活動報告スレ 第1回レポート
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112 沖 一郎@LK 2016-03-28 03:22:00

レガンダニュース 28日朝刊
【我が国初の潜水艦、ついに進水】
レガンダ王国海軍は、3月12日に行われた新型潜水艦の命名・進水式の模様を公開した。本艦は、レガンダ王国内の河川の名をとり「モール」(艦番号:SS-201)と命名された。詳しい性能などは公表されていないが、我が国初の潜水艦として活躍が期待される。

【期待の潜水艦、しかし問題点も?】
今回華々しく進水式を迎え、我が国の潜水艦運用の歴史をスタートさせた本艦であるが、専門家によると気になる点がいくつかあるという。
まずはじめにその形状である。国立レフーグ大学の太田晴夫准教授によると、本艦の形状は水上船型をしているという。この形は、水上での抵抗(造波抵抗)が少なくなるため水上航行には適しているが、水中においては最高速力が大幅に低下するおそれがある。
第2に艦橋構造物の形状である。我が国の加工技術の未熟さのせいか艦橋構造物が非常に角ばったものになっているうえ、マスト類がほぼむき出し状態となっているため、さらに水中での抵抗が増える可能性がある。
最後に、搭載しているレーダーである。本艦が搭載しているレーダーは、旧式のもので、もはや実用的ではないとのことである。
これらの指摘に対して、海軍側は特に見解を示していないため、何を意図しているのかは不明である。いずれにせよ、本艦が我が国初の潜水艦として、我が国の潜水艦建造技術および運用技術の蓄積に貢献することは間違いないであろう。
https://t.co/2Ig9cUobyr
https://t.co/4PVD5RG2tK
https://t.co/cvgJH6zIJH
https://t.co/Y6EtztrcLA
(画像その他は政府公式ツイッターより)

113 サヴェージ 2016-03-28 22:39:00

rutask times(3月 28日)
『速報! 南エージアからルタノニア軍撤退へ』
2週間ほど前から南エージアでの過激派独立組織スパルタンスネイクとの戦いが続いていたのだが、戦況が徐々に悪化してることに加えて、死者が15人、怪我人37人となったのを受けて今夜10時20分ごろにリトゲン国務長官による撤退命令により、全軍を本国へと戻らせることになった。
リトゲン国務長官曰く『これ以上戦っても怪我人や死者が増えるだけなので、撤退することを決断した。』と述べた。

今後は友好国に支援をする予定であると述べた。

114 沖 一郎@LK 2016-03-29 07:29:01

レガンダニュース 29日朝刊

【君主会議に向け、陛下ご出発】
29日より行われる第一回君主会議のため、国王陛下は昨日、ラットンダム国際空港より会場のあるレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティアの帝都ロマリアに向け出発された。
今回は「君主会議」ではあるが、第2部では政治的な内容も含まれた首脳会談を行うため、首相も陛下とともに出発した。
出発に先立ち、陛下は報道陣に対して「各国の君主とお会いし、友好を深めたい。」と述べられた。

115 えるなりあ@S.P.E.R 2016-03-30 23:49:12 [画像]

〜第一回君主会議開幕〜
世界の君主が一同に会する君主会議が29日、帝都で開幕した。
会議開催に先立ち、招待国である帝国のティルベリアス帝は、皇宮にて招待に応じて来国された各国君主を出迎えている。
会議にはオブザーバーも含め10カ国にものぼる国々の君主が出席し、情報交換や地位の確認、君主間の友好関係構築などの内容について話し合いが、また君主会議と並行して行われている首脳会談では参加国の政治・経済及び軍事的協力関係構築に向けた議論が進められている。
ティルベリアス帝は、今回の会議の最優先の議題は「君主制という同一政体国家間の協力体制確立」、「繁栄した血統とその体制を維持すること」と位置づけ、各国君主との友好関係構築や政府間での各種連携協定策定を目指すという。
帝国は今後も定期的に同一の枠組みで話し合いを進めていきたい考えであり、第二回君主会議の開催も視野に入れているという。
会場周辺にはテロや諜報活動を警戒し、武装警察軍の大部隊が会場を取り囲んで警備を行っている。

