スレッド名 | コメント | 作成者 | 最終投稿 | |
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近未来 | 9 | 紅蓮 | 2016-06-03 10:08:18 | 紅蓮 |
ミリオンアーサー-612編-剣術(おもらし)の城 | 1 | ナギサ | 2015-04-03 12:00:53 | ナギサ |
おむつ宮殿 | 1 | ナギサ | 2015-03-21 18:03:49 | ナギサ |
ヒナちゃんはまだ子ども! | 5 | まーちん | 2015-03-21 12:10:25 | まーちん |
貴婦人?Z | 4 | RB26 | 2014-09-23 06:44:20 | RB26 |
近未来 (コメント数:9)
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1 紅蓮 2016-05-15 01:47:04 [PC]
ここは、2250年の世界… 今回は、読者の皆様を楽しく最高の世界へとお連れしましょう |
2 紅蓮 2016-05-15 01:50:12 [PC]
ここは、2250年の近未来 2123年に、ある政治家が、ある法律を設定した 「おむつ着用の権利」 これは、女の子限定で、おむつを付けても法に守られるというものである、もちろん、これを差別などしたりすれば、法的罰が下る |
3 紅蓮 2016-05-15 01:57:14 [PC]
これは、そんな世界にいきる 1人の女の子の話である プロフィール 氷室 亜美 中学一年生 勉強よし、運動神経抜群の可愛い女の子 ただ、彼女には秘密が… 氷室 瑞菜 亜美の母 氷室 菜々 亜美の妹 こちらは、勉強ダメ、運動ダメ けど、、可愛い10歳の、小四 次から本編だ! |
4 紅蓮 2016-05-15 02:02:04 [PC]
亜美「はぁ…やっと終わった…」 水芭「おつかれー、あみ」 亜美「あ、みずっちか、おつー」 彼女は、組影 水芭 私の親友で、部活仲間だ クラスもおなじ 水芭「あみ、このあとどうするの?」 亜美「そうだな、帰ろうかな、部活も今日はテスト前でないし」 水芭「あ、じゃぁ久しぶりにアレやる?」 亜美「すきだねー、みずっち、まぁいいよ、帰って聞いてみるよ、後で電話するね」 水芭「はいよ」 彼女のいうアレとは…一体 |
5 紅蓮 2016-05-15 02:11:19 [PC]
亜美「ただいまー」 瑞菜「はいはい、おかえりなさい」 亜美「ねぇ、まま、みずっち泊まりに来たいって、明日休みだしいいでしょ」 瑞菜「また、アレやるの?すきねー、あなた達も、いいわよ、ただし、テスト前なんだから勉強もしなさいよ」 亜美「はーい!」 瑞菜「まったく…誰に似たのかしらね…(て、私かw )」 ~電話 亜美「あ、もしもし、みずっち?」 水芭『あ、あみ?おばさん、なんだって』 亜美「いいってさ、ただし勉強するっていう条件付き」 水芭『ま、勉強はいつもやってるしねw うちも、行ってきていいっていうから、行くね、何時くらいからならおけ?』 亜美「部屋の掃除とかもあるから、16:00くらいに来てくれればいいかな」 水芭『わかったー、じゃぁまたあとでね』 亜美「はいよー」 ガチャッ 亜美「ままー、みずっち、16:00くらいにくるー」 瑞菜「はいよー、じゃぁ、ままちょっと買い物に行ってくるわね」 亜美「はいー、行ってらっしゃい さて、私も掃除しますか」 1時間後 ピンポーン♪ 亜美「あ、きたかな、どうぞー」 水芭「おじゃましマース」 亜美「アレ、持ってきた?」 水芭「もちのろん!」 亜美「じゃ、楽しみますか」 水芭「ですな♪」 次回、ついにアレがはじまる? |
6 紅蓮 2016-06-03 09:32:01 [PC]
二人が、部屋に入り 亜美は押入れから、水芭はかばんから それぞれ取り出したものは、言わずもがな おむつであった 亜美「よし、はこう」 水芭「うん、亜美、飲み物はあるの?」 亜美「もち、そこにいるよ(机の上を指差しながら」 水芭「お~、さすが」 亜美「当たり前♪」 水芭「あたしは、もうはいたけど亜美は?はいた?」 亜美「うん♪さて、何しようか、ってまずは水分摂取だねw」 水芭「うんw」 亜美「はい、みずっち(水芭に午後の紅茶(レモンティー)を渡す」 水芭「さんきゅ~」 亜美「そういえばこの前、、ママが言ってたんだけど、昔はおむつしてるといじめられたりしたらしいよ、おむつしてることが恥ずかしい時代だったんだって」 水芭「へ~、そんな時代があったんだ、私たちはこの時代で良かったね」 亜美「だね~、じゃなかったらこんなことできないもん」 水芭「うんうん、さて何しよう」 亜美「とりあえず、カードゲームでもする?」 水芭「おk,あ、そういえば言ってなかったね、新しいデッキ作ったんだよ」 亜美「ほうほう、ちなみにあたしも作りました(デッキを取り出しながら よし、始めますか」 カードゲームを始める二人… |
