだった。

4 冴子 2024-05-19 18:57:36 [PC]

保母さんに服を脱がせてもらったのがちょっぴり恥ずかしくて、うつむく早紀。
お医者さんに言われた『幼児退行』という言葉を思い出す。
(あたし、幼児に戻っちゃってるの?)
そんな事を思うと、ちょっぴり恥ずかしくて、胸がくすぐったくて、ほっとする気持ちだった。
そんな早紀を保母さんはやさしくベッドに連れて行く。

早紀の今の姿は、ブラとパンツ型の紙おむつだけ。
そして紙おむつは、おもらしでぐっしょりと濡れ、重そうに垂れ下がっている。
そう、早紀は紙おむつをはかされて以来、ほとんどおむつにもらしてしまっていた。
ベッドの前に連れて行かれた早紀は、ベッドの横に置かれたものを見て、ベッドに連れて来られた意味に気付いて、はっとする。
大きなおむつカバーと重ねられた布おむつ。
保母さんが、早紀にやさしく聞く。
「早紀ちゃん。ここの子の大部分は、このおむつなんだけど、早紀ちゃんはイヤ?。」
布のおむつとカバー。これは赤ちゃんのおむつ!。
自分がそれを当てられる姿を、当てられて過ごす姿を早紀は想像する。
赤ちゃんみたいな自分。
それは、とっても恥ずかしくて、でもホッとして、胸の中がくすぐったくて、安心出来て、気持ちが楽になって・・・
気が付くと、早紀の目から涙がぽろぽろとこぼれ出していた。
「大丈夫?、早紀ちゃん?」
保母さんが心配そうに聞く。
「うん。」
早紀はうなづく。
早紀は気付いたのだった。
自分が欲しかったのが、自分が心の奥底で求めていたのが「赤ちゃん扱いされる事」だと言う事を。
大人扱いがイヤで、それから逃げたかったのだと。
早紀は、鼻をすすりながら、ぽつりとつぶやくように言う。
「早紀に赤たんのおむちゅ当てて。早紀、赤たんになりたいお」
舌っ足らずに言った早紀の言葉に、保母さんはやさしくにっこりと笑って、
「ふふ、じゃあ、赤たんのおむつ当てて、早紀ちゃん赤ちゃんになろうねぇ。」
と、早紀をあやすように言って、早紀をベッドに寝かせたのだった。

5 冴子 2024-05-19 18:58:33 [PC]

「はーい、あんよ開いてねぇー」
早紀が足を大きく開くと、保母さんは早紀の履いていたぐっしょりと濡れた紙おむつのサイドを破って開ける。
「早紀ちゃん、ちょっとあんよ自分で持って、お尻上げてくれるかなぁー?」
そう言って、保母さんは早紀に自分の足を両腕で抱え込ませてお尻を持ち上げ、濡れた紙おむつをどかしてから、早紀のおまたをやさしく拭いてくれる。
気持ち良い。
何より「やさしくしてもらっている」という事が、早紀の心を暖かくする。
「はーい、お尻下ろして良いよぉー」
保母さんに言われてお尻を下ろすと、乾いた布おむつのやさしい感触。
「はーい、いい子だねぇー、早紀ちゃん。じゃあ、おむつ当てるねぇー。」
保母さんがそう言いながら、早紀のおまたに大きなおむつを当てて行く。
おまたに感じるやさしい感触。
安心感と、恥ずかしさと、胸の中がくすぐったくなる甘えたい気持ち。
静かな部屋の中に、パチンパチンとホックを閉める音が響く。
それが終わって、保母さんが、
「はい、おむつ替え終わり。起きて制服を選ぼうねぇー」
と言った。

「ブラはどうする?」
「いらないっ!」
早紀はそう言って、保母さんに背中を向ける。
保母さんが早紀の付けていたDカップのブラを外し、早紀の脱いだ中学の制服の上に置く。
「さ、どんなのが良い?」
保母さんはそう言って、早紀の前にこの施設の制服の一覧の写真を見せる。
簡素なTシャツとミニスカート、かわいい簡素なワンピース、幼稚園の制服のようなスモック、そしてロンパースなどのベビー服・・・
「これ!」
早紀が選んだのは、よだれかけの付いたロンパースだった。
言ってしまってから、心配そうに保母さんの顔をのぞき込む早紀。
つい、勢いで言ってしまったものの、「ベビー服はダメ」とか「サイズがない」とか言われたらどうしよう?。そんな事を思ったのだった。
でも。
「そう、じゃあこの可愛いロンパースにしようね。」
と言って、保母さんはやさしく笑ったのだった。

6 冴子 2024-05-19 18:59:23 [PC]

そうして早紀は、この施設で暮らし始めた。
「赤ちゃんみたいになった子達」のいる施設という事に、最初は戸惑ったし、勢いで選んでしまったベビー服を他の子達にからかわれたらどうしよう?とか思ったりもしたけれど、からかわれる事もなく、他の子達と仲良く暮らしている。
心地良い「子供同士の関係」。
おかあさん代わりの保母さんにやさしくお世話してもらう生活。

「おむつが濡れたらすぐ替えてあげるよ」と言われたけど、なかなか言い出せず、そのたびにおむつをあふれさせてしまって、おむつの枚数が増えて行き、今では早紀はよちよち歩きになるくらいの分厚いおむつを当てられ、1日5回の定時交換をしてもらっていた。
行動も幼くなって、早紀と同じようにベビー服を着た子達と、幼児の遊びをして毎日を過ごしている。


「早紀ちゃんは、どうですか?」
早紀の担当の保母さんが、施設のお医者さんに聞く。
「自分でおむつが濡れたのも言えないし、幼児の遊びに熱中してるからねぇー。
うーん、社会復帰する可能性はあると思うけど、だいぶ先の事になるだろうねぇー。
おむつは・・・おそらく一生取れないんじゃないかな?。」
「そうですかぁー」
保母さんはため息をつくように言った。
「まあ、早紀ちゃんの幸せが一番だからね。」
お医者さんはやさしくそう言った。


ちゃんちゃん!
 
