活動報告スレ 第2回レポート
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192 ころころ@RBL 2017-08-23 00:42:39 [画像]

OLD TIMES紙22日付電子版

〈青レゴ・皇国両軍、ホニァラネ島へ出兵〉

青レゴ共和国と天ノ川皇国の両軍は22日、ホニァラネ島(ニュージーランド北島に相当)への出兵を開始した。青レゴ軍は同島南端のショノ岬より上陸し、とりあえず南部最大都市カイッヅカへ進軍する。

これは11日に発生した貨物船襲撃事件が発端。青レゴ・天ノ川両国民が乗る貨物船がホニァラネ島に漂着した際、現地住民は強盗行為を行った。青レゴ・皇国両政府は現地首長オ・カピーポ8世に犯人の処罰を求めたが、同王は「自分のみは、自分で守ることができるはずです」と発言し拒否。19日に行われた電話首脳会議でホニァラネ島共同出兵が決定された。

アダム・ウッド大統領は今日の会見で「ホニァラネ島の無責任な政治勢力を打倒し、同島に安全な秩序を作る」と発言。出兵はやり過ぎではないか、という記者の質問に対し大統領は「それは君らがそう思ってるだけやで。これは、これでよかったかなとは思います」と答えた。

なお既に、海外出兵に必要な中央議会決議は採択されている。また専門家の間では、ホニァラネは緩やかな港市国家連合体であるが故に今回の戦争は早期に終結するだろうとの観測が出ている。

※画像は、ホニァラネ島に向けてミサイル攻撃を行うミサイル駆逐艦「セアルド」。

193 REDFOX@SPFA 2017-08-27 14:45:26 [画像]

〜アルヴェルシア内戦終了。将軍様、レグォリアを認める〜

 7月30日、アルヴェルシア連邦政府はアルヴェルシア内戦を終了しア連レグォリア両軍はすべての地域の戦闘行為を停止するよう呼びかけ各国と条約を締結すると発表し内戦は実質終了したとのこと。
 レグォリア諸侯連合首都ウズベクテルで行われた帝国との和平会議で出席したユリヤ・レズノワ将軍は帝圏側から出された条件の一つとしてレグォリアを正式な国家として認めたとのことだが、国内のアルヴェルシア中央放送ではこの事は一言も触れられずあたかも将軍様が危機に陥った帝国主義派と支援軍が和平交渉を持ち出し認めたかのようなあくまでアルヴェルシアが勝っているかのように演出した。「連邦西部は瓦礫の山とテロリストの溜まり場になっているため再建は難しく今は戻れない。だが我が国と人民が勝利した時、我々はミナリンスクへ戻るであろう!」として徹底的に敗北とレグォリア建国承認を隠蔽した。

写真は先代の国策による灌漑で干上がったアララ海で終結を喜ぶ両軍兵士の写真、ここも戦場となり放置された舟も拠点とされた。

194 ころころ@RBL 2017-08-29 21:14:56 [URL] [画像]

OLD TIMES紙29日電子版

〈建国12周年を迎える〉

青レゴ共和国は、本日8月29日をもって建国12周年を迎えた。これにあわせて、全国各地で祝賀行事が催されている。

首都ブロンブレンでは、国内外の貴賓の臨席を仰ぎ「建国12周年記念式典」が開催された。
ブロンブレンでの式典では午後始めより軍事・市民パレードが開かれ、夜には晩餐会が催された。
このパレードで演説したアダム・ウッド大統領は、我が国がこれまで歩んできた道のりを振り返りながら先人の業績を称えた。

今日は青レゴ共和国は祝日のため、国内外でのレジャーや休暇を楽しむ人々が多く見られた。

〈各国首脳と会談〉

建国12周年式典にあわせて、各国首脳との会談も多数行われた。

※画像は、「ブロンブレン・コーハク・タワー」に掲げられた国旗。

195 pepperblock@PDK 2017-08-29 23:44:44 [画像]

〜ジヴィルーエ・デジタル〜

「建国12周年おめでとう!親愛なる友人との深まり合う絆」

モトン政権発足後から初となるモトン首相の初外遊は青レゴ共和国の首都ブロンブレンで本日開催された建国12周年記念式典への参加を元にモトン政権の外交術とペダンの新たな政権として国際社会との協力関係を示す第一歩となる上でモトン首相はこう語る。

「我が国の友人であるアダム・ウッド大統領閣下、親愛なる青レゴ国民、この大地の発展の業績に携わったこの国の先人たちに、我が偉大なる祖国の代表として今後も遠く離れた友人との関係を深め合い経済や文化面等の交流から理解を深め合い末長く続くことを永遠に願います、建国12周年おめでとう!」

政権発足後、特にモトン首相が目指す経済システムとして本来の国営大手企業が中心に主導する資源などの第二次産業や国民の半数が順次している第一次産業をそのまま受け継いだ上で中小企業の活発化や海外からのベンチャー企業の進出を期待する事で上昇する物価高に追いつき景気上昇や第3次産業の活発化を元に経済の多様性を理想とする政権の思惑から第三次産業を得意としそうな青レゴへの期待が強まっていると専門家は語る。



「脅威のレグォリア帝国主義、国家として認めず‥、」

今週に開催された王国議会にて与野党共同一致となるレグォリア不承認案が採決され我が国の安全保障と領土を脅かす疑惑として伝統的友好国と位置付けるア連を大陸の正当な政府であるとあくまでレグォリア不承認を強調するもののア連側のレグォリア承認や講和条約の背景から外交的な意味での配慮を重ねた上で遺憾の態度を王国政府は示す。

