活動報告スレ 第2回レポート
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52 三日月@OSR 2016-10-27 19:38:44

【三日月主席グランマペダン国家評議会議長死亡に対しコメントを発表】
本日18時、三日月主席はグランマペダン国家評議会議長が、現在ペダンがア連と交戦中のクルミヤ半島にて前線で勝利し勇敢に戦う兵士達を労い、我が国への帰国中の航空機に乗っている最中、正体不明の対空攻撃により航空機が炎上し、不幸にも墜落しそのまま塁海にて、帰らぬ永遠の同志となってしまった事に対して、正式にコメントを発表した。
以下主席正式コメント

まず全てのペダン國民に対し、お悔やみ申し上げます。
グランマ氏は、私の良き友人でした。
グランマ氏が目指され西側と東側との協和、ナショナリズムは我が国そして私自身が目指す理想の社会でございます。
そのような同志グランマをなくすことは非常に残念です。
貴方が目指した理想な社会の完成はこの三日月がそしてオベスタン國民が必ず叶えることをここに誓います。
最後に重ねてペダン國民に対しお悔やみ申し上げます。
さようなら私の良き友人そして同志グランマ。

53 ころころ@RBL 2016-10-28 21:26:02 [画像]

OLD TIMES紙28日付電子版

 <グランマ議長、逝去>

 ペダン人民共和国(PPR)のグランマ国家評議会議長の訃報は、青レゴ共和国(RBL)国内各メディアでも大々的に報じられている。
 グランマ議長の逝去に伴いアダム・ウッド大統領は「偉大な指導者の死を残念に思う。議長の功績を称えるとともに、哀悼の意を表明する」とのコメントを発表し、弔電を送ったことを明らかにした。また、アダム・ウッド大統領以下政府閣僚らは、個別に在青PPR大使館を訪れ、同大使館に設けられた特別記帳所にて弔問記帳を行った。
 PPRとRBLは両国の旧国連加盟直後の2015年4月に国交を樹立して以降、固い絆で結ばれ、特にグランマ議長は我が国との外交を重視していたことで知られている。
 今後の両国間交流についてRBL政府高官は「全く影響は、ないです。」と発言した。


【大統領選挙 2016】

 <大統領選立候補者の公約が明らかに>

 OLD TIMES紙は28日までに、大統領選に立候補した9名の立候補者に対し、公約アンケートを実施した。9名全員がアンケートに回答した。
 アダム・ウッド候補(現職・自由保守党)は現在の政策を踏襲したものとなっている。
 経済政策について、公共事業の拡大を目指す候補者が多く見られた中、マクレラン候補(新人・労働党)は「社会主義」を最終目標として掲げている。
 社会保障については、保険料中心を訴える候補者と、租税中心を訴える候補者に大きく二分されている。ガメ候補(新人・無所属)は「男女比の適正化」を訴えている。
 外交については、現状どおり帝圏国や友好国との関係強化を訴える候補のほか、反共法の廃止や、ジャンスキー候補(新人・民族党)のように「鎖国」を目指す候補者もいた。
 今回の大統領選挙は、RBL三大政党のひとつである社会党や有力候補の不在など、これまでと違って現職候補に対抗できる候補者がいないことが特徴である。社会党支持層の票の流れや、決選投票に残る候補者などに注目が集まるこの選挙、11月26日が第1回目の投票日となる。


※画像は、各立候補者の公約をまとめたもの。

54 pepperblock@PPR 2016-10-28 22:54:04

『解放新聞』 特別号 インターネット版

『同志と若き指導者の死から1日、国と世界の繁栄に』

グランマ議長、並びに若き非同盟の英雄の死から1日経つ中で偉大な指導者に敬意と感謝を込め別れを告げる人民が数多く耐えない中、各国首脳からの弔問が果てしなく届き世界中が深くグランマ議長の死を悲しんでいる。

東西両陣営の緊張が深まる中、民族自決と第三世界の連携により貧しきものから豊かなものまで人種と国境を超え圧制からの解放と自主路線への希望を世界に与え続けて来た真の愛国者、そして真の英雄、同志グランマ、その功績は歴史と圧政に苦しみ、今も解放を実現するために戦う同志達の名に刻み込まれるだろうと信じている。

