活動報告スレ 第1回レポート
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42 総帥@DL 2016-01-20 22:42:10 [画像]

〜あの公国が…?!〜
 国家予算が300円以下とまで言われたレゴ公国から驚くような写真が届いた。
 なんと、海軍工廠と思われる施設で何やら船らしきものが造られている。何故か作業員は全員が素手だが、大きな立体物も見受けられる。
 某英領土を獲得し、新たな一歩を踏み出すレゴ公国。またしばらく予算が組まれることはないが、今あるもので何かでっちあげたい様子だ。

43 pepperblock@PPR 2016-01-21 20:29:53

『解放新聞』 インターネット版

『中立武装へ向かうペダン』

政府は今日未明、全国に国内人口の倍とも言える690万人を収容出来る核シェルターを約3カ年で配備することを発表した。
東西冷戦が激化する中、国内では核戦争の不安の声やそのような自体に備える為の民間防衛も重視されてきてとある党幹部からは核武装が提案されたがあまりにも極端すぎると党も議会も国家評議会も承認はしなかったと見られる。
また最近人民軍の中でも抗弐援革という弐帝を倒して革命を支援するという内容や全人民の解放というスローガンが書いてあるプロパガンダが軍事施設周辺の地域でありとあらゆる場所に貼ってあったりしていて世界人民に奉仕し圧政者を倒すはずの人民軍が弐帝に関してだけは派兵に関しては検討中なのに対し派兵を望む訴えが強い軍人達の不満も高まっている。
こうした国内の最近の動きに関して専門家は中立武装の道へ向かっているペダンだがどちらかと言えば多くの国や近隣でペダンの非同盟中立が理解されにくい傾向や国の外交政策がなかなかうまくいかないのに対し何としてもペダンの独自の考えを守る考えが人々の間で強いのが中立武装に結びついているのだと言いこの調子で行けば本会議で反対されかけた中立的自衛権も多くの人民と国家評議会の意思として成立するだろうと考えると言う。

さらに人民民主党は一部の民族だけの意見では無く多民族国家として様々な民族をペダン人という意識の元構成させる新民族主義論という新しいイデオロギーを党の綱領に加える事を公表しこの新民族主義論を今現在このタイミングで公表したということはペダン人という意識の中で愛国心を高めさせ中立武装を強化させようとする党中央側の考えがあると見られる。

これから果てしなく中立武装に向かおうとしているペダンであるが歴代、政治中立軍東という思想が重視されている傾向から東側諸国による軍事的な協力と交流はこれからも続くと見られ国内の永世中立も多くの人民から求められたが国外に軍を派遣出来ない難関や一切の軍事的交流も難しくなる事からペダンが永世中立国になることは当分難しい…

国の未来と近隣諸国との関係も含め人々の不安が無くなっていく暁はいつになるのかも本当に疑問である。

44 えるなりあ@S.P.E.R 2016-01-22 23:52:17 [画像]

〜プニプニ族との戦闘開始、戦争状態に〜

今日、越境を行ったプニプニ族がアフィリア・ヌミディアエ属州に展開している帝国軍を強襲。戦闘が始まった。

不意打ちに伴い、一時体制を崩した帝国軍であったが現在は立て直している。

しかし、今回の戦争は軍事力において帝国がプニプニ族を圧倒しているはずであるが、軍上層部にとっては思わぬ苦戦を強いられているようである。

その原因は帝国兵士内で広がる噂であり「プニプニ族は男性兵士を積極的に狙ってくる。」「男性兵士が捕虜となると死よりも恐ろしい苦痛が待っている。」「敵兵と目を合わせると男好きになる。」などといった内容で、男性兵士が輸送車から降りようとしないなど士気の低下が凄まじいことになっているという。
現在、軍は遠距離からの砲撃戦を展開している。

45 REDFOX@SPFA 2016-01-23 00:00:18 [画像]

〜外交官が突然の帝国訪問!?〜

 ア連外交大臣、ミハイル・レドフォクスキー氏がレゴナード朝神聖盟約同盟ロマティア(通称:帝国)に突然訪問したという情報がSPFAイズベスチヤに入った。
 レドフォクスキー外交大臣が帝国に訪問した理由はペダン海軍駐留基地拒否にはじまる現在地中海に張り巡らされた緊張を緩和させるためだという。帝国に地下資源輸出を停止したためア連内では地下資源関係の労働者がリストラ寸前だったり、この緊張から友好国であるペダン人民共和国との距離が遠ざかる危険性などが訪問の原因だという見方もあるとされる。
緩和のため石油・天然ガスなどの輸出再開、中距離弾道ミサイル「コミェータ」の廃棄、その他関係改善に尽くすという内容で会談をすると思われる。


