活動報告スレ 第2回レポート
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102 カーター共和国 2017-02-15 21:51:40

<号外>
カーター共和国大統領 ジョン・ウィンチェスター は15日、激化が続くバルベルデ内戦について言及した。大統領は「カーター共和国軍は偵察機を派遣し現状を把握する必要がある。偵察の結果が今後の軍を動かすだろう。」と語った。
この発表に国民は「遂に我が国にもミサイルが…。」や「この国は戦争に参加しても利益が得られないではないか!」等と批判的な意見が多い。
しかし、大統領はあくまでもこれは「現状把握」であることを強調している。

103 ぬぬつき@EOA 2017-02-17 01:58:38 [画像]

七夕新聞
2017-02-16
(バルベルデ内戦 特別報道体制)

【皇軍、北部にて共産陣営連合軍と交戦】
大本営陸軍部発表:二月一六日
”今十五日、陸軍戰車隊はバルベルデ共和國北部にてバルベルデ革命軍、ア聯軍、アノニムツェル軍の聯合部隊と大規模な戰車戰を行いたり。
戦闘結果不明。”

これがバルベルデにおける皇軍の最初の戦闘となる。
敵はア革命戦争でも投入されたT-65型戦車を用いたと見られる。さらに、アノニムツェル陸軍がT-65の派生型と見られる戦車を投入した模様だ。


【大本営設置さるる】

十四日、内戦への介入と同時に皇都では陛下のご臨席のもとに大本営が設置された。
設置されるのはアノニムツェル革命戦争以来ちょうど1年ぶりで、3回目である。


【陸軍 新鋭戦車の開発完了】

報告によると十五日、陸軍へ新しく配備される新型の戦車の開発が完了した。
二基の砲塔を持つこの車輌は「双砲塔戦車」と呼ばれるもので、左右から敵が現れても同時に対処できる非常に先進性のある車輌である。


写真左:交戦する皇軍(手前)と共産軍。手前は皇軍の五〇式短十二糎自走砲(ホネ)、奥のタン色のはア連軍のT-65型戦車、その後ろはアノニムツェルのVT-65N型装甲回収車とみられる。
写真右上:新鋭戦車の全容。(陸軍省検閲済)
写真右下:新鋭戦車の勇ましき後ろ姿。

104 ぷに@HPE 2017-02-18 18:39:43 [画像]

[プニプニ バルベルデ内戦に介入へ]
18日、プニプニ帝国は南米のバルベルデに於ける政府軍と共産反乱軍の内戦を受け、政府軍支援の為、同地域への派兵を開始したと発表した。

今回、プニプニ国内の自治政府であるムーマ自治国の部隊が派遣された。この部隊が国外に派遣されるのは今回が初めてである。これは現在、プニプニ本国軍の主力が別地域に派遣されている為と考えられる。

南米派遣軍の司令官にはムーマ自治国軍のヴィンカン=フトゥマラ中将が任命された。彼はムーマ内戦時代、プニプニ側とムーマ側の和睦に大きな貢献をした人物として知られている。

写真はバルベルデの海岸に展開するムーマ自治国軍の機関銃座。

105 ズンダ少将@GFR 2017-02-18 21:29:19 [画像]

〜GFR号外〜

ギルニア連邦政府は先程、バルベルデ内戦に軍事介入した事を発表した
これにより国内からは不安の声も上がっている
またバルベルデ内戦にギルニア陸軍のグランド=アリス超重戦車が投入されるという噂が流れているようだ
ギルニア連邦政府は今後は宙海軍もバルベルデ内戦に投入していくと発表している
※画像はバルベルデ内戦に参戦する陸軍

106 ころころ@RBL 2017-02-18 21:34:28 [画像]

OLD TIMES紙18日付電子版

 <レ帝執政、RBL訪問>

 レゴシア帝国のキャロル・カノヴァス執政は18日、青レゴ共和国(RBL)を訪問し、アダム・ウッド大統領と会談した。今回の首脳会談は、レゴシア帝国にとって初の外交活動となる。
 空港での歓迎行事のあと、大統領官邸にて首脳会談が行われた。会談でRBL側は、レゴシア帝国の承認を宣言し、リパリにあるRBL大使館を「在レゴシア帝国大使館」として使用すると表明した。一方で、レゴシア帝国が求めたレゴシア連邦共和国との断行については拒否したとのこと。大夕本帝国(YPN)が先日採った政策同様に、RBLはレゴシア帝国と連邦共和国の両方を認める構えだ。
 会談ではこの他、RBL側がバルベルデ内戦におけるレゴシア帝国の行動を支持するとともに、反共や都市開発などといった広い分野で両国が協力していくことが約束された。

<与党幹部がレ連邦共和国を訪問>

 青レゴ共和国とレゴシア帝国の首脳会談が行われた18日、RBL与党・自由保守党のトレント・モトリー党首代行が大統領特使としてレゴシア連邦共和国を訪問した。
 モトリー党首代行は連邦共和国のセリーナ・アウドロフ大統領と会談し、アダム・ウッドRBL大統領の親書を手渡した。親書には「青レゴ共和国は連邦共和国と断行しない」旨が表明されていた。

※画像は、カノヴァス執政を歓迎するウッド大統領(左上)、アウドロフ大統領との会談に臨むモトリー党首代行(右下)。

107 フィネンタ@LGS 2017-02-18 22:04:26 [画像]

〜LEGOSIA TIMES〜
「レゴシア分裂、世界に衝撃」=1/31 22:00
1月上旬に連邦共和国大統領選を終えたばかりのレゴシアで貴皇陛下らが中心となって政権打倒運動がおこった。
このことは世界に衝撃を与えた。現在連邦共和国は本土より追放され、本土西側のオルマンディー島のみしか施政権下に置けていない。一方貴皇陛下らは首都リパリでレゴシア帝国の建国を宣言し、また皇帝に就任する旨を宣言した。今後2つのレゴシアがどのような形になっていくかが注目されている。