一方でペダンを一瞬で悲しませた死の原因についてはア連側や帝国側、またはペダン側の誤射や反乱など様々な噂が社会に広まりつつあるが今のところ明確な理由ははっきりしておらずペダン人民海軍の哨戒艇が領海周辺の警備の最中に煙を上げ全焼している航空機を発見した時には既に手遅れだったと見られる。

国内外問わず世界中が悲しみにつつまれる中で次の国家評議会議長に期待の声が大きい弟のアントニオ・グランマ副議長は中央政府の了承の元にあたり人民議会の招集を急がせ30日までに国家評議会構成員の投票を議会内で行う事を発表、アントニオ副議長の他にも愛国ペダン党首でもあり首相を務めているメルデスヴィッチ氏の候補も野党支持者側からあがりグランマ議長の後を次ぐ若き指導者の弟か、それとも現首相で今後の変革を望む野党側の党首かと注目されている。

グランマ亡きペダンの後を追い国を守っていく威信を受け持つ両候補には注目していかなければならないであろう

55 フーチン@RF 2016-10-31 15:33:53

レシア連邦新聞
内戦中のレシア軍の指令者などが今日、就任しました。
名前 現職 内戦中職 
ウラジーレゴ・ウラジーレゴヴィチ・フーチン 首相 軍隊総司令官
カンパル・サン・タンパル 次期首相・副首相 軍隊副総司令官
サテング・メーガイ・ローミンレシア 連邦防衛軍総司令官 同職
ショール・ガン・セイ 副連邦防衛軍総司令官 同職

以上の者が就任いたしました。

56 pepperblock@PPR 2016-11-01 17:19:34 [画像]

『解放新聞』 号外 インターネット版

『議会でクーデター!?メルデスヴィッチ採決に議会にて暴動』

グランマ議長亡きペダンにて国家評議会構成員の投票が行われる人民議会にて今日未明、無所属候補その他野党候補2名、パリキー書記長並びに3名の人民民主党候補が選出されアントニオ・グランマ現副議長を新たに国家評議会議長としたアントニオ政権として誕生するはずだったものの野党や愛国ペダンを中心とするメルデスヴィッチ首相は中央政府を代表しこの決定を非承認、以下の演説が原因で物議を交わした。

『人民共和制樹立後、我が国を指導し導いてきたグランマ議長や人民民主党の愉快な幹部達は歴史的にも経済的にも急進的に発展し続けていたものの民主的原則、またイデオロギーの正統化のあまり国策をないがしろにし現在多数派による専制の皇太子、アントニオ・グランマも同様、民族と国家の為にもあなた達は中央政府の原則と憲法を見直し今すぐに国家評議会への座を降りるのだ、次期に国家全体への矛盾に気づくペダン人民と我々の時代から新生ペダンが導かれる。』

これに対し議会でアントニオ新議長ら与党派は憲法違反、その他国家評議会と中央政府の意思に反している言動だと強く非難したもののメルデスヴィッチの暴言と言動は止まらない一方で議会側からのマイクのスイッチが切られた途端に待ち構えていたように武装警官が議会へ乱入、催涙弾と警棒で与党や反発する野党議員を蹴散らし大騒動へと発展、騒動の中議会への妨害と事実上の反乱とクーデターの可能性が高い中で議会前で国営メディアに対しこう語る。

『天に舞い国を指導に導いてきた同志グランマの思想を反映した国家評議会と中央政府の承認が一瞬にして暴虐を増したメルデスヴィッチにより人民と憲法に反した反乱軍を事前に組織した行動には我々に対する挑戦と体制における侮辱である事は変わりない、いずれメルデスヴィッチ体制に私は拘束され党も打撃を加えるだろう、しかしここに立つ勇敢あるペダン人民や革命精神を受け持つ聴衆達ならば国の変革は可能だ、また会おう、同志達』