写真は参加者を迎える帝都凱旋門遺跡。

116 エリアス@RoH 2016-03-31 15:21:25

ハインティ全国新聞3/31

「ハインティ共和国外務省発表 初の条約締結」
外務省は3/31に天ノ川皇国とRoHーEOA友好条約を締結したと発表した。この条約により両国のさらなる発展に期待がかかる。

117 まほん@FRL 2016-03-31 16:11:18 [画像]

<大規模合同演習、クラースヌイ・メエーチ2016>

 レスティオ共和国軍広報官は今月20日〜30日に実施された有志参加国による大演習「クラースヌイ・メエーチ2016」が無事終了したと発表した。レスティオ共和国ヴォストラバ地方で行われた同演習は近年稀に見るほどの大規模なもので合計10万人以上の兵員が参加したとみられる。アルヴェルシア社会主義人民連邦、通尊民主主義人民共和国、エントラス国、ペダン人民共和国がこの合同軍事演習に参加したとみられる。
 演習の想定としては陸空一体となった大規模な戦力を用い縦深攻撃を行い敵陣地を突破、その後敵の反撃に備え防御陣地を構築し状況終了というものだった。しかし今回の演習の着眼は有志連合やPOIなどの多国籍軍が編成された際における各国の運用システム違いの理解や司令部の連携などに重点が置かれていた。
 総評を述べた統裁官の一人であるレスティオ陸軍チェルノフ中将は「今回の検閲は極めて良好な結果であった。多国籍軍による合同作戦では何よりも第一に民族と言語の壁を超えた相互理解が必要である。今回の演習の成果は今後の共同作戦時などにおいても好影響をもたらすだろう」と述べた。

 レスティオ共和国陸軍からは第11機甲旅団、第15機械化歩兵旅団や第66飛行隊などが参加した。主に機甲部隊を主力とした前線戦力として陣地攻撃を展開した。
 演習に参加した第15機械化歩兵旅団に所属するルホツキー上等兵はインタビューに対して「我々が最前線に立ち敵陣に向かい突撃を行った。しかし実戦となれば戦火に真っ先に飛び込む危険な任務となっただろう」と答えた。
 また他国が今回の大規模演習を偵察していたという未確認情報があるが、この件についての政府又は軍からの発表はまだ行われていない。

 写真:集結地で待機する戦車部隊、戦闘の最終の決を与えるべく友軍砲兵の支援の下で突撃を行う機械化歩兵。

118 沖 一郎@LK 2016-04-01 00:05:49

レガンダニュース 号外

【我が王国軍、珍しく強気】
レガンダ王国海軍は31日、3月20日〜30日にかけて共産圏の有志諸国によって行われていた大演習「クラースヌイ・メエーチ2016」を偵察機によって監視していた、と政府公式ツイッターで明らかにした。
これを受けて本紙は国防大臣に緊急取材を行った。それによると、この大演習の行われた地域上空に偵察機を派遣し、レーダーやその他の装備を使用して偵察活動を行い、また、先日の進水式以来注目を浴びている潜水艦「モール」を付近の海域に派遣し、偵察機への燃料補給などの支援活動を実施した、とのこと。さらに偵察活動中、通尊国と思しき陣営より地対空ミサイルによる攻撃を受け、あわや一大事となるところだった、などと話し、大臣は「我が国の航空機に対して攻撃を行うとはけしからん!通尊国よ、この借りはいつかきっと返すぞ!」と述べた。なお、偵察機はその後ミサイルを回避し、「モール」ともども31日に無事に帰投した、とのことである。

https://t.co/Umhhzk0DYi
画像は、海軍が公開した補給作業の様子。「モール」の後甲板に円筒形のタンクのようなものが2つ搭載されている。

119 YSD@LRK 2016-04-02 01:48:24 [画像]

〜The LegoRukia Daily News 電子版〜

【国王陛下、首相 第一回君主会議に参加】

先月29日から31日にかけてレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティアの帝都ロマリアにて行われた第一回君主会議。
オブザーバー参加国も含め世界10ヶ国から名だたる君主たちが一堂に会し、情報交換や地位の確認、君主間の友好関係構築等に向けての話し合いが行われた。また、それと並行して首脳会談も行われ、政治経済さらに軍事的協力についての議論がなされた。

