活動報告スレ 第2回レポート
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82 フーチン@RF 2017-01-12 16:42:30
号外 レシア連邦新聞
今日、フーチン首相が辞任するとの発表がありました。
理由としては現実世界で出張などで仕事が忙しくなったと言うこと。
フーチン首相はタンパル次期首相・副首相(現実世界で息子)を今週の土曜日に首相に着任させる予定だということです。
83 三日月@SRO 2017-01-12 19:21:28
【第三回青天オ会談開催】
1月8日我が国の首都ベオグラードで、第三回青天オ会談が開催された。
天ノ川皇国からは、似由首相ら
青レゴ共和国からは、アダム?ウッド大統領、ジョージ?ブラウン外相
我が国からは三日月主席、アチュール外務長官が参加した。
会談は終始和やかな雰囲気の中行われ、
「オーセタニア地域包括的経済連携協定」に向けての協議、
オーセタニア鉄道設立への合意
が決定した。
会談終了時には三ヶ国の首相が笑顔で握手し合う風景が見られ、オーセタニア三国の固い絆が現れたものとなった。
会談を終えて、三日月首相は「実行力がある外交が行えた。これからも三ヶ国は友好国だろう。」と笑顔で答えた。
84 シュン@S・L&MMI 2017-01-14 01:23:54 [画像]
ついに我社も活動再開!
社員の五月病もようやく治りました!
無駄に長い五月病でした。 かかったの
9月ですが.....
そんなことはさておき
我社も軍拡しました
と言ってもそこらのトラックを輸送用に
少し改造しただけですが.....
あ、ちなみに社員ですが
白い人たちは一般兵士 紺色の作業着の方々は
用務員 黒服はエージェントです
あとは社長()
これからの我社の活躍を乞うご期待
85 三日月@SRO 2017-01-17 04:57:01
【オーセタニア鉄道準備委員会設立】
第三回青天オ会談で設立が決定されたオーセタニア鉄道への路線計画と同時に行われるオベスタン国民鉄道の路線拡張を計画実行する委員会が国民経済府内で設置された。
此の委員会は今までの信三日月派だけのものと違い、旧民国党派や旧社労党派等、反三日月派からも委員が参加しており、今までよりも多様な意見を取り入れられたものになるだろう。
下記委員会委員名簿
委員長マイク・オラーン国民経済府長官(三日月派)
副委員長トルマンタル・アルジバフ(社労派)
副委員長印國義之(民国派)
これより下委員
セルン・アルゼーノフ(国家社会派)
トルマンタル・アルジバブ(国民共同派)
堤幸雄(三日月派)
大倉俊徳(改進派)
劉紅華(自由連盟派)
86 pepperblock@PDK 2017-01-19 22:02:12 [画像]
『解放新聞』 インターネット版
『揺れ動く国内、新たな闘争』
暫定統治の代表とも言えるコルチャス・バロン氏が閣議メンバーとの食事会へ向かう最中、2発の銃声と共に倒れ亡くなっている事が明らかとなった。
容疑者は未だ不明で一部で過激なジャッロ党員の犯行が噂となるものの証拠が不十分であり議会選挙の先送りや軍臨時評議会の統治が国全体に行き届かず、経済は半崩壊的で闇商売、民兵の銃器は横流しされ一般市民に行き届く量の銃が流れているなど不満が高まる事から一般人の犯行確率は高い。
この事実を発表したバロン氏の右腕ともされるラディッチ氏自身も事件前バロン氏との不仲が話題になった事もありラディッチ氏の側近による暗殺などの声も上がる中、軍暫定の国家最高革命臨時評議会の解散を宣言。2月7日を目安に人民共和制の人民議会を継承させる形で人民議会選挙が行われ、治安では警察の腐敗状態から自身が指導する軍による治安維持を行う事が発表、また国民の意思次第では警察に代わる規律ある警察軍の結成も検討していると言われスムーズに問題の解決へ積極的な事から選挙による時期政権入閣の可能性も高いと専門家は語る。