写真に写る後ろ向きに議会へと戻るメルデスヴィッチと退場するアントニオ新議長らの様子はペダン中に流れている模様、国営放送やラジオ、その他メディアが反乱軍に占拠されたと見られたものの各州や各自治体に反乱軍の影響が及んでるか確認中だ。

57 フーチン@RF 2016-11-02 18:19:55

レシア連邦新聞
レシア連邦司令官捕らわれる
今日、政府によりますとレシア政府軍サテング・メーガイ・ローミンレシア連邦防衛軍総司令官がレシア人民武装勢力に捕らわれてることが明らかになりました。
引き換えとしては身代金1億で司令官開放
+3億で武装勢力兵3億人をレシア政府軍となってる状況、政府は兵をほしいのか4億円を準備していると言う

58 ユウヤ・ガク@USR 2016-11-06 20:59:00 [画像]

USR Western Big News

ニュース欄

「輸送隊襲撃」
昨日午後2時頃、ソマリスタンのアーリリヤ市でUSR第560整備補給中隊が襲撃を受けた。アーリリヤは当時敵勢力の拠点となっており、第1海兵師団の第1連隊戦闘団が攻撃待機に入っており、市内からの救援信号が出て20分後には同部隊が攻撃を開始、560中隊の救出に向かった。
しかしアーリリヤが危険であることはすでにわかっていたことであり、付近に味方がいて警告する時間があったにも関わらず560中隊が市内に入ったという失態は大きな痛手だ。
560中隊は11名の死亡、残りのほぼ全員が負傷した。救出に向かった第一連隊戦闘団は負傷者が2名のみだった。

「大統領、直筆でグランマ議長へ弔い」

先月のグランマ議長の急な訃報を受け、、大統領は開拓時代の流儀にならい、鷲の羽で作られた建国から伝わる筆で自らが書いた弔問文書をPPRに向け送った。この筆が使われたのは1963年の大統領暗殺後に副大統領が次期大統領への就任文書へのサインに使用した時以来である。
陣営に関わらず国を発展させ、国民を常に思いやるグランマ議長の姿は、全世界に感銘を与えていただろう。心よりご冥福をお祈りしたい。

「政府の公式チャンネル開設」

政府は今日、USRの情報をより発信するためにyoutubeチャンネルを開設した。このチャンネルではソマリスタンでの戦闘や国内のニュース、その他様々な情報を取り扱っており、これまでに比べよりUSRについて知ることができるようになった。
今日はソマリスタンにおける戦闘の様子が短い動画でアップロードされた。
https://www.youtube.com/watch?v=IF028s7t0W0

USRをより知り、楽しむためにもぜひチャンネルを登録していただきたい。


画像はアーリリヤ市での戦闘の様子。

皆様、活動がすさまじく不定期になり申し訳ございません。特にシナリオで関わっていただいていた方々には本当にご迷惑をおかけしました。これからはもう少ししっかり活動できると思います。本当に申し訳ございませんでした。

59 pepperblock@PPR 2016-11-08 22:07:48 [画像]

『解放新聞』 インターネット版

『10月27日統一戦線評議会開催、いざ闘争よ』

議会前での反乱後からの6日、クーデターの首謀者の疑いが高い愛国ペダンのメルデスヴィッチ氏は共和国憲法と新たに招集した臨時大会議内で事実上の第6代国家評議会議長へ就任後に以下の内容を目標に国家重要路線を発表

・憲法の一部改正案並びに人民共和制の変革、ペダン連邦共和国案の制定

・愛国ペダンを代表に国民政党を中心とした共和党連合の指導的優位性の優先

・以上の統一戦線と中心とする中央政府の樹立

今現在、メルデスヴィッチの反乱軍支配下に入っている各領域では主にダダン州や一部の南部領域であり、また反乱側に関与したと見られる警察や内務省はこの法案を承認、新たに政権寄りの人間の内務相もメルデスヴィッチ新政権次第では決定は避けられないと噂もある一方でペダン人民軍はダダン司令部を通じ人民へ奉仕する軍隊は国家の乗っ取りに関与し私欲と腐敗に塗れる警察と武装警官との闘争を宣言

