活動報告スレ 第2回レポート
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122 REDFOX@SPFA 2017-03-07 22:34:52 [画像]

〜大統領逃亡、内戦終結か〜

 国家民主主義党と革命軍による内戦の続くバルベルデ共和国にて今日未明、国家民主主義党軍司令官、シヨツ・ポイテーロ大統領が逃亡、それによる指揮系統の崩壊と残る政府内の人間が戦闘を続ける意思がないことから革命軍側に降伏し実質バルベルデ内戦は終結する形となった。
 ポイテーロ大統領はすでに国外に逃亡しアフィリアのジニア地方にあるアラク連邦に亡命したという。
 中には負けを認められず戦闘を続ける国家民主主義党軍兵士もいるが補給はもう無いに等しいため全滅も時間の問題である。
 国家民主主義党の支持者たちはこの事を受け亡命の準備を始めているようだ。

123 えるなりあ@S.P.E.R 2017-03-11 22:53:38 [画像]

アクタ・プブリカ紙11日朝刊
〜第二回君主会議開幕〜
本日11日より、第二回君主会議が帝都で開幕し、各国の君主が多く来国している。
招待国である帝国では現在皇帝が空位となっており、国家元首である教皇の全権委任を受けたザハール・シャムディン元老院議長が各国君主を出迎えている。
今回の第二回会議では「近年頻繁する武力的な革命運動への対応について」「君主国間の通商のさらなる強化について」「加盟各国の皇室、王室間での交流活発化について」「同盟としての君主同盟のあり方について」
が議題として話し合われている。
帝国として、通商及び君主間での交流の推進を全面的に支持すると共に、君主国に対する武力革命については軍事力の展開を前提とした強固な対応を行うべきであるとの提言を加盟国に対して行った。
また、バルベルデ共和国内戦の際に設置された『天プル君主同盟軍統合指揮連絡局』について
「非常に興味深く、革新的である」として、有事の際に君主同盟加盟国の有志連合軍による兵力の統合運用の推進を表明した。
ただし、あくまでも有志連合軍に留まるとして、恒久的な君主同盟軍の設立には慎重な姿勢を見せた。
シャムディン元老院議長は「我が国の軍事力増強は地域、ひいては世界の平和と安定に帰すると考えている。しかし、それだけでは不十分であり、より安定した世界を実現するためには各国の連帯が必定である。君主同盟はそれを実現させうる同盟であると私は確信している。」と述べた。

124 REDFOX@SPFA 2017-03-13 14:10:11 [画像]

〜バルベルデ一新、そしてPOI加盟へ〜

 先日内戦の終結したバルベルデ共和国で大規模な政府の一新が始まった。
 大統領は亡命した国家民主主義党のポイテーロ氏に代わって共産党およびバルベルデ革命軍代表のアリアス氏が大統領になり与党はバルベルデ共産党に変わった。
 国旗も一新され革命軍が採用していた蛇のマークと共産主義を表す星が配置された。
 そしてバルベルデ共和国は社会主義、共産主義国家が所属する軍事同盟、イクラスクネート条約機構(POI)へ加盟することを発表した。
 近く、投降した国家民主主義党とその連携政党の党員達に対する戦後処理の裁判を行う予定である。
 アリアス氏は演説にて「諸君、長きにわたり人民を苦しめた忌々しき独裁政権、国家民主主義党を打ち滅ぼした我々革命軍の勝利によりバルベルデ、南アメスタの人民達へ新たな夜明けが訪れた。これにより我が同志らが理想とする世界全人民の解放への大きな一歩となったのだ!この勝利によりバルベルデは復興・・・そして革命的大躍進を遂げるであろう!」と自信ありげに、そして喜々として語った。
 これによりバルベルデ市民達に取材をしたところ「(共産党の国家一新に)痺れてきちゃった・・・!!(独特な感性)」「(革命軍の勝利に)狂う^〜〜〜〜(歓喜)」「(独裁政権を倒してくれる人が出てくるのを)耐えてたんですよ」「(アリアス大統領)お願いします」と嬉しそうに語る市民たちもいたが一方で・・・「(やり方が)ちょっと横暴ですね」「(なんか国の様子が)変・・・!変・・・!」「良いっつってねぇだろ?」「(革命軍が首都進攻の)先っぽが入る時はなんともないんですけども(革命軍の勝利で国が)おかしくなっちゃうよ・・・(亡命)どうしようかなー」「このオッサンは・・・!(やることが)痛い痛い・・・(頭のネジが)ちょっと取れてるかな・・・」「もう・・・(不服)我慢できぬ・・・」「やめろォ!!」と国家民主主義党を支持してた市民たちは語った。今回の一新で亡命をする者も現れるようでこの国がどうなるか見どころである。