写真は今回の提案が通れば廃棄されるコミェータ弾道ミサイル

46 ころころ@RBL 2016-01-23 20:31:09 [画像]

OLD TIMES紙23日付電子版

<RBL、弐帝政府軍を支援へ>

 青レゴ共和国(RBL)のアダム・ウッド大統領は23日正午頃の会見で、大弐本帝国連邦(弐帝)首都下南沢近郊に住むRBL国籍の男女4名が「秀満革命軍」を名乗る武装勢力によって拘束されたと発表した。こうした上でウッド大統領は、4人を救出するためにRBL軍を投入し軍事行動を実施すると宣言した。
 RBL軍の海外派兵は2013年4月のアダム・ウッド政権成立後、2度目。中央議会では緊急集会が招集され、近々 派兵が決議される。
 
 現在、弐帝では「秀満革命軍」を名乗る武装勢力が社会主義国家の成立を掲げ、弐帝政府軍と内戦を起こしている。
 RBLと弐帝の共通の同盟国であるレゴナード朝神聖盟約同盟ロマティア(SPER、帝国)は現在、地中海周辺において神聖プニプニ帝国(HPE)やアルヴェルシア社会主義人民連邦(SPFA)、ペダン人民共和国(PPR)と外交上の問題を抱え、極東問題への集中が難しい。このため当分の間、オーセタニアの反共国家RBLが弐帝を支援することとなった。
 大統領は会見で「赤色テロはなんとしても阻止せねばならない。これを支援する国家に対しても、世界規模での封じ込めが必要だ」と述べた。

画像は会見するアダム・ウッド大統領。右にいるのは、アミン司令官、マックアリー首相。

<RBL、隣国と国交樹立>

 23日、RBLは隣国エントラス共和国が提案した通商条約に同意し、締結した。
 反共国家のRBLと、社会主義のエントラス共和国。それぞれ国家の政治体制などに大きな違いがあるものの、オーセタニア地域の安定という共通理念の下、協力していく構えだ。

47 ピーナッツバター@USE 2016-01-23 22:57:03 [画像]

〜帝國と関係改善〜

 帝圏と共産主義国との間で起こっていた対立が各国の主権者同士の話し合いにより、冷戦構造の撤廃で合意した。これにより対立していたSPFAやUSEも帝國との完全な関係改善を目指している。また、政府は帝國との更なる信頼関係構築のためカプロス島を非武装地帯に指定する考えを発表した。

 関係改善のためUSEの外務大臣のクレベンス・リーと外交担当官のピーナッツバターが帝國を訪問した。リー外務大臣は「帝國との関係改善は我が国の最重要課題である」と述べた。

 写真は取材に応じるリー外務大臣と謝罪するピーナッツバター

アルチャチーラ電子版

48 サヴェージ (ルタノニア) 2016-01-25 22:18:47

rutask times(1月25日)
『平和記念日の内容』
今日の午前11時ごろ首都ガーブリエラの平和広場で平和記念式を祝った。今年で63回を迎えることとなった。この行事は1953年に当時のカウフマン大統領が革命から1週間後に提案し、始めたものである。
会見でキスク大統領は『冷戦自体は終わりに近づいているが、今後のどうなるのかはわからないので、我が国は中立で独自の外交をし、世界中の国々に少しでも完全平和に近づくように働きかけたい』と述べた。
https://pbs.twimg.com/media/CZkJPduVAAAamCh?format=pjpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/CZkPI_OVAAEppWb?format=pjpg&name=large
『写真1枚目は衛兵が一緒にいるキスク大統領による会見の写真であり、2枚目はパウロセン首相と左から海軍、陸軍、空軍、海兵隊の代表らによる写真である』

『カールスコーラがついに帝圏へ進出へ!』
1901年に初代社長ゲイリー・カールスベーグの弟であるロベルト・カールスベーグによって作られた、世界で2番目でなおかつ、ルタノニア初のコーラであるカールスコーラが今月ついに帝圏へ進出することになった。現在では世界98ヶ国で発売されているが、帝圏では、50年程前から進出を考えていたようだが、国による制限などがありなかなか実現しなかったようだ。その為、実現したことによりルタノニアでは歓喜の声がおおきかったようだ。
会見で、パウロセン首相とカールスベーグの現社長ジェームズ・アンデルセンは『これで、とても大きな市場に進出出来た上に我が国の文化を帝圏に広め始めることができたので、とてもよかった。』と述べた。
また、ルタノニア株式市場ではカールスベーグの株が1日で2.5倍も上がったようである。
https://pbs.twimg.com/media/CZkLn2pUcAAdYyq.jpg:large
『写真は本社のあるガーブリエラでの首相と現社長』