当然のこと身を追われ次期後継者とし期待が高まっていたアントニオ氏を含め全国から各政党や将兵や地方民兵などの志士達も集まる中、ペダン王室現代表のダンジュン・ダダン大王も姿を表し反乱との戦いに身を捧げる覚悟と宣言したからか大王陛下の革命への参加に注目が集まる中で旧王族が次々と帰国を果たしグランマ議長の命日から10月27日統一戦線評議会の結成を発表、長きに渡り旧王国軍を指揮してきたヤマト将軍やター・クワンなどの老兵の姿も見られ会場は熱気に溢れ帰った。

旧王族や革命後の王政復古を目指す王党派と人民民主党や社会主義者を中心とする左派、愛国ペダンのメルデスヴィッチ偶像化に対抗する愛国ペダン左派を名乗る民主派の3派閥で革命闘争を展開し政権脱却と文民統制の動きが強まる中、ペダンは革命の荒しと包まれていくであろう。

10月27日統一戦線評議会結成の様子

60 サヴェージ 2016-11-13 21:21:35

rutask times(11月13日)
 『グランマ議長、逝去』
 先月ペダン人民共和国のグランマ国家評議会議長が亡くなったことにより、ルタノニア含む世界中の国の各メディアでも大々的に報じられている。
陣営にこだわらず国や国民に尽くしたグランマ議長の姿は、全世界は感激した。我が国もこのようにして中立を維持し、国を更に発展させていきたい。
心よりご冥福をお祈りします。


『ギルニアのロックバンドがルタノニアの大手ブロックレコードと契約へ』
2日前にギルニアのロックバンドsix heroesがギルニア初となるルタノニアのレコード会社と契約することになった。
3つレコード会社と交渉していたが、ルタノニア最大手のブロックレコードがsix heroesと契約を勝ち取ることになった。
それにより、今までギルニアで発売された彼らのアルバムがルタノニアだけでなく多くの国で発売されることになる上にこれから製作されるニューアルバムも同様になるようだ。
これをきっかけにギルニアのロック事情が変わることは間違いないだろう。

61 pepperblock@PPR 2016-11-16 20:27:46 [画像]

『解放新聞』 インターネット版

『首都郊外制圧、警察側降伏』

14日今日、ペダン人民軍は警察を中心としたメルデスヴィッチ政権側の反乱軍と激しい銃撃戦の中、地元ラジオ局で最後まで抵抗し潜伏していた反乱軍が降伏。これにより10月27日統一戦線評議会は事実上の非常事態宣言の終了を宣言しアントニオ・グランマ氏率いる左派や王党派のダンジュン大王もこれを承認。しかし首都ダダン市内全体は未だメルデスヴィッチ派の兵士も多くいるため全体的な視点にては解放は実現しないものの確率的な評議会側の判断で無血でダダンを包囲することは極めて可能だと確信した。

一方のメルデスヴィッチ氏は人民から数多くの支持を募り同志として親しまれてきた故グランマ議長の立場的な敬意の冒涜やメルデスヴィッチの犬とも言われる警察機関の腐敗が目立つ中、制圧されているダダン市内でも支持するものは20%以下であり多くの市民が反逆行為と闘争の立場をとる10月27日統一戦線評議会に支持が集る有様であった。

またメルデスヴィッチが権力基盤として固めている政権党、愛国ペダンの党内に至っても故グランマ議長の非難や事実上の国家反逆的行動に対しメルデスヴィッチの路線変更に嫌気のさした幹部や党員などが次々とメルデスヴィッチの元を離れ新たに愛国ペダン左派、いわゆる民主派と呼ばれる者達が続々と10月27日統一戦線評議会に参加していき次第にメルデスヴィッチ側も貧弱していっている様子だと見られる。

そのような背景からメルデスヴィッチがア連邦や帝国への亡命を準備している噂も一部存在するものの地中海と内陸に囲まれた中での交通は戦線評議会側により厳重に管理されている事から特にそのような様子は無いとアントニオ氏は語る。

一歩にて、小さな革命も市民の抵抗と国家の繁栄のために崩れぬ


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