活動報告スレ 第1回レポート
[スレッド一覧] [返信投稿] [▼下に]
<<始n <前n 次n> 終n>>
page
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
1 ----- -----

- 管理者により削除 -
72 REDFOX@SPFA 2016-02-20 01:08:05 [画像]

〜首都にグランマ議長訪問〜

 連邦首都ミナリンスクにペダン人民共和国(PPR)国家元首であるグランマ議長が訪問した。訪問の背景には主義は違えど関係の深いレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティア、通称:帝国との敵対にはじまる地中海危機の終焉が訪れ、再びア連、ペダン、帝国の間に光が射したからであるという。
 取材に対しユリヤ・レズノワ将軍は「これからのペダンとの関係に期待している」と嬉しそうに答えた。


〜トヴェルシヤで合同演習〜

 連邦の構成国であるが構成国で一番自治力が高く兵器も企業も独自の路線を往くトヴェルシヤ共和国と合同演習を行った。
 演習に現れたトヴェルシヤ主力戦車「T-14」は車高調装置を搭載し複雑な地形に対応することや待ち伏せに最適など高性能な戦車である。
 トヴェルシヤは演習時吹雪が吹いていたがそれでも両国の兵器は快調に作動し信頼性を証明した。


〜連邦、アノニムツェル解放戦線支援へ〜

 ア連は帝政アノニムツェルで活動する共産主義組織「アノニムツェル解放戦線」に対し支援を行うと発表した。
 将軍様は「EOAと帝政アノニムツェルの行為は明らかに人民への弾圧だ!これを我々は黙って見過ごし赦してなるものでは決してない!我々は同志に対し惜しみない支援を送る!!」と公表した。


写真は合同演習の様子。

73 フィネンタ@LGS 2016-02-20 20:19:31 [画像]

〜Legosia Times〜
「改正憲法施行」=2/1 01:00
レゴシア国の憲法改正案が昨年国民投票にて通過したことを受け、2016年2/1より改正憲法施行された。改正憲法ではレゴシアの国体を議院内閣制から大統領制へ変更し、大統領職を創設。ただし貴皇は存続とされ、また国号をレゴシア国からレゴシア連邦共和国と変更した。


「大統領選、下院選挙投開票」=2/20 20:00
改正憲法で創設された大統領職とウェルシ内閣の是非を問う選挙が本日投開票された。

ウェルシ氏は国民党総裁として2012年1月より首相を務め、2015年10月に「完全比例代表制移行及び改正憲法が公布された後国民党総裁を辞し、大統領選挙と同時に下院総選挙を行う。その際国民党総裁として別の方に大統領選に立候補してもらう。」と述べ、自身の首相引退を宣言した。

この発言後完全比例代表制以降に反発したヤマウシ前首相ら国民党内左派議員が社会党へ移籍し、下院では国民党が330から200議席へと過半数割れも起こした。

そのような中で行われた選挙だったが国民党は大統領選で擁立したセリーナ・アウドロフ氏がレゴシア初の女性トップとして当選し、下院でも改選前議席を上回っ。しかし完全比例代表制移行と国民党内離党騒動によって国民党は下院で過半数を獲得できずまた、国民党内左派を支持していた民衆党が連立を離脱したので、共和・保守自由の2党と連立することとなった。また今回は移民断固反対の世論も強く新興政党に「国民社会主義レゴシア労働者党」という極右左派政党が移民反対を訴え下院で第二党となるなど波乱の展開だった。

今後セリーナ新大統領は貴皇陛下より大統領信任式を行って就任後、内閣組閣に着手する。

74 pepperblock@PPR 2016-02-22 23:48:17 [画像]

『解放新聞』 インターネット版

『グランマ議長、突然の訪帝!』

22日の今日、グランマ議長らペダン政府代表者が直接的に帝国に電撃訪問したことが何故か訪問後の4時間後に明らかとなった。
地中海の緊張により対共産でもあった帝国とは中道左派的な中立国であるはずのペダンとの間でも徐々に意見などがずれ始め地中海の緊張終結後もそう簡単には帝国との交渉が進まない状態であった。

そんな中グランマ議長はタイミングを見計らって電撃的に訪帝するしかないと言う見方の元それを本確定に決断した功績はかなり大きいと党中央とペダン人民は思っている。
また今回の訪帝で多くの人民が驚いた事はグランマ議長を含む主要政府関係者にパリキー書記長とメルデスヴィッチ首相がメンツに入っていた事は議長、首相、書記長のトロイカ体制で成り立つペダンにとっては国の指導者全員が訪問したこととなり衝撃的でもあると大きな注目を浴びた。
これに対し帝国側もペダンの事実上の電撃訪問を受け入れてくれペダン側がこの訪問で最も望んでいた両国の首脳会談もなんとか実現し帝国のクラウディアス帝とグランマ議長は正式に会談を行った。

