活動報告スレ 第1回レポート
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132 ワールド・イーイネ大将@FR 2016-04-19 17:49:26

帝國新聞
イーイネ首相はレゴ国際連盟の地図担当が震災に巻き込まれた可能性が高いと考えている

133 サヴェージ 2016-04-21 21:35:36

rutask times(4月 21日)
『速報! ルタノニアの南エージアの過激勢力に対する反撃を開始へ』今日20時半ごろに緊急議会での決議で賛成多数により、ルタノニア軍による南エージア州の海外領土の過激派スパルタンスネイクに対する攻撃を再開することになった。
現在巡洋艦1隻と機甲部隊を乗せた上陸艇1隻、特殊誘導ミサイルを乗せた潜水艦1隻、超大型輸送ヘリが現地へと向かっている。
https://pbs.twimg.com/media/CgkQc8aU8AA04xi?format=pjpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/CgkQlgSUoAM9Bvk?format=pjpg&name=large
(写真上は海上戦力、写真下は超大型ヘリである)

134 ズンダ少将@GFR 2016-04-21 22:48:28 [画像]

GFR夕刊紙

今日の正午に、ギルニア宙海軍所属のギルニア全軍技術部総長でもあるズンダ少将の公式SNSにて公開されていた新規航宙母艦の進水式がありました。
今回、建造された新規航宙母艦は既に命名されており、艦名はベースシア級双甲板航宙母艦ベースシアです。
また、ギルニア宙海軍のローズヴェルト元帥はこの空母は今までの空母からしてかなり異質な形態になっているが、今後の活躍には非常に期待できると熱く語られていました。
なお、この新規航宙母艦はレギーナ・イレイス大将率いる第3航宙艦隊の旗艦として配属されます。
今後の活動は、しばらくの間ベースシアの特殊な仕組みに慣れるために第3航宙艦隊内で模擬戦をする模様。
一方、ベースシアの建造に携わったアカシ軍需重工は当初予定していたベースシアの同型艦の建造を見送る方針を示しましたがユサリーサ級3番艦の建造は続行する模様。

画像提供:ギルニア宙海軍(進水式に臨むベースシア級双甲板航宙母艦ベースシア)

135 いりごま@JRK 2016-05-03 09:57:22

【緊急速報】民間武装警備隊が壊滅
病原体により狂乱状態に陥ったものとみられる人々が急速に勢力を拡大、対応にあたった民間武装警備隊が2/3の隊員を失って壊滅した。これを受けて軍は東部方面隊NBC特殊歩兵師団と東部方面隊第3施設師団を動員、事態の解決へと動き出した。

136 REDFOX@SPFA 2016-05-04 00:22:09 [画像]

〜JRKに研究員と特殊部隊派遣〜

 ジェスト連合共和国で急速に拡大を広げる正体不明の病原体に対し将軍様は「私はこの謎の病気によって命を落とした人々に御冥福をお祈りします。それとともに今なお被害を拡大する謎の病原体の正体を解明しこの地上から駆逐するために我が連邦は現地に研究員を派遣したい」と公表し迅速にJRKに研究員と護衛の特殊部隊マヨツナズ対BC班を派遣した。
 研究員にはバイオテロに強い医者ケレセウィ・チェケヒロフ氏を代表とするチームを派遣したと発表した。
 だがケレセウィ・チェケヒロフ氏は「狂乱状態に陥った人にのみ見たことのないウィルスが発見された。でも前例がないため現状ではどうやっても治すことができない。これもうわかんねぇな・・・」と発表しすぐには収拾がつかないようだ。


写真は研究員とガスマスクをしているのが護衛する特殊部隊対BC班。

137 ワードル・イーイネ大将@FR 2016-05-04 10:20:44

第四帝国新聞
緊急速報
今日第四帝国核実験センターで大爆発が発生
これにより放射能が大量に漏れ国は緊急非常事態避難命令が発動されました

138 ズンダ少将@GFR 2016-05-04 11:11:52 [画像]

GFR朝刊紙 5月4日

4月30日にギルニア兵器開発局内で新兵器開発会議が行われていた事が明らかになった。
この会議によりギルニア陸軍の長年の悲願でもある新型戦車の製造が決定した模様。
この結果を受けてギルニア陸軍兵にインタビューをしたところギルニア陸軍内ではお祭り騒ぎだったとギルニア陸軍兵は語りました。
また余談であるがギルニア兵器開発局技術部総長でもあるズンダ少将は4月25日に調査地から帰国していた親友でありギルニア宙海軍第2調査艦隊司令官のジョニー・リットン中将と共に新兵器開発会議終了後に滞在期間5日間のスキー旅行に出かけている事も明らかになった。

画像は新兵器開発会議の様子

139 つまようじ@DPRT 2016-05-04 21:12:05 [画像]