対レグォリアを重視するペダンの戦略的に表向きには事実上独立した事になっているクルミヤ半島の情勢不安定化が懸念されペダンの再併合の声も少なくはない状況においての脅威だがペダン系住民が多く暮らすレグォリア内のナガティルカ自治州の独立を支援するペダンにとっては内戦の混乱を活用し独立を達成できなかった事を悔やむ声が政府内で高まり軍事費上昇の確認や未確認の新兵器開発の情報も広がっている。

写真は出国前に得意のガッツポーズするモトン首相

196 三日月@UKO 2017-09-02 15:50:30

【首相初外遊、友好国青レゴ共和国建国12周年式典に出席。】
二十九日隣国青レゴ共和国で建国12周年を祝う式典が開かれたこれにラビスルト首相は在青大使とともに参加、またアダム・ウッド青大統領と会談の行なった。また首相の移動には最近開通したオーセタニア国際鉄道が使用された。

【三日月卿前進党を離党】
政権交代後も前進党党首を続けていた三日月公爵(前首相)が前進党党首を辞任した。会見で三日月卿は「多田の貴族となり改進・自由連盟政権に協力できる事があれば協力していきたい」と語った。

【前進党新党首エレン国民院議員に】
前進党新党首にエレン・オオガキ国民院議員が選任された。エレン氏は前党首三日月卿と同じ保守左派系議員で政権との閣外協力も視野に入れている模様だ。

197 ぬぬつき@EOA 2017-09-04 02:30:18 [画像]

七夕新聞
1351-07-03

【センナーン市陥落】
去る二十三日、ホニァラネの中心港市センナーンで市民と共に籠城をしていたエッハァッ将軍が我が軍に投降しました。

【陸戦隊上陸 北部征圧なる】
去る三十日、島東北部に結集していた敵敗残兵が後方確認を怠った隙を突いて我が海軍戰隊は上陸作戰を敢行=写真=、これを撃摧しました。(夏の眠気作戦)
これにより海岸域での干城を完全に失った敵残存兵力は策源地を中域の山系に求め、遁走しました。

【ホニァラネの今後】
朝廷は昨二日朝、ホニァラネ北部について、今後は副皇領として統治すると発表しました。副皇には御門の弟君が推戴される予定です。
また、南部は青レゴ共和國領として併呑される見通しです。

【御門が青レゴ共和國建國式典へ出席】
二十九日、御門が青レゴ共和國の建國式典へご参列なされました。

198 ころころ@RBL 2017-09-04 21:49:30 [URL] [画像]

OLD TIMES紙4日付電子版

【ホニァラネ制圧、南部を割譲】

4日、青レゴ共和国政府はホニァラネ島でのすべての戦闘行為を終結すると発表した。先月31日までに青レゴ・皇国両軍が同島のほぼ全域を制圧した結果によるものである。
もともとホニァラネ島での戦闘は、先月11日に発生した貨物船襲撃事件が発端。無責任な対応をした同島首長オ・カピーポ8世への報復として青レゴ・皇国両軍は22日より進軍を開始していた。
ホニァラネ島制圧の結果として、青レゴ共和国は同島南部を割譲した。また戦中に青レゴ軍に捕らえられたオ・カピーポ8世は今後、青レゴ・皇国両国による国際裁判で犯罪が審判される予定である。
一方で、ホニァラネ島の反青レゴ・皇国的な島民は新たにインジャ・ネーノ11世を擁立、“オレオーナ民族戦線機構”を結成し、対決姿勢を示している。

【南ホニァラネ州を設置へ】

政府は、ホニァラネ島の割譲地域に“南ホニァラネ州”を設置することとした。
今後は憲法改正も視野に、法律整備を急ぐ。

※画像は、戦勝を記念してブロンブレン宮城(大統領府)で打たれた祝砲。

199 REDFOX@SPFA 2017-09-11 23:30:14 [画像]

〜アルヴェルシア、新首都決定!〜

 内戦による領土の分断で当時の首都ミナリンスクを失ったアルヴェルシアであったが本日、復興を祝して新首都を決定した。首都名はミナリンスクに「真の(や真実、正義なども意味する)」という意味を持つ言葉を付けたプラウダ・ミナリンスクと名付けられた。指導者ユリヤ・レズノワ将軍は「ノーヴイ・ミナリンスク(新たなミナリンスクの意)にしようかとも迷ったw」と発表時にコメントした。


〜バルベルデに不審船舶か?〜

 内戦後全土が赤化し社会主義国や共産主義国が所属する軍事同盟POI(イクラスクネート条約機構)へ所属したとされるバルベルデ共和国の港に先日、不審な船舶が泊まり大量の荷物の積み下ろしが衛星に撮られた。バルベルデ最大の空港であるエスカロン空港にもおびただしい数の輸送機が着陸しているがアリアス大統領はノーコメントを貫き、周辺国の不信感が広がっている。
 船舶や輸送機の文字や国籍マークからアルヴェルシア籍だと判明し国家元首であるユリヤ・レズノワ将軍に質問したところ「開発を進めるバルベルデへの復興支援である。同志を助けるのは社会主義、共産主義の基本だ」と答えたが内戦後で復興を進めるのはアルヴェルシアも同様でなぜあそこまでバルベルデに物資を送るのか疑問が増しているばかりだ。

200 三日月@UKO 2017-09-16 20:48:00

[王臣院選挙終了、保守党躍進]
本日王臣院選挙の結果が発表された。社会党は9議席、共産党は5議席に留まるなか、保守党が23議席へ議席を増やすなど保守的な政党が支持を伸ばした。また一方で与党の改進党は80議席、自由連盟は11議席と一定数の支持を受けたことが分かる結果となった。以下各党議席数((全157議席))
与党
改進党80議席
自由連盟11議席
野党
保守党23議席
前進党20議席
社会党9議席
愛国党5議席
共産党5議席
民権党4議席


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