1 冴子 2024-05-06 16:04:22 [PC]

この作品は、1読者さんの作品『おもらし表示器とおむつ交換所』の世界観に基づいています。

都内某高級レストラン。
ゴージャスな長めのふんわりとスカートが広がったワンピースを着た女性が入って来ると、受付に『カード』を見せて、何気ない風を装って、
「花束をお願いしたいのだけれど・・・」
と言った。
言い終えた女性は、ちょっと恥ずかしそうに顔を赤らめ、ちょっぴりうつむいてしまっている。
一方、受付のキリっとした男性は、態度を変えることなく礼儀正しく、
「かしこまりました、少々お待ちくださいませ。」と言って、待ち合わせ用のソファーを手で示した。
女性は、気を取り直して、また何事もない様子を装って、示されたソファーに悠然と座った。

すぐに、奥から可愛いエプロンドレスの制服を着たウエイトレスがやって来て、女性を店の奥へと案内して行った。
・・・・・

店の奥にある1室。
花が飾られ、リラックスする効果のある香水の心地よい香りが漂っている。
「では、こちらに横になって、楽になさって下さいませ。」
ウエイトレスは丁寧な口調で女性に言い、女性は鷹揚な態度で、でも少しびくびくとしながら、置かれたリクライニングシートに寝る。
「では、お体を包ませていただきますね。」
ウエイトレスはそう言って、女性の両足、両腕、胴体を1本づつタオル地で包まれた幅広のベルトで、そっとやさしく包んで行った。

2 冴子 2024-05-06 16:05:14 [PC]

「では、処置が終わるまで、映像と音楽をお楽しみくださいませ。」
ウエイトレスはそう言って、女性の頭にリクライニングシート備え付けのVRヘッドカバーをかぶせる。
VRスクリーンに女性があらかじめ選んでおいた映像が映し出され始める。
広い草原の中、女性は馬に乗る。
鐙に足をかける・・・その動きに合わせて、現実ではリクライニングシートの足の部分が女性の足を開かせる。
女性が馬に乗り、前かがみになる・・・その動きに合わせてリクライニングシートが女性の両足を持ち上げ、ウエイトレスが素早く女性のスカートをめくって、その下の『拘束ロンパース』=おむつを勝手に外せないようにするための服、のおまたのホックを開け、『おむつ替え』を始める。
その感触に、女性は『おむつ替え』が始まった事に気付くが、「わたしは、今馬に乗っているのっ!」と必死で自分に言い聞かせる。

しかし、ウエイトレスが、素早く丁寧に女性のおまたを拭いたところで、女性の頭の中に「自分は今おむつを替えられている」という事実がいっぱいになってしまい、恥ずかしさのあまり、思わず「イヤッ!」と言って、暴れ出してしまった!。
とはいえ、幅広のベルトで体をやんわりと固定されているので、大して動けはしないのだけれど。

VR映像の中で馬が暴れ出す。
女性はそれに気を取られ、必死で馬をなだめようとする。
映像は、女性がおむつ替えに適した動きをするように、誘導する。
女性の動きが落ち着いたのを見計らって、ウエイトレスは女性のおむつを大急ぎで替え、『拘束ロンパース』のホックを全て閉めた。


「お疲れさまでした!、処置が終わりました。」
ウエイトレスは、女性が暴れた事などおくびにも出さず、明るい声でそう言いながら女性の体を固定していたベルトを外して行く。
女性の方もちょっとだけ恥ずかしそうにしながらも平静を装って、鷹揚にウエイトレスに体をまかせていた。

「では、またの当店ご利用をお願い致します。」
うやうやしいウエイトレスの見送りに軽く手で答えながら、女性は店を出て行った。

3 冴子 2024-05-06 16:05:54 [PC]

20XX年、大きくなってもおむつが取れない子が激増、それによって、公共の場所がおもらしで汚される事件も激増して、「おもらしをする可能性がある人は、おむつを当てなくてはならない」という法律が出来た。
おむつの種類やら交換場所、強制の程度等は紆余曲折の後、
「1回でも公共の場所をおもらしで汚したり、その可能性がある者は、おむつを当てなくてはいけない」
「おむつ着用指示にしたがわない者は、自分では外せないおむつを強制的に当てられる」
「おむつを当てている者は、それがはっきりと分かる服装をしなくてはならない」
「おむつやその交換費用は『原則として』公費負担」
などと決められ、当初は公設のおむつ交換所が設けられたが、後に効率化のためにその事業は民間に委託された。

のだが・・・
大きくなってもおむつが取れない子は下層の者が多かった事もあり、比較的裕福な層でおむつの着用を命じられた者は、そう言った人達と同じ場所での交換を嫌がり、また「自分がおむつを当てられている」という事を隠したがる傾向もあったため、

「おむつを当てている者が、それと分かる服装をせず公共の場所を汚した場合は、多額の罰金と賠償金を課される」
という条項が付け加えられるのと引き換えに、「おむつを当てている事が分かる服装」については、しなくても黙認されるようになった。

また、交換場所として全額個人負担の非公開会員制の高級なおむつ交換所が、高級レストランなどの中に生まれたのだった。


ちゃんちゃん!