活動報告スレ 第2回レポート
[スレッド一覧] [返信投稿] [▼下に]
<<始n <前n 次n> 終n>>
page
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
1 ----- -----

- 管理者により削除 -
32 サヴェージ 2016-08-29 14:52:52

rutask times(8月29日)
『音楽フェスティバル、フリーダムフェスティバルは大成功で終了』
今月18日から20日まで行われた音楽フェスティバルは大成功となり、開催国のルタノニアからはもちろん他の国からも多数の入場客が入場することとなった。
これらのことを踏まえてフリーダムフェスティバルは来年も開催することが決まったようである。
また、参加したバンドの中の一部のバンドがルタノニアのレコード会社と契約する可能性があるようだ。

『リトゲン国防長官らが民衆改革連盟を脱退へ』
昨日リトゲン国防長官が『今の与党は社会主義国に対してとても弱腰になっており、このままでは我が国が社会主義の国となるのは時間の問題である。それを踏まえて与党から脱退し新党を作ることにした。』と彼自身の公式サイトの日記でコメントした。
また、リトゲン国防長官は今日国防長官の職場を辞任することをキスク首相に話し、正式に国防長官を辞任した。
後任は正式には来週あたりに決まるようだ。
リトゲン国防長官は来週から再来週あたりに彼を支持する人々を集め新しく党を結成するようである。

33 ころころ@RBL 2016-08-29 20:37:41 [画像]

OLD TIMES紙29日付電子版

 【建国11年、式典行われる】

 青レゴ共和国(RBL)ブロンブレンで29日、政府主催の「建国11周年記念式典」が挙行され、国内外から様々な賓客が集った。
 今年の式典は去年の「10周年国民記念式典」と比べて簡素に行われたものの、軍事パレードや続く晩餐会は盛大に行われた。
 アダム・ウッド大統領は晩餐会のスピーチで、参列した方々への謝意を表した上で「我が国は国際社会とともに発展していこうとしている。我が国は未だ軍事力などの面で劣る部分はあるが、世界と協力し我が国と世界に利益がもたらされるように努めたい」と述べた。
 
【謝意】   本日の式典へのご参列、誠にありがとうございます。(連盟リスト順、敬称略。一部改変しております。)

EOA  桐壺親王、怒々月 外務卿、風宮 第三鎮台司令長官
SPER  アルノー・アモリアヌス最高司祭特使、ドゥアン・フォルマーレ在青帝国軍最高司令官、ジョゼフ・マレンツィ外務聖省オーセタニア方面局長 
LK  麻留暮 首相 、麻津眼 外相
LGS  フィルネール・フロイウス貴皇、リーベ・フルシス首相兼外相
OSR  三日月頼信首相、アチュール・トマール外相、アラジミール・ムハンマド在青大使
PPR  グランマ国家評議会議長、アントニオ・グランマ副議長、ダンジュン大王
USR  ローマン・ハーディング大統領、ウォレン・オルシャイン国務相、キャスパー・ロスト国防相
RF  ウラジーレゴ・ウラジーレゴヴィチ・フーチン首相、レゴー・アーミロ・デミック外相、サテング・メーガイ・ローミンレシア連邦防衛軍総司令官

 〜首脳会談も〜

 アダム・ウッド大統領は、EOA外相やUSR大統領とも会談した。EOAはともに反共国であること、USRは主要な貿易相手であり、今後の友好発展が見込まれる。

 〜イマダ元大統領が姿現す〜

 体調不良で2013年1月より公に姿を見せなかったヒルーズ・イマダ元大統領が軍事パレードに出席、3年半ぶりに登場した。体調を考慮し、祝宴には出席しなかった。

 【共産国を指定】

 ブラウン外相は28日、反共法に基づき、ア連、通尊両国を仮想敵指定した。

※画像は式典祝宴の様子。政府高官の姿が見える。
 

34 つまようじ@DPRT 2016-08-29 23:55:59 [画像]

(ネット版)通尊労働新聞より

〜我が党の若き元帥、反共法に遺憾の意〜
先日、反共法を制定した天ノ川皇國(EOA)と青レゴ共和国(RBL)に対して、
若き元帥として知られる銀・星穏経済・技術大臣は通尊労働党を代表し、遺憾の意を表明しました。
星穏同志は、「両国が制定した反共法は我が共和国と両国人民の最高の尊厳を冒す特大型犯罪行為であり、
このような残虐な振る舞いを許すわけにはいかない。」と述べました。
冷戦の危機は去ったかのように思われましたが、両国のような軍部好戦狂はまだ戦い足りないようです。



〜花火大会"八月の空"が開催される〜
先日、藻志沢(もしざわ)道の道都藻志沢で、花火大会と称する事実上の防空演習が開催されました。
この防空演習、"八月の空"では人民軍空軍の第71高射ロケット旅団などが参加し、
5日間にわたり打ち上げ花火と称する事実上の高射ロケットや、
線香花火と称する事実上の37mm機関砲の曳光弾などが多数発射され、夏の終わりの空を鮮やかに彩りました。
同旅団傘下の第713高射ロケット大隊の指揮官である北・柄出(ほく・えで)少佐は
「わが領空を侵犯するならば、無慈悲な軍事的打撃を受けることになるだろう 逆賊の蚊トンボなど瞬きする間に全て撃ち落とすことができる」と頼もしい一言を述べました。

