活動報告スレ 第1回レポート
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62 ぷに@HPE 2016-02-10 21:52:34 [画像]

〜プニジア紛争 政府が和睦を示唆 一方増派も〜
先月より始まったプニプニとSPER間のプニジアに於ける紛争であるが、現在、戦況は膠着している。そんな中、プニプニ政府のプニセウェ・プニヒル外相が議会で「この問題(プニジア問題)は平和的に解決するのが最良の方策であると考えている」と述べ、SPERとの講話の可能性を示唆した。

電話による世論調査では、無作為に抽選されたプニプニ国民893人のうち、810人が外相の発言を支持するとしていて、プニプニ国内では概ね肯定的に捉えられているようである。なお、支持理由の93.1%が「反共協力」だった。

一方、同地域への増派も決定している。その詳細は今の所明らかになっていない。しかし、アフィリア西部のプニプニ領プニブランカではプニジアに送られると思われる多数の戦闘車両が目撃されていることから、その規模は相当大きなものと予想される。

写真はプニブランカからプニジアへ向かうプニプニ軍の貨物列車

63 サヴェージ (ルタノニア) 2016-02-11 21:26:24

rutask times(2月11日)
『旧王政残党らによるテロ事件発生!』
今日の午後3時ごろルタノニア 北アフィリア州 アルベルト村でアンドレ朝ルタノニア帝国と名乗る者によるテロが発生した。
発生後アルベルト村と周辺の地域を1時間以内に占領し、フランツ6世のひ孫だと語る自称皇帝のアンドレ13世が17時ごろにルタノニアの動画サイト エブリモーションズの生中継で
『朕はフランツ6世のひ孫でありルタノニアを納める権利がある、今のルタノニアは極悪なテロリストにより占領状態にあり、許しがたいことである!
朕はに戦線布告をすることにした。
もう1つ全世界に向けて朕が述べたいことがある、我が帝国は無政府主義者により我が曽祖父が殺され奴らによる政治が今でも続いてる。全世界に告ぐ、我が帝国に協力してくれ!』
と述べ、世界中に支援を呼びかけたようだ。
また、アルベルト村と周辺地域の兵士は7割が彼らにより殺されたようだが、詳細は不明である。また、民間人にも多数の死者や怪我人がいるようだ。
また、その事件を受けキスク大統領が緊急で特別議会を開会するこにしたようだ。
https://pbs.twimg.com/media/Ca6uHhWUYAAK7Rw?format=pjpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/Ca6wYsfUMAAs90y?format=pjpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/Ca6-W5zUsAA_ZSm?format=pjpg&name=large
『写真はエブリモーションズの生中継による動画の1部である』

64 ぬぬつき@EOA 2016-02-12 22:46:44 [画像]

七夕新聞 1350-02-12
【海軍に新型輸送艦配備、その正体は揚陸艦?】
皇国海軍に新たに100ポッチ級の輸送艦が配備され、塩風港にて公開された。
式典において艦名に「三蕾(みつぼみ)」の名称が与えられ(艦番号はLS-4)、海軍首脳の前で揚陸任務などを実演した。
この輸送艦は艦首のタラップを海岸におろすとそのまま戦車が発進できるという画期的な構造になっていて、戦車や装甲車など最大7両を搭載できるとのこと。
一部からは「これはただの輸送艦では無く侵略目的の揚陸艦ではないか」等の声も上がっているが海軍省は黙殺している。
上写真:タラップから戦車隊を揚陸する新型輸送艦。

【帝政アノニムツェルで革命運動?皇国政府は派兵も示唆】
我が国の東方海上にいちする友邦「帝政アノニムツェル」。
その帝政アノニマツェルで「アノニマツェル解放戦線」を名乗る共産テロ組織が同国北部を中心に急速に勢力を拡大していて、同国軍は該当地域から撤退を余儀なくされているという。
この事態を受けて、皇国の怒々月(ぬぬつき)外務卿はこの事態に遺憾の意を表し、「皇政(天ノ川)と帝政(アノニムツェル)は古くから世界の東端の海で共に生きる友邦であり、世界を混乱に導く赤の魔の手に対して共に戦う必要がある」と、アノニムツェルへ出兵する可能性を示唆した。
下地図:赤色が共産革命の広がっている地域。

65 つまようじ@TDPR 2016-02-13 20:30:21 [画像]

(ネット版)通尊労働新聞より
〜帝国との関係改善に向けた動き〜

通尊の外務大臣である藻・呂塗布(も・ろとふ)氏が、レゴナード朝神聖盟約帝国ロマティア(別名:帝国)に向かったとの情報が入りました。
さかのぼること数週間前、我が国は帝国の勢力圏である地中海に進出しようとし、武力衝突寸前なりました。
藻外務大臣は、この問題の解決の為に帝国に向かったと思われます。

