活動報告スレ 第2回レポート
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42 ころころ@RBL 2016-09-11 20:12:09 [画像]

OLD TIMES紙11日付電子版

【大統領、EOAを訪問。三国会談を実施】

 青レゴ共和国(RBL)のアダム・ウッド大統領は10日、天の川皇国(EOA)の首都皇都を訪問し、オベスタン社会民主主義共和国連邦(OSR)も含めた三国首脳会談を行った。
 まずウッド大統領は先の建国11周年記念式典に参加したOSR、EOA両国に謝意を表明した。OSRの提案により、「オーセタニア連合」や「首都直通鉄道」が議題として上がった。これに対しアダム・ウッド大統領は、首都直通鉄道に熱烈な賛意を示した一方で、地域連合については慎重姿勢を崩さなかった。
 いずれにせよ今回の会談で、オーセタニア三国の首脳が一堂に会して考えを共有できたことは、今後のオーセタニア情勢に大きな影響を与えるものと見られる。

● EOAと2つの条約を締結

 RBLとEOAは「通商友好条約」、「防共協定」の2条約を締結した。RBLとEOAは反共の政策で一致しており、今後更なる交流拡大が期待される。
 また、ジョージ・ブラウン外相は10日付でアノニムツェル人民共和国を反共法の適用国として指定した。今回で、ア連、通尊に次ぐ3例目。

● 首脳達の交流会も

 11日には交流会も実施された。
 我が国にとってOSR、EOA両国とも重要な友邦であることは間違いない。OSRについては隣国であることから、人やモノの移動が活発化。相互に経済的結びつきを強固にしている。EOAについては前述の通り同じ反共国として安保上の協力体制構築を求める声もある。

<直通鉄道の部署設立>

 アダム・ウッド大統領が会談で首都直通鉄道への意欲を示したことを受け、地理交通省に担当部署が設置された。この部署は、直通鉄道に関する案をまとめるほか、準公営鉄道たる帝圏鉄道との交渉を行ったりする。


※画像は、ブロンブレン国際空港を出発し、EOAに向かうアダム・ウッド大統領ら。

43 REDFOX@SPFA 2016-09-12 00:37:43 [画像]

〜ぺダン軍クルミヤ上陸に政府遅れ〜

先日発生したぺダン人民共和国軍によるクルミヤ半島への上陸にア連政府は対応に遅れをとっており事態は混乱している。
なぜこれほど事態が深刻なのかはぺダンとは思想を学ぶため留学生を送るほどの共産同士の友好国であるうえぺダンは共産国の中でも一番の穏健派であったため突然の侵攻が完全に想定外だったからである。
ユリヤ・レズノワ将軍は「ぺダンとは仲の良かった関係上動揺している。今からでも島を返せば危害は加えるつもりは無いが場合によっては手を下す覚悟はできてる」と発表した。


〜ぺダン大使館前で大規模なデモ発生〜

クルミヤ上陸を受け国内のアルヴェルシア民族至上主義の過激派を筆頭とした団体によるぺダンに対する抗議としてぺダン大使館前で大規模なデモを決行した。
暴動をさけるべくア連政府は警察を送り大使館の警備にあたっていたが
その途中過激派の1人が火炎瓶を投げようと走ってきたため一時パニックとなり警察達が取り押さえ事なきをえた。
この件をうけ将軍様は「ぺダン政府と現在話し合いを行っておりさらなる混乱や両国の関係をこれ以上悪くするような行為は謹んでほしい。悔い改めて」と公表した。
過激派の男性は取り押さえられた時「はぇ〜おもしれぇ政府だな!このキ〇ガイ共!国を売ると金になるんか!!」と終始意味不明な事を口走ったため薬物を所持してる疑いも視野に入れ捜査を進めている。


写真は取り押さえられる過激派の男

44 ぬぬつき@EOA 2016-09-12 23:11:43 [画像]

七夕新聞 1350-09-12
【オーセタニア三ヶ国会議開催】

去る十日と十一日、皇都に青レゴ共和国、オベスタン社会民主主義連邦共和国の両首脳が訪れ三ヶ国会議などが開かれた。今後の地域の発展について有意義な議論がなされたと見られる。

各会議の詳細は以下の通り。

・オーセタニア三ヶ国首脳会議
史上初めてオーセタニア三ヶ国(青天オ)の首脳が集った会議では、オーセタニア連合の設立や首都直通列車について話あわれた。
皇国政府はオーセタニア連合に強く興味を示しており、今後も協議を続けていくとのことだ。
なお、首都直通列車に関しては我が国の本土が二国のはるか東の海上にある事から実現に疑問の声があがっている。