また外交面では非同盟を位置づける上で一部では交流も深い東側と国交断絶を企むバロン氏に比べグランマズムのラディッチ氏はア連、通尊の関係を重視する対抗心が犯行に至ったなどもあるが証拠のないリベラル派の意見であると見られる。
こう言った経緯からバロン氏が率いていた民主党は詳細が不明確のまま解散され数人の元人民民主党員は党へ復帰、だが一部の民主党員が消息不明や反逆罪により逮捕など壊滅状態に陥っている面ではやはりバロンvsラディッチの権力闘争での結末という声は勿論、今後の動きに注目だ。
写真は暗殺されたと見られる現場の様子
87 つまようじ@DPRT 2017-01-22 21:32:09 [画像]
(ネット版)通尊労働新聞より
〜王政ペダンの誕生を歓迎〜
20日(金)、通尊外務省はペダンの王政復古に関するコメントを発表しました。
外務大臣の藻・呂塗布同志は、「我が国はペダンの王政復古を歓迎する。今後も世界平和や両国の発展の為に友好を深めていきたい」と発言しました。
政治体制が大きく変化したペダンですが、政府機関の調べでは基本的な方針は人民共和国時代とほぼ変わらないとのことです。
また、ペダンの次期政権はより社会主義陣営や東側諸国との関係を重視する方針を打ち出しているという情報が入っており、
人民もペダンとの更なる関係の発展を望んでおります。一方で、他国の指導者でありながら我が国内でも絶大な人気を誇った
故グランマ議長の死を惜しむ声も多く、今でもグランマ議長に関連する書籍などが売れているそうです。
〜逆賊を地の果てまで追い詰めるべく訓練に勤しむ我が精鋭戦車部隊〜
先日、通尊人民軍陸軍第24戦車旅団の訓練を党と国家と軍隊の首位 銀・星蓮最高司令官同志が視察しました。
同戦車旅団は最新鋭の戦車 MT-72 赤獅子号を多数装備しており、赤獅子号を多数使用した実戦的な訓練を行い、
その高い戦闘力を見せつけました。
訓練では高速で疾走しながら距離の離れた目標に射撃を行う訓練や、
戦車を盾にしつつ装甲兵員輸送車から自動車化狙撃兵を降車させ、
目標を制圧するなどのハイレベルものであり、銀将軍も「非常に高い練度だ 黒香山革命強兵の名は飾りではないということがわかった。」と述べました。
訓練に参加したある戦車長は「命令が下れば双葉魂の宿るこの赤獅子号で、
逆賊を地の果てまで追い詰めてキャタピラで踏みつぶしてやる」との力強い発言をしました。
写真は行進間射撃を行う赤獅子号
88 REDFOX@SPFA 2017-01-23 00:01:31 [画像]
〜バルベルデで大規模デモ〜
バルベルデ共和国で長年圧政を敷くシヨツ・ポイテーロ政権に対し今日、大規模なデモが発生した。デモの理由として少数民族や原住民、政府に逆らう民衆への弾圧から治安の悪化やギャングの台頭に伴う薬物の氾濫、反政府ゲリラによる都市部でのテロ、農村部の強盗などの目的による襲撃などから国民の不満は年々増していたが、最大野党である共産党がゲリラを支援した容疑で代表や幹部の一斉逮捕、エージアやユートッパなどの移民で結成された野党アクシー党代表で夕本系移民のヒラノ氏と側近のクボ氏が違法で不適切なバーを経営した容疑で逮捕、同じくアクシー党のカトゥ・ラ・ギレン氏が拉致監禁の容疑で逮捕された事を受け大規模デモが発生した。
国民達は「ついに野党まで弾圧し一党独裁の道を着実に歩んでいる」とし「このままでは全ての国民がやつに支配され国が崩壊する。我々が声をあげて変えねばならない」と訴えている。
89 えるなりあ@S.P.E.R 2017-02-05 18:20:33 [画像]
アクタ・プブリカ紙5日朝刊
帝国外務聖省は隣国ペダン王国とアルヴェルシア連邦に外交調査団を派遣することを決定した。
アルヴェルシアに対しては政治体制の違いから、ペダンに対しては旧ペダン時代に発生したクルミヤ戦争への講義から国交関係が途絶していた。
両国の政治体制・軍事・対帝国感情・治安・生活水準などを調査し、国交回復を視野に入れた外交基準を作成を目指す。