写真は花火大会に向け、整備されるHQ-75

35 フィネンタ@LGS 2016-08-30 20:21:55 [画像]

〜LEGOSIA TIMES〜
「レゴシア連邦共和国上院選、共産党大躍進」=7/17 22:00
任期満了に伴う上院総選挙が22日、投開票となった。結果は与党全体で過半数を獲得できず、与党側の敗北という形になった。特に改選前全体の半数150議席を持っていた国民党は、全体の4分の1、75議席にまで勢力を縮小させた。
この結果に国民党総裁、セリーナ・アウドロフ大統領は「結果を重く受け止める。今後は野党と更に協力してまいりたい。」と述べた。
また今回議会で毎回少数派となっていた共産党が国民党と同じ、75議席を獲得するという大波乱も起きた。「共産国家の支援を受けたのでは?」という憶測も飛び交っているが、真偽は不明だ。

「PPRパリキー書記長訪問」=8/28 22:00
ペダン人民共和国のパリキー書記長が人民民主党代表団ともにLGSを訪れた。そのごパリキー書記長はセリーナ大統領と会談された。セリーナ大統領は今年3/27にもPPRのグランマ議長と会談しており、PPRとの首脳会談は大統領就任以降2回目で、共産国家との共存路線を明確にした形だ。会談の中でセリーナ大統領は「PPRを含むすべての共産国家と資本主義国家は共存していくことで世界の安定化が得られる。現在USRとソマリスタンの戦争で我が国は味方の敵ということで通尊民主主義人民共和国と交戦状態にあるため、なかなかすべての共産国家との融和というのは難しいかもしれないが、PPRとの交流を通して共産国家とも交流を深めてまいりたい。」と述べた。セリーナ大統領側から友好通商条約を提案したいとの情報もあるため、今後両国関係は前進することが確実だろう。

「貴皇、リーベ首相、RBL建国記念式典出席」=8/29 20:00
フィルネール・フロイウス貴皇陛下とリーベ・フルシス首相は青レゴ共和国(RBL)ブロンブレンで行われた建国11周年記念式典に出席された。リーベ首相は出席できない大統領の建国11周年祝福の親書をRBLアダム大統領に手渡した。リーベ首相は式典後、「RBLはLGSの友好国のひとつであり、今後も友好関係を深めたい。大統領が今回参加できなかったため後ほど首脳会談等も行ってまいりたい。」と述べた。

36 えるなりあ@S.P.E.R 2016-08-30 21:15:41 [画像]

アクタ・プブリカ紙31日朝刊

〜帝国・ペダンの国交回復交渉進展〜
聖府は隣国ペダンとの国交が事実上正常化することを正式に声明を発表した。
「隣国であるペダンとの関係改善は両国にとって大きな利益をもたらすものとなるでしょう。この機会を活かし、官民を問わない具体的な両国との交流を行いたいと我が国は考えています。未だ国内には関係回復を望まない声も少数ながらありますが、地中海危機以前の親密な関係の復興を祈ります。」との声明が出されており、近日中に大使館を開設する見通しであるという。

〜墨海の不審船問題についても声明を発表〜
帝国東方管区に面する墨海、ア連沖に不審船が出没した事態について、聖府は不信感を抱いていることを明らかにした。
「墨海は過去、我が国に大きく暗い影を落としたを冷戦の最前線でありました。
両国ともが、平和を希求し、軍事力を撤退させた海に現れる不審船には強い憤りを感じます。違法漁業を行う民間の船であるとの見解も強いため、事態が沈静化するまでの間、我が国としても注視していきたいと考えています。しかし、裏で不審船と偽り、平和の海に軍事力を進出させようとする国がいた場合、当該国に強い怒りと失望を覚えます。」

写真は帝国を発つ準備をする在ペダン帝国大使。

37 pepperblock@PPR 2016-08-31 21:47:31 [画像]

『解放新聞』 インターネット版

『建国11周年記念式典へグランマ議長ら代表が参加』

29日RBLのブロンブレンにて建国11周年記念式典へグランマ議長とアントニオ副議長、ダンジュン大王が参加したことが発表された。

前回の式典へもグランマ議長ら自らがRBLで参加し地中海危機により国際的に孤立を深めていた時期でさえRBLとは友好が継続しグランマ議長は今回の式典参加も以外と単なる訪問に過ぎないという声もあるのかも知れないが我が国とペダン人民にとってRBLとの関係がこれからも続いていく願いを象徴しているのである、と国営メディアにコメント