画像はバルベルデ共和国の国旗

125 nikoraf@MRF 2017-03-14 22:06:12 [画像]

-新型戦車の実戦配備を開始:国防省発表-

モッチニア国防省広報部によると、国防陸軍技術研究所(陸技研)が開発し試験が行われていた新型戦車、Mk17の実戦配備が開始される模様。
発表では、120mm滑空砲を車体全面に固定することによって車高と前面投影面積を抑えており、主砲に自動装填装置を装備することで車内スペースの高さを最小限とした。また乗員を1人に削減し、配備時のコストを低下させたという。
本車は自国内での運用を想定し、山岳地帯での起伏に富んだ地形を活用する待ち伏せ戦術を行うことが期待されている。

画像は実戦配備に向けた射撃評価試験の様子。

126 YSD@LRK 2017-03-19 00:12:51 [画像]

〜レシーナ通信 電子版〜

【レゴシア・レゴルキア首脳会談】

18日、レゴシア帝国の首都リパリ市にて、レゴシア帝国・レゴルキア王国首脳会談が行われた。会談にはレゴシアからキャロル・カノヴァス執政とクルシュ・カルステン執政補佐兼外相、レゴルキアからアレン・バックス首相とカラリア・ケームレス外相が参加。両大臣はリパリ市民からの熱烈な歓迎を受けレゴシア入りした。

会談では、まずバックス首相がレゴシア帝国の樹立を歓迎する意向を伝えるとともに、レゴシア帝国の正式な国家承認が言い渡された。今年1月の連邦共和国政権打倒運動によってレゴシア帝国が成立、連邦共和国は本土より追放されオルマンディー島を施政権下におくのみとなってしまった。レゴシア帝国側は王国側に連邦共和国との断交を求めたが、首相はこれを拒否、国交存続を宣言した上で、今後の対応について協議が行われた。
また、通商航海条約締結を含めた両国の経済関係についても話し合われた。レゴシア帝国樹立以前から、両国は隣国として経済分野も含めて密接な関係を保っているが、今回の会談でその関係の維持・増進を図る方針で一致、通商航海条約の締結も合意された。
他にも、両国の国境防衛に関して、軍による偶発的衝突を避けるための信頼醸成措置の構築などについても協議され、非常に充実した首脳会談であったと言えるだろう。

会談後、記者会見も行われ、バックス首相は「この度の会談は非常に実りあるものとなりました。これからも両国は良き隣国として共に発展してゆくことでしょう。」と述べた。


画像は記者会見に臨むバックス首相。

127 ズンダ少将@GFR 2017-03-19 23:15:51 [画像]

GFRタイムズ誌

3月17日にヴァルキリー=アリスMk.2がギルニア公式ツイッターにて公開されていたことが明らかになった。
Mk.2に強化改修されたことによりMk.1よりも強力な主砲や多くの装備を備えており今後の活躍に期待されている。

↓のリンクはギルニア公式ツイッター
https://twitter.com/zundalego/status/842643995654156288

※画像は公開されたヴァルキリー=アリスMk.2

128 フィネンタ@LGS 2017-03-19 23:58:56 [画像]

〜LEGOSIA TIMES〜
「フィルネール皇帝、君主同盟会議出席」=3/11 22:30
第二回君主会議がL.D.S.P.E.R帝都で開幕し、レゴシア代表としてフロイウス・フィルネール皇帝陛下が出席された。会談では「近年頻繁する武力的な革命運動への対応について」「君主国間の通商のさらなる強化について」「加盟各国の皇室、王室間での交流活発化について」「同盟としての君主同盟のあり方について」が話し合われた。今後の君主同盟の在り方については更なる議論が必要だろう。