49 えるなりあ@S.P.E.R 2016-01-27 01:26:37 [画像]

アクタ・プブリカ紙27日朝刊
〜外国特使帝国訪問、近隣諸国との緊張緩和へ〜
地中海周辺で高まっていた緊張の緩和を行うため、現在各国の外交特使が相次いで帝国を訪問した。
ア連外交大臣ミハイル・レドフォクスキー氏、USE外務大臣のクレベンス・リー氏などと会談を行い、緊張緩和路線で大筋合意が行われることとなった。
また緊張緩和に伴い、冷戦構造終結が確認されれば、これまで制裁として行ってきた地中海と墨海を結ぶ海峡の武力封鎖を全面解除することを表明した。
聖府は合意の確認のためア連に、今後の関係を話し合うためUSEにそれぞれ返礼使を派遣する模様である。

〜議会、弐帝派兵を決断〜
元老院は同盟国である大弐本帝国内戦に対して武力介入を決議。賛成多数で議決されたことを明らかにした。数日中にも弐帝政府を支援するための派遣軍が編成され出発するものとみられる。

写真は出国を控えた返礼使たち

50 pepperblock@PPR 2016-01-30 00:38:19 [画像]

『こんばんは グランマ議長!』 No.3

テレビのみんな、こんにちは! みんなお馴染み我が国の国家評議会議長のグランマだ! 

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!パチパチパチパチ(拍手音)

さてさて、私は前回通尊に行ってたように実はまたみんなから少し離れている場所にいるんだ… 
次の回では必ず大衆的にみんなといれる場所がいいね…

見てください、水と大地に囲まれそして広大な絶景と賑やかで楽しいブシュ州だ! 

実は私が今いる場所は少し前に廃止が決まってしまったア連海軍が駐留する場所だったんだがね、帝国との関係もあって中止になっちゃったんだよ… 我々としては海防に力をいれたいんだけなんだけどねー

あぁ…(番組に参加している人の哀しげな様子…)

まぁそんな事もあろうかと今現在作っている大型潜水艦があるんだ!…けど軍の機密も多く含まれているから外装と細かい内部に関してはちょっとNGだけどねw 

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ パチパチパチ(拍手音)

さっそく中に入ってみたが作りかけとは言え潜水艦らしいね、明かりも乏しいし真っ暗な場所もあるけど結構いいよ〜!

そして今日紹介するのがこの魚雷発射管の場所だ、黄色の予備魚雷と黒の通常魚雷が入り交じる空間でもありペダン人民海軍が再び輝きを取り戻す潜水艦になるであろう!

関係無い話になるんだけど2月3月ちょっとになってこの潜水艦の完成頃にア連、通尊などのPOI加盟国やスヴェニアなどの首脳をダダンに招待し軍事パレードを行おうと思う! その次の日にはこの潜水艦を各国首脳に見せるんだ! 社会主義諸国や第三陣営とは関係を深めていきたいからね! 

え?各国の人民も呼んだ方がいいだって? もちろんだ!114514
そうだ!POI加盟国とスヴェニアの人民各国ごとで100名ずつ招待しよう、この番組を衛星放送で見ていた国外の君は今からでも遅くはないぞ!

では皆さん グラシアス! また来週

ガイドの説明を熱心に聞き魚雷を見るグランマ議長

51 ピーナッツバター@USE 2016-01-30 19:06:38 [画像]

〜返礼使、連邦に到着〜

 帝國からの返礼使が連邦に到着し、リー外務大臣、ピーナッツバター外交担当官などと会談を行った。階段では地中海での緊張緩和で再合意した。地中海での冷戦構造終結のためア連や連邦が帝國へ特使を派遣し、帝國との地中海での緊張緩和で大筋合意した。会談では冷戦構造終結後の帝國と連邦の関係についても話し合われた。
 
 また、今回の緊張緩和で地中海と繋がる海峡などを帝國が武装封鎖していたが、封鎖が解かれ連邦の石油タンカーなどが海峡や海域を通れるようになる。これによりレスティオ、アルヴェルシアへの石油や天然レゴブロックの輸出が容易に行われるようになる。

画像は今後の石油タンカーの航路など(仮)


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