活動報告スレ 第2回レポート
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22 三日月@OSR 2016-08-14 13:21:06
オベスタン社会民主主義共和国連邦政府 発表
我が国は対USR戦争に第三十八師団他5師団を投入しました。
しかし外務省側で早期講和に向けUSRと交渉を行います。
皆さんもう少しの辛抱です。
戦争に協力してください。
オベスタン万歳!!オベスタンに栄光あれ!!
23 ころころ@RBL 2016-08-15 20:16:18 [画像]
OLD TIMES紙14日付電子版
<OSR首相と会談。帝国代表も同席>
隣国オベスタン社会民主主義共和国連邦(OSR)の三日月頼信首相らOSR代表一行(外相、国防相参加)は13日、青レゴ共和国(RBL)ブロンブレンを訪問、アダム・ウッド大統領と首脳会談を実施した。また、OSRと条約交渉中の帝国(SPER)からも代表たる在RBL大使が出席した。
共産勢力への対抗策として先日、反共法を制定したRBLと、イクラスクネート条約機構(POI)への加盟を果たしたOSR。今後の両国関係について先行き不透明な情勢だったが、今回の会談で「今後とも友好関係を深化させる」ことで一致、懸念は打開された。
RBLとOSRの両国間には「POI軍への対応」、「首都間直通鉄道」の共通案件があったが、この会談で大筋合意した。
まずPOI軍への駐留について、RBL側は最大の懸念を伝え、RBLに隣接するOSR自治体へのPOI軍駐留を認めない立場を示した。これに対し、OSR側はPOI軍駐留を全面的に否定した。
また、首都間直通鉄道については、両国の鉄道制度の違いなどの事由により、今後とも協議を重ねていくことで一致した。
<注目集まる>
隣国OSRの動向は連日、国内各紙で報じられており、注目が高まっている。夏休み期間中のOSRへの旅行客は昨年と比べ急増している。
※画像は、首脳会談に向かうため大統領府正門に入るOSR代表一行。正門は国家行事・外交行事のときのみ使用され、大統領でも普段は使用しない。
24 サヴェージ 2016-08-17 16:23:09
rutask times(8月17日)
『上院議員選挙結果、与党が少し躍進か』
8月14日に実施された上院選挙であるが、このような結果となった。
↓
https://pbs.twimg.com/media/CqCtKyMUIAAVKSn?format=jpg&name=large
今回はわずかに与党が躍進したのみであり、野党と無所属はほとんど変わらない結果となった、その背景としてはキスク首相が中立政策を維持し、産業と福祉を強化を推進していることが良い原因として挙げられるが、逆に与党でもっとも反共的なリトゲン国防長官やそれに同調する議員らが東側諸国を仮想敵国とし、それらの一部の国に対して非難決議を求めた為ことがあったので思うように与党があまり躍進できなかった理由ではないのかと思われる。
今後与党内での対立は避けられないだろう。
『ルタノニアの音楽フェスティバルが開催へ』
明日から20日まで首都パウロリアの自由野外公会堂で音楽フェスティバル、フリーダムフェスティバルをやることになった。
中継もする大規模な音楽フェスティバルは初めてであり、チケットが発売してから5分で完売したことにより、かなり期待ができると考えられているようだ。
25 pepperblock@PPR 2016-08-19 11:58:11 [画像]
『解放新聞』 インターネット版
『シャロンビークへ駐留軍配備、友好と防衛』
17日、首都フルーラ・ド・ラヴィンにてペダンとシャロンビークによるPPR・SPR相互防衛友好条約の両国政府による公布と公布記念の式典が行われこの条約により公布後から99カ年、陸海空の一部分のペダン軍をシャロンビーク国内に駐留する事が決定しフルーラ・ド・ラヴィン郊外では駐留ペダン軍がシャロンビーク人民により大歓迎を受けている事を発表、ペダン人民軍初の国外駐留という事になり党軍事中央委員会とシャロンビークのモシェル大統領は両国政府と人民の支えと信頼により大きな期待を抱きこれからも両国人民の友好が深まる事を願うと期待が高まっている。
基本的に周辺国でも唯一人口の少ないペダンでは陸海空の人員(州兵、民兵含め)は国防省により正式に公表されていないが約8万人以下と推測される理由もあり比較的小規模の師団か連帯レベルが駐留軍の現実的な人員とされ奇遇にも陸海空を含めた上での1800名の人員が駐留される事が軍事中央委員会の情報により把握された。
今回のシャロンビーク駐留前から東西両陣営の大国からペダンの海外進出と勢力拡大に大変脅威を抱き危険視されている外務省の噂も大きく広がり今回の駐留も非同盟とペダンの影響力により諸外国との関係を心配する外務省は最高機関とも言える国家評議会とも今後対話する機会が必要だとコメント。ペダンの動きに国内外から注目が広がる
写真はシャロンビークで歓迎される駐留ペダン軍
『取り戻す関係と帝国、条約実現となるか!?』