出発前に藻外務大臣は「今回も誠心誠意謝りつくして必ず帝国との関係を修復する」と意気込みを語りました。

また地中海進出を積極的に唱えた人民軍の将校たちは、
通尊労働党人民軍委員会で自己批判をした後、階級を降格され左遷されました。

この件について浦字丸・連仁(うらじまる・れんにん)国防大臣は、
「我が国の国益を損なうような行動する軍部など反革命分子と同じだ この程度の罰で済んだだけいいと思え」とコメントしました

写真は帝国に出発する藻外務大臣とそれを見送る閣僚たち

66 ぬぬつき@EOA 2016-02-14 18:41:29 [画像]

七夕新聞 1350-02-14

【皇軍がアノニムツェルへ出兵。
わが陸戦隊、目下北進中】

隣国、帝政アノニムツェルで勢力を拡大する共産主義組織「アノニムツェル解放戦線」に対して、皇国政府は帝政を支援するため出兵を開始、共産勢力の討伐に乗り出した。

派遣されたのは海軍特別陸戦隊の第二聯隊を基幹とする地上部隊ほか若干の航空部隊とのこと。

現在、アノニムツェル南部の島(ノスジーカ島)へ上陸、鉄道停車場などを確保しつつ共産勢力の及ぶ北部地域へ北進中である。

写真:北進する皇軍の武装列車と戦車隊

67 pepperblock@PPR 2016-02-16 16:57:04 [画像]

『こんばんは グランマ議長!』No.5

皆さん〜 こんばんは、この番組でおなじみグランマ議長です〜

わぁぁぁぁぁぁぁぁパチパチパチ(拍手音)

今日はゲストのみんなと一緒にピエトラス州とダダン郊外を結ぶ橋でもあって計画中のサ・スケ橋の工事を視察しているところなんだ!
実はこの橋、王国時代から計画が進んでいたんだけど当時の地方行政とダダン州の財政、そして経済危機の時に軍事費や都市の再開発にほとんど資金がいっていたから人民が長く望んでいたものの計画のけの字までいかない状態で橋をこの目で見る事は無理だったんだ…だけどもう大丈夫、景気の具合も今のところはプラスだしそして社会主義国の中で唯一非同盟中立的な路線に進んでいる我が国は橋ひとつぐらい自身を持って建設出来る!

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(パチパチパチ)

さてこうやって見ているだけじゃ駄目だ、我々も国のため人民の為に汗をかかなければ!
今日は寒い方でも汗を流せばやっぱり気持ちいいなぁ…

こうやって公務員や官僚、高官などの国に関わる職業は自ら汗を流しそして人民のためにどんな重荷も背負わなければならない、つまり人民に奉仕しなければならないのが義務だと感じる!

さぁ、みんなで奉仕して人民による国家の建設を進めよう!

写真は自ら汗を流すグランマ議長

68 REDFOX@SPFA 2016-02-18 00:19:09 [画像]

〜新型戦車「T-16」公開、通尊配備か!?〜

 アルヴェルシア人民革命陸軍は先日、新型戦車「T-16」を公開した。
 T-16は人民革命陸軍に長く愛されたT-65戦車の構造を元に開発され車体の改良から、西側諸国から技術をコピーしたと囁かれている新型の砲塔にはモジュール方式の爆発反応装甲「ドライアイ5」が取り付けられ、砲塔正面には赤外線によって対戦車ミサイルの電子機器を妨害する赤外線放射装置「コトゥーラ」を搭載している。がしかしRPGなどの無誘導対戦車兵器には電子妨害は効果が無いためにレーダーで対戦車兵器を捕捉し散弾により目標を破壊、もしくは起爆させ無力化するアクティブ防護システム「ソレナ」を将来的に搭載する予定だという。これによりT-16はトップクラスの防御力を誇ると人民革命軍は豪語している。
 そしてT-16を最初に配備する部隊は駐留が決定した通尊民主主義人民共和国の西にある品空の基地の駐留部隊に配備されることが決定した。


〜将軍様、EOAに非難声明〜

 ユリヤ・レズノワ将軍は共産主義組織「アノニムツェル解放戦線」を鎮圧しようと試みる帝政アノニムツェル、天の川皇国(EOA)に対し
「決起する人民を弾圧する帝国主義の行動は腹立たしく、許されざる行為である。これ以上の弾圧を続けるようであれば我々も対抗措置を行うであろう」非難声明を発表した。


写真は公開された「T-16主力戦車」

69 つまようじ@TDPR 2016-02-18 13:58:57 [画像]

