アテレコストーリー
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1 冴子 2013-12-18 21:45:12 [PC]
とりあえずこっちに立ててみます。
小説板との違いは、
基本的に短く。
一発ネタ中心。
『絵』がまずあって、
『小説の挿絵』と言うより、『絵を見て心に浮かんだストーリー』
と言う事で。
82 冴子 2018-02-18 15:37:13 [画像] [PC]
「うん。大丈夫大丈夫。良く似合うよ。明日っからは、その格好で行こうね。」
「え・・・?。でも、これって、おむつ・・・」
学校でおもらしをして帰った日。
ママはそう言って、あたしにおむつを当てた。
短いスカートからはみ出す大きなおむつ。
こんな格好、恥ずかしいっ!。
「ママそんな・・・、あたしもう2年生のおねえちゃんなんだよ?。」
「あらあら、もうおねえちゃんなのに、学校で赤ちゃんみたいにおもらししちゃったのは誰なのかなぁ?。」
「え、えっとぉ、それは・・・ねえ、ママ、いやぁん、おむつは勘弁してぇ!。」
「だぁめ。恥ずかしくておもらしが直るまで、当分はその格好してなさい。」
「いやぁーん・・・」
83 冴子 2018-02-18 15:39:24 [画像] [PC]
「はい、じゃあこれをはこうね。そのワンピースを着る時は。」
買ってもらったばかりの可愛いロリィタのワンピースを着てはしゃぐわたしの前でママが袋から取り出したのは、何とおむつだった!。
「え!、それって、おむつ・・・」
「そうよ。真理奈ちゃん、まだおもらしが直ってないからね。そのワンピースは、お洗濯が大変なのよ。」
「そんなぁ・・・」
「おむつはかないんだったら、おもらしが直るまで、そのワンピースは着ちゃダメよ。どうする?。」
前から欲しかったロリィタのワンピース。
わたしは。恥ずかしさをこらえて、おむつをはいた。
84 冴子 2018-02-25 15:57:57 [画像] [PC]
「真理奈ちゃーん、ずっとおしっこ行ってなかったけど、大丈夫?。」
ギクッ!
「だっ、大丈夫だもんっ!。」
「じゃあ、ちょっと見せてねぇー。」
ママはそう言うと、わたしのドロワーズに手をかける。
逃げようとしたけど、保母さんにがっちりと両腕をつかまれてしまって逃げられない!。
「やっ、ちょっと!、いやぁーん。」
「あー、やっぱりおもらししてたねぇー。」
ドロワーズの中のぐっしょりと濡れて垂れ下がる紙おむつを見られて、わたしはうろたえる。
「こ、これは、その、おもらしじゃなくて、その、ちょっとちびっちゃっただけで・・・。」
「そっかー、何度も何度もいっぱいちびっちゃって、おもらしと同じくらい出ちゃったんだねぇー。」
「う・・・、その・・・。」
「やっぱり、おむつはいててよかったねっ!。さあ、おむつ替えようねぇー。」
ママは、そう言いながら、お友達の見ている前で、私のおむつをはき替えさせたのだった。
うわーん、恥ずかしいよぉー!
ちゃんちゃん!
85 冴子 2018-02-25 16:00:48 [画像] [PC]
「はーい、ここまでおいでぇー。」
手招きする幼い女の子を目指してあたしは必死で這う。
力の入らない手足を必死に動かしながら。
「あ、また出ちゃったねぇー。」
あたしのおむつに手を当てた保母さんが、やさしく笑いながら言う。
なんと言う屈辱!
かつて『マッポ30人殺しの明美』と言われ、恐れられたこのあたしがこんな事をさせられるなんて。
『年少凶悪犯罪者再育成法』
203X年に施行されたこの法律は、極刑の判決を受けた年若い凶悪犯罪者を一度赤ん坊の境遇に戻して再育成しようという法律だった。
凶悪犯罪に走る者には、家庭環境等に重大な問題があった者が多い。だからせめて年齢が若い者には、もう一度チャンスを与えるべきではないのか?。そういう考えに基づいて作られた法律だった。
再育成を受ける者は、全身の随意筋に力が入らなくなる薬物を投与され、文字通り赤ん坊並の行動能力にされる。
骨格筋、そしておしっこを我慢する筋肉・・・
噛む力がないから、流動物しか取れず、
おしっこを我慢する筋肉の力もなくなるから、おもらしをしてしまう。
体を自由に動かせず、移動にも他人の助けが必要で、他者を信頼しその善意にすがって生きる事を強制される。それを通じて他者に対する善意と信頼の大切さを条件付けられるのだった。
「あー、良く頑張ったねぇー。えらいえらい。」
保母さんがそう言いながら、頭をなでてくれる。
悔しいけれど、ちょっぴり達成感があって、ちょっぴりうれしい。くそっ、『マッポ30人殺し』と言われたこのあたしがこんな事で喜ぶなんて!。
1時間かかった移動の間に、おむつはぐっしょりと濡れて気持ち悪い。
「さあ、おむつ替えようねぇー。」
保母さんがそう言いながらあたしの体をひょいと寝かせ、おむつを替えてくれる。
悔しいけど、気持ち良い。
くそっ、このあたしが、こんな赤ん坊みたいな事で喜ぶなんて・・・
ちゃんちゃん!