今回の訪問についてグランマ議長は以下の演説でこう述べた

『隣国でありながら難しい関係に陥ってたものの今回の訪問が実現したことでペダンと帝国の間でお互いの友情が再び蘇る希望が開ける事が確信でき隣国としても友情のような関係が永遠に続くことを尊重する。歴史と運命が我々を平和的共存に結んだのではなく両国の懸命なる努力により国境とは別の虹のような友好の橋を建設する事が確信出来たのだ!』

なおこの訪問で国交樹立や条約の事については公表されなかったがグランマ議長自身は前から国交樹立を望む声明を発表していたと見られまた帝国との関係改善を含め帝圏との関係改善も望んでいるグランマ議長は出来るだけ交渉を続けてみようと努力すると述べる。

写真はトップ3が並ぶ様子

75 えるなりあ@S.P.E.R 2016-02-23 22:40:21 [画像]

アクタ・プブリカ紙23日朝刊
〜共産諸国との和平進む〜
通尊民主主義人民共和国から外務大臣、ペダン人民共和国から最高議長ら賓客が相次いで来国している。訪れているのは冷戦において敵対していた国々であり、今回の来国は冷戦構造の解消及びその和平交渉である。
ペダン最高議長と皇帝陛下との会談の席を設けられるなど、帝国側としても共産諸国との早期の関係改善を模索しているようだ。
ただし、未だ共産諸国の脅威が存在するのは事実であり、今後の交渉発展にも注目したい。
また、アフィリア大陸で行われているプニ族との戦争であるが、長引く戦闘と謎の理由により現地で戦闘を続ける兵士たちの士気低下が著しいものとなっているようだ。
軍が行った調査では回答を行った兵士931人のうち、810人以上が停戦を望むとの結果となった。本国においても領土からプニ族を一掃したならば敵領土深くに侵攻する必要は無く、むしろ講和を行い軍事、経済における良きパートナーとして同盟を結ぶべきとの声が大きいようだ。
事実、建設中の地中海半環状鉄道を延伸し、ぷに領やレゴルキア領を通そうという計画も持ち上がっているなど、同盟は官民双方から期待されている。

〜共産党分裂か〜
結成されたばかりの共産党であるが、既に分裂の危機に陥っているようである。
対立の原因はその改革方法の違いであるという。共産党の理念は元老院に議席を確保し、民意の下で内部から緩やかその体制を変革しようとするものであるが、組織内には武力革命を行い力づくで帝政を打破しようと主張する過激派勢力が一定数存在し、反発を招いていると見られる。

図は半環状鉄道延伸計画の予定図。黄色のラインが延伸計画部である。仮に計画が実現すれば、その形状はほぼ環状に近いものとなると予想されている。

76 ぷに@HPE 2016-02-26 00:03:39

〜プニジア紛争 和平交渉開始〜

今日、プニジアのプニョンテンに於いて、プニジア問題の解決に向けたプニプニとSPERの和平交渉が始まった。

今年1月から始まったプニジア国境紛争だが、2月上旬頃には膠着状態に陥った。さらに、双方で官民問わず和平を求める声が多数上がっていた。さらに、共産主義の台頭により、両国のさらなる協力体制を確立すべきとする主張も見られるようになっていた。これらの要因が今回の和平交渉に繋がったとみられる。

和平交渉での最重要事項は国境の画定であろう。しかし、条件が片方に不利なものであれば禍根を残しかねない。如何にして両政府と国民を納得させるかが鍵となるだろう。

77 ピーナッツバター@USE 2016-02-26 20:43:35 [画像]

〜天然資源が輸出開始〜

 連邦政府は各国への天然資源の輸出を提案し、それに同意した国々への輸出が開始された。ア連や通尊、レスティオ、ペダンなどの東側諸国、それに加えレガンダやルタノニアなどと言った西ユートッパの国にも輸出が行われる。
  
 地中海で起こっていた帝國との対立で海峡、海域において武装封鎖が行われていた。これによりタンカーなどの船舶での輸出が不可能だった。しかし、帝國との対立が改善され、封鎖が解かれることになり、輸出が開始された。
 
 石油と天然レゴブロックが今回輸出され始めた。石油はアプタピ首長国で、天然レゴブロックはチャルージャ首長国でそのほとんどが産出、採掘されている。天然レゴブロックはチャルージャ首長国でしか採掘が確認されておらず、世界的に見ても需要があると考えられている。

  写真はチャルージャ首長国の天然レゴブロックの採掘場で取材に応える従業員

 アルチャチーラ電子版


 

78 ぬぬつき@EOA 2016-02-29 00:02:28 [画像]