7 紅蓮 2016-06-03 09:58:32 [PC]
カードゲームで、二人が作ったデッキをそれぞれ使った後 それぞれの一軍同士で戦い… 亜美「ふぅ、やっぱ青の手札補充は厄介だね~」 水芭「緑のマナ加速も厄介だってw」 亜美「ですなwさて、昨日やった世にも奇妙でも見る?」 水芭「いいね、うちも録ってあるけどまだ見てないんだ~」 亜美「よし、見よう(自室にあるテレビの電源を入れ、世にも奇妙を再生する亜美」 ~~~♪←おなじみのあの音楽w 水芭「いや~、相変わらずよくわかんねwおもしろいけど」 亜美「だね~wっ!(軽く身震いする亜美」 水芭「おっと?あみちゃんはそろそろ出そうなのかな?」 亜美「ま、まぁね、あれから四時間くらい経ってるしw」 水芭「そういえばそうだね、あ、私も…」 亜美「しちゃう?w」 水芭「うんw」 じょぁぁぁぁぁ~←豪快な音と共におむつにお漏らしを始める二人 亜美「ふ~、やっぱ気持ちいいね」 水芭「だね~」 亜美「よし、まずは水芭のを替えてあげよう、テープあるよね」 水芭「え~、私からなの?まぁいいけど、あるよ~、はい」 亜美「じゃぁ、替えるよ(水芭のギャザーを破っておむつを抜き取る 相変わらず、いっぱい出すね~。みずっち」 水芭「うぅ~///言うな~//」 亜美「あはは♪(水芭の下を拭きながら笑い よし、足上げて~」 水芭「ほい」 亜美「(ずりずり←おむつ下に入れる音 あとは、止めて~、よしできた、相変わらずにあうね~」 水芭「だから言うなって~/// よし、次は亜美の番だね」 亜美「へ~い(ごろ~ん←座布団の上に寝転ぶ」 水芭「よし、替えるよ」 亜美「おなしゃ~す」 水芭「はいはい(びりびり←ギャザー破く 亜美もいっぱい出したね~」 亜美「うぅ~///」 水芭「仕返しだよ~だ、さて足あげて~」 亜美「ほい」 水芭「(おむつを下に引いて、足を降ろし、セットして左右を止める」 よし、できた」 亜美「さんきゅ」 水芭「いえいえ」 瑞菜「ただいま~」 亜美「あ、おかえり~wあいかわらず買い物ながいね」 瑞菜「うるさいわねwそんなこと言うと、これ渡さないわよ?」 亜美「あ!ねるねる!ほしい!」 瑞菜「はいどうぞ水芭ちゃんの分もあるわよ」 水芭「あ、ありがとうございます」 |
8 紅蓮 2016-06-03 10:00:12 [PC]
プロフィール これは、そんな世界にいきる 1人の女の子の話である プロフィール 氷室 亜美 中学一年生 勉強よし、運動神経抜群の可愛い女の子 アレが好き 氷室 瑞菜 亜美の母 茅口 水芭 亜美の幼馴染 腐れ縁w 運動神経はいいが、勉強はダメ |
9 紅蓮 2016-06-03 10:08:18 [PC]
瑞菜「いえいえ、さて、ご飯作っちゃうから、一時間くらいしたらまた降りてきてね」 亜美、水芭「は~い」 亜美「さて、カードゲームしますか」 水芭「おk,二戦くらいやればちょうどいいかな」 亜美「ですな」 二戦終了後~ 亜美「お、いい感じだね」 瑞菜「ふたりとも~できたわよ~」 亜美「ナイスタイミングwいきますか」 水芭「だねw」 亜美「今行く~」 部屋を出て階段を降りる二人 |
近未来 (コメント数:9)
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ミリオンアーサー-612編-剣術(おもらし)の城 (コメント数:1)
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1 ナギサ 2015-04-03 12:00:53 [PC]
登場人物 アーサー-おもらしの城- とにかくおもらしっ子。おもらしの影響で剣術のはずなのにお漏らしがはずかしくって剣を振るえない!? |
ミリオンアーサー-612編-剣術(おもらし)の城 (コメント数:1)
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おむつ宮殿 (コメント数:1)