そして今回最も世論が衝撃を受けた事は新しくペダン王室の指導者として即位したダンジュン大王のRBL訪問であり党並びに政府閣僚等が強く衝撃を明らかにした。
ダンジュン大王の訪問理由をペダン王室に訪ねてみたものの一切の取材許可が得られず結局のところ未だ詳細不明であり一部の閣僚や市民の声からは立憲君主時代から政治と分離し国家の象徴としてきた中で大王を政治的に利用しているのではないかという声もあるが国家評議会はペダン王室と大王自らの判断による行動であると言う。

『パリキー書記長ら党代表団、LGSへ訪問』

28日、パリキー書記長を含む人民民主党幹部ら代表者がLGSへ訪問、セリーナ大統領との会談も行いパリキー書記長を代表した上でのレゴシアとペダンの関係性の強化も明らかに発表し国営放送ではレゴシア共産党との会談も行ったと言われている。

西側諸国の多くで反共意識が強まる中、LGSからはペダンとの友好条約を築き正式に国交を結ぶ動きが高まっている事は事実であり、これに対しパリキー書記長は『中央政府、国家評議会を通じた上でレゴシアとの外交を行い両国の体制、文化を相互理解した上で関係性を深く強めて行く方針だという。

実際RBLに続きLGSの好感度は冷戦前よりも高く国交正常化の動きに乗り出す時期も遠くはないと専門家は語る。

写真はLGSを訪問するパリキー書記長と党幹部達

38 フーチン@RF 2016-09-01 20:24:14

臨時ニュース
今日午前に最重要指名手配のイアーゴ・ミル・イエル容疑者が国外逃亡した可能性が高いとレシア連邦警察の警察司令官は言う。
イエル容疑者の特徴は身長4ブロック目は黒とのこと
臨時ニュース 終

39 pepperblock@PPR 2016-09-03 00:34:54 [画像]

『解放新聞』 インターネット版

『クルミヤ併合、クルミヤ側も返還に同意』

1日、ペダン人民軍は墨海に浮かぶア連領の島であるクルミヤを事実上武力で強行的に併合した事が明らかとなった。

主な併合理由としては党軍事中央委員会と国家評議会の同意の元、ペダン帝政中期、ブシュ州で主に暮らす先住民族ブシュ族や多国籍の移民で島が構成されていたが年が進むにつれ大陸への移住が進み無法地帯化とした隙をア連側が強行的に併合しその領土を現在にて取り戻しただけだと発表

これに対し党のア連派や野党側は一部の党軍事中央委員会と党幹部の私益と陰謀が目的とした強行的な行動と強く反発しア連派も多い党内にて大きな亀裂が入ったと専門家は語る。

ア連側の調査でここ最近墨海にて違法漁業や違法船が増加している事についてペダン側の船であり軍の無線が繋がっている疑いもあるが国家評議会や党は一切の根拠は無いと証言している。

今回のクルミヤ併合を機に国際社会、周辺国への平和的な同意を求め世界へ発信していくとされ地中海から墨海に繋がっているダダン州の一部のクルミヤ自治州とするが島の行政はクルミヤ全体に任せ、新たに軍管区の制定も公表しクルミヤの通貨も人民ブシュへなる方針だ。

当然の事、クルミヤ内部でア連軍等の軍事衝突はあったものの地中海危機以降、兵力も削減され小規模ながら騎兵連隊のみで鎮圧する事が可能であったと言われ併合にも簡単に乗り出せたのではないかと言われるがア連側から後日返還の為、大規模な軍事的衝突が発生するリスクは高く多少の兵力の差も考えたら今回の併合の危険性は重大な責任だという声も低くはないがその一方で長年の返還をまちにしていた市民も少なくは無い。

写真は上陸後、ア連側と交戦するペダン人民軍

40 フーチン@RF 2016-09-04 15:37:16

レシア連邦新聞 電子版

最重要指名手配のイアーゴ・ミル・イエル容疑者逮捕か
九月一日に国外逃亡していたと思われるイエル容疑者が今日レシア連邦国際空港で逮捕されたとレシア連邦総合警察に連絡が入った。
イエル容疑者はレシア連邦総合警察及びレシア連邦管理下のタイラーチ地区に居たという。
250km離れたイカミアール地区から6tトラックでコカインと麻薬をタイラーチ地区に輸送してたと思われる。

41 三日月@OSR 2016-09-07 20:59:24

【建国後初の国民投票、前進党独裁政権化か】
前国会審議で決定した三日月首相を筆頭としたオベスタン前進党の一党独裁化に対しての国民投票が明日から9月10日まで行われる。この国民投票で賛成が三分の一以上になれば、国家社会党、共産党などの政党は禁止解散となる。また完全なる共産化を目標とする指導者達が国外追放となる。
これに対しては民主主義の否定、軍事国家に成るなどの意見がある一方で、前進党が一番現実的な政策を行っている。、今まであまり変わらない(民権党が政権を握った3年以外我が国は前進党が政権を握っている)などの意見もある。


<<始n <前n 次n> 終n>>
page
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
[スレッド一覧] [返信投稿] [▲上に] [管理ページ]
もっとき*掲示板