七夕新聞 1350-02-29

【ア戦線‐激戦続く】

〜わが挺進隊、敵市急襲〜

陸軍省の発表に依ると帝政アノニムツェルで活動するアノニムツェル解放戦線の鎮圧に向けて、陸軍の空中挺進部隊が解放戦線の支配する北部の都市テデリベ郊外へ降下急襲を行い、現在作戦進行中とのこと。
空中挺進部隊は"蒼空の神兵"の通称で知られる先鋭部隊で、同市の占領すれば解放戦線に大きな打撃を与えられる模様。

〜しかし戦線には陰りも〜

圧倒的な装備でア解放戦線を攻撃する皇軍だが、解放戦線側は一般市民に紛れ込んでおり、そのゲリラ戦法よって、
[以下の記事は検閲により削除:内務省命令第1145-14号]

〜アルヴェルシアが支援表明〜

ア解放戦線の活動に関して、アルヴェルシア社会主義人民連邦(SPFA)が支援を行うと発表した。

これに対して似由(にゆ)首相は「擾乱に便乗して勢力を伸長させる佞悪な社会主義者に対して断固対抗する。」と述べ、戦闘を辞さない考えを表した。

写真:挺進隊の車両の空中投下を行う輸送機と掩護する戦闘襲撃機

79 つまようじ@DPRT 2016-03-03 19:13:56 [画像]

(ネット版)通尊労働新聞より

通尊民主主義人民共和国は帝政アノニムツェルで
共産主義革命を成し遂げるために活動するアノニマツェル解放戦線を支援することを発表しました。

我が党と我が人民の偉大なる指導者である銀・星蓮総書記は、「人民を弾圧する政府など、この地球に存在してはならない!我々はアノニマツェル解放戦線と共に革命を成し遂げて行きたいと思っている」と述べました。

また、発表を聞いた通尊人民軍の兵士たちは、
「革命戦の準備は既に終了しました。銀最高司令官同志!命令だけを下してください!」などと叫んだそうです。

写真は士気旺盛な人民軍兵士たち
彼らが戦闘に加わることになれば敵軍は撃滅の炎の雨を免れることはできないだろう

80 ユウヤ・ガク@USR 2016-03-06 21:42:21 [画像]

USR WESTERN BIGNEWS

ニュース欄

「ソマリスタン侵攻へ」

政府は今日、ソマリスタン侵攻に向けて先日拡張工事が終了したフロルダ主州オノウェア副州のマクチェンジ空軍基地に15000人規模の陸・海・空軍部隊を移したと発表。ついにソマリスタン侵攻が近づきつつあることが証明された。
公開された写真には陸・海・空軍の装備が揃い、さらに特殊部隊の姿も確認されている。
ソマリスタンは幾たびものテロ行為により政府から「悪の根国(塊国とも)」に指定されており、昨年のゴッサム危機では多くの被害をUSRに与えた。さらに人口も多く好戦的な民族だとされ、その人数に対応できる戦術が必要となる。今後の軍の戦いに期待だ。
写真は到着した部隊の一部。陸・海・空の部隊が揃う珍しい光景だ。

「新型ゲーム機に待望の新ソフト登場」

先日発売された新型ゲーム機対応のソフト、開拓時代がテーマの「IN THE WEST」が発売された。
同ソフトは1880年代の開拓時代をテーマに現在のタコサス州程の広さのオープンワールドで6人の主人公がそれぞれの目的を持って生きていくストーリーで、発売前に公開されたトレーラーではグラフィックの良さももちろん考証も正確でリアルすぎる内容が描かれ、話題となっていた。
ガンアクションはもちろん飲食から仕事から生活のすべてを再現している。また、そこまでするのは面倒だというプレイヤーのために飲食などを非強制にしたモードも備わり、オンラインでは最大1000人のプレイヤーが同じワールドでプレイでき、協力して様々なことができるという。これは大ヒット間違い無しだろう。

広告欄

「IN THE WEST」
荒野で生き抜け。それだけがお前に残された道だ ー
待望の新作、IN THE WESTがついに発売。濃密なストーリーとすべてが極限までリアルに再現されたワールドにあなたは驚愕する。最大1000人のオンライン機能も搭載。さあ旅立て、果てしない西部へ・・・

81 ゆうや999@haku 2016-03-07 00:13:42

白色彗星大共和国成立へ!
我が栄光ある白色彗星大共和国は、いよいよ成立する事となった。陸軍は益々士気旺盛にして如何なる強敵も粉微塵に打ち砕き。海軍はその栄光ある鋼鉄に包まれた巨艦を持って我が国家に仇成す国家を打ち滅ぼすであろう。空軍はその強烈なる闘志により、その向かうところはどのような敵でも我が荒鷲にかかれば烏合の衆である。見よ!世界は我が国家の為にあるようなものである!ここに高らかに建国を宣言する!我が民草よ、共に戦おう!


<<始n <前n 次n> 終n>>
page
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
[スレッド一覧] [返信投稿] [▲上に] [管理ページ]
もっとき*掲示板