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1 ナギサ 2015-03-21 18:03:49 [PC]
探検隊a『ついに見つけました!おむつ宮殿!』 探検隊一同『おお!』 ………説明しよう。おむつ宮殿とは、中年探検隊が、探し求めていた誰にもわからない超隠れ萌え萌えスポットだ。 |
おむつ宮殿 (コメント数:1)
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ヒナちゃんはまだ子ども! (コメント数:5)
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1 まーちん 2015-03-21 11:32:08 [PC]
「ヒナまだ子どもだもん!」 またこれだ。いつもおしっこ関係で失敗した時の、ヒナの言い訳。まあ、かわいいから許す。 俺の妹、ヒナは15才。容姿はなかなかかわいらしい。背は155センチ。体重は40キロくらいかな?いたって普通の中学生に見える。ただ、ちょっと幼いんだ。別に小さい頃高熱で…とかじゃない。思い当たる節があるとすれば、原因は…俺ですね、ごめんなさい。ヒナが4歳くらいの時に高い高いをしていたら、鴨居に頭をぶつけてしまった。そこでヒナのお下がゆるくなったんだと思う。すまない気持ちはあるが、まあヒナの面倒見るの俺だし。両親は有名なデザイナーで、世界を飛び回って活躍している。デカすぎるくらいの家に住んでいるのは、ヒナと俺だけ…と、犬のにゃん子、猫のわん子くらいだ。 |
2 まーちん 2015-03-21 11:37:10 [PC]
やったー、国語のテスト学年一位だ!おにーちゃんにいっぱい褒めてもらるぞ! (((しゅ、しゅうぅぅーーー あっ…。あ、こ、こんにちは!ヒナだよ!今国語のテスト帰ってきてね、学年1位だったの!嬉しすぎて、ちょーっとだけちびっちゃった。早くおうちかえっておにーちゃんにおむつ変えてもらわなきゃ。ということで、ばいばい!ヒナ急いでるの。 |
3 まーちん 2015-03-21 11:44:05 [PC]
「ただいまー!」 がきんちょが帰ってきた。そういやテスト帰ってく… 「おにーちやーん!国語学年1位だったのホめてーー!」 おおっ、ヒナ、よくやったじゃん。仔犬のようなヒナを撫で回してやる。 「だからさ…今日と明日は甘えんぼデーでいい?」 もちろんいいぞ。ヒナ頑張ったもんな。と言うと、ヒナは嬉しそうに跳ね回る。わ、若い。いいな、フレッシュで。そろそろ甘えんぼセット準備するか。よーし、精いっぱい甘えさせてやるぞ!かーさんととーさんに甘えられない分、にーちゃんが甘えさせてやる! まあ、ちょっとはお姉さんになって欲しいんだけどな…。 |
4 まーちん 2015-03-21 11:52:03 [PC]
やった、交渉成立! おにーちゃんがセットを用意しに3階へ行くのを見届けて、ガッツポーズする。ヒナはね、おにーちゃんとの甘えんぼタイムが一番好き! 「「ヒナー、準備できたぞー、赤ちゃん部屋来いよなー」」 んー、ワクワクしちゃう!こんかいのおむつはなにかな。 さあ、ドアをあけると… わぁ。ここに来るととろけちゃいそう。ピンクと白を基調としたお部屋。ベビーベッド、プレイマット、おむつ棚、おもちゃ箱…。ふう。ヒナはまだ赤ちゃんだもん!このお部屋で大好きなおにーちゃんと、今日と明日、いっぱい甘えんぼしよーっと! |
5 まーちん 2015-03-21 12:10:25 [PC]
さあ、これからヒナと俺とのベビープレ…甘えんぼごっこが始まります。今回使用するのはこちらのおむつです。 まず、オヤスミマン。もこもこと厚手で、ヒナのおしっこを吸うとかわいくぷっくり膨らみます。柄もひなのお気に入りです。 次に、グーンスーパービッグテープ。柄は質素だけど、シールを貼るとアラ不思議、途端に可愛くなります。テープタイプなのでオムツって感じがして、ヒナは喜びます。 そして、パンパースビッグより大きいビッグ。さすが大手のメーカー、吸収力半端ないです。柄もかわいく、おしっこサイン付き!すばらしいです。 ひとりでアナウンスしてみる。なんやねん!俺、何してんだろ…、たまに自分がわからなくなるけど、まあいっか。お、ヒナが来たぞ。 「失礼しまーす」 アラ礼儀正しい子。じゃなくって…。はい、ヒナこっちおいで。ヒナを近くに呼ぶ。ニコニコとしながら俺のとこまで来て、何も言ってないのにちょこんと俺の上に座る。 か、かわええ。ヒナは自分をかわいく見せる術を知っているのか、本能?でやっているのかわからない。