活動報告スレ 第1回レポート
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32 坂の上の岳@弐帝連邦 2016-01-14 00:29:27 [画像]

<<連邦 秀満省 短春市で革命!>>
今日9:00に短春市内で810名程の武装したグループが
彼らは秀満革命軍と名乗り短春市役所を攻撃し乗っ取った
それに応じた短春地方基地の連邦軍は1919名を短春市内に派遣され24時現在を過ぎた今も戦闘中である
武装グループはラジオ局を乗っ取りリーダーである絹 日成は
「国内にいる同志たちよ今こそ革命を起こし理想の国を作るのだ!」と度々呼びかけた
これについて阿部首相は「これもうわかんねぇな」と答えた
写真は鹵獲され革命旗を揚げられたNS-39相輪装甲戦闘車

33 坂の上の岳 2016-01-14 22:15:06 [画像]

<<秀満地方各地で革命>>
先日短春市で革命が起きてから絹 日成のラジオを聴き政府に不満を持つ者たちが秀満地方各地で革命を起こし
連合革命軍を結成した
その規模は114514人に及ぶ
連合革命軍 絹 日成 代表は今すぐにでも南下し首都 下南沢を攻撃すると宣言した

下南沢市民は「やべぇよ..やべぇよ..」
などと戸惑いの声がある

地図の黄色い部分が革命連合軍勢力圏

34 ぷに@HPE 2016-01-15 00:41:19 [画像]

「プニプニ軍 プニジアへ進駐」
今日未明、神聖プニプニ帝国の陸軍部隊がレゴナード朝神聖盟約同盟ロマティアの北アフィリア領(プニプニ名でプニジア、以下プニジアと表記)に侵入したことが明らかになった。
プニジアはHPEとSPERが互いに領有権を主張していた地域であり、近年では小規模な武力衝突や領空侵犯が度々発生していた。しかし、今回のプニプニ軍の進駐はこれまでのものを遥かに上回る規模であり、既に最低でも1個師団余りの兵力が越境していると見積もられる。
今回のプニプニ側の強気の態度について、専門家はこう語る。
「現在、SPERはSPFAを始めとした共産主義陣営との対立を深めている。そんな状況下でSPERが対プニプニに割くことのできる兵力は非常に限られている。それを見抜いたプニプニ側がSPERの譲歩を狙い、今回の進駐に踏み切ったのではないだろうか」

写真は越境するプニプニ軍の機甲部隊

35 REDFOX@SPFA 2016-01-16 00:27:07 [画像]

〜革命連合軍に支援勢力か?〜

 今日未明、現在弐帝連邦にて弐帝軍と戦闘状態の革命連合軍に新たな支援勢力が現れた。彼らは自らを「義勇軍」と名乗っているが戦車を多数保有しており統率のとれた行動から一国の軍ではないかとも噂されている。
 現在革命連合軍と合流した義勇軍は下南沢に向けて進軍中だという。

〜通尊にア連空軍機着陸か〜

 通尊民主主義人民共和国の静中空軍基地にア連軍の輸送機AL-77が着陸したという情報が入り、報道陣はユリヤ・レズノワ将軍に何の用で通尊に入ったか質問したが将軍様は「機密にあたるため理由は明かせないが通尊側には事前に通告している」と発表した。


写真は進撃する義勇軍。

36 えるなりあ@S.P.E.R 2016-01-16 01:07:07 [画像]

アクタ・プブリカ紙16日朝刊
〜プニプニ族越境、帝国領へ侵入〜
未明、蛮族たるプニプニ族が帝国領アフィリア・ヌミディアエ属州に愚かにも侵入を開始した。
この地では長らく小規模な侵入が度々繰り返されてきたが、近年ではあくまでも小規模なものにとどまり、大規模な侵攻は行われ無かった。しかし、今回のプニプニ族の侵入は今までに無い規模であると見られる。
帝国軍は今回侵入したプニプニ族の戦力の数倍以上の戦力を投入し、生還者を一人も残さないほど徹底的に侵入者を殲滅すると宣言している。
専門家は「帝国上層部はこの侵攻を好機と捉えている。彼らは以前よりアフィリアに領土的野心を燃やしている上、現皇帝の弱腰外交を払拭したい狙いがあるからである。属領内の蛮族を殲滅した後に今回の侵攻を口実として逆にプニプニ領内への侵攻、蹂躙する作戦も計画しているとされている。噂によると聖府は今後もプニプニ族が侵入を続けるのならば、ユートッパのプニトガルへの侵攻も否定しないとしており、愚かにも侵入した蛮族共は自身の行いを悔い改めることとなるだろう。私としてもプニプニ族には英断を期待したいところだ。」