86 冴子 2018-03-11 11:35:22 [画像] [PC]
「また、おむつかぁー。」
「仕方ないでしょ?。麻友(まゆ)ちゃん、『また』おもらししちゃったんだから。」
「それはそうだけどぉー、高校生にもなっておむつって、ひどすぎない?。」
「高校生にもなって、おもらしする子が多いからよ。」
「うっ・・・!、うー、それはそうだけどぉ・・・」
「ぐずぐず言ってないで。ほら、おむつ当てるわよ。」
「むぅー・・・」
おもらししやすい子の急増で、小学校、中学校に続いて、高校でも『おもらしした子には、おむつ』が定着した。
予算の関係もあって、一律に『赤ちゃんおむつ』=カバーと組み合わせた当てるタイプの布おむつ。
中学までとちょっとだけ違うのは、おむつを当てられるのは、とりあえずおもらししたその日だけ、と言うところだけど・・・
「麻友ちゃん、これでもう3回目よね?。」
「ギクッ・・・」
「はいこれ、お母さんに渡してね。」
先生はそう言って、麻友に『おむつ通学勧告書』と『公的おむつ支給申込書』を手渡した。
そう、3回以上もらした子は、小学校中学と同じく『卒業まで学校ではおむつ着用』が義務付けられるのだった。
ちゃんちゃん!
87 冴子 2018-03-11 11:38:05 [画像] [PC]
「え?!、こんな格好でいるの?。」
繭花(まゆか)は、鏡に映る自分の姿を見て頬を染めた。
可愛い上下つなぎの幼児服。大きなおむつを当てられてぷっくりとふくらんだお尻。
中学生になった自分が着せられるとは思わなかったような格好だった。
おむつを当てられるとは思っていたけれど、こんな本格的なおむつを当てられるとは、思っても見なかった。
ここは『生育障がい児特別保育園』
大きくなってから赤ちゃん返りを起こし、両親にもてあまされた子供たちを預かり、治療する施設。
経済的な事情から両親の共働きが当たり前になり、保育園は満杯で、入れたとしても無理に収容人員を増やしたせいで人手不足で子供たちに十分構ってあげる事は不可能で、・・・・・
幼いころに十分に甘えられなかった子達は、環境の変化・・・多くは思春期の始まり、を機会に赤ちゃん返りを起こした。登校拒否、おねしょ、おもらし、付きまとい・・・
ただでさえ仕事に忙しい両親は、そんな子達に対処できず、虐待、家庭崩壊などの深刻な問題を引き起こし、ついにこのような施設が作られたのだった。
先生が優しく言う。
「そうよ。ここは、一度赤ちゃんに戻って、たっぷり甘えて、心の奥を満足させて、おねえちゃんに戻るための場所だから。繭花ちゃんもここで赤ちゃんに戻って、いっぱい甘えるの。」
「そんなぁ・・・」
困ったような表情で、でも甘えるように先生の顔を上目使いに見上げる繭花。
「ふふ、さあいらっしゃい。たっぷり甘えてね!。」
「せんしぇぃ・・・」
先生の目に映る繭花は、愛情を求めて甘えてくる幼い幼児そのものだった。
ちゃんちゃん!
88 冴子 2018-04-15 11:51:04 [画像] [PC]
「うん、ばっちり!。」
「わぁーっ、とっても可愛いよ!、まさみちゃん。」
ママとお姉ちゃんは、そう言ってほめるけど・・・
あたしは、とっても恥ずかしかった。
おっきな赤ちゃんおむつを当てられ、それが見えちゃう幼稚園みたいな可愛い制服・・・
あたし、もう1年生のおねえちゃんなのに!。
あたしの恥ずかしそうな様子に、ママがいたずらっぽく言う。
「仕方ないでしょ?、まさみちゃんおもらしがまだ直ってないんだから。」
お姉ちゃんがくすくす笑いながら言う。
「そうそう、まさみちゃん『あひる組(おむつクラス)』なんだから仕方ないよね?。」
「でもぉ・・・」
「恥ずかしかったら、せめてオマルでおしっこ出来るようになろうね?。『白鳥組(おもらしクラス)』になれば、おもらしパンツをはかせてもらえるからねー。」
「むうー・・・」
大きなおむつを当てられてて、あひるさんみたいな格好だから、『あひる組』。
白鳥さんのオマルでおしっこさせられるから、『白鳥組』。
だとか、なんていい加減なネーミング!。
ちゃんちゃん!
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「えっ!?、うそぉーっ!。」
繭美(まゆみ)は、悲痛な声を上げた。
思いっきり短くしたスカート。そのすそからおしっこを吸ってぷっくりとふくらんだおむつが、重そうに垂れ下がってはみ出していた。
「これって、サギじゃないのぉ・・・ぐすっ」
涙ぐみながらつぶやき、ぺたんと座り込む繭美。でも、もらしてしまった今、もはやどうしようもなかった。
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そこには大きな落とし穴があったのだった。
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きく垂れ下がるのだった。吸収力が大きければ大きいだけ、より大きくより重くなって!。
「キミって、『おもらしする子』だったんだね。」
そう言って目の前を去って行くあこがれの大輝クン。
おこずかいをはたいて新型の紙おむつを買った繭美は、その背中をただ見送る事しか出来なかった。
ちゃんちゃん!
91 冴子 2018-05-06 17:10:40 [画像] [PC]
「まったく。いくつになってもおもらしが直らないんだから。」
そうぼやきながら、お外におむつを干すママの後ろで、あたしはこっそりと隠れて雑誌を読んでいた。
ここにあたしがいるのを見られたら、お外に干されているおむつを当ててるのはあたしだってばれちゃうから。
「そんなところに隠れて恥ずかしがってるくらいなら、さっさとおもらし直せば良いでしょ?。」
そんなあたしを見て、ママがあきれたように言う。
「だってぇ、出ちゃうんだもんっ。」
「もう。しょうのない子ねぇ。」
そう言って、ママは次の洗濯物を取りに行った。
「まったく。あんな大きなおむつ当ててるんだから、ご近所の人達にはもう何回も見られて、とっくにばれてるのにねぇー。」
ため息をつきながら、こっそりとそうつぶやくママだった。
ちゃんちゃん!

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