我が国からは君主会議にポルフィリオ・ラ・デルク国王陛下が出席され、首脳会談にはアレン・バックス首相が参加した。
君主会議後、報道陣からの質問にお答えになったラ王陛下は「この度の君主会議は、まことに有意義な話し合いでありました。今後も君主国間の友好が継続することを心から望みます。」と述べられ、笑顔を見せておられた。

政府は今後君主制を維持する国々との関係構築を進めていく構えで、今後また今回のような枠組みでの話し合いが行われる場合、積極的に参加していきたい考えだ。


写真は厳重な警備体制のもと、会場へご到着されたラ王陛下。

120 ころころ@RBL 2016-04-02 23:12:25

OLD TIMES紙2日付電子版

〈新党「労働党」結成さる〉

先日社会党を除名されたマクレラン氏ら旧社会党内左派は2日、新党「労働党」の結成を宣言した。労働党に参加する中央議会議員は10人で、議会内で5番目に大きな勢力となる。
結成と同時に、人事や綱領も発表された。人事では、マクレラン氏を書記長とする体制をとった。綱領では、労働党を「労働者による政治運動の先導者」と位置づけ、「労働者重視・社会主義の政権樹立」を党の最大目標とした。
マクレラン書記長は結成大会の直後、共産党本部を訪問。フランキー共産党書記長と会談し、労働党と共産党の共闘で一致した。ある程度の勢力を有する共産党と歩み寄ることで、政界における労働党の存在感を出すのが狙いと思われる。

労働党はもともと、正当性を示すために「社会党」の名称を使用する意向だったが、クリントン書記長率いる社会党との違いを表すために、「労働党」の名称を使用することにしたという。労働党の本部はしばらくマクレラン書記長の選挙事務所に置かれる。

一方社会党は、国内外の友党に社会党員を派遣して、自らの正当性を示す予定。また近いうちに自由保守党のモトリー党首代行と会談する予定である。

121 REDFOX@SPFA 2016-04-03 17:34:51 [画像]

〜クラースヌイ・メエーチ2016開催!〜

 アルヴェルシア社会主義人民連邦政府は今日、3月20〜30日に共産各国の有志連合による大規模合同軍事演習「クラースヌイ・メエーチ2016」がレスティオ共和国ヴォストラバ地方にて行われたと公表した。
 参加国は我が国をはじめレスティオ共和国、通尊民主主義人民共和国、エントラス国、ペダン人民共和国が参加し合計10万人以上の兵士が参加した非常に大規模な演習となった。
 演習では縦深作戦と言われる陸軍空軍一体の大規模な戦力を一点に注ぎ敵陣地の突破しその後防御陣地を構築し敵の反撃に備えるといったものだったが演習で重要視されたのは今回のようにPOI(イクラスクネート条約機構)含む有志連合などの多国籍軍が編成された際の各国の運用システムの違いに対する理解と司令部がどれだけ円滑な連携ができるかという事などだった。
 我が人民革命軍からは主に現在通尊品空基地に駐留し新型戦車T-16を装備する精鋭と名高い第9機甲師団とロケット砲による攻撃を専門とする第三砲兵部隊や多数の歩兵部隊などが参加した。
 演習を観覧したユリヤ・レズノワ将軍は「今回の演習を近くで見てきたが本物の戦場のような臨場感であった。各国運用する兵器などは違いがあるが違うからこそ有志連合同士お互いカバーし合えるものだ。この演習の成功によって我々共産各国の鋼の絆はより強固なものとなり反共国家に恐怖を植え付け世界に大きな影響を及ぼし我らの力を誇示できるだろう!」と嬉しそうに語った。


(写真左上:ロケット砲攻撃の準備を行う第三砲兵部隊。右上:防御陣地構築のためIFVから展開する兵士。左下:戦車部隊に続き突撃する歩兵。右下:突撃する第9機甲師団。


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