「レゴルキア首脳陣リパリ訪問、会談」=3/18 22:30
南の隣国レゴルキア王国のアレン・バックス首相、カラリア・ケームレス外相がリパリ特別市をご訪問され、レゴシア帝国のキャロル・カノヴァス執政閣下とクルシュ・カルステン執政補佐兼外相と会談された。
会談ではLRKバックス首相からレゴシア帝国の樹立を歓迎する意向を伝えられ、またレゴシア帝国の正式な国家承認をすることを伝えられた。レゴシア帝国の国家承認はYPN、RBLにつづき3カ国目だ。ただし先の2国同様連邦共和国との断交を帝国は求めたが、これについてはLRK側が拒否し今後も継続して協議を行う旨が伝えられた。
そのほか通商航海条約締結を視野に入れた両国の更なる経済関係発展についても話し合われた。今回の会談で帝国側としては経済関係の発展を最重要視していたため、その目的は果たされたようだ。
他にも国境を長く接する両国軍による偶発的衝突を避けるための信頼醸成措置の構築などについても協議され、ユートッパ平和のための第一歩も踏み出された。
会談後の会見でカノヴァス執政は「我が国がこの時期に内容の濃い今回の会談を開催できたことは幸運である。レゴルキア王国とは同じ君主同盟加盟国としても更なる連携を図っていきたい。」と話した。

129 えるなりあ@S.P.E.R 2017-03-25 22:22:14 [画像]

アクタ・プブリカ紙号外
〜帝国新皇帝即位へ〜
レゴルキア王国のセヴァルニーニャ・ラ・レゴルキア王は25日、首都ロマリア宮にて、昨年の皇位返上以降空位となっていた皇帝位就任を求める元老院からの要請を受諾。レゴナード朝次期皇帝として即位することが決まった。
来週には外国来賓を招待し、即位式及び戴冠式が執り行われ国民に新皇帝就任が周知される。即位後、同国王は帝国皇帝、すなわち『教会の守護者、市民の代表者、帝国軍最高司令権限保持者、元老院第一人者、執政権限保持者、護民職権保持者、皇帝属州の責任者尊厳者(アウグストゥス)』セヴァルニーニャ・ラ・レゴルキア・アウグストゥス・レゴナードとして帝国及び帝圏の最高指導者となる。
新皇帝就任に伴い、帝国の外交・軍事・経済は大きな転換が行われることは間違いない。
特に冷え込んだ周辺諸国との関係改善が行われる可能性もあり、注目が集まっている。

130 REDFOX@SPFA 2017-03-27 23:03:08 [画像]

〜陸軍大佐がクーデター宣言〜

 24日未明、陸軍大佐のゴトフリート・アレクサンドロフ大佐が自らを帝政時代の皇帝一族の末裔である事を暴露し、そしてアルヴェルシアに帝国主義国家レグォリア諸侯連合を建設する事を発表し政府に対し宣戦布告を行った。
 ユリヤ・レズノワ将軍は今回の案件に対し「ただのテロリストである。質も練度も劣る兵士であるため物量で押し潰せばいい。あと首謀者のクビを持ってきたものに報奨金として114514アルヴェ・ルーブルを渡そう」と発言した。
 西部中心に各地でアレクサンドロフ大佐に扇動された軍人や民衆が蜂起したが軍が出動し抑え込んでいる状況であるというが肝心の首謀者の姿が見当たらずすぐに収まりそうにないとのこと。

〜バルベルデ人民裁判で旧政権内閣が死刑確定か〜

 バルベルデ共産党が主導する革命軍によるバルベルデ革命で敗北した旧政権の国家民主主義党とその連携政党に対する戦後処理の人民裁判が開かれ責任が追及されたが旧政権メンバーは「全ての命令は逃亡した全大統領のシヨツ・ポイテーロの命令によるもので我々は逆らえずに従っただけだ」と自らに責任が無いと訴えたがあまりにも無責任で責任転嫁しかしなかったため裁判長は「お前らが無責任で大統領に好き勝手させたせいで人民の怒りが爆発し革命に至ったのだ!」と怒号を飛ばした。
 判決は中心メンバーは全員死刑でその他は終身刑となった。
 裁判長は首都決戦当時、革命軍の拠点を狙った国家民主主義党軍の砲撃で娘を亡くしているらしい。
 バルベルデ市民の一部では今回の裁判は裁判官が現政権によって選ばれた不公平な裁判なのではないかと疑問を抱く者もいるという。


写真は連邦に対して宣戦布告を行うゴトフリート・アレクサンドロフ大佐

131 三日月@SF?O 2017-04-01 17:40:59

【オべスタン社会主義連邦王国成立】
本日オべスタン社会主義連邦王国(Socialist Federal kingdomofOBESTAN)が成立、国王にラビン一世陛下が即位された。


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