外務省は地中海の危機による帝国離れが進む中で帝国との講話が進む可能性が高い事を示し国内では強く衝撃の声と喜びの声が広がり世論も注目していると発表、今のところははっきりと分かっていないが党軍事中央委員会からの説明によれば帝国側からの意思もあり両国による軍事演習も行う事もあるという。
帝国との関係について政府等国家評議会議長からの声明の詳細は分からないが近いうちに国交樹立もあると党の帝圏派や穏健派は期待を胸にしているであろう、政府も世論も楽しみにしているそうだ。
26 ズンダ少将@GFR 2016-08-19 14:09:35 [画像]
GFR号外
ルタノニアで開催されている音楽フェスティバルにギルニア六英傑で有名な六人が参加をしていることが判明。
一部のマスコミの間で噂されていたがギルニア連邦政府は昨日まで否定していた。
政府関係者は昨日まで否定していた理由について国民へのサプライズで隠していた少し申し訳なかったと思っていると述べている
なおギルニア連邦共和国が海外主催のイベントに参加するのは今回が初めてであり外務省はこれをきっかけにルタノニアとは友好的な関係を築いていきたいと述べていました。
他には今回のイベントに参加するに至った経緯についてはルタノニアからお誘いの言葉を先月ぐらいにいただいており2週間程の協議の末に参加を決意したとのこと。
しかしギルニア連邦政府が音楽フェスティバル参加について隠していたにも関わらずルタノニアには音楽フェスティバルに参加しているギルニア六英傑を一目見ようと会場にギルニア国籍の人が多く入場しており実は参加することをどこかで発表していた可能性もある。
画像は音楽フェスティバルに参加しているギルニア六英傑
アーティスト名はSIX HEROESです
27 ぬぬつき@EOA 2016-08-22 23:53:36 [画像]
七夕新聞 1350-08-22
【陸軍が夏の総演習・新型戦闘機も披露】
さる20日、陸軍は夏の総演習を皇都の矢々木(ややぎ)練兵場で行った。
演習は第一鎮台の戦車隊・歩兵隊を基幹として行われ、御門も観兵なされた。
また、演習では陸軍の新型戦闘機が公開され、洋々たる飛行を供覧した。
新型戦闘機は単発複葉で、七粍七機銃を二丁装備している。今後は皇空と皇土を護る陸軍航空隊の主力となる。
写真上:陛下の観兵をうける勇ましきわが鉄獅子
写真下:新型戦闘機
【碧落を征服せよ・海軍も新型飛行艇を開発】
陸軍が戦闘機を公開した一方、海軍は22日、新型の飛行艇の開発が完了したと発表した。(機体は数日以内に報道陣に公開される予定)
襲撃飛行艇とも区別されるこの飛行艇は、長い航続距離を誇っており、遠方への攻撃や長時間の哨戒で躍する見込みだ。
【赤People!? 完全勝利した憲兵隊MP】
皇国議会が採択した共産主義者などの活動を抑止する「治安保護法」が22日、施行された。
施行に伴いさっそく憲兵隊(いわゆるMP)が共産党本部の取り調べを開始し、隊員が「おい!立て籠もり!」などと警告したのちに建物を爆破した。
爆破を行った隊員は口々に「やったぜ。」「成し遂げたぜ。」と述べた。
近年、世界的に社会主義・共産主義の勢力が増しており、野蛮な思想から皇国の国体を護るためにも本法は有効なものとなるだろう。
28 pepperblock@PPR 2016-08-25 20:51:42 [画像]
『解放新聞』 インターネット版
『帝国と国交正常化、勝利と団結に向けて』
今週未明、地中海の緊張以来関係が冷えきり長きに渡って関係修復の努力を行ってきた両国首脳と両国人民の努力によりレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティアとの国交が回復した事とグランマ国家評議会議長が正式に声明を発表。
これに対し党内の帝圏派や政府等、和解急進派などの関係者が国交正常化に対し数々の喜びの声明を口にする様子が国営放送を通し放送され人民議会前、国家評議会本部前、党本部前などでは国交回復に喜びの声を挙げて歓迎する大勢の大衆の姿を目撃する様子もあることからペダン全体で国交回復を歓迎する様子が確認されているとも言われる。
この国交回復を機に国内の世論では国交回復後のグランマ議長の訪問や両国首脳との協議によって地中海での軍事演習などの可能性の高さがささやかれ国交正常化の動きからの具体的な両国との交流を気にする声が強い事という意見も強い事から地中海危機以前の親密な関係の復興を祈る動きが高まっているのではないかと専門家は語る。
さらに国交回復の流れを成功させた鍵とも言える条約の内容の一部分から読み取れる両国の大量破壊兵器の配備の条文については既にペダン国内に核弾頭等の大量破壊兵器が存在し国が開発に関わっている疑惑も浮上し一部の学生や開発に加わったと名乗る関係者なども加わった講義運動などが確認された事に対し党軍事中央委員会は国内においての核開発の関連性は低いと核開発疑惑を否定する事を主張している。
国交回復による国内での変化が強まる一方でペダン国内の帝国系住民や少数派の帝国教信徒の発言力が高まる事も確認されこれからの隣国との未来をペダン人民全体は見守っているであろう、国交正常化万歳!