・青レゴ共和国(RBL)と条約・協定の締結式挙行
皇国はRBLと青天通商友好条約と青天防共協定を締結し、その式典を行った。
同国は反共のみならず経済や文化の面でも協力すべき重要なパートナーであり今後に期待がかかる。
また、同国の反共法にアノニムツェル人民共和国(APR)が追加されたことも発表された。APRは公式声明を出していないが反発が予想される。

・オベスタン社会民主主義連邦共和国(OSR)とも条約締結
OSRとも天オ平和友好条約を締結し、首脳会談を行った。同国は西部の皇領植民地で唯一国境を地上で接する大事な隣国であり、条約に基づくさらなる関係強化がもとめられる。

写真:羅城門にて警備をする警察官と軍隊。戦車も投入された。観兵式や晩餐会においても警備は厳重におこなわれた。

45 三日月@OSR 2016-09-16 00:34:01

【国民投票終了、前進党一党統治へ】
9月10日まで一週間かけ行われた国民投票の集計が発表された。結果は賛成67%、反対20%で大オベスタン社民前進党(前進党)の一党統治への移行が決定本日16日に移行が完了した。これにより我が国は国民連邦議会院の議員を前進党員から決めることとなった。ただし、共産、全体主義党の二党の党員は公職追放指導者は国外追放となったが、その他の政党の党員及び指導者は、前進党員となり、実質政党が党内派閥に変わるものとなった。

【新体制移行により省庁名変更、】
新体制移行により省庁名、が行われた。
下記省庁名及び大臣名簿一覧
・連邦政府最高行政府(旧内閣府)
・連邦軍統括府(旧国防省)
・外務府(旧外務省)
・大蔵府(旧財務省)
・文部府(旧教育省)
・内務行政府(旧内務省)
・総合行政府(旧総務省)
・司法統括府(旧法務省)
・国民経済府(旧経済省)
・労働管理府(旧労働省)
なお大臣はそのままの模様。

46 三日月@OSR 2016-10-03 21:54:01

【新巡洋艦就任】
本日13時新巡洋艦「オバルスト」、「ミトロフ」、「ストマ」がオバルスト級巡洋艦として就任した。
就任式には三日月主席、大山連邦軍卿が出席。連邦海軍儀仗隊の演奏の元三名の艦長の就任式も行なわれた。
新艦艦長は以下の通り。
オバルスト→フロドスク・カストロ提督
ミトロフ→ダルドン・アチュルトフ大将
ストマ→ノルマ・ルカロフ中将

47 ころころ@RBL 2016-10-07 21:34:14 [画像]

OLD TIMES紙7日付電子版

<新型ミサイル駆逐艦、就航す>

 青レゴ共和国(RBL)のサウス・イースト第3海軍基地で7日、新型ミサイル駆逐艦「セアルド」の進水式が行われ、アダム・ウッド大統領ら政府高官や軍関係者が出席した。
 セアルドは全長40ポッチ、幅6ポッチ、乗員3名と、諸外国の駆逐艦と比べると超のつくほどの小型である。しかしながらセアルドは、今後のRBLの国防や海防に大きく寄与するものとして、国内で期待の声が高まっている。
 国内の軍事企業最大手「レノックス重工」が建造を担当したセアルドには、2連装対艦ミサイルやCIWSなどが装備されている。このほか、艦後部には小型ヘリの発着スペースが設けられている。
 進水式で軍高官は「このミサイル駆逐艦によって海防はさらに強化された。我が国を取り巻く脅威に敢然と立ち向かっていく。」と語った。しかしながら、このミサイル駆逐艦には装備の不足などがあまりにも多すぎるため、今後、新艦建造などが進んでいくと思われる。
 なお、セアルドの艦長にはパーシバル・スウィニー中将が就任した。

※画像は、進水式後、記念写真に収まる大統領ら政府・軍関係者ら。「セアルド」とは古代のRBLで活躍した、水軍の将軍の名前である。

48 フーチン@RF 2016-10-08 21:05:03

臨時速報

今日、首都レゴスワ付近で武力衝突(レシア軍とレシア人民武装勢力)がありました。
これを受け政府は一般市民を外出禁止命令を発表しました
この戦闘をレゴスワ侵略内戦と政府が命名しました。
首相の話によると「まあ、相手が勝つわけないし、よゆーよゆー」と言っておりまるでフラグのような発言をしてました。

49 フーチン@RF 2016-10-17 16:31:50

レシア連邦新聞
今日、政府が政府管理区域・中立区域・レシア人民武装勢力支配区域が発表されました。
政府管理区域州
ラーイガ大州、タイラーチ州、イソンモロ州
中立区域
サピエル首都大州、プローム州、パーアイル州
レシア人民武装勢力支配区域
ただいま政府テロ対策部の偵察隊がどこまで占領しているのかの数を確認中。