んー、小悪魔だなこの子は。あれ、ちょっと臭い。もしやヒナ…。ヒナおしっこしただろ?ヒナに聞いてみる。 「うー。わかんなーい!」 なにすっとぼけたこと言ってやがる!おむつ替えたくなるじゃねえか!ホラ、一回立て。 「ヒナ立てなーい。赤ちゃんだから立てないもーん」 ふう。ったくしょうがねえなあ。ヒナをお姫さまだっこして、べっどに寝かせる。トロンとした目で俺を見て、指しゃぶりをしている。保護欲をそそられる。あー、ダメだ。かわいすぎる。 「おにーちゃん。」 ん、なんだ?どっか痛い? 「ここまで来て。」 ささやくように言うヒナの口の近くまで顔を近づける。 「ちゅっ?」 ズッキューン。なんなんだこれは!天使か!ちょっといじめたくなる。おむついちまいになったヒナに言う。ヒナちゃん、なんでこんなにおむちゅもこもこなのかな? |
ヒナちゃんはまだ子ども! (コメント数:5)
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貴婦人?Z (コメント数:4)
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1 RB26 2014-09-23 05:21:44 [PC]
初小説になります。とても残念な出来ですがご勘弁願います。 登場人物 小倉 裕也(18)とある国立大学に通う大学生。そして、業界人。趣味は車。 三鍋 三奈(18)同じ大学に通う学生。裕也とは中学時代からの同級生。 |
2 RB26 2014-09-23 05:47:22 [PC]
深夜、助手席には誰も乗せずに高速道路を飛ばすこと。それが、裕也の楽しみの一つであった。今夜も、すいている高速を法定速度を越えて走る。 車は、中古のフェアレディZ名前は売れているがエコブームにより中古相場が下落しているので、学生でも生活を切り詰めればなんとか乗れる車だ。 裕也は、少し休憩しようと思いパーキングエリアへ入った。そして、自分の車を眺めながらジュースでも飲もうと思い自販機へと向かう途中になにやら座り込んで半泣きの少女がいた。暗くて顔はよく見えなかったが、業界人である裕也は座り込んでいる少女のスカートの中からはみ出ているものがおむつであることを判断するのは容易であった。そうとわかった裕也は下心8割、心配2割で 「大丈夫ですか?」と声をかけた。少女は「誰ですか?」と裕也が聞き覚えのある声で答えた。 |
3 RB26 2014-09-23 06:10:52 [PC]
「えーと。間違ってたらごめん。もしかして三奈?」 「うん・・・。えっ。もしかして裕也?」 「そうだよ。わかった?」 「てことは///」 三奈は自分が今までスカートの下にはいているものを丸見えにして話していることに気が付いた。 「い、い、いやあ「ううん。裕也に非はないし。」 下心で声をかけ、ずっと黙っていたというのが裕也の本心であるがまた懲りずに 「じゃあ状況を教えて。」 と下心で説明を求めた。 説明によるとどうやらトイレでスマホを見ていてついつい夢中になってしまい高速バスに置き去りにされてしまったらしい。流石に男性の運転手は女子トイレまでは呼びにこなかったのだ。 |
4 RB26 2014-09-23 06:44:20 [PC]
「そして、おっ、おむつは///」 「その・・・中学の時から取れてなくて・・・」 よし!やっぱりか・・・と裕也は思った。裕也は中学生の時にはすでに業界人であり大体予想はついていたのだ。ミニスカが流行るなか長いスカート。下には短パン。体育の時は暑くても長ズボン。保健室にあったおむつ。そして、かばんからおむつらしき物が見えたことなどなどである。まあそんなことはいいとして裕也はまたもや下心で 「送っていこうか?」 と言った。 「で、でも・・・」 不安なのかと思いきや、三奈はいきなりスカートをめくりあげ 「汚れているから///」 と言った。濡れた女の子のおむつ。いや、正直たまりません。 「替えは?ないなら俺の車にあるけど・・・」 「え?なんで?」 三奈は不思議そうに言った。勿論業界人である裕也の車には標準装備されているが普通の車にはない。 「渋滞対策だよ。元々妹が車に乗るとき使っていたものだから女の子ようだし・・・」 勿論真っ赤なウソである。渋滞する昼はあまり走らないしそもそも妹は車嫌いで乗りたがらない。 三奈はニコッと笑って・・・ |
貴婦人?Z (コメント数:4)
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