写真は国交回復をお祝いするピエトラス州の国境付近の街の帝国系住民
29 ころころ@RBL 2016-08-26 21:41:07 [画像]
OLD TIMES紙26日付電子版
<地方首長選挙、開票さる。自由保守、4自治体で勝利>
青レゴ共和国(RBL)で25日、5つの特別市と7つの州の首長を決める地方一斉首長選挙があった。11月に行われる大統領選挙の結果を占うものとして注目されていた。
与党自由保守党は選挙前と比べ1多い4自治体で勝利した。また、国民解放連合や社会党は、それぞれの「牙城」である南部や北部で主張を輩出した。この他、4月に結成され動向が注目されている労働党はフィルトン特別市長の座を獲得した。
全体的に、選挙前の情勢とは変わらない選挙結果となった。今回の結果を受け各党は「今回の選挙結果をばねに大統領選に向けての準備を加速する」(自由保守党幹部)といった類の声明を出した。
<ブロンブレンではイマダ氏が勝利>
候補者数が過去最多の25人を記録したブロンブレンでは現職ヒュースケン・イマダ氏(国民解放連合)が、元大統領である父親譲りの磐石な支持基盤を活かし当選した。
イマダ氏は在任中、政府と協力し「第2次首都再開発計画」を推進、町の現代化などを図った。イマダ氏は記者会見で「再開発をさらに展開し、安全で機能的なブロンブレンを築く」と述べた。
【ブロンブレン特別市長】 ヒュースケン・イマダ 48
元)国民解放連合事務局長補佐、行政調整院院長、国民解放連合執行総務代行。インクロウ大。
<建国11周年記念式典に外国代表を招待>
RBL儀典掌は26日、建国11周年式典に外国代表を招待することを決定し、同日付で議事録に公布した。
式典参列を希望する国家は、28日までにお知らせを!詳しくは議事録&ころころへ
※画像は、新首長の所属政党を州ごとに色分けしたもの。
30 三日月@OSR 2016-08-27 00:09:35
【RBL首相と会談、帝国代表も出席】
十三日我が国の代表一行(首相、国防相、外相)はRBLの首都ブロンブレンを訪問、アダム・ウッドRBL大統領、帝国代表との会談を行った。
会談で「今後とも友好関係を深化させる」ことで一致、関係悪化が懸念されていた両国の問題は解決したと言えるだろう。
また我が国が提案した、首都間直通鉄道に関しては協議を重ねることで一致した。
また、我が国絵のPOI軍の駐留に関しては首相は完全否定、懸念は払拭された。
31 REDFOX@SPFA 2016-08-28 02:52:04 [画像]
〜将軍様、2カ国に遺憾の意〜
ユリヤ・レズノワ将軍は先日、反共法を施行した青レゴ共和国(RBL)と天ノ川皇國(EOA)に対し「これは明らかな思想弾圧であり国民の自由を奪う愚行で赦し難い行為である!2カ国に対し遺憾の意を示す」と発表した。
連邦とEOAはアノニムツェル紛争の終結で両国の関係は丸く収まったと思われたがまだ両国の関係改善は遠い道のりである。
〜墨海に不審船?〜
最近、墨海の連邦領内クルミヤ半島付近で国籍不明の不審船が多数目撃されるようになった。
警備を行う海上警備隊は見つけ次第警告し追い払っているが不審船は減るどころか増えつつある。クルミヤ半島は帝国との緊張緩和以降は軍を東方や首都に移動し警備船も3分の1に減らされている。
警備隊員は「見るからに漁船だし違法漁業を行う外国籍の船であろう。だが今の我々の装備は古いため多数の不審船に対応できない。新たな装備が欲しい」と不満を漏らしていた。
写真は警備を行う海上警備隊
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