〜聖府、弐帝政府に対し暴動鎮圧を要請〜
在弐帝帝国大使は弐帝政府に対して秀満革命軍を名乗るテロリストを早急に粛清するよう要請を行った。大使は「我らが友邦はこの地に巣食う汚らしい革命主義者を一刻も早くこの世から消し去らねばならない!自国で問題を排除することが望ましいが、私はもし仮に自力での排除が困難である場合は、我が国も協力し大弐本帝国皇帝陛下の威光を知らしめる準備があることを阿部首相閣下にお伝えした。また、テロリストに加担する欲深い諸外国の影が見えるが、帝国はいかなる国家に対しても宣戦を布告する用意が整っている。慈悲深い帝国が猶予を設けている間に愚を恥じ、早急に手を引くことを期待する。」と述べた。

写真は侵入者殲滅のため進軍する帝国機甲部隊。

37 つまようじ@TDPR 2016-01-16 23:55:03 [画像]

〜無敵必勝の将軍こと銀・星蓮総書記が秀満革命軍の支援を表明〜
弐帝連邦と戦闘状態にある秀満革命軍に対し銀・星蓮総書記が支援を行うことを発表しました。
銀・星蓮総書記は、「敵対する勢力がいかに強大でも、革命を止めることなどはできない!革命を成し遂げるためには攻撃あるのみだ!我々は革命軍を支援する!」と述べました。


〜人民軍の不審な動き 静中空軍基地に向かう大量のトラック!?〜
数日前から荷台に大量の武器を積んだ必勝-81型トラックが静中空軍基地を出入りしている。
また、静中空軍基地にはア連軍の輸送機AL-77が着陸したという情報もあり、おそらくは基地内に運んだ武器を秀満革命軍に供与するものとみられる

38 pepperblock@PPR 2016-01-18 21:16:37 [画像]

『こんばんは グランマ議長!』 No.2

テレビのみんな、お久しぶり! ペダンの国家評議会議長でもお馴染みのグランマ議長だ!

え? 今日は拍手の音が前の放送より少ないだって? それは違うな。もしかしたらペダン国内に私はいないかも知れない…

今日の朝のテレビや新聞で見てくれた人もいるかも知れないが実は今、アルヴェルシアなどと同様に我が国と今後素晴らしい関係になるであろうのアフィリアに位置する革命の国、通尊に来ているんだ!

通尊では今日だけでも数々の食や文化に触れ、都市を見学しそして今、偉大な通尊の首領でもあり革命的な英雄の銀・星蓮総書記とともに2人で座りながら通尊の軍事演習などを見ていたりしていたのだ!
数々の首脳と今まで話してきたつもりだが銀総書記は本当に誠実で物知りであり会談時にもペダンと通尊の今後の関係について熱心に考えていてくれた。 
このような指導者こそが今後の国の未来と運命を決めさらには通尊人民とペダン人民の架け橋ともなる将来的なパートナーとなるだろう!

現在に至っても支配者の圧政で苦しむ人民、反植民地闘争を行っている世界中の同志、そのような同志達を救うきっかけを作るのにも我々のような革命的精神を抱く誠実な指導者がこの世界には今必要である! 飢餓や紛争で苦しむ世界人民のためにも我々の力は必ず必要である、世界人民は今、我々の力を求めているのである!