調査団員の1人は「我々が両国と帝国の架け橋となれるよう最大の努力をしたいと考えています。友好関係の締結が可能か慎重に見極め、正確な調査結果を持ち帰りたいです。待遇についても大変楽しみにしております。」と答えている。
国内世論には社会主義体制国との友好関係構築に否定的な意見も目立っているため、今回の調査結果や団員の感想が今後の帝国外交方針に大きな影響を与えることは間違いないものと思われる。
写真は視察に出発する正使と副使。後ろには護衛の姿も見られる。
90 ころころ@RBL 2017-02-05 18:37:03 [画像]
OLD TIMES紙9日付電子版
※肩書きなどは当時のものです。
<第二回青天オ三ヶ国首脳会談、開催>
御琶洲丹社会民主主義共和国連邦(SRO)首都ベオグラードで8日、「第二回青天オ三ヶ国首脳会談」が行われ、三国は更なる友好関係強化のため具体的な策を講じることとなった。
この会談には、青レゴ共和国(RBL)からはアダム・ウッド大統領とジョージ・ブラウン外相、天の川皇国(EOA)からは似由首相、ホスト国SROからは三日月頼信主席とアチュール・トマール外相が出席した。
この会談において三国は、「オーセタニア地域包括的経済連携協定の締結」と「国際鉄道の敷設」について確認し、同意した。
特にアダム・ウッド大統領は、経済交流の促進のためには国際鉄道の敷設が最優先との見解を持っており、かねてから国際鉄道の敷設には意欲を示していた。
今後は事務レベルでの協議が断続的に続くと思われる。
※画像は、記者会見を行うアダム・ウッド大統領。一期目の任期において、彼の最後の外交業務である。
91 ころころ@RBL 2017-02-05 18:40:46 [画像]
OLD TIMES紙29日付電子版
<ウッド、第7代大統領へ>
昨年12月の青レゴ共和国(RBL)大統領選挙を制し再任するアダム・ウッド氏の就任式が28日、首都ブロンブレンの大統領宮殿内で行われた。ウッド氏は2期目の大統領任期で更なる国の発展を目標に、経済、軍事、外交の強化発展に努める構えだ。
式典でアダム・ウッド大統領は、ウィリアム・ジャンスキー中央議会議長ら国家高官が見守る中、宣誓を行った。その後、就任演説、軍による忠誠宣誓、在青大使の表敬、そしてウッド大統領の市街パレードに移った。
就任演説では、共産主義勢力の拡大を「悪魔の布教」と表現し非難。帝圏や反共同盟国との関係強化の必要性を説いた。この他、オーセタニア3国や、レゴシア(LGS)、ペダン(PPR)といった伝統的友好国との関係強化策についても発言。外交関係の発言は、全体の約半分を占めていた。このほかの分野では、公共事業拡大による経済発展や、軍の大幅強化などを掲げた。
OLD TIMES紙1日付電子版
<第2次アダム・ウッド政権閣僚名簿が確定>
中央議会では31日までに、首相など17名の閣僚に対する信任を決定した。首相には前外相のブラウン氏が就任した。
1日付でアダム・ウッド大統領により任命される。
〜閣僚名簿〜
首相 ジョージ・ブラウン (新)
法相 マーティン・ピット (留)
国防相 ウィリアム・パットン (新)
外相 ロジャード・バーナー (新)
内相 ディーン・ヘーゲル (留)
厚生相 マイク・ホフマン (新)
地理交通相 ジュディウス・サンチェス (留)
産業相 フレデリック・ノック (新)
経済通商相 ジュディス・H・カネダ (留)
地方自治相 ジェフ・ブライス (新)
財務相 ジョージ・マックアリー (新)
教育相 ジェームズ・ロス (新)
技術相 ルイス・ロック (留)
官房 スティーブン・ボルドリック (新)
武力副委員長 ジェームズ・K・ブラウン (新)
経済副委員長 マケイン・ハロッド (留)
顧問官長 グレッグ・ワーグマン (留)
※新=新任、留=留任
※武力、経済委員長は大統領が兼任
※画像は、ウッド大統領とブラウン首相(左上)、就任宣誓するウッド大統領(右下)。
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