(ネット版)通尊労働新聞より
〜百戦百勝の精鋭軍ことアルヴェルシア人民革命軍が西部の都市に駐留!〜

先日、我が国の領土にアルヴェルシア社会主義人民連邦の軍隊であるアルヴェルシア人民革命軍が駐留することが決定しました。
ア連軍は通尊西部の都市、品空郡品空市の郊外に建設された基地に駐屯する模様で、
2か月ほど前から品空市郊外には多数の建設労働者や工兵たちが集まり、急ピッチで基地の建設が進められました。

我が国に駐留するア連軍部隊の中には先日公開されたばかりの最新鋭戦車「T-16」を装備する部隊も含まれており、
有事の際には通尊人民軍共に我が国の安全をしっかりと守ってくれることでしょう。

ア連軍が駐留することを通尊国民は肯定的に受け止めており、
ある市民は「百戦百勝の精鋭軍ともいえるアルヴェルシア人民革命軍が駐留してくれるのはとてもありがたい!」と
やや興奮気味にインタビューに答えた。

写真は品空の建設中の基地に向かう工兵部隊
この他にも通尊中から多くの建設労働者たちが基地建設の為に動員されたという

70 pepperblock@PPR 2016-02-18 17:30:17 [画像]

『解放新聞』 インターネット版

『グランマ議長、ア連に訪問』

14日未明グランマ議長ら政府代表者数名はア連の首都ミナリンスクへ訪問。帝圏と共産との対立、すなわち地中海の緊張以来関係が冷え込む危機にいたものの今回の訪問で改めてア連とペダンの関係が見直される事になりグランマ議長は『今回の訪問はア連にとってもペダンにとってもプラスの傾向に辺り両国人民が再び手を握り合える暁を大変喜ばしく思う事をここで宣言する』と述べた。
急な訪問にも関わらずア連のユリヤ・レズノワ将軍は訪問を簡単に受け入れてくれペダン側としても緊張前からペダンの非同盟中立を理解してくれていた恩も含めて多くの党幹部が感謝の意を表しまた党のア連派も今回の訪問を大変喜んでいたと言われる。
またグランマ議長はア連訪問後は帝国との関係改善の為帝国に訪問すると見られ窮地に経たされていた党の帝圏派は期待を胸にし党中央軍事委員会側も冷戦を望んでいた弐帝に大変怒りを表していたにも関わらず派兵を取り消す事となった。
今回のア連訪問から始まる各国との関係改善の計画は多いに順調だとペダン人民は理解し孤立寸前でもあったペダンはようやく世界でいわゆるペダンらしさを表現出来る暁が来ると涙を流す人民も多くいたと見られる。

写真はア連訪問時のグランマ議長とレズノワ将軍


『労働者の給料を値上げ しかし物価も上昇』

昨日未明、各生活用品の値上げをする代わりに労働者の給料を倍にすると政府は発表した。
給料の上昇とともに生活用品の上昇を行うその理由はペダンが加盟したエデコムで東西両陣営と関係が深いペダンにとって西側商品を東側諸国に売りつける事が可能な事などによって値段の混乱が起きない事やまた同じく加盟したばかりのユートッパ連合で貿易や観光客の増加とともに西側と近い生活水準を築こうと専門家は語る。
また国営企業が多い点や値段をある程度を政府が決める政策などで矛盾を防ごうと言う考えもある。
これに対しグランマ議長は『物価が例え近隣諸国より高くなろうと人民の生活水準が上がればなんの問題もない、福祉も今まで通り行うしそれに豊かになることは悪い事ではない』と言う。

71 ぬぬつき@EOA 2016-02-19 22:06:40 [画像]

七夕新聞 1350-02-19
【皇軍、南側の島を奪取・我が新鋭爆撃機が猛爆】

隣国・帝政アノニムツェルで活動する共産主義テロ組織「アノニムツェル解放戦線」の鎮圧に出動した陸戦隊が同国南側のノスジーカ島に於いて共産勢力の完全な駆逐に成功した。北側のイドーカス島への進撃準備も進んでいるとのこと。

また、陸軍の新鋭双発爆撃機も投入され、共産勢力へ空爆を行っているとのことである。

一方、解放戦線側は「世界労働者革命の実現に向けて援助を必要とする!」と支援を求める声明を発表。我が国に非難声明を出している一部の国が呼応する可能性がある。

【北方の友邦、レゴナード朝と同盟締結!】

怒々月外務卿がレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティア(以下:レゴナード朝)を訪問、同国との歴史的な同盟を締結した。

レゴナード朝は我が国と似た政体を持つ国であり、互いの地位のを認め合う君主同盟に加え互いに安全を保証しあう軍事同盟条約も締結された。
外務卿は「価値観をともにするレゴナード朝と我が国の協力は、両国にかつてない利益をもたらすだろう!」と力強く述べた。

写真:猛進する鉄獅子隊を支援するわが新鋭爆撃機


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