活動報告スレ 第2回レポート
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182 フィネンタ@LGS 2017-08-01 00:30:49 [画像]

〜LEGOSIA TIMES〜
『大統領、再統一後初外遊』=07/31 22:00
レゴシア共和国、セリーナ・アウドロフ大統領は31日青レゴ共和国を訪問し、アダム・ウッド青レゴ共和国大統領と会談した。
会談の中では再統一後の両国関係調整や両国の経済・民間交流の促進、また都市開発等が話し合われた。
会談後、ブロンブレン市長のイマダ氏案内のもとブロンブレン市を視察した。
全ての日程を終え、アウドロフ大統領は『今回の会談で両国関係のさらなる深化が出来たと思う。』と話した。

183 えるなりあ@S.P.E.R 2017-08-01 21:12:19 [画像]

アクタ・プブリカ紙1日朝刊

〜ルタノニア国王来訪。関係改善へ前進〜

ルタノニア共和国のキスク首相とフランツ17世が先月31日から、我が国を訪問している。
帝国とルタノニアは、先のア連内戦終結に伴う和平交渉を巡って関係が悪化していた。
聖府内では早期の関係改善を求める声と関係断絶を訴える声が拮抗しており、今回の訪問は関係改善の流れを後押しすると見られている。
会談後、フランツ王から多くの献上品が帝国に捧げられた。聖府はフランツ王を改めてルタノニア国王として承認する見通し。

184 pepperblock@PDK 2017-08-01 22:52:53 [画像]

〜ジヴィルーエ・デジタル〜

「ペダン進歩党圧勝、歴史的政権交代の先へ」

先月に現連立政権から大規模の集団離党を果たし過半数議席が無所属となった直後、離党した全議員達により新政党、ペダン進歩党が結成され議会による承認の元、国民投票にて与党第1党へと決定された。

軍部主導から民政移行後の過程においての前王国議会選挙にてジャッロ党は野党支持者の期待にはそぐわず予測とは外れた規議席数の規模と野党第1党へと上り詰めた事に対しての人民民主党の危機感が利害一致された形で両党とミニ政党、改革評議会の3党連立政権が誕生。

しかし野党勢力の小規模から生まれた与党の強硬姿勢、3党内の主導権争いにての首相空白、さらには人民民主党内での党内抗争の激化に終止符をうつ形で人民民主党のパリキー書記長は予定していた党大会開催前に電撃離党し国内に衝撃が走った流れに議席に有していた党員達のパリキー派は集団離党。与党の補完勢力と化した事に嫌気をさした一部のジャッロ党員や改革評議会のヤヴァ・モトン代表を主導に進歩党結成に至る。

そして非人民民主党政権としては第2王政以来の初の与党として歴史的瞬間を迎えペダン進歩党のモトン党首を首相(政府主席)とした新内閣が誕生。元プロレスラーから第2王政で若手の人民民主党出身として数々の閣僚経験や政界に生涯を捧げた形で世論調査では高齢者からの支持が厚い他、第2王政からのベテランとして若い層からの支持も掴み取った。

モトン新首相は語る。

「新体制移行の過程において混乱と分裂の危機に直面した我が国において市場経済の回復と歴史と伝統を基盤に変革を続けてきた維新を胸に今回の政権交代を首相として我が党を代表し国際社会と国民に信頼を託したいと思う限りです。さぁ再建です。」

写真はモトン内閣の集合写真

185 えるなりあ@S.P.E.R 2017-08-05 13:39:06

アクタ・プブリカ紙5日夕刊
〜ルタノニアとの外交関係、いよいよ雪解けか〜
ア連内戦における和平交渉をきっかけに対立していたルタノニアとの国交回復問題について、進展が見られた。
今朝、元老院において「国交回復に関する議案」が提出され即時審議にかけられ、僅差で採択された。
回復反対の意見も根強かったが、ルタノニア側の幾度にも渡る訪問と粘り強い訴えが功を奏した形となった。
採決の結果は現在、我が国を訪問中のヤコブ特別大使に直接伝えられたという。

186 デルフィナス@D.F.R.E. 2017-08-06 12:14:20 [画像]

Vakia grad today 08/06

【新戦力、現る】
エクストバキア連邦共和国軍広報部は本日、新型戦車【T-99 Mk.Uパンテーラ】を発表した。この戦車は帝圏連合の宗主国であるレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティアから提供されていたT-99を自国向けに改修、強化したものである。特徴として、アクティブ防護システムやスラットアーマー、サイドスカートへの付加装甲といった昨今増加傾向にある市街地戦を想定した装備を搭載していることが挙げられる。また、RWSを搭載する予定だったがコスト高の為オミットされる可能性が高い。
T-99 Mk.Uパンテーラは試験的にカテゴリーA部隊である親衛第924戦車師団へ配備されることが決定しており、精鋭部隊での運用結果を考慮の上正式配備されると思われる。

写真は報道陣に公開されたT-99 Mk.Uパンテーラ。

187 ころころ@RBL 2017-08-08 19:33:18 [画像]