写真は会談後、銀総書記に歌を披露するグランマ議長

39 つまようじ@TDPR 2016-01-18 23:32:09 [画像]

(ネット版)通尊労働新聞より

ペダン人民共和国のグランマ議長が、通尊を訪問しました。
グランマ議長は敬愛する銀・星蓮総書記と2人で座りながら
最新鋭防空システムのHQ-9331やRM-122などを中心としたロケット砲部隊の演習を見たりしました。

また会談も行われ、両国の今後についてなどを話題とした内容の濃い話ができたそうです。
会談後には、グランマ議長が歌を披露なされ、あまりの美声に感動した銀・星蓮同志が思わず涙ぐむ場面もありました。

写真は、演習を終えた空軍防空部隊と話す銀・星蓮同志
MANPADSの守獲守U(ストレス)に興味津々だった模様

40 ぷに@HPE 2016-01-18 23:35:17 [画像]

プニプニ軍 SPER軍と全面対決へ

今日、神聖プニプニ帝国軍がアフィリア・ヌミディアエ属州(プニプニ名でプニジア、以下プニジアと表記)に駐屯するSPER軍に攻撃を行ったらことが明らかになった。

今月15日、プニジアに進駐したプニプニ軍であったが、その後暫く大きな動きは無かった。しかし、17日より進撃を再開し、SPER側の守備隊を強襲、目下交戦中とのことである。

今回の攻勢について、専門家はこう述べている。
「プニプニ側の狙いはプニジア問題でSPERの譲歩を引き出すことだったが、先日の声明でSPER側に譲歩する気が無いと分かったことで計画に大きな狂いが生じている。しかし、ここで軍隊を引き上げれば国民から弱腰と非難されかねず、引くに引けない状態となった為、攻撃に移らざるを得なかったのだろう」

写真はSPER軍と交戦するプニプニ兵

41 pepperblock@PPR 2016-01-20 18:51:28

『解放新聞』 インターネット版

『中立的自衛権、過半数届かないが…』

今朝開かれた本会議である政治将校から東西両陣営の国交のある国でも領空侵犯を行った航空機を容赦無く撃ち落とせる事や外国軍の許可無しの入国を全面的に禁止する中立的自衛権という案が提案された。
この案に対して愛国ペダンはほぼ全員が反対しまた多くの党幹部からも過激すぎるなどと反対されたがグランマ議長や弟のアントニオ副議長、その他国家評議会に所属している官僚から賛成されまた党中央軍事委員会からは盛大に歓迎を受けた。
何故このような過激でもあると批判を受ける政策をグランマ議長含む国家評議会は承認しようとしたのか… それは最近の複雑な国際情勢が原因である。

主な理由としては帝圏とア連の対立、すなわち東西冷戦が激しくなりつつある一方、ペダンの非同盟が両陣営であまり理解されていない背景や弐帝の革命に対し政府は盛大に支持はするものの派遣はもうしばらく検討しようとするのに対し人民の味方である軍が近隣の事情で何故派遣が簡単に出来ないのかと苛立つ党中央軍事委員会の事情などの結果ペダンの外交手段が世界では通用しないと東西両陣営からほとんど見なされている状態がある。

帝国などの近隣との関係については帝国との国交樹立を党内の帝国派から望む声があるが弐帝などの派兵が難しい中、一部の帝国派からも関係改善は長くなる情勢だと失望する声も少なくなく党のア連派からも政治中立軍東という独自の考えがあるのなら帝国との関係はやむを得ない状況だと両派はペダン独自の考えが通用しない事に諦めの声も多く出ている。

これに対しグランマ議長は『ペダンは今日まで多数派や派閥などに流されず自主路線を守ってきたのだ、今頃国際情勢に惑わされ頭を下げる外交は絶対に行わない。 ペダンは外国の為にあるのではなくペダン人民1人1人の為に存在する国だ、我々の考えが通用しなくても自分の国の事は自分で決める、これはペダンで無くても全世界人民には必要不可欠ではないか!? 世界は揺れてもペダンは揺れない!』

最後にグランマ議長はこうコメント『冷戦がどんなに激しくなろが世界から孤立しようが我々の考えはいくら通用しなくても最後の晩餐では我々が夢見る世界が必ず訪れる、ペダンは自主独立の国だと』 

正義は負けても正義は滅びず。


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