「レゴシア帝国外交、順調な滑り出しか?」=2/18 22:00
どうやらレゴシア帝国外務省はレゴシアの正当な唯一の政府として、レゴシア帝国を各国に承認させることに躍起になっているようだ。2/13、レゴシアの同盟国である大夕本帝国の宇部首相が緊急来訪され、フィルネール帝国皇帝と会談した。その中でフィルネール皇帝は宇部首相に、レゴシア帝国を国家承認し、連邦共和国との断交を求めた。宇部首相は国家承認は了承したものの、唯一のレゴシアの政府であることは『保留』とした模様だ。
続いて今日、キャロル・カノヴァス帝国執政が青レゴ共和国を訪問し、アダム・ウッドRBL大統領と会談した。カノヴァス執政は夕本側に要求したものと同様の要求をRBL側にした模様だが、RBL側も帝国の承認は了したものの連邦共和国との断交は拒否した模様だ。しかしリパリのRBL大使館は在レゴシア帝国大使館とする模様で、それについては一歩前進だったと受け止められるだろう。


「安定した連邦共和国外交」=2/18 22:00
オルマンディー島にまで追い詰められた連邦共和国ではあるが、その世界的影響力はいまだ健在のようだ。現在までに夕本、RBL、PDKのレゴシアの伝統的友好国3カ国がレゴシアの政府に関する声明を出しているがいずれも連邦共和国との断交は示していない。
今日、レゴシア帝国執政がRBLを訪問するのと同時に連邦共和国にRBL特使、トレント・モトリー党首代行が来訪された。モトリー特使はアウドロフ大統領と会談し断交はない旨が伝えられた。アウドロフ大統領はこれに謝意を示し、「最大友好国の一つであるRBLが毅然とし偉大な判断を下されたことに感謝したい。」と述べた。しかし、先に述べた3カ国中2カ国はすでに帝国の国家承認を行っており、連邦共和国も外交戦で安心はできそうにない。
(画像はRBLを訪問するカノヴァス執政)

108 エリアス@RoH 2017-02-18 22:12:17 [画像]

月光新聞電子版 2/18朝刊

<練習艦隊に危機せまる?バルベルデ沖に達する>

先日(2/10)出航した海軍の練習艦隊であるが、国防省海上部への取材によると、昨朝にも、我が国が軍事介入を決定している南アメスタのバルベルデ共和国の沖に練習艦隊が達していた可能性があることが判明した。付近は交戦相手である共産主義国家の航空機が飛び交っており、練習艦隊に危害が加えられることも考えられる。万一被害が出てしまうとこれは大変な事態であり、共産主義国との全面戦争に達する恐れがある。しかしながら、政府はこの危険な事態をもバルベルデ内戦への介入の口実に利用しようとしているようで、これは人命を軽視する態度であり、許されるものではない。即刻艦隊を帰港させ、内戦からも手を引くべきである。国防省海上部は「強力な防空艦を随行させているから、航空機に対してはむしろ強い編成になっている。問題ない」としているが、そのようなことは問題では無い。貧弱な練習艦隊が実際に戦闘に巻き込まれることが問題なのである。実際に前線に立つ者たちをなんだと考えているのか。政府の人命軽視路線は到底許されるものでは無い。(画像提供:国防省海上部)

109 REDFOX@SPFA 2017-02-18 22:34:09 [画像]

〜内戦激化、資帝連合偵察機撃墜か〜

バルベルデ内戦が始まってから革命軍を支援するイクラスクネート条約機構(POI)軍の首都爆撃により国家民主主義党軍も勢力を弱め革命軍勝利も時間の問題と思われたが資本陣営と帝圏国家からなる「資帝連合」の参加により国家民主主義軍側も勢力を盛り返す事態となり革命軍の勢いが最近弱まりつつある中、我が軍は今日未明、無人偵察機を発見し革命軍及びPOI軍に確認を取ったところこちらのものてはなく資帝連合側のものと判断し撃墜した。

写真は無人偵察機を撃墜したMANPADS「9Ka38」

110 シュン@S・L&MMI 2017-02-18 22:54:18

我社もバルベルデ内戦に政府軍後方支援として介入

物資運搬等で支援していく予定です

111 YSD@LRK 2017-02-19 00:09:06 [画像]

〜レシーナ通信 電子版〜

【バルベルデ内戦 王国軍介入へ】

今月10日のバルベルデ革命軍による共産化革命宣言を受けて、革命軍並びにそれを支援する共産主義陣営と政府軍並びにそれを支援する通称”資帝連合”による激しい戦闘が行われている南米バルベルデ共和国。
18日、王国政府は共和国政府を支援するため同内戦への王国軍の派兵を決定、また次のような声明を発した。
「バルベルデ共和国は我が友邦レフタル国の近隣国であり、共産化が達成されればレフタル国への悪影響は計り知れません。また、武力による強引な政権奪取を目指す革命軍、またそれを支援する勢力の蛮行は許されざるものであります。我が軍は政府軍並びに有志各国軍と協力し、バルベルデの平和安定のために戦います。」
政府関係者によると派兵部隊の第一陣は既にレフタル国に到着、補給を受けたのちにレゴシア帝国領を経由してバルベルデ国内に侵入する予定であるという。
今回の派兵について、「レフタル国のためにも派兵は必要だ。」「これは平和のための聖戦である。」といった賛成派と「わざわざ遠く離れた地の紛争になぜ関わる必要があるのか。」といった反対派で国内世論は二分されている。


写真は到着したレフタル国にて整備を受ける王国軍のT-79戦車。


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