50 ころころ@RBL 2016-10-22 20:19:06 [画像]

OLD TIMES紙22日付電子版

 【大統領選挙 2016】

 <大統領選、公示さる>

 青レゴ共和国(RBL)では22日、第7代青レゴ共和国大統領選挙が公示された。今回は共和国史上最大の9名が立候補した。
 公示にともない早速、中央議会で宣誓式が執り行われ、ウィリアム・ジャンスキー議長に対し公正選挙を誓った。
 今回の選挙では、4年間、国の舵取りをしてきたアダム・ウッド大統領に対する評価が争点となる。アダム・ウッド大統領は就任以降、第2次首都開発計画などの公共事業を展開、軍備増強や国際社会での外交などを推進した。これによって国の経済は再び成長するなどプラスの利益をもたらした反面、反共法や大統領令の多数発令など歴代で最も強権的な手法をとっていた面もある。
 大統領選は11月26日に一回目の投票、12月3日に上位2名の決選投票が行われる。就任式は1月22日に行われる予定だ。

 <立候補者は以下の通り>
苗字アルファベット順。左より名前、年齢、所属政党及び役職。
(略称は、自由同盟=自由主義者同盟、民族=民族党、労働=労働党、市民=市民同盟、NFU=国民解放連合、リパ=リパブリカン、社民同盟=社会民主同盟党、自由保守=自由保守党)

プレート・フェーシーズ    78 自由同盟 党首
シャム・ガメ          32 無所属   映像クリエイター
フィディウル・ジャンスキー 68 民族    党首・前ヒューシュ州知事
リドリー・マクレラン     62 労働    党首・中央議会議員
ラングドレー・ノークス    43 市民    代表・元ブロンブレン市議
アーネスト・ネディ      45 NFU     執行副総務・中央議会議員
デイジー・トランプ      70  リパ    党役員
ビレッジ・ウェールス    53 社民同盟 書記・前チョキパーグ市議
アダム・ウッド        48 自由保守 党首・現大統領


※画像は、宣誓式後の記念写真。前列左より、マクレラン、ガメ、議会議長、フェーシーズ、ジャンスキー各候補。後列左より、ウェールス、ネディ、ノークス、トランプ、ウッド各候補

51 pepperblock@PPR 2016-10-27 17:39:33 [画像]

『解放新聞』 号外 インターネット版

『グランマ国家評議会議長 死去』

全ペダン人民、全人民議会代議員、全人民民主党員、全人民軍兵士、全愛国者に以下の重大な発表を告げる。

元ペダン人民軍少佐、旧ペダン社会党員、元閣僚評議会議長、現国家評議会議長並びにペダン人民軍最高司令官であるグランマ国家評議会議長が、現在ア連と交戦中のクルミヤ半島にて前線で勝利し勇敢に戦う兵士達を労い、我が国への帰国中の航空機に乗っている最中、正体不明の対空攻撃により航空機が炎上し、不幸にも墜落しそのまま塁海にて、帰らぬ永遠の同志となってしまった事を偉大なペダン人民に報告します。


人民共和制樹立に伴いパリキー前国家評議会議長辞任後、若き革命の次世代の指導者と支持率99.8%以上の期待を背負い国内では環境や資源を生かした上での経済発展が進み西側諸国との経済的連携を推進し外交に至っても独自の非同盟外交とナショナリズムを主張し帝国との外交を実現させ世界中のグランマ主義者や同志から注目された偉大な指導者でありました。

今回の飛行機事故にてグランマ議長の他にもグランマ議長の妻や娘、また愛国ペダンの副党首も事故に巻き込まれたと判断した上で人民民主党、並びに解放新聞当社から大変ご悔やみ申します。

首都ダダンにては全国から党員や兵士、青年共産主義者同盟員、ジュニア人民民主党員が集まる中、一般の市民や労働者も含め多くの人々が花束と右拳の敬礼で偉大な指導者に別れを告げました。

参列の先頭に立ちグランマ議長の唯一の同志でもあり並びに兄弟でもあるアントニオ・グランマ副議長は党中央委員会と国家評議会の代弁約とし次期最高指導者等の代表は今のところは未定であり人民議会内で投票を行った上で国家評議会構成員を選出すると言う。


人民に奉仕する、偉大な指導者は今戦地にて眠り精神は人々と国に浸透し思想的かつ次世代の国へと発展させる

さようならグランマ議長、さようなら偉大な指導者、そしてさようなら永遠の同志サルバトール・グランマ


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