(ネット版)通尊労働新聞より

〜シャロンビーク人民共和国にて3国での初会談!〜
先日、シャロンビーク人民共和国にて我が国とペダン人民共和国、
そしてシャロンビーク人民共和国の指導者が集まり初の3カ国会談がおこなれました。

会談では3国の友好関係の維持や、発展途上といえるシャロンビークに対する支援についての話し合いが行われ、
非常に充実した話し合いとなったそうです。

この会談には21世紀の輝かしい太陽である銀・星蓮総書記のほか、
その息子である銀・星穏(ぎん・せいおん)経済・技術大臣も参加したそうです。

また我が国は、ペダンの指導者グランマ議長を称える映画「ペダンを導く稀代の英雄 "グランマ"」の制作し、
それをペダン側にプレゼントしました。
銀・星蓮総書記は「我が国の映画技術の最高峰ともいえる人材を集めて制作した映画なので、きっと喜んでくれるだろう」とコメントしました。

〜灰姑娘楽団結成、建国記念日に初公演か〜
先日、民族の偉大なる太陽である銀・星蓮総書記は、
労働者の豊かな生活と通尊民族団結の為に女性音楽グループ「灰姑娘楽団」を結成させました。
灰姑娘楽団はその名の通り、農村や都市部のごく普通な女子を集めて結成されており、
シンデレラのように城に駆け上がってほしいという願いが込められています。
現在、灰姑娘楽団は6月6日の建国記念日の初公演に向けてレッスンに励んでおり、
多くの人民がその公演を楽しみにしているそうです。
灰姑娘楽団の広報映像を視聴した男性労働者は
「どの女の子も魅力的でいいね!
彼女らは我が国の楽曲だけでなく外国の有名楽曲の演奏すると言っているし公演がとても楽しみだよ!」
と彼女らの今後の活躍に期待するコメントをしました。

写真は三国での会談の際に撮影されたもの

140 フィネンタ@LGS 2016-05-05 22:30:01 [画像]

〜LEGOSIA TIMES〜
「レゴシア連邦共和国、JRKへ調査団派遣」=5/5 22:00

レゴシア連邦共和国保健省は5日、ジェスト連合共和国(以下JRK)で急速に拡大を広げる新型ウイルスの事態解明に向けレゴシア調査チームをJRKへ派遣することを表明した。

派遣チームのリーダーにはレゴシア医療界の権威、リパリ大学医学部教授のヤーゼウ・セッパイ氏が務めることになったヤーゼウ氏は会見で「感染拡大がイキスギィた今の状況を何とか打破しないとまずいですよ!」と述べた。

【レゴシア国内への感染はあり得るのか?】
レゴシア連邦共和国内への感染事例は今のところ確認されていないものの、直ちに防疫体制を確立しないと感染拡大も免れないだろう。

セリーナ大統領はJRKからの渡航者に対し、発熱及び2週間の健康調査提出を義務付けることとしたが、ケーポタウン自治政府、カアナ自治政府等の海外自治地域は対応を決めかねているためそこから本国へ感染拡大の可能性もある。
早急な対策が望まれるところだ。

141 pepperblock@PPR 2016-05-06 02:44:15 [画像]

『解放新聞』 インターネット版

『3カ国首脳会談、社会主義への道』

1日、シャロンビークにてグランマ議長と銀・星蓮総書記、シャロンビークのティッピー外務大臣の3カ国会談が行われた事が明らかとなった。
今回の会談で注目されたのがペダン以外の国の首脳会談は初とも言えるシャロンビーク政府にとっても十分な話が行われモシェル大統領は通尊との意見交換も我が国にとっての経済発展の柱にも繋がりペダンも含め同志諸君とは素晴らしい関係が築けるだろうと社会主義諸国との団結を意味し通尊の訪問を歓迎した。

またペダン側からも党中央や政府が最も衝撃を与え報道された事については銀総書記の息子である銀・星穏氏が姿を初めて表し世論などで通尊一の美男子などの声もあがり政府からも時期後継者の可能性があると国内で大きく注目されている。

3か国首脳会談に対しグランマ議長は『銀将軍とは2度目に至り素晴らしい会談が実現でき我が国とも交流が深いシャロンビークも加わる事は極めて重要である、また通尊の優れた映画技術は世界に誇る先進的なものとも言え私のために制作してくれた映画は若き軍人の私を懐かしむ』とコメント。映画『ペダンを導く稀代の英雄グランマ』はペダン全国で上映される予定だ

『シャロンビーク解放戦線、党大会開催 経済改革への移行』

昨日未明、与党第1回シャロンビーク解放戦線大会が開催されこれまでの小規模の計画的な経済から市場経済を取り入れ外資系も多く受け入れる開放政策が発表された。
党大会にはペダン側の政治局員1名が参加し『解放戦線と共にこれからのアフィリアに誇る国とも言えるシャロンビークの経済開発に期待し自立的な独自の経済は重要だと』政治局は期待するという。

写真は三か国会談の様子


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