OLD TIMES紙8日付電子版

〈オーセタニア国際鉄道、開業〉

8日、東オーセタニア諸国を結ぶ「オーセタニア国際鉄道」が開業した。
オーセタニア国際鉄道は各国公営鉄道路線を利用しながら、青レゴ共和国ブロンブレンからオベスタンを経由し、天の川皇国・礼朝の奉剣までを結ぶ初の国際鉄道である。鉄道運営は三国共同出資の「国際鉄道公社」が担うことになる。この日はブロンブレン〜カブルラード間が先行開通した。
この鉄道を使えば東オーセタニアを縦断できるということから期待が高まっており、初日の座席は満席となった。
地理交通相は記者会見で「この鉄道を多くの人々に利用してもらいたい」と述べた。
この鉄道は来年度、奉剣まで延長される。

〈ルタノニアで音楽フェスタ〉

ルタノニア王国のパウロリアでは国内外の有名アーティストが集う「ルタノニアフリーダムフェスティバル」が5日から開かれており、賑わいを見せている。
青レゴ共和国からはポップバンドとしてこのところ人気が上昇しているSOAが出演した。

※画像は、国際鉄道の路線図。赤点が停車駅である。

188 フィネンタ@LGS 2017-08-14 20:14:53 [画像]

〜LEGOSIA TIMES〜
『RTI首脳来訪』=08/14 20:00

ルタノニア王国(以下RTI)の国王フランツ17世、キスク首相、クリッセン文化相らがレゴシア共和国(以下LGS)を訪問された。
まずフランツ17世国王陛下はLGSのフロイウス・フィルネール貴皇陛下と会談なされ、両王〔皇〕室の関係促進に向け話し合われた。
またキスクRTI首相はセリーナ・アウドロフLGS大統領と会談され、一時冷え込んだ両国関係のさらなる改善を進めていくことで一致した。その中で『LGS-RTI総合協力条約』の締結をすることも確認された。条約の概要は
・相互に輸入品目への関税を撤廃する。ただしほご品目と設定されたものに関してはこの限りでない。
・文化交流の促進化
・両国の民間船舶の自由通行
・相互基地設置の承認
・軍の事前通告無しの無害通行許可
・紛争時の軍事支援
である。
今後の両国関係がどうなるのか注目である。
(画像はリパリを案内するアウドロフ大統領とキスクRTI首相)

189 サヴェージ 2017-08-14 23:26:48 [画像]

rutask times (8月14日)
「キスク首相とクリッセン文化相、国王らがレゴシアを訪問」
本日、キスク首相とクリッセン文化相、国王フランツ17世らがレゴシア共和国を訪問した。
フランツ国王はフロイウス・フィルネール貴皇陛下と会見なされ、両王(皇)室の関係促進に向けての話し合いとなった。
キスク首相はレゴシアのセリーナ・アウドロフ大統領と会談し、ア連内戦で冷え込んだ両国関係を改善することで一致し、「LGS-RTI総合協力条約」の締結をすることも確認された。
これからの両国関係は今まで以上に大事なものになっていくだろう。
写真は左からフランツ国王、キスク首相、クリッセン文化相である。

190 YSD@LRK 2017-08-19 20:57:02 [画像]

〜レシーナ通信 電子版〜

【ルタノニア国王ら来訪 両国関係回復へ】

19日、ルタノニア王国のフランツ17世国王陛下、キスク首相らがレゴルキア王国に来訪した。レゴルキアからはラ王陛下、バックス首相らが応対し、ア連内戦におけるルタノニア単独講和により冷え込んだ両国関係の回復に向けた話し合いがなされた。会談ではルタノニア側からの謝罪の意が伝えられ、総合協力条約の提案もあり、レゴルキア側はこれを受け入れた。会談後バックス首相は「ルタノニア王国は古くからの友好国であります。今回このような形で両国関係が悪化したのは誠に残念なことでありましたが、両国はさらなる関係深化への新たな一歩を踏み出しました。」と述べ、両国関係改善に光が射したようだ。

写真はルタノニア訪問団を出迎えるラ王陛下とバックス首相。

191 ぬぬつき@EOA 2017-08-23 00:35:32 [画像]

七夕新聞
1351-08-23

【皇軍 ホニァラネへ神速猛攻】

昨二十二日、皇國陸軍はホニァラネ國(正式名称:ホニァラネ・ズィブン=ガ=ヤーテミロ)北部へ奇襲上陸作戦を敢行しました。
装甲車、自動貨車を中心とする我が精鋭陸軍は同國の中心港市であるセンナーンへ電撃戰を展開、既に北部要地は我が軍の解放する所となりました。
また同國南部からも我が盟邦、青レゴ共和國軍も北進中でして、まさに南北からのホニァラネ膺懲が進行中であります。

○開戦への経緯
八月
十一日 皇國と青レゴ共和國を乗せた貨客船が同國へ漂着、乗客が土民に暴行される。
十三日 皇國と共和國の抗議に対し、オ=カピーポ八世が「自分の身は、自分で守ることができるはずです。」と暴戻な返答